給水ボトル教育
写真はウチに来た日の飛鳥とまさおですが、緑の容器に水を入れてあります。ここからでないと水は飲みませんでした。水を飲んでくれているのはいいのですが、器を置いていると牧草は入るし、おしっこが入ったりで結構汚れます。いいことありません。そこである休みの日に うさぎ舎さん 直伝の給水ボトル教育を決行しました。
1.半日水を取り上げてのどが渇いた状態にします。
（なので休みの日にしかできません。１日水取り上げるわけにいかんし）
2.給水ボトルを一回つついて水が垂れた状態にして口に近づけます。
3.水を飲もうとして舌を出したときにボトルを舌に押しつけます。
4.これを何回か繰り返してボトルのボールを押したら水が出ることを教えます。
うさぎ舎さんの話では、頭のよい子はすぐ覚えるとのことでした。
で、飛鳥とまさおはどうかというと、一発で覚えました。
ごらんの通りちゃんと給水ボトルが使えるようになりました。
今では楽しそう(?)にごくごく飲んでます。
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