うーやん★テレビドラマ

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功名が辻★★★☆  8回「命懸けの功名」 2月26日放送

まあ、今回は有名な金ヶ崎城での、信長敗走だ。
敦賀にいるとき職場の花見を一回やりました。
木の芽峠も、一乗谷も何度か行ったので、感慨ひとしおだった。
もちろん、一豊初めての功名ですが、弓矢が頬を貫通したので、
死なないですんだ。そして加増されたと、脚本の大石さんは
スタパで言っていました。あの手ぬぐいのリストバンドは、
大石さんの創作です。この戦は何度もあったので、解釈が深まった。
義昭と光秀のホモ疑惑シーンに爆笑して、評価アップだ


(超簡単あらすじ)
★解説は、一豊は55歳で関ヶ原の戦い、生涯現役だった。
長い槍の名手との戦いで一豊の作戦の実演もあった。
55歳といえば、おじさんと同じだ。とてもできないゾ。尊敬します
1570年元亀元年、義昭は信長を討てと不穏な動きをする。
秀吉が光秀に告げると、光秀は義昭と会う。
義昭は、信長は滅びる、朝倉と本願寺が手を結んで攻める。
光秀は、赤子のように信長の中にいるのがいい、と進言する。
義昭は光秀を抱くようにして、そちの手で信長を殺せ、美しい指じゃ・・

怪しい男と男のシーンだ。三谷さんも、好きそうな顔だ、笑い。

★信長は浅井長政は裏切らないと信じている。
一豊に三河の岡崎城、家康に親書を渡すように命ずる。
西田家康は頼みを承諾する。そして、信長は何を狙っているか、一豊に聞く。
一豊は、すべて、わかりませぬ、と答えるが、家康は見抜いたようだ。

★一豊は戦の合間にやっと、千代に会う。千代は不安になっていた。

一豊は、朝倉攻めを喋る、わしらは何も出来ない、熾烈な戦いになる。
そこで 千代は手ぬぐいを出して、一豊の手首に巻く。リストバンドです。
千代、私を思い出せ、汗を拭け、血を止めよ、私が世話してると思って・・・

二人は見つめ合う、ラブラブです。千代も手ぬぐいを巻く。
脚本の大石さんのお気に入りの、話らしい。創作ですが・・・

千代のところに六平太が来る。そこで、千代は「お市の方があぶない、
これ以上は言えません」と漏らしてしまう。本当かな・・??

★京二条、 義昭の命令で、諸国の大名を上洛させる。
そして茶会を開き、能と相撲をやる。長政は来ていたが、朝倉は来ていない。
元亀元年4月、信長は朝倉攻めを、いきなり始める。

家康は5000の兵で、加勢に来る。越前の木ノ芽峠や、
一乗谷に詳しい光秀が先鋒で行く。

★浅井では論争が起きる。義理の兄を討つことに反対するが、
父の久政をはじめ、家臣の多くは討伐に賛成だ。六平太がお市に
信長の朝倉攻めを告げる。お市は、「兄を敵にまわすと怖い、
生まれてくる子のために・・小谷で産みたい」と長政を喜ばす。


功名をたてるチャンスと一豊家臣は意気込んでいたが、降伏で戦はなくなった。
しかし、半兵衛「城の受け渡しは、平穏に行われることはない、銃声一つで
大きな戦になる」。万が一に一豊家臣は備える。
城の門が開けられ、兵が出てくるが、火縄銃に火種を付けたままだった。
弓矢の名手の三段崎も馬で出てくる。どこかで銃声があり、それを期に、

リスクはチャンスでもあるのだ。今も昔も・・。おじさんは、平和がいいけど・・
一斉に戦いとなる。一豊は三段崎に迫る。しかし、弓矢が射抜かれ、
何と不幸中の幸いが、頬を貫通する。それでも、一豊は戦い、二人は転げ落ちる。
意識を失っている三段崎を見つけ、祖父江の息子に首を取らす。
そして、刺さった弓を五藤が、主の頭に足を当て、両手で引き抜く

主の命令だから、一心でやりました。結構リアルだが、鉄矢さんだと笑いが・・ 戦が終わり、首あらためがある。信長から褒められた。

★長政は、信長討ちを決意する。一族の総意に逆らえないのだ。
そして、長政は信長に進物するから、油断するだろうと読んだ。
信長の陣でも、長政の進物に気を良くしている。しかし、六平太が、
お市さまからの預かり物を渡す。有名な小豆を入れ、両端を縛った袋だ。
小豆がこぼれる時に、信長「裏切った、馬ひけ、袋のねずみだ」。
信長はしんがりを募る。そこで引き受けたのは秀吉だ。

敵を引き付けて時間稼ぎをする、しんがりは全滅覚悟の任務だ。
蝶略ばかりで、武勇がない秀吉は自分の運命をかけたのだ。
三角布で死人の格好の、蜂須賀、中村、堀尾の秀吉の家臣団は明るい。
そこに怪我をしながら参加を願い出た一豊を『我らが軍神ぞ!』と讃える秀吉。
一豊たちは決死の行軍に身を投じる。 千代はお百度参りして祈るだけだ。

コメントなど)
何度も見ていたし、一時暮らした敦賀なので、嬉しかった。
そんな歴史があったのか・・武将の夢の跡だったのか・・・
リストバンドの話、一豊の大怪我、両端を縛った袋・・・
ネタはつきませんね、もちろん、義昭の不穏な光秀との関係?
面白かったです。新選組に通じるものがあった。
大石さんは、ほとんどがアテ書き(役者さんにキャラやセリフをあわせる)だ。
そう言ってました。だから、楽しんだわ~~、最近は、そればかりか・・
気楽に楽しみましょう。そうだ、ホームドラマだとも言っていた。
戦国時代の女性は、結構夫と話し合うこともあった。
徳川時代に法度が定められて、夫婦も話し合うことがなくなった。
そんな話もしていた。だから、戦国ホームドラマは時代考証でも成立する。


今日は、雨の東京で、大石まどかさんのファンフラブの集いだった。
15年前に、レモンの○○でデビューしたのだ。
全日空ホテルでマスコミも集めて会を開いた。
そして3月に東京に出てきたそうです。

池田屋に集結して、新選組みたいで寺田屋を探した人もいた、笑い。
ビールを飲んで、料理を食べました。お腹一杯でした。
久しぶりに、小料理屋の料理を楽しみました。
一緒にカラオケ、ツーショット撮影がありました。
最後は「冬のれん」で締めでした。
冬のれんのファイル入れを貰いました。

もちろん、レモン色の法被4000円を購入しました。
これで、9月8日の誕生日リサイタルに参加するぞ、笑い。

初めての参加で、一番奥に座った。気楽で良かった。
目の前に、法被を作っておばさんがいた。
デビューしてから、ずっとファンとのこと、
本当はじっくり昔の事も聞きたかったけど・・
忙しそうだったので・・遠慮しました。
ちょっと、オフ会の雰囲気だった、まだ、なじめないな





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Last updated  2006.02.27 00:49:46
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