2008.02.19
テーマ： 愉しい旅してきました(285)
カテゴリ： 旅行
暫く中断してたモルディブ日記再開することに・・・
大枚 死ぬ気ぃで張り込みやっと念願の水上から出発遊覧飛行
それは それは・・・
竜宮城から久しぶりの脱出? 機内から見える景色
そら すんごいチレイ
今回の同行者 関西組が大半でモモコ夫婦も一緒です
綺麗な奥さん なんでも身体が弱いらしくて
飛びだって間なしに気分悪くなったようで・・・
ワタシの自慢 元気と健康
少々 彼女に若さって点だけで見劣りしたものの
オンナはやはり体力あってこそ なんでもトコトン愉しめるんやろと
水上飛行機 まず漁村に降り立ち周りの観光することに
ゆうても 走って駆け抜けたら数分掛からん間に島から落ちる狭い距離
二箇所ほど説明受けたら終い
回教徒のお祈り場所遠めに眺めて
そのまま土産物屋さんに連れ込まれました
マーレでの辛い経験 脳裏にふつふつ
無料配布のココナッツジュース飲んだあとは
移動もせずに 椅子に掛けたまま集合時間待つことに
ヒマにまかせて店の周りの写真撮りました
山のような買い物されてて なんや哀れさ感じたのはワタシだけ?
時間きて そろって今度は船で移動
ステキな珊瑚礁の周りで全員放し飼いされて
海中遊泳いたします
さすが 大枚支払っただけあって近海では遭遇できない大きな魚達間近で見れる嬉しさよ
けど 至近距離でみるのは恐怖もおまけ
ビビンチョちびりのワタシ 時間大幅に余らせて
船上に戻りました
後で聞くと ほん傍にサメも泳いでいたそうで
早めに上がってなかったら 今頃海の藻屑となってたやろと
なんせワタシ栄養満点 熟れ頃おとめ
サメ同士の熾烈な争い勃発必至
全員笛の合図で満足そうな笑顔で乗船
そっから また小船に乗り換え移動
長時間の遊泳 寒さで震えてバスタオルで身を覆って
簡素な小船で移動する様 まさに難民船
みなで大笑いしながら 着いたところはグラビアの一部のような綺麗な砂浜
ずずっと遠浅で 次の島まで徒歩で移動できる浅さ
同行者 おおはしゃぎでそれぞれお気に入りポーズ決めて撮影会開始
こじまよしおちゃん
皆のリクエストに答えて 「おっぱっぴ―」
わたし達もノリカ真似て アンアンのんのんポーズで収まりました
例の場所です
再び難民仕様で船に積まれ 飛行機の傍まで移動
20分の移動で 食事する島に
ハイレベルプライスの要因 ランチのロブスターとのこと
出てきたエビ なんぼみてもザリガニの親玉やんかぁ
他のもので穴埋め 損失補てん
お腹一杯になったとこで 今度は砂浜から歩いて海中へ
そこもスタッフお勧めのビューポイント
竜宮城そのものでした
価格からしていろいろ不満もあったものの
全ての景色思い起こせば許容範囲で満足やったかと
ホテルに帰還したのは たそがれ迫る夕暮れで
ろまんちっく飛行の終焉飾る一枚の絵そのものやっと
夜は滞在最終日
ここでも赤い糸つむぎ確かな手ごたえあったの
書き添えて 今日はこれにて・・・・
大枚 死ぬ気ぃで張り込みやっと念願の水上から出発遊覧飛行
それは それは・・・
竜宮城から久しぶりの脱出? 機内から見える景色
そら すんごいチレイ
今回の同行者 関西組が大半でモモコ夫婦も一緒です
綺麗な奥さん なんでも身体が弱いらしくて
飛びだって間なしに気分悪くなったようで・・・
ワタシの自慢 元気と健康
少々 彼女に若さって点だけで見劣りしたものの
オンナはやはり体力あってこそ なんでもトコトン愉しめるんやろと
水上飛行機 まず漁村に降り立ち周りの観光することに
ゆうても 走って駆け抜けたら数分掛からん間に島から落ちる狭い距離
二箇所ほど説明受けたら終い
回教徒のお祈り場所遠めに眺めて
そのまま土産物屋さんに連れ込まれました
マーレでの辛い経験 脳裏にふつふつ
無料配布のココナッツジュース飲んだあとは
移動もせずに 椅子に掛けたまま集合時間待つことに
ヒマにまかせて店の周りの写真撮りました
山のような買い物されてて なんや哀れさ感じたのはワタシだけ?
時間きて そろって今度は船で移動
ステキな珊瑚礁の周りで全員放し飼いされて
海中遊泳いたします
さすが 大枚支払っただけあって近海では遭遇できない大きな魚達間近で見れる嬉しさよ
けど 至近距離でみるのは恐怖もおまけ
ビビンチョちびりのワタシ 時間大幅に余らせて
船上に戻りました
後で聞くと ほん傍にサメも泳いでいたそうで
早めに上がってなかったら 今頃海の藻屑となってたやろと
なんせワタシ栄養満点 熟れ頃おとめ
サメ同士の熾烈な争い勃発必至
全員笛の合図で満足そうな笑顔で乗船
そっから また小船に乗り換え移動
長時間の遊泳 寒さで震えてバスタオルで身を覆って
簡素な小船で移動する様 まさに難民船
みなで大笑いしながら 着いたところはグラビアの一部のような綺麗な砂浜
ずずっと遠浅で 次の島まで徒歩で移動できる浅さ
同行者 おおはしゃぎでそれぞれお気に入りポーズ決めて撮影会開始
こじまよしおちゃん
皆のリクエストに答えて 「おっぱっぴ―」
わたし達もノリカ真似て アンアンのんのんポーズで収まりました
例の場所です
再び難民仕様で船に積まれ 飛行機の傍まで移動
20分の移動で 食事する島に
ハイレベルプライスの要因 ランチのロブスターとのこと
出てきたエビ なんぼみてもザリガニの親玉やんかぁ
他のもので穴埋め 損失補てん
お腹一杯になったとこで 今度は砂浜から歩いて海中へ
そこもスタッフお勧めのビューポイント
竜宮城そのものでした
価格からしていろいろ不満もあったものの
全ての景色思い起こせば許容範囲で満足やったかと
ホテルに帰還したのは たそがれ迫る夕暮れで
ろまんちっく飛行の終焉飾る一枚の絵そのものやっと
夜は滞在最終日
ここでも赤い糸つむぎ確かな手ごたえあったの
書き添えて 今日はこれにて・・・・
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