上昇気流に乗って

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2009.05.15
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と、いう訳で 月花(ルカ)さん

あ、ちなみにモニターとして受けてます。
正式メニューになるのはもうちょっとしてからだと思いますが、気になる方はチェックしてみてください。

それと本当はもう少し寝かせてから書いた方がいいような気もしたのですが、メモってないので忘れないうちにメモ代わりに書かせていただきます。
でもすでにところどころ記憶が怪しい。

とはいえ前日のお話から。

前日に事前ヒーリングコールインでを受けたのですが、その時感じたのは小さな私が一生懸命誰かに訴えていたというか話していたこと。
内容は聞き取れないのですが、相手の人は「うんうん」とうなづきながら優しい感じでずーっと聞いていてくれました。


しばらくしたらいきなり封印をしたのは結局自分だよなという気持ちと、そのきっかけでわたしを傷つけた人達を加害者にしてしまった、ごめんなさい、ありがとうという気持ちが出てきました。


で、当日。
月花さんとは実はお話しさせていただくのは初めて。

なので緊張のあまりお話が続かない~~~
初対面の方とお話しするのはどうしても苦手です。

とりあえずちょっと話をしてから、封印の場所を見に行くことに。
ヒプノ要領で、まず心の中心へ。
そこにはあったのは光。
中心から放射されている光がありました。
金というか淡い黄色というかそういう色合い。


それから光が放射されているという…。
うまく表現できないな。

その光を体に取り込んで見るとなんかちょっと嬉しい気持ち。

でも体に何かあるかよくわからない。

それは今の自分のまま行っているためらしく、今の自分から分離して体を眺めてみることに。


「どこか気になるところはありますか?」
と聞かれたので喉が黒褐色に汚れていると伝え、それを取り出すことに。

取り出したものは黒く錆びたステンレスたわしのようなもの。
でも固まって汚くなっている。

「それが守ってくれてたのはわかりますか?」
と聞かれて素直にそれは感じ取れました。
もちろんそれがあったために困っていることもあるのだけど、そこにあるために感じなくて済むものが確かあったのです。

それにありがとうと伝えるとそれはぴかぴか光る鉄の球になりました。
さらにそれを光に返そうとするとだんだんもやもやとした雲のようなピンクの光になりました。
でも離れていきません。
どうやら側にいたいようなので、とりあえず肩に乗せることに。

そうして再び見ると喉のところがまだゆがんだように見えました。
その原因はなぜか体の下の方にあるような感じ。

そこと言っても体の下とかではなくて、第一チャクラとかがあるような所?
とにかく底。
しかしそれは「ある」のはわかるけど、どうも引っ張り出せないみたいでした。

そこで応援の天使を呼ぶことに。
来た天使はガタイの良い金色の天使でした。
でもミカエルじゃない感じ。
天使の知識の足らない私は誰かわかりませんでした。

あらためて「手伝ってもらえますか?」と聞くと
「そのために呼んだんだろ」との少し不満げな答え。
(月花さん大ウケ。『確かにそうなんだけど~~~^▽^』って)

その天使に頼むとずるずるっと黒いタールのような色の板状なものが出てくる。
形状も上からタールをどろっと流しましたというような形。
何かよくわからない。

でもそれも感謝を伝えると今度は白とか赤とかがまじった色に変化というか、一刻もおなじ色でいない。
さらに流動しているような動いている感じ。

とりあえずそれも光に返す。

が、なぜか一部白いロープに変化。
しかもそれは私の内臓に繋がっているというか内臓に入り込んでいる感じ。

ずるずると引っ張りだすと次から次へと出てくるでて来る。
あっという間に足元はロープの山。
何メートルあるか不明。
最後の端っこに何か水晶級のようなものが付いている。
(って伝え忘れてます~~~

どうやらこれが執着というか相手を縛るものらしい。
愛着とか好きな人を捕まえるためのものと言うか、とにかくそういう類のよう。
人からもらったのか自分で作ったのかもよくわからない~~。

とにかくそれも光に返すことに。
しかし最初に出てきた方は光に還るのに、なぜか水晶級のある端の方は杖に変化。

結局180センチくらいの杖でいったん終了。
さらに光に返そうとするととりあえず40センチのロッドに。
それ以上はどうしようもなく困惑。

手伝いに来てくれた天使が言うには
「持っていろ、必要になるから」
とだけしか教えてくれない。

でも持っていることにためらっていると月花さんから『天使に預かってもらったら』ということで預けることにしました。

預かってくれる天使は「ザドギエル」さんだそうです。
「必要になったら必ず呼べ」念押しされる。

そして預けた後にも一度見るとまだのどの部分が欠けている。

さっくり切られたというかそこだけ切り出したというか、そういう欠け方。
でもそれはすぐに体の中から見つかって、補完完了。

きれいになりました。

ここでいったん休憩。


というわけで次に続きます。
疲れた。





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Last updated  2009.05.15 21:16:59
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