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今回映画仮面ライダー1号において本郷猛が乗ったネオサイクロン。
これは・・・ですが1800ccのバイクで通常のバイクを超える排気量です。
「1000ccを超えるバイクを乗ったことがある」という藤岡氏ではあるが、実際に1,800ccはモンスターバイクだと言っていた。
『本来の改造人間が乗るサイクロン』と言うのはこういうモンスターマシンだったのではないだろうか?
原作のサイクロンは仮面ライダーの体を覆い尽くすほどだったように思う。
したがって仮面ライダーのサイクロンと言うのはあの大きさの1000ccオーバークラスのバイクバイクだったと考えられます。
それ以降に登場するライダーマシンはサイクロンを超える場合とんでもないモンスターマシンだということです。
実際1800ccのバイクでハリケーンを作ってはどうだろうか?
スマートなイメージのハリケーンではありますが、1800ccの本体で作ったハリケーンは、まさにモンスターのマシンだと直感出来るでしょう。
仮面ライダーの乗るマシンが本来はモンスターのマシンだったと言うお話でした!
ヾ(*´∀`*)ノ”
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