マジン・ゴー！な日々

という 妄想的なネタ を書いたが

もうひとつ、『考えられそうなこと』を思いついた。

ターンエックスのパーツを細部までフルスキャンした人類は

実物を作らずに『ホログラムによるコピー部品』を一つ一つに至るまでホログラムでコピーを作り上げ

CG映像として、もしくは立体映像としてターンエックスのコピーを残した。

と言う発想はどうだろうか？

したがって実物は存在しない。

が、月のメインコンピュータの中にはターンエックスの部品一つ一つに至るまで完全にコピーされた『立体映像のデータ』が入っている。

ということである。

したがって望めばいつでもそのデータから『実物を作り出す』ことが可能である。

が、それ自体が今は封印されて黒歴史になっている。

あの時点で人々はそれの存在すら知らない。

ということになるだろう。

こんな妄想はいかがだろうか？

(^∀^) ぎゃは

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