PR
Calendar
Comments
アテンションプリーズ★★☆ 3話
相変わらずの主人公洋子の馬鹿ぶりは、共感できませんね。
3回目で、お腹一杯で、うんざり(ウザイ)です。
少し、おじさんは腹が立ってくるのです。
ふと考えたが、弥生を主人公にしたら良いのに・・・
もう少し、キャラを大きくしないといけませんが・・・
洋子は脇で彩りのキャラですね。それがいい。
今回は救難訓練で、セリフでなく、動作ばかりだった。
おかげ書くのは楽だったけど・・今回は可もなく不可もないかな。
CAものでは定番の訓練シーンだもの、
一応盛り上がるよね。だけど、これまでと同じだ。
新鮮な驚きの展開もない。唯一は遅刻だったけど・・・。
それでは感動させられないぞ~~~
ただ、弘田の悲しい事情が、ちょっと泣かせた。
でも、浅い浅い話だった。
それに腕の筋力つけるため、怪しげだよ・・・
それにエレベーターに閉じこめられる。
警備員、見回りしないのか? ありえないだろう。
脱出シューターを滑れないお嬢様の関山有紀。
救命胴衣で泳ぐげない蕎麦屋の若村弥生。
それぞれ弱点はあるのは納得です。
そんなベタな展開ですが・・今一つ、心を
うつものがない。楽しくもないのだ。
(あらすじ) 公式HPを参考にして
美咲洋子(上戸彩)や若村弥生(相武紗季)、弘田沙織(上原美佐)
たちは、最も過酷な訓練のひとつ、非常救難訓練に臨む。
制服になって訓練をする前に、この救難訓練があるのだ。
繋ぎで、おなじみ定番の機内と同じ部屋での訓練だ。
衝撃時の対応。笑顔も敬語も不要だ。
パニックコントロールだ。
非常救難訓練センターに集合した洋子たちは、
インストラクターの三神たまき(真矢みき)の指導の下、
非常時で混乱した客を落ち着かせる手順や、収納された救命ボート
の取り扱いなどのレクチャーを受けた。訓練生たちは、そのハードな
内容に早くもダウン寸前だったが、体力と声の大きさには自信が
ある洋子だけは、ストレス解消になる、と楽しそう。
そこに麻生が来て、皮肉をいいながら激励する。
洋子は麻生の4月のカレンダーを
引きちぎり丸める。麻生は自分で伸ばしている、爆。
しかし、脱出シューターを滑り降りる訓練では関山有紀
(大塚ちひろ)が、救命胴衣をつけて泳ぐ訓練では弥生が苦戦して
いた。余裕のある洋子は、落ち込んでいる関山に、あれくらい
滑れないでどうする、と声をかけるが、それを聞いた弥生は、
自分が出来るからといって簡単に言わないでほしい、
と洋子に反発する。洋子には木下教官から
補講のお誘いがある。
洋子の蕎麦屋で渡辺、翔太が食べている。
渡辺から「愛情をもってやっているか?」と翔太に激励。
蕎麦屋のカレンダーは麻生のままだ。おやじ、いつも4月なんだ。
そこに帰ってきた弥生と有紀は、翔太に気づいて、声かける。
翔太は弥生に「頑張って」と言う。洋子、感激だ、ラブ??
あくる日、 弘田が捻挫して遅刻だ。前の日、男と一緒
だったのを有紀に目撃されたのだ。
訓練の一つで弘田とペアを組んだ洋子は
まったく息が合わず、バランスを崩してプールに落下して
しまう。水から上がった途端、弘田と口論を始めた
洋子は三神にスタッフルームに呼びだされ、
真剣にやれないのなら訓練は受け
なくていいと厳しく言われる。
洋子、事故に遭うのは宝くじに当たる
より難しい。三神に憤る洋子に堤と桜田が話す。
桜田「中途半端な人を出してしまって、後悔しているのだ」。
三神の昔のことを小出しに見せる。その夜、洋子は中原翔太(錦戸亮)と
コンビニで会う。そこから、一緒にラーメンを食べに行った洋子は、
翔太たちがもっと頑張って100%事故の起きない飛行機に整備すれば
あんな訓練はしなくてもいいのにと言う。すると翔太は、怒って
席を立ち上がり「手を抜いていない、冗談じゃない」と帰る。
次の日も訓練だ。洋子は大声で元気だ。有紀は滑れない
ままだ。明日は試験となる。三神は「ありがとう
ございます」と終わる。洋子が帰ると、
道の途中に堤がいた。弘田が
男が一緒だった。尾行する。雰囲気の
悪い店にいるので、二人で入っていく。洋子は
弘田を連れて出す。 洋子「男遊びやめろ」。弘田「分からない
くせに・・」。いきなり、エレベーターが故障して止まる。
三神は、全員揃って合格は難しいかも・・・太宰教官は、
案ずるより産むがやすい。エレベーターでは3人は
防犯カメラがあるが、警備員は寝ていたのだ。
閉じこめられて、洋子「お前こそ、本気か」。
弘田「最初から嫌だった、誰よりも早く来た、あなたは、
遅れて一番前に座った、なりたくてなった、あなたは、そんな皆を
馬鹿にしたのよ」。堤はトイレに行きたいと苦しむ。試験の
時間が来たようだ。弘田はボクシング・ジムで身体を
鍛えにきていたのだ。救命ボートをもてなかった。
体力でも負けたくなかったのだ。弘田は一流の
CAになりたいのだ。洋子「そこまでして、
いい男を捕まえたいの?」。弘田「貧しかった、
姉のものばかりで、CAになれば、いいと思った」。
洋子は時計を見る。そして、大声をあげだした。一方、試験が
始まった。やっと、人が来て、エレベーターが開いた。二人は走り
出した。三神「技術だけでなく、お客に喜んで貰うものでない、
強くなければいけない」。弥生たちが最後のテストだ。
やっと、洋子が来た。三神「受けられません」。
洋子「どうしても、受けたい、こいつだけでも、CAに
なりたいんだよ」。そこに太宰も遅刻で来る。太宰「電車が止まって、
どうしょうもないこともありますね、すぐ開始して」。
三神「着替えて」。試験が始まる。救助訓練だ。
火災、誘導、衝撃防止姿勢、着水、
救命ボートを投げられました。
全員ボートにのって、飛行機から離れた。
次はシューターだ。有紀もやっと、滑れました。
そして、救命胴衣でプールを泳ぐ。全員できた。
教官で
合否判定をはじめる。太宰「最初のクラスからはじめよう」。
洋子は翔太の整備を見に行く。洋子「体力に自信あった、整備も
こんなに働いているんだな、あのさ、ゴメン、整備のこと悪くいって
ごめんなさい」と言うと去る。試験は遅刻2名は減点しています。
このたびの救難訓練は・・・・ 全員・・合格です
。 タメすぎ。
喜ぶ訓練生だ。そして、制服が支給される。洋子も
着る。もちろん、遅刻だが、相変わらずの
暴走キャラだ。 合格したら、変われよ!!
明日から、北陸に帰るので、今日は簡単に書きます。そして、ちょっとお休みになります。5日には帰る予定ですが・・・
うーやん★恋して悪魔 10話 最終回 2009.09.08 コメント(1)
うーやん★救命病棟24時 5話 2009.09.08
うーやん★恋して悪魔 4話 2009.07.28