2007/03/12
カテゴリ： クロノス
テスト鯖に参加して、みんなと遊びたくなって久しぶりにINしました。
いつもの遅い時間だったので、ギルメンは一人しかいなかったのですが、ハポと３人でエンタへ。
のんびりとお喋りしながら、「あぁ、そうそう、狩りこんな感じだったｗ」と思ったり、操作にちょっとだけ戸惑ったりしながらも、普通に指が動くんですね。
「最近ゼロさんたち来てる？」 と聞くと 「なんかゼロさんはサブキャラ育ててるみたい。ヲリは当分動かさないみたいだよ～」 なんて言われ、「ゼロさんもヲリに飽きたのかなぁ…」くらいにしか思わなかったのですが、ハポの一言で衝撃が！
「ゼロさん、なぽが上がるの待ってるんやろな」
あぁぁぁぁ、そうでした。そうなのです、長い間ずっと一緒に遊んできたゼロさんは、わたしのキャラと足並みを揃えるのが好きでした。時々レベルが離れそうになるとそうやって待っていてくれた気がします。あたし馬鹿だ… 「ハポが言うまで気づかなかった(>_<)」 と言うとハポに 「おまぬけ( @ 'ω' @ )」 と言われましたがっ。その通りなのです、ハイ。
実際にゼロさんに聞いてないので、この理由は想像かもしれません。が、わたしのレベル上げ心を動かすには十分なことだったわけで。
遅くにINしてはギルメンにエンタにつれていってもらって一緒に狩りをします。
ま、久しぶりにINしたとき残り３％だったので、２回の狩りで無事レベルアップ。
(*´ω`)うんうん、レベルアップ嬉しいなぁ。早くゼロさんがギルドメンバー表見て気づいてくれるといいなぁと思いました。
ずいぶんと長い間留守にしていたのに、周りの仲間は何も変わってなかったです。優しくて大きくて。
浦島太郎なので、PSとかも覗いたりあちこちへ出かけたり、そうそう、INして倉庫がパンプ素材でいっぱいだったのでそれも整頓しないと！(ﾉ∀｀*)
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