ＲＥＩＫＡの小部屋
ＲＥＩＫＡの小部屋へようこそ！
この小部屋は見たお芝居の感想を載せていきます。(芝居以外もOK!映画とか）
私だけじゃなく、みんなの見たお勧めの芝居や、感想などなんでもかまわないのでメールで送ってください。(ホームにあるメールでお願いしますね）
投稿者 ：○○○○
劇団名 ：○○○○
公演名 ：○○○○
場所・日時：○○○○
感想：
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
泣ける ☆☆☆☆★
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ☆☆☆☆★
お勧め ☆☆☆☆★
マニア度 ☆☆☆☆★
満足度 ☆☆☆☆★
できればこういう内容を送ってください。
お待ちしております。（プロ、アマチュア問わず）
投稿者 ：cathe
劇団名 ：劇団四季
公演名 ：ユタと不思議な仲間たち
場所・日時：全国公演 （いつだったかなぁ）
感想：
装置とダンスが最高！移動公演でここまで出来るのかと感激しました。
座敷わらし達がいじめられっこを救うストーリーですが、座敷わらし達が可愛く、悲しく、日本の貧しかった時代を考えさせられました。でも世界中には、まだそんな状態で死んでいく子供たちがたくさんいるのでしょう。そしてまた、いじめられっこもたくさんいるのでしょう。
そういった考えさせられるストーリーを、フライイングもありの装置の凄さ、新しい振り付けのダンスのかっこ良さと一緒にあまり湿っぽくならずに見せていくところが、またまた凄いと思いました。
泣ける ☆☆☆★★
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ☆☆★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ☆☆☆☆★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：reika
公演名 ：エリザベート
場所・日時：８月５日（日）梅田コマ
感想：
感情の表現が歌で表現してて、台詞はほとんど一言づつ位でした。
これぞミュージカルっていう感じでした。
もともと、内野さんが大好きで見に行ったのですが、ほかの共演者の
人たちもすごくいい味をだしてました。
高嶋兄は、舞台のほうがだんぜん良いとおもいました。華があった。
エリザベートの息子２人もとてもよかった。エリザベートの一路さんも
凄く綺麗 だった。（一路さんのトート役も見て見たかったな。）
でも、やはり一番内野さんのトートがよかった。
低音が凄く響いて甘かったです。
買ったCDもすごくいいし。よっかたです。
泣ける ☆☆☆☆☆
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ★★★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ★★★★★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：cathe
劇団名 ：東宝ミュージカル
公演名 ：エリザベート
場所・日時：梅田コマ劇場 ８月２９日～３１日
（ダブルキャスト＝山口祐一郎さんの公演日）
感想：
ファンだから冷静に判断できなくなってます。お声を聞いているだけで私はとっても幸せなのです・・・。
ダブルキャスト(内野聖陽さん)なのでそれぞれの特徴の違いがとてもいいですね。
両方共見る価値はあります。でも私は山口さんがいい！reikaさんごめんなさい。
死神(トート)が人間に恋をして、彼女を死に向かわせる。｢生きたおまえに愛されたいんだ～」と、一度は助けておきながら・・・です。
少し少女マンガちっくなストーリーですが、舞台そのものはそんなものではありません。ハプスブルグ家を崩壊に導くトート、それに呼応する革命家、市民達。それを美しく力強いメロディーが、届けてくれます。
reikaさんご指摘のブルーの照明、じっくり観察しました。動きのある舞台なので、照明はとても重要ですね。とても良かったです。
宝塚歌劇で三度も上演されているウィーン生まれのミュージカルで、１０月の博多座公演が最後かと言われていますが、まだまだ見ていたい作品です。
泣ける ☆☆★★★
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ★★★★★
お勧め ☆★★★★
マニア度 ☆★★★★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：cathe
劇団名 ：宝塚歌劇・星組
公演名 ：ベルサイユのばら２００１
オスカルとアンドレ編
場所・日時：９月１３日 宝塚大劇場
感想：
『ベルばら』はとにかく私にとって特別な作品なので、「観るだけでいい」という思いで行きましたが、予想をはるかに上回って「良かった～」です。
トップスター・稔幸さんの退団公演なのできっとのるさんのファンの方にはショックだっただろうと思えるくらい、女としてのオスカルを演じていらっしゃいました。
とても切ないカップルで、守れるはずもない約束が余計につらかった・・・。
２幕に入って一気に盛り上がるので、そこからほとんど泣きっぱなしでした。
ミュージカルでありながら＜音楽 ☆☆☆★★＞は申し訳ないですが、知らない曲が多かったので私自身のノリの問題です。
泣ける ★★★★★
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ☆☆☆★★
お勧め ☆☆☆★★
マニア度 ★★★★★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：ｒｅｉｋａ，空光、ｃａｔｈｅ
劇団名 ：ＭＯＮＯ
公演名 ：｢約三十の嘘｣
場所・日時：伊丹アイ・ホール ２００１・９・１５
感想：
まず、装置がとても凝っていて待ち時間でも何が起こるのか凄く期待できる ものだった。
ＭＯＮＯ独特の間とテンポが心地よく、飽きることなく最後まで楽しめた。
舞台で起こっている事が自分にも起こっているような感覚になり、今思えばとても不思議だった。（例えば気圧で耳がつまるとことか、待っている間とか）
とにかく笑えた！！
泣ける ☆☆☆☆☆
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ★★★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ☆☆☆☆★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：reika
公演名 ：｢YAMAKASI」
場所・日時：９月２２日（土）からロードショー 梅田ピカデリー
感想：
すごく、かっこよかった。
本当にフランスにいるストリートパフォーマンスの人たちを主役で使っていて
すごい。７人がすごく絵になる。
ビルを飛び越えたり、ビルの数十階もある壁（ベランダ？）をよじ登って
屋上まで行ったり。命綱をつけずに登ってすごかった。これを、本当にNYでやってるのかな？と思った。（本には書いてた）みんなすごく身軽。
監督が７人を気に入って映画を作ったのがわかる。
とにかく、私はすごく好き。ストーリーもよかった。
泣ける ☆☆☆☆★
ドキドキ ★★★★★
音楽 ☆☆★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ☆☆★★★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：ｒｅｉｋａ
劇団名 ：STRAYDOG
公演名 ：「路地裏の優しい猫」
場所・日時：近鉄小劇場 ２００１．９．２９ PM２：００
感想：
すごくよっかった。
関西の物語なので、大阪弁だし吉本みたいなギャグはあるし（みんなでずっこけてた。）とてもおもしろっかた。つっこみやぼッそっと言うギャグもよっかた。
ボクサーの話なので、ボクシングのシーンもあるがそこに本当に試合をしているような感じだった。大きな会館で自分も応援しているみたいだった。
お芝居を見て涙がポロポロ出てきたのは２回目だったが、涙があふれて止まらなかったのは初めてだった。
笑いあり、涙あり、歌あり、ダンスあり、迫力ありでとってもよかった。
泣ける ★★★★★
ドキドキ ★★★★★
音楽 ★★★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ☆☆☆☆★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：cathe
劇団名 ：劇団四季
公演名 ：オペラ座の怪人
場所・日時：１０月７日 広島
感想：
私が期待していたキャストではなかったのですが、でもやっぱり･･･良いものは良い！なんで今まで観なかったんだろう、と自分自身が信じられないくらいでした。
大掛かりな装置も凄いのですが、音楽がとても素晴らしく劇場を出てもずっと耳に残っていました。もちろん数日経った今もです。着メロも変えようかと思ってます。
有名なシャンデリアが落ちるシーンが、消防法などの関係があるらしく少し迫力に欠けるのが残念でした。でも本当に自分の上に落ちて来ても困るので･･･。
2002年1月より京都劇場で開幕します。当然また行きます。
好きな人に想いが伝わらないと感じている人＊＊＊切なさ100％です。
泣ける ☆☆★★★
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ★★★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ☆☆☆☆☆
満足度 ★★★★★
投稿者 ：reika
劇団名 ：エレベーター企画
公演名 ：ミッドナイトコール
場所・日時：１０月２８日（日）１２：００～
感想：
トモノス中央演劇祭なるものの、他劇団さんとの２本だてだった。
いろんな組み合わせがあり、その日は私が見に行く劇団さんとの
ペアだった。二人芝居で、しかも照明が電球１つという舞台だった。
すごっかた。ほとんど女の人がしゃべっているが、全然あきない。
はじめは、バーで二人で飲んでいて→帰り道→家と場面は変わっている
のに情景がちゃんとわかって、家にかえって靴を脱ぐところなんか
まさしく玄関でした。
女性がいろんな男性に電話をかけるけど、一人のひとなのにちゃんと
いろんなタイプの男性に見えて、立ち位置がかわるのもすごく計算
されていてよかった。
とにかく、よっかた。もう１回見たいくらいだった。
泣ける ☆☆☆★★
ドキドキ ☆★★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ☆☆★★★
満足度 ★★★★★
投稿者 ：reika
劇団名 ：劇団FULL HOUSE
公演名 ：また逢おうと竜馬は言った。
場所・日時：平成１４年１月３０日（水）１９：３０～
森ﾉ宮プラネットホール （プラネットステーション４F）
感想
演劇集団キャラメルボックスの作品で、私はこのお芝居を見たことがあり、
話も知っていました。なので、おもしろいところのオチを知っていたので
ざんねんでした。でも、皆さんとてもお上手で、さすがって感じがしました。
とくに、私のおきにいりは、竜馬役の辻本一樹さん。とにかくかっこいい。
客演なのですが、何回か当劇団でみかけます。そのたびに、私は心打たれます。
しぐさ一つ一つに無駄がない。お声もいい。殺陣もすごかった。
ですが、私の前に座っていた客はひどかった。
芝居を見ている最中に役者につっこみをいれるし、一人言は声が大きいし。
笑いながらつっこんでるし。見てる側のマナーについても考えさせられ
いい勉強になった。芝居をしてる人だけではなく、見る側も自分一人で
見てるのではないので、きちっとマナーはまもらなければ。
笑い ☆★★★★
ドキドキ ☆★★★★
音楽 ☆☆★★★
お勧め ☆★★★★
マニア度 ☆☆☆☆★
満足度 ☆★★★★
投稿者 ：reika
役者 ：内野 聖陽・秋山 菜津子
公演名 ：The Blue Room～ブルールーム～
場所・日時：平成１４年２月２日（土）１４：００～
シアター・ドラマシティ
感想
２人芝居を２時間見るのが初めてなのでドキドキでした。
男五役・女五役でそれぞれ関係が１人ずつだぶっていて輪廻の状態になっている。
演出がすごかった。
舞台が回っていた。場面転換で役者が舞台の上で次の役の着替えやメイク・ヘアー
などをしていて、スッタフの人も着替えを手伝ったり、ヘアーを直したり
舞台セットをかえたりしていた。その間も芝居はつづいていて、着替えながらでも
演技はしていたし、その間も舞台に引き込まれた。
１００年前の作品を現代に書き換えているらしい。
五役をしているのにきちんとそれぞれの性格がでていて別人みたいにみえた。
秋山さんがすごくて、１７歳のモデルや政治家の妻と変身するのはみごとだった。
もともと内野さんのファンで見に行ったが秋山さんにも興味を持った。
見に行ってよかった。
泣ける ☆☆☆☆☆
ドキドキ ★★★★★
音楽 ★★★★★
お勧め ★★★★★
マニア度 ★★★★★
満足度 ★★★★★
/b>
© Rakuten Group, Inc.
