2004/06/19
カテゴリ： 旧クロノス
ログインしてしばしソロで狩りを。イベント疲れもなくなってきてまたレベル上げがんばろう！という気持ちです。
で、どこへ行こうか迷ったあげく何を思ったか１人ラヴァ突撃。
１人と言っても１人じゃないぞぅ、うなぞうがいるんだもん(*´ｪ`*)たまにさぼってるけど・・・。
で、ラヴァの手前で一生懸命クラッシングをして解剖図でも落ちないかしらと欲丸出しで頑張ったけど結局経験値マイナス３％をいう結果を残して狩り終わり。
今日は・・・はぁはぁ・・・これくらにしておいてやろう・・・はぁはぁ・・・と肩で息をしつつクロノス城で休憩していたら、らだから内緒が。
二人でヒドゥン巡りをすることになりました。入り口を教えてあげていざ、クラフト購入！じゃなくて・・・ｗ
クロノス城を二人飛び出し、少ないモンスを見つけながらのんびりと散歩します。アンテと、キングクルークに出逢ってらだに倒してもらったり。キングクルークからクラフト出てました。あとはハズレだったり・・・(´･ω･`)
キングクルーク倒してたら、昔のこと思い出しちゃった。チャクラや旧窓で追いかけられて何度も二人死んじゃったなーって。
いつも狩りをしながらいろんな話をたくさんたくさんしたよね。聞いてみるとらだあと６％でレベル上がるっていうのに「もっと早く言ってくれれば狩り行ったのに」というと、「話もしたかったからいいんだ」って言うらだ。「でもなんかゆうなばっかりしゃべってる気がするよーん」と言うと「ゆうなとの話は聞いてるだけで楽しいんだｗ」なんて。
ふと、らだが「本当は一緒にいて遊んでやりたかった」って。「仕事が忙しくなると、どうしても・・・」ってあの時のことを話し始めるらだ。想いがあのころに戻る。「ゆうなもあのころ全然余裕がなくて、いつも困らせてばかりでごめんね・・・」と。
あのとき以来、初めてらだの口からちゃんと説明してもらった気がした。
そして確信する。やっぱりらだのこと大好きだ。らだは、自分がいるとゆうなが他に目がいかないんじゃないかといつも心配してるけど、そうじゃないことを伝える。分かってもらえたかな。
らだはずっとゆうなの中で変わらないんよ。理屈じゃなく。誰かと入れ替わることもない。そういう時間をずっと過ごしてきた。すごい偶然の確率でそんな人に会っちゃったからしょうがないｗ
今日らだと話したことで、区切りがついたような気がして、なんか寂しかった・・・。でもその代わりずーっと途切れることのない気持ちを二人で確認できた。
今そばにいてくれてる人も分かってくれてるから心配しないでね、らだ。
新しいようで変わらない二人の関係。いつもふたりで。
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