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2013/06/16

くだらない庇い合い

カテゴリ：カテゴリ未分類

現在、軽い道交法の見直しや、罰金制度の見直しをしているが・・・
それは本当に、国民のためだと言い切れるのだろうか？

ココ最近のニュースを見ていると分かるが・・・

国家権力を持った人間が、よく問題になっている。

私が思うに、それを逃がすためだけの制度ではないだろうか？
と、思えてならない。

警察が警察を庇う為だけに、国民に問いかけ、疑問を抱かせ・・・
その疑問を解消しましょう。といった流れになっているが・・・

偽善でしか思えてならない。

それ以外は、勝手気ままに自由にさせる。

それが、今回の動き方に変わると思えてならない。

政府は国民に情報を流さない。だから、こちらは細部まで知る事はできない。
聞く権利を出しても、今度は国で潰しにくるのは明らかだろう・・・。

では、これからどうなるか・・・

ほぼ未来は決まっている。

職権乱用、勝手気ままな取り締まり、自分の特になる事にしか動かない国家権力
犯罪が蔓延るだろう。

でも、それが分かっていたとしても、分かっている人間がいたとしても
その人間は、何もしないだろう。

動いた場合に、自分にどんな事が起きるか分からない恐怖に苛まれて・・・

権力がすべての国に変わり、人間は動かない。

行き着く先は、機械化世界の日本でしかない。

もしくは、戦争を起こして、植民地に変わるか・・・だな

それが、今の日本の現状でしかない。

今の人間は、守られる事しか知らないのだから

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