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レガッタ★★★ 2話 平成18年7月21日(金)放送
まあ、みんな自然なキャラだよ
だから、八木君が一人で頑張って
無茶苦茶キャラになっている、笑い。
それでも、二人を尊敬して、大学に入ったと分かった。
それなら、もっと尊敬しても良いと思うけど・・
そこらは理解不能だ。何だかんだで、尊敬している
先輩だ。勝ったけど、先輩の才能には直ぐに気づいたんだ。
だから、勝負に勝ったけど、大沢の再入部を許したんだ。
千香子役の若槻さん、自然な暖かみのある
いい人間・女キャラを演じています。本当に見直しました。
普通なら、誠と操の関係に気づいて嫉妬するでしょう。
でも、幼なじみとして、共通の思い出を持っていることを
否定的に取らない。そして、誠と前に向かって歩もうとしている。
ただ、まーちゃん、ちーこ、まーちゃんは、やめてほしい。
少しなら可愛いけど、連発では幼稚園かと思ってしまった。
若槻千夏さん、いい役者さんかもしれない・・???
操は「がんばっていきましょい」でボートやったのに、
誠に辞めろといわれて、オシマイですか? 残念です。
その操の心の深いところでは、色々な思いがあったんだ。
倉田が操に合わせて無理していたことを知って涙した。
最後に、倉田と大沢が自分をかけて並びをしたことを
知ったが、これから、どう動いていくのだろうか?
結局は、大沢と操のハッピーエンドなんでしょうね?
勝手な思いこみですが・・・
今クールは色々なドラマがあって、嬉しい。
今日はないが、「山田バーバラ」も面白い。
コメディコメディしていて、嫌にならない。
(あらすじ)
突然ボートコースに現れ、1年ぶりに
漕ぎ出した大沢(速水もこみち)だ。千香子が
声を出して応援する。操のオールとぶつかって・・。
その姿を見た高村監督と乾(佐藤二朗)は、ついに復帰か! ...と、
喜びを隠せない。ところが、 八木(松田翔太)は、大沢がボート部に
戻ることを認めようとしない。そこへ、監督・高村(山下真司)は
八木の言うとおりだ、ある提案をした。大沢と八木にレースを
させ、大沢が勝てば復帰を認めるという。しかし万が一、
大沢が負ければ正式に退部しなければならない。
二人とも、承知するが、1ヶ月後になった。
部員たちは無理だ、大丈夫だ、
1週間でも・・の冷やかしに
ついカッとなった大沢は、レースまでの
準備期間を1カ月から1週間に縮めてしまった。
部員たちはたった1週間で大沢が勝つのは無理とにらむが、
大沢には動じる様子がまるでない。倉田(窪塚俊介)と3人で
交わした「オリンピックへ行く」という夢を自分が果たす--決意も
新たに、復帰を賭けたレースに向けて練習に励む大沢だ。そ
大沢「頑張ろうな、 ヒツジ」。操「八木くんだ
、
強気ね、ありがとう、戻る気になって」。
大沢「お前のためでない、倉田君も
喜んでいる・・・」。部員も、
話をしている。
1年生でインカレ優勝だ。
嵐の夜レース形式で勝負した、
並びをした。八木の勝ちだとか、
大沢も戻る気になったと話は盛り上がる。
大沢は、操を巡っての勝負だった夜を思い出した。
千香子の元に帰ってきた。大沢に千香子「私が体調管理する、
1週間休みを取った、練習できるように頑張る」。大沢「有り難う、
こんなに食えないぞ・・」。田島が呼ばれて食事にやって来た。
田島「チーコをそんなこと言わないで、大事な妹です」。
操は部室で倉田に呼びかけている。「戻って
くれるよね、昔みたいに・・」。
ボート場で、千香子「チーコも手伝う」。
大沢「やめておけ、センスない、マネジャーいない
と・・ミキの飯がまずい」。操と自然に仲良しになっている。
それを千香子は見て辛い。 大沢「俺が漕ぐ、倉田の分も
だからやめておけ、マネジャーに専念しろ」。
操「了解」と答える。そんな中、
少しでも大沢の力に
なりたいと願う千香子
(若槻千夏)は、操にマネージャーの
仕事を教えてほしいと申し出て
...。休憩、睡眠の
必要を教える。マスターの店でピザを食べる。 千香子は、
操が何でも知っているから・・羨ましい。操は千香子が好きな
彼と思い出をたくさん作れるから羨ましい。
操は、倉田の死後に
彼はいないのだ。操は千香子にボート場で事件を説明する。
千香子「まー君を許してあげて、まー君ボートを
漕ぐとき嬉しそう、ちーこも謝る、ごめん」。
操「あれは事故なの、気づいたの、
誠も辛いのだ、前に進まない、
漕ぎ出さないと、ちーこは誠のどこが
いいの」。千香子「筋肉・・」。その誠は、女に
写真を撮られている。伊藤裕子さんですね・・それで、
操は怒っている。千香子が来て、私、まーくんのマネジャーになる。
千香子は部室で、食事を作って人気だ。春子さんは「私の若い頃に
似ている」。八木は自分のバナナを食べられて怒る。
賑やかな男臭い雰囲気になりました。
部室で、八木はマシンを漕いでいる。操は「オーバワークだ」。
八木「許せない、ボートを舐めている、俺は二人に
憧れて龍王大に入った、無茶な並びをして、
憧れていたから、許せない」。
操「頑張って」。
八木「敵に塩を送るなんて」
操「マネジャーとして、部員に頑張って欲しい、毒は入ってない」。
夜食を渡す。操はツナサンドを渡す。トマトはダメなんだ。
そこで、操が初めての映画で苦手のホラーを見たんだ。
大沢「デートの夜、うなされていた、ジュットコースター
苦手なのに我慢して」。操は泣き出した。
操「明日だね、頑張って、八木君に勝たなきゃ、
倉田君との約束果たせないんだから」。
いよいよ、試合になった。
操は横を自転車で走る。
大沢は飛ばす。「あれでは持たない」と、
みんなが心配する。八木は自分のペースで漕ぐ。
差は詰まってきた。そして、一気にピッチをあげる。
それを瀧も見ている。大沢は500mではダメだった。
その時、亡くなった 倉田「水と喧嘩するんじゃない、大きく
漕ごう、キャッチ、ドライブを強く」。大沢に笑顔が戻りピッチが
上がる。750mでほぼ並んだ。瀧も見直した。部員全員が走り出す。
皆が見守る中で、ゴールしたが、僅差で八木の勝ちだった。
瀧は「やるじゃないか」と伊藤裕子さんと話す。
大沢は負けてしまい、ガッカリしている。
大沢に千香子が駈け寄って「格好
良かった、惚れ直した」。
操「お疲れ」。
八木は自分の部屋に入るが
不機嫌だ。監督に大沢は「もう一度
チャンスください、お願いします」と土下座する。
監督「諦めろ」。部室で全員に「頼む、この通りだ」。
部員「約束は約束だ」。 大沢「俺はオールを握りたいんだ」。
八木「いいんじゃない、新人の指導くらいできるだろう、
俺は本当の意味で勝ちたい、1年ブランクの人に
1挺身も差を付けられないのは、負けも
同じだ」。監督「よし、便所掃除から
始めよう、大事な仕事だ」。
操が大沢を連れて、誠の
親の店につれてくる。
操「誠のユニフォーム出して」。
大沢は千香子の元を出て、部室に入るようだ。
千香子「悪い夢をみて、でも、触れてはいけないような、
何もしてあげられなかった、ごめん」。大沢「そうじゃない、
いつもノー天気で笑って、そばにいてくれた、有り難う」
千香子「乗り越えて、ミーちゃんも辛い、
好きな人が死んで、たった1年で、
吹っ切れるの無理だ、今も
倉田さんが好きだと思う」。
操は倉田のオールに「誠君が戻って
来た、約束忘れない・・」と声をかける。
大沢は中学の先生が結婚した話とか、すみれ組の
田中君の話もする。操「期待している・・高村監督は、
春子さんが好きなんだよ、昔に戻った気がする、おいしいもの
食べに行こう」。大沢「この前言ったよな、何で
俺と倉田が並べたんだ、と・・」。 あの夜の
操をかけて勝負した事を話した。
大沢「俺たちは昔に戻れない、
戻っちゃイケないんだ」。
つづく。
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今日は雨が降っていた。朝5時に目が覚めたが、
そのまま寝ていた。夕方はちょっと晴れた。
しかし、地面は濡れていた。 自転車はやめだ
。
昼に思い切って、イチヤさんに電話した。
ポーラルのサイコン、ケイデンス、心拍計は
メーカー在庫も切れていて、今月末に出荷らしい。
ネットでも、「サイクルベースあさひ」でも品切れだった。
そこで、CS3400のサイコンをシナプスに移そうか?
家に帰って見たが、一旦外すと面倒くさいことになりそうだ。
明日は晴れそうだ。早起きして、少し走りたい。
できれば、走っている姿をかみさんにデジカメで
撮影してもらう。サドルの位置や、姿勢を検討したいのだ。
体重は65.0kg、体脂肪は24.0%
だった。
運動してないが増えていない。病院の検食の昼飯は
冷やしラーメンで、思わずお菓子を食べてしまった。
心配したが大丈夫だった。体重の記録用紙が新しくなった。
「ためしてガッテン」の体重表を利用している。
これまで67kgの線を65kgにした。
1ヶ月で63kgにできるかな???
戻ることはできない。
明日は 名古屋に「大石まどかさん」のキャンペーン
に行く。
そして、名古屋の自転車屋で携帯ポンプがCO2インフレター
を購入するかも・・後は小物があったら、買うかもしれない。
物欲は際限ないのだ~~~土曜ドラマはアップできないかも・・・
評判いいけど、1,2話とも見ていないのです、orz。
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