うーやん★テレビドラマ

うーやん★テレビドラマ

PR

Calendar

Profile

うーやん56

うーやん56

Favorite Blog

りんごミュージック アップルロールさん

Comments

背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2006.05.10
XML
カテゴリ: 水曜ドラマ

プリマダム★★★     5話 平成18年5月10日放送

おいおい、役者が皆踊り出した。
ミュージカルかよ、歌い出すかも・・・笑い。
高太郎も踊り出したけど、古田さんは身体に似合わず
舞台人ですね、結構踊るんだ。店長の加藤さん、
よろけてる場合じゃないよ。
負けてるよ~~~
いい男だから、格好良く頼みます。

匠先生を引き抜くのは畠山の独断だったのだ。
暴走しすぎです。まあ、畠山はワルで、このドラマを
動かしてくれないと困るキャラですから・・期待してます。
でも、嵐子は畠山に病状を知らせていないのかな・・・
仕事を独断で、どんどん入れている。
嵐子にすれば、バレエ教室
などの事業よりも、
遥斗との楽しい日々を送りたいよね・・・

その嵐子の病気だけど、胸を押さえていた。病院からの
手紙には発作と書いてあった。これは医龍の「拡張型心筋症」か、
バチスタ手術だ、かみさんは、嬉しそうに叫んでいたけど・・・
そんなことないよね~~他の病気だろうね。
でも、早めに治療した方がいいな。

最後に、皆で踊ったモップダンス、
ちょっと淋しかった。
ここは今回の一番の見せ所だ、
もっと盛り上げて欲しかったな。
見ている病院の患者さんや子供達も、嬉しそうでなかった。
それに高太郎はMRだったのだネ。勤まるのかな?
それにしても嵐子とあのバレエ
では違いすぎるぞ。
だから、最初から嵐子に頼む大胆さは
バレエ知らずの素人の大胆さなのか。ここらの描き方が
乱暴だった気がした。うちの病院でも、色々な会があって、近くの
小学校の生徒が歌を歌ってくれる。だから、最初から
おばさんのバレエで良かったんだ。

結局、今回は高太郎がメインだった、笑い。
入浴シーンもあったし、古田さんのはパスでも
中島裕翔くんは保存版かも・・・結局、父親代わりに
なっていくのかな。余りに格差がある父親だけど・・・
もともと、何で黒木さんの夫なんだ、爆。面白すぎるゾ。

匠先生は引き抜かれなくてよかった。嵐子と会って、
しっかり遥斗を任されました。匠先生も遥斗を
しっかり見つめていました。
嵐子の競ってトップになるバレエと、
匠先生の仲間と一緒に踊る喜びのバレエがあるんだ。
遥斗は淋しいけど、仲間を知って支えられていくんだ。

結構、楽しく見ていけるドラマになっている。
吉村と店長はラブ? 

(あらすじ)   見ながら入力で間違い容赦

畠山が匠を引き抜きに来た。それを佳奈が聞いていた。
佳奈は黙っていられず、思わず独り言だが、吉村や店長に
知られてしまう。佳奈が家で食事の用意をしていると、高太郎が
電話でペコペコしている。 その後、嵐子が電話に出たが、高太郎だった。
高太郎は取引先の院長の機嫌をとるために、嵐子に病院への慰問を依頼した。
秘書の畠山(内藤剛志)は反対するが、嵐子はあっさりと承諾する。
畠山「素人は恐い、つけ込んでくる」と忠告する。しかし、
嵐子「来週の日曜日開けといて・・」と指示する。
佳奈は高太郎に「なんてことを頼んだの、
匠先生の教室が引き抜かれる
かもしれない時に・・」とうろたえる。

佳奈が自転車で行くと、レイも店の八百屋を
放り出して走り出す。教室で、佳奈が掃除をしていると、
夜の生徒の3人が倉橋バレエに変わると言い出したことを知る。
教室の皆は、ファーストフード店で動揺している。店長も匠先生が狙いだと
青葉から言われる、爆。吉村は「店長は純粋で昨日も寝られなかった、
謝って・・」。嵐子は教室ごと乗っ取るつもりだ。佳奈は
嵐子のとろこに行く。嵐子の教室に行くと、大きな
部屋で、生徒のレベル高く、指導していた。
嵐子「夕べ、ご主人と話した、面白そうな方ね」。
佳奈「匠先生を引き抜こうとしていること、嵐子の考え?」。
嵐子「そんなこと」。佳奈「一大事なの」。嵐子「私には関係ない」。
佳奈「嵐子の差しがね、ひどいわ、私たち困る、仲間は・・・」と大声になる。
嵐子「もういいわ」。佳奈「そんなだから、遥斗君の気持ちも別れていく、
とんちんかん、引き抜くのは自分のプライドのためでしょう」。
二人は大喧嘩になった。
佳奈が帰ると、嵐子は畠山を叱る。
畠山「すでに、何人か移籍しました、匠先生は教室を
たたみますよ」。佳奈が家に帰ると、高太郎は
嵐子を怒らせてしまった、と激怒だ。
佳奈「思っても言えなかったことが
言えるようになった」と言う。教室は、匠先生が
パリからのお客で、休み女先生だった。遥斗に青葉は、
匠先生が行ったら私も倉橋バレエに行くと話す。それで遥斗は
落ち込んでしまう。遥斗「かあさんのせいだ」と怒っている。高太郎が、
佳奈と帰る遥斗を連れて銭湯に行く。すっかり父親気分だ。佳奈は、嵐子に電話
で謝る。もちろん、畠山は怒っている。高太郎は銭湯に入るが熱い。
高太郎に何になると聞かれた。 遥斗「バレエダンサーになる、
死んだお父さんと約束した」。高太郎「俺は、風呂屋の
番台だ」、笑い。畠山が佳奈の家に来るが、まだ
帰ってこない。高太郎と遥斗はラーメンを
食べていた。遥斗「おいしい」。
高太郎「すごい母さんをもって大変だな、
どんなかあさんでも、大事にしないと駄目だ、
この世で一人きりだ」。
二人はやっと、帰ってきた。
揃って頭に手ぬぐいを置ている。苦情を言う畠山に高太郎
「父親でもないのに、何だ、銭湯行って、ラーメンを喰って悪いか」。
畠山「魂胆は分かっている、先生を仕事で取り込むつもりだな」。それで、
怒った高太郎「病院の慰問は断る、遥斗、また銭湯行こう」。
遥斗「うん」。そんな夜に、匠の教室に嵐子が来ていた。

それを店長は見ていた。匠「断りました」と言う。
嵐子「遥斗のことで、あの子、弱いところ
がある、一人でやれますか」と聞く。
匠「大丈夫、強そうです、
バレエは一人で踊る物ですか、嫉妬
したりしますが、そこから生まれる友情もある、
バレエは人生そのものだ」。嵐子「バレエを愛しているのね、
あなたと会えてよかった、遥斗をおまかせます」。匠「小さな教室
ですけど・・」。
そこに店長が来て「先生、嵐子さん、ありがとう」と握手する。
そして、佳奈に匠先生が残ることを電話する。高太郎は嵐子のバレエが
ないことで、おばさんのバレエを考える、笑い。教室では、
皆が喜んでいる。吉村が店長にお礼を言っている。
二人は怪しいな・・・ラブラブ?。
テレビで嵐子が出ている。嵐子は息子の事を
聞かれて「素晴らしい指導者に巡り会えて期待しています」。
見た高太郎「天才少年と、おばさん、受けるぞ」と盛り上がる。嵐子は
家に帰ると、突然めまいがする。その様子を畠山と遥斗が見ている。
心配する遥斗だ。嵐子は胸を押さえているのだ。教室で匠先生が、
指導している。そこに高太郎が来て、病院の慰問を
願い出る。遥斗たち、皆喜ぶ。そこで、
廊下掃除のバレエを・・と考える。しかし匠先生は
「みなさんには早すぎる」とあっさり断る。ファーストフード店で
高太郎は「諦めない、踊りたいなら踊ったら・・」。皆は踊りたいと言う。
日曜日は母の日だ。遥斗は嵐子を招待すると話す。吉村の娘も見に行くという。
佳奈は家でも練習している。それを見て、娘の舞もバレエに興味を持ってきた。
なんと高太郎も興味を持ってきた。店でも、青葉と遥斗、店長と吉村で
踊っている。公園では高杉達が踊っている。店長の提案で本番前に
佳奈の鍵で教室に入って全員で合わせようと集まった。

モップで静かに踊っている。何と高太郎も
踊っている、ビックリだ。
衣装をどうするか。それは高太郎が用意する
という。高太郎は仕事のために頑張っているのだ。その後で
佳奈が掃除している。遥斗が、家で嵐子に病院に見に来てくれと頼む。
畠山が怒り出す。嵐子も「匠先生の言うこと聞かないで、遊び半分のバレエ
見たくない」と怒る。 日曜日がやって来た。高太郎の用意した衣装は、
本当の掃除のつなぎ服だった。舞と結から、佳奈に母の日の
プレゼントだ。吉村もカーネンションのプレゼント
を貰う。しかし、嵐子は来ないと遥斗は言う。

佳奈は呼んでくると倉橋バレエに行く。
嵐子は自分の部屋で入院の催促の手紙を見て
いた。手紙「次の発作が起きては手遅れです」と書いて
あった。嵐子は車で仕事に向かうため玄関だ、佳奈がやって来た。
佳奈「遥斗が病院で待っている、今日だけ・・今日は母の日よ、おかあさん、
やろうヨ」。嵐子「畠山、すっぽかすわ」。二人は車で走り出す。
佳奈と嵐子が病院にやって来た。息を切らせた嵐子に
遥斗はカーネションと手紙を渡す。
嵐子は嬉しそうだ。 病院の発表会が始まった。
モップダンスの途中で、遥斗がソロで踊り出した。そこで、
嵐子は手紙を読む。手紙「無理しないで、おかあさんは世界でたった一人、
いつまでも長生きしてください」。それを読んで嵐子は泣き出した。
そして青葉も一緒に踊りだした。嵐子はいたたまれず、
出て行った。再び全員のモップの踊りに
なったが、店長がふらついて、
踊りは混乱してしまう。高太郎が、
その場を取り繕って、笑いにしてしまう。 嵐子「私、
もう余り、あの子のそばにいてあげられない」と佳奈に向かって
漏らした。そこに来た遥斗「見てくれた」。嵐子「まだ、
見せるレベルでない、ごめん、仕事に戻るわ」。

つづく。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.05.11 00:56:27
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: