みんなの知らない秘密の隠れ里((エ!?

みんなの知らない秘密の隠れ里((エ!?

ジャルカン。


そこは、今が昼なのか夜なのか、分からない感じでした。
そこで、小人に合います。
その小人は、伸縮自在で、人くらいの大きさになれたり、手に乗ってしまうほど
小さくもなれました。
その小人は1人?ではありませんでした。
村があったのです。
その村はいい感じのところで、緑がイッパイで、他のとこよりもあかるいのでした。
その人たちと仲良くなろうと私はどこから取り出したかバナナを抱えています。
コレをその小人たちに分けてあげ、スッゴク仲良くなれました。

それからある日の夜。
私はベランダに出てみますと、その小人の1人が居るではないですか。
私はベランダの横からユックリおりて、手が引っ掛かる所に引っ掛けて、
隣りの家に飛び移り、また森に行くのでした。
その時はなぜかバナナを持っているのです。(夢だから何でもあり。

そんなことを何度か続けていたあるのこと。
いつものようにベランダに出て見ると小人が居ました。
でも、いつもとは違う様子でした。
怪我をしていたのです。
小人はその時手のリサイズになっており私のポケットに入れ、
お風呂に連れて行きお風呂に入れてあげました。
そのあとは親や、ジイチャマバーチャマにばれないようにキズの手当てをして、
何があったのかを聞くと、
森が、村が、大変なことになっているそうで、
小人をポケットに入れ、
ウチはいとの通りに行くのですがなぜかベランダに子どもが登ってきているのです。
したから登ってきては、下りて行き、なんだったのだろう・・・・。
私がいつもの通りベランダの横から下にチョットおり隣りの家に飛び移る。
このとき子どもが来て、はしごを使ったり、ウチとは違う方法で隣りの家に
飛び移っていきました。(何でもありです。夢ですから。
そして、私は気にせずに森に行きます。
村につくころにはウチはバナナを持っているのです。

そこで、夢は終り・・・。
微妙な感じで終わってしまったのです。
残念。またこの続きが見れるような夢を見たいな。


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