アメリカ生活!生情報!

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危険なアメリカ No.3



主人が外出していて、子供と3人で家にいた時のことです。

ある日の午後、“ビービー”
家のドアのベルがなりました。
日本のように、素敵な音じゃないのですよ。 
まさに、“ビービー”

????
その頃住んでいたアパートには、
セキュリティーシステムが付いていたので、
アパートの住人以外には入ってこれないはず!
住人に用事があるのなら、下の外のインターホンから
電話が掛かって来るはずなのに、
電話が鳴らずにドアのベルが鳴ったのです。

そのとき、ちょうど私は下の息子に
ミルクを飲ませていたので、居留守を使う事に!

上の娘に、人差し指と一本立てて“シー!”
3人で静かにしてました。

居留守を使ってるにもかかわらず、また“ビービー”
何度もならすので、そーっと、ドアののぞき穴から見てみると、

そこには、黒人の背の高い男の人、2人が立っているのです。

我家の友人でもない!
ますます、怪しい。

様子をうかがってると、今度はドアベルでなく、
ドアを叩いてくる!

それも、すごい勢いで・・・

“ドンドンドン”“ドンドンドン”

ますます、怪しい。
私は、子供2人を抱きかかえ、心臓はドクドク!

そしてら、次に!
なななんんと~

うちのドアの鍵を

“ガチャ”

えええええええええええええええええええええ
うそでしょ~~~~~
なんで~~~~~~~


長くなるので、続く・・・・
ごめんね。
一気に書こうと思って、書いてたんだけど
長くなりすぎました。
なので、今日はここまで・・・・

ハラハラ・・・・  
ドキドキ・・・・




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