うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

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光とともに★★★★★  4話 日テレ 涙の水曜日   看板通りかみさんと泣いた
カバンを背負って光は「学校行きます」。いつもの道が工事中で、夫の雅人と二人で工事掲示板を見せて迂回させる。変更を受け入れるのに時間がかかる。めぐ美は「朝からいちゃいちゃして」。学校では 校長が「とまと大作戦」を光と1年1組でやろうとする。子供同士が何かを一緒にやり遂げることで、交流学級の子供たちに光をもっと理解してもらおうと考えた。その後、校長は踊っている。笑い担当。里緒先生は了解する、最初は水をやるだけだ。里緒「出来ないことも含めて理解して貰う」。桜先生は心配だ。里緒は「弱虫はひっこんで、これは私が仕切ります」。里緒はみんなに説明する。萌は半分手を挙げた。子供は醒めている、逃げたらどうする、面白くない、得にならない、面倒だ。その中でトマトが大好きの航が立候補する。航の楽天的な性格いいです。心配する幸子に里緒「結果より、作業を通じて分かってくれたらよい、嫌な想いをしても乗り越えてくれたらいいんです、航君の思いにかけてみましょう」 。幸子は里緒先生にめぐ美のことを相談する。琴美は同じ物しか食べないので、同じ物を与えている。夫(大倉孝二)はパン屋に就職する。井川さん、いいです。早速トマト園が始まるが、光は水道で興味がとまり、しかも漏斗で航は光から水を掛けられる。クラスはみな非協力的で航は孤立してしまう。航「あんなに出来ないと思わなかった、大丈夫じゃない」、相当驚いたようだ。
航はあさがお教室に来て、もうやらないという。里緒「眼鏡の人は眼鏡で助けて貰う、歩けない人は車椅子で助けて貰う、光君にも助けがいる、光には誰かの手がいる、航君、手を貸して下さい」。幸子は音楽の川見先生に聞くが、川見は率直で「すぐに席を立った、トマト作戦も大変だ」と困難な状況を説明する。幸子は謝る。桜先生は萌の母の相良薫に光君のことを説明する。薫「可哀想だと思います」。私は光のことで呼ばれたことを怒っている。薫「夫は仕事は忙しく出張ばかりで、子育ては自分が全部任されている、自分の子供で手が一杯で、もう一年生だ」。それを聞いた幸子は謝る。薫「良かったわね、この学校は光君のためにあるみたいですね」。幸子「萌ちゃんは初めて光に声掛けたんです、褒めてあげてくれませんか」。薫「あなたに、そんなこと言われる筋合いはありません」。普通の親はこんな物かも知れない。家で萌はトマトの本を光に見せようとすると、薫はやめなさいと叱る。里緒は「手を繋ぎます、行きます」、を繰り返す。そして手を繋げられた。幸子はまた一つできたので喜ぶ。悩んだ航も「僕がやります」と校長に言う。校長は航を抱きしめる。
音楽で5分も座っていることが出来ました。里緒と幸子が歩いていると、めぐ美と琴美に会う。無理矢理叱ってやらせている。里緒は見て、光とは違うタイプですねと見抜く。パン屋で父の働く姿を見せたいが、琴美は床にパンを並べている。怒ると泣き続ける。めぐ美は見ている見物人に暴れる。 めぐ美は出来ちゃった結婚だ、両親とは勘当だ。生まれて罰かと思ったと言う。めぐ美は「いきなり結婚している」と聞く。里緒「どうして学校いかせないの」。めぐ美「産まなきゃ良かったと思わないのか」。幸子「ない、好きだから」。めぐ美「良い子ぶって、私はそう思う、じゃ光君は生まれて良かったと思うのかよ」。里緒「どんなおかあさんもそう思うかも知れません」。めぐ美「琴美はひとりで遊んでいるのが好きなんだ」。里緒「見学に来て下さい、この世に意味のないことはありません」。 めぐ美「偉そうに、あんたのいうこと聞きたくない」。家に帰ると、雅人と光は寝ている。でも机や部屋をを無茶苦茶だ。
家でもトマトを食べて、「トマトおいしいね」を繰り返す。トマト畑は、里緒の指導で、航と手を繋げるようになったが、すぐに水をまく。里緒はトマトの絵を描くし、畑への道に誘導のテープを貼る。桜先生も見ていて手伝う、校長「彼女に惚れてはいけないよ」。めぐ美は見学にくる。幸子に手を繋がれ「きもい」という。音楽の時間だ。里緒は描いた絵を光に見せている。1曲終わると立って出て行く。クラスは「あーあー」だ。10分も座れたと幸子は喜ぶ。トマト畑だ、みんな見ている。手を繋いで畑行きます。でも駄目だった。航も落ち込む。めぐ美は「無理ジャン、意味ない、将来トマト屋させるのか」。幸子「光にはまだ無理でした」。 しかし給食のトマトを見て。光「トマト」と言う。そして「トマト、水、あげます」と歩き出す。大感動だ。校長は航を呼びに行く。今度は手を繋ぐ。航「畑行きます」。光「畑行きます」。みんな見ている。航「水をあげます」。光は白いテープにはまる。幸子「もう少し時間下さい」。何度も行き来するが、テープの先のトマトの絵に気づき、航「トマトの苗、水をあげます」。繰り返すと、やっと水をあげた。航も里緒も幸子も達成感がある。子供達も喜ぶ。航「光君、ありがとう」を繰り返す。光「ありがとう」と言う。大大感動だ。子供たちも進歩というか、達成感に大喜びだ。生きる喜びだ よね。めぐ美はさすがに「いいな、琴美が何かやっても喜んでくれる子はいない」。しばらく考えてみる。里緒と幸子は、 レストランで里緒を誕生日ケーキを出して貰い。祝う、生まれて母は死にました。11歳で昆虫博士の彼に振られ、15歳で初めてのデートをすっぽかされた、18歳で付き合った男に2股をかけられ、19歳で3股をかけられ、20歳で父を亡くしました。父は大学で発達心理を教えていました、25歳で勉強し直してこの道に入った、33歳で見合いをすっぽかされ、あなたと光に出会いました、これは楽しい想い出になりそうです。ケーキの上は火事だ。里緒先生の人生は波瀾万丈だ、凄い。だから淡々とした悟りの境地に近いのですね。納得 。相良の家では夫が、威張っている。学歴偏重のエリートのようです。こりゃ大変だ。対比のためですが、幸せは何だろうと感じてしまう。半分の水を、半分しかないと思うか、半分もあるかと思うかですね。来週は貴子も協力したいと言っている。琴美も参加したのかな。幸子は同じ自閉症の子と比べたりしている。自閉症もいろいろあるんだ。そこも丁寧に押さえるようです。



センセイの鞄★★★★   4月24日フジが地上波で放送 久世演出 WOWOWが製作を今日見た
大町月子(小泉今日子)は現在37歳で1人暮らし。40に手が届きそうな年齢ではあるが、結婚を焦ることもなく、特に恋人を必要とすることもなく、自分の時間をのんびりと楽しんでいる。一杯飲み屋で、ひとりおいしいツマミと日本酒を楽しむマイペースな女性だ。
 そんなある日、いきつけの居酒屋(主人はモト冬樹)で隣り合わせに座った初老の男性から声をかけられる。「大町月子さんですね?」。これが高校時代の国語の担任だった「センセイ」(柄本明)と月子との、久しぶりの再会だった。30歳近く歳が離れているものの、酒の肴の好み、人との距離の取り方、頑固な性格など、よく似た二人はしばしば時間を共有するようになる。そしていつしか月子は、センセイに対し、ほんのりと思いを寄せるように。そして、年の離れた2人の恋は穏やかに、柔らかく進んでいく。対抗馬としてセンセイには石野先生(木内みどり)、月子にはバツ一の同級生小島(豊原功補)が登場して、二人の関係はあわあわと、しかも色濃く流れていく。情熱に任せたものではなく、進展しているのか分からない程のゆるやかな二人の関係だ。2人はゆっくりと時を重ね、お互いの気持ちを育てていく。センセイは逃げた妻(樹木希林)が島で死んだ墓に連れている。そしてセンセイは真剣に付き合って欲しいと頭を下げる。センセイはセックスに自信がないが、突然、ある夜呼び出され結ばれる。ちょっとエロいシーンでした。センセイは死んでしまう。そしてセンセイの鞄が遺品として渡される。何もない空っぽの中を覗いた月子は最後に号泣する。(あらすじはフジHPから借用し追加しました)
小泉さんいいですね。柄本さんもいいのですが、何で小泉さんが柄本さんを好きになるの。そこが理解できない。なんで月子は結婚できなかったの、十分描かれていたかな。恋愛遍歴は説明あったかな。センセイの対抗が小島ではね、キャラの魅力が足らないです。月子は魅力的で性格も変じゃない、ただアル中かな、笑。センセイは日本のどこかに居ます。そして人生の最後に血迷うかもしれません。一緒に酒を飲むだけ、家に行く、旅行へ行く、そして結ばれる。どこかで止まるか、進むか、さまざまです。最後に30歳若い女性と人生をともにすることは夢物語かも知れない。あの結ばれる夜のセンセイの顔と月子が走るシーンが一番印象に残った。年齢も近いので入れました。センセイの妻は元々は川上弘美さんの小説ですから、あんなキャラになります。しかし、樹木さんが演ずると、実在の人間になってしまうので、ありえないのではと疑問に思う。ここが減点ですね。樹木さんの演技は素晴らしく、問題はないのです。全体は映画かと思う、絵作りで、四季も結構描かれていたようで、地上波ドラマとしては贅沢な時間でした。


演歌まつり in 浜松 かなこ、やまさと、まどか 花の競演 (2) 5月1日
最後に「まどか」姫の登場です。出は紫でしたが、着替えて去年福井でみた黄色の山家田の着物でした。「深い川」を歌い上げました。声のボリュームが違いました。MCは浜松は2年前にキャンペーンできて以来です。そして「そうだら」の方言連発で会場は盛り上がりました。かなこちゃんに教えて貰ったといっていました。ポルトガル語?の「オブリガータ?」も言いました。浜松はブラジル系の人が2万人いる町です。経験豊富ないつもの親しいのボケの応答でした。貫禄ですね。
「北みなと」を客席に降りて歌いました。客席の「お人形さんみたい」の声に気持ちよく歌えましたと言い、「いくつに見えますか」と聞くと、お客が「18歳、20歳」と答える。まどかさん、8歳でデビューしたことになりますと嬉しそうに受け答えしていました。お客が氷川きよしバッジを付けている事も見つけ、楽しそうにお話しました。続いて客席のまま、後ろまでいき空いたイスを横切り、 自分の前近くまで握手に来てくれました。そして丁度「紅いろ椿」の出だしの時に握手できました。歌うまどかさんに握手出来るなんて、一生の宝物です。 額に汗を光らせて、お客のハンケチで汗をふきながら歌い終えるとステージに戻りました。
「紅いろ椿」は1オクターブ半があり、それを裏声なしで歌うので、サビでは足踏ん張って腰を落として、首に青筋立てるので、握手しながらは歌えない曲です、滅多にないことですと言っていました。「想い出グラス」を軽ろやかに歌い気持ちを整えて、7月に全曲書き下ろしのアルバムを出します。そこで自分の作詞で恋ではなく両親への想いを話をしました。最後に「忍び里」を歌い上げました。歌いこんで会場に響き渡りました。15時27分に退場です。





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Last updated  2004.05.06 00:47:13
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