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のだめカンタービレ★★★★ 8話 平成18年12月4日(月)放送
やはり、演奏会があると、いいな。
盛り上がります。師匠がブラボーだから、
清良も、黒木も大丈夫なのでしょうね。
終わってから、打ち上げもなく、
いきなり、催眠になったので、
ちょっと不完全燃焼だった。
その催眠だけど、のだめは
母と話をして飛行機の機内での
出来事を聞いたのだ。そこから催眠で
幼かった千秋のこだわりを解いた?
話としてはトラウマになるかもしれないけど
まずまず
妥当なものだった。
うまくいくのは漫画だから・・いいか。
相変わらず、キャラがしっかりしている。
清良、黒木がコンクールで失敗しても、
コンサートでは見事な演奏だ。
ここらの、決めるところを決める。
これが、これまでの月9ではなかった。
いつも、ぐちゃぐちゃだった。
「のだめ」は決めてくれる。
このメリハリが気持ちいい。
しかも、音楽があって、
聞きながらキーボードを叩いていても、
丁度いいセリフ量なのだ。
過剰でなく、欠乏もしていない。
音楽が本当に気持ちよい。
モーツアルトもブラームスもいいな。
とくに地味なブラームスは煌めいて聞こえる。
千秋の母は黒田知永子さんですよね。
42才に見えない、石田ゆり子さんかと思った。
SMAP×SMAPで、玉木さん、
手元のビデオを見て、そのまま真似た。
全く弾けないそうです。
料理店で5年ほどバイトしていたそうだ。
料理はうまいそうだ。
朝はチョコらしい。料理大口で食べすぎです。
樹里たん、のだめ口調がそのままだ。
まだ、エンジンで木村さんと一緒だった。
樹里たんに、小雪さんと一緒に下着を買ってあげた。
追い込まれるとポリポリしている。中居君に言われた、汗。
(あらすじ) 個人的な覚え書きです
千秋(玉木宏)は、メンバーそれぞれが
出場しているコンクールが終わるまで、
R☆Sオケ(=ライジングスターオーケストラ)の
練習を中止にする。 落ち込んで、缶詰を食べている。
そこにかあさんから電話だ。母「音楽留学生のツアーで帰ったのだ。
シュトレーゼマンに会ったのだ。マミの写真集を必ず頼む、
いつも見ている音楽で繋がっている」と伝言を頼んだのだ。
のだめは、ちょっと、「妻でしゅから・・」と言う。
R★Sオケだが、すずらんの鉢植えを持って黒木がやって来る。
のだめに恋をしてしまった黒木は「可愛く、可憐だ」。
いた真澄「いつも同じ、シャンプーは3日、
マングースだし」。黒木「変態なわけない」。
真澄「変態だ」。一方、のだめ(上野樹里)は、
江藤(豊原功補)とともに取り組んでいたオリジナル曲
『おなら体操』を遂に完成させた。のだめが去ろうとする。
もう一枚の協定書があったのだ。いきなりのだめに大量の楽譜を渡し、
10曲から曲を選ぶように命ずる江藤だ
。
清良は峰にコンクールを優先している。
師匠もやってくるので、優勝しないといけない。
峰「清良の馬鹿」。裏軒で、江藤が
いる、江藤は、のだめを『マラドーナ・ピアノコンクール』に
出場させるつもりで柵を練っている。のだめが帰ると、
食事も取らずに指揮の勉強に没頭している千秋は
風呂にも入らずにいた。プリンを食べ、
風呂の用意で逃がせるが、殴られた。
千秋は風呂で溺れた。
黒木が来ると、のだめが、タイムサービスで
3匹300円だった。かかっていくが、惨敗だ。
のだめ「今は音楽にかかわれないから、これが血となれば・・
あなご高い」。黒木「君は千秋君のことを・・」。
黒木はオーボエのコンクールだが、のだめへの恋で、
リードを水につけすぎた。清良は2位だった。
生まれて初めて首を寝違えたのだ。
師匠がきたが、1位だと思ってと、
ため息をつかれた。菊池君が優勝だった。
女3人で喧嘩が始まった。
黒木は3位にも入っていない。
千秋はのだめに聞くと、
のだめ「恋の相談をした、浮気はしていない、
そんなに心配なら、鎖で繋いだら」。
清良「会わせる顔がない、師匠にも、
千秋にも、練習まで休んだのに」。
峰「千秋は一度の失敗で見捨てない」。
清良は泣く。 ホテルに行ったのか?
清良はベッドでタバコをふかすが、清良「未熟者」。
峰はベッドで爆睡だ。
この二人も気がかりです、印象深いシーンだ。
黒木も「R★Sで!!」。
練習が始まった。「周りを聞いてみろ、
ビオラだけ」と鬼になっていた。
千秋「バイオリン、とぎれるな、自分たちで考えて弾け」。
♪ のだめは、シュトレーゼマンを思い出していた。
メンバー「5時間ぶつづけ」。
清良「日本も広い、千秋のことが分かってきた」。
佐久間がチケットを50枚売ってきた。
雑誌に宣伝が載っていた。コピーは峰が考えたのか?
清良は赤いドレスでチェリー?
黒木は孤高のオーボエになっていた。
いよいよ開演だ。しかし、そこで千秋は、
飛行機事故のトラウマが・・・夢から覚めたが、
のだめを捕まえる。 千秋「飛行機系、
胴体着陸で、飛行機恐怖症、近頃悪夢をみる、
催眠もしてきたが、かからない、加持祈祷まで、
しかし、駄目だった」。そこでのだめが、
携帯の鎖時計でやる、千秋「凝視法で・・」。
のだめ「時計は試してない、ねむくなーれ~
~」。
見事に催眠がかかった、笑い。
のだめは青虫書店で本を読む。
催眠の本だ。千秋は指揮しながら、自分の
不安定さに腹を立ってている、迷いはこのオケではらす。
裏軒は大繁盛だ。グッズを売っているのだ。
峰と清良も人気だ。母もやって来るのだ。
彩子から聞いた、新しい彼女できたんだ。
千秋はのだめに、一番いい席のチケットをやる。
のだめ「飛行機恐怖症が治ったらどうしますか?」
千秋「俺様の音楽を聴け」とチケットを額につけてやる。
のだめの部屋で、時計を持つ。
のだめ「素人がマネしちゃいけない」。
いよいよ、音楽会の日、のだめは赤いコートだ。
観衆は千秋を知らない。
黒木はボロボロだった。
彩子と母は一緒に入る。
清良の師匠も来ていた。峰「お前は俺が惚れた
女だから・・」と清良をはげます。オーボエ協奏曲だ。
黒木は皆から応援される。黒木「敗北しても、
信頼は変わらなかった、答えてみる」。
黒木はホールのステージに立つ。
千秋の指揮が始まる「楽しい音楽の時間だ」。
いきなり、モコミチと波田陽区のCMだ、爆。
演奏が始まる。♪ ♪ だ。黒木のオーボエが入る。
達彦さん、うまいですよ。ピアノも上手かったが、
オーボエもうまい。観衆は凄いという。
大河内もいた「ブラームスを聴いてからだ」。
師匠もインタビューしていた。
佐久間「○▽□~」。 千秋は世界にはばたけるか? の意。
ブラームスが始まる。
千秋がステージに上がる。
♪ ブラームス交響曲第1番 ♪
千秋--なぜ、絶望をひきずっているのだ?--
♪ --さあ、歌おう-- ♪ --絶望から希望へ
歌え歓喜の歌を--
のだめは泣いている。
千秋は怖い顔をして、指揮棒を振る。そして、歓喜の表情。
終わった。静かだ。 佐久間の一瞬前に師匠が
立ち上がって「ブラボー!!」。
ホールの中は大拍手だ。
のだめは千秋の母に声をかける。
千秋「誇りぽい、前より不快でない」。
のだめが千秋に声をかける。
のだめ「先輩にプレゼント、ご褒美です、よく見てください」。
鎖時計をふる、「瞼が重く、目を閉じずにいられなくなります、
次なんだったけ、あなたは今プラハから日本の飛行機の中、
11才」。母、--一人だけ亡くなった人がいる--。
のだめ「右隣にいた人は」。 千秋「音楽好きな、
ビエラ先生のパンフレットを持っていた、
来年も行こうと頼み・・・胴体着陸の衝撃だ、
その人は、発作が起きた、薬を取り出すが、
僕は取ることができなかった・・・」。
のだめは手を握る「先輩のせいでない、子供で
誰にもどうにもできなかった、もういいんですよ」と泣きながら、
手に時計を握らせる。
そして、タイマーをセットする。
朝まで、座っていたのだ。
のだめ「神様が呼んでいるから行かなきゃ」と
部屋を出る。シューベルトをの楽譜を持って行く。
それを見ている。そして、楽譜の上で
ピアノの指を動かす。タイマーがなると、
目を覚ましてください、目を閉じていたときのことは、
みな忘れます、先輩は飛行機に乗れます」。
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母に使った点滴ロビオンは職場の本で調べると、
点滴の鎮痛剤だった。癌にも有効で使われているようだ。
これで母の痛みが治まってくれると嬉しい。
モルヒネもいいけど、モルヒネを使うと、
楽に、すっと死んでしまうことがある。
残り少ない命だが、少しでもリスクが少なく快適に
過ごしてほしいものだ。
携帯も、こちらで購入して持たせても問題ないようだ。
父に電話して、今度土曜に持って行くと話をした。
父「なんで、外まで電話持っていかにゃいかんのだ」、爆。
自分「もしも、とか、色々あるかもしれない」、汗。
年寄りの一人暮らしになると、キッズ携帯みたいに
GPSが付いているほうがいいのだろうか?
ただ、液晶画面の字が小さく、使用方法が難しいかも・・・
80歳の爺さまも使える携帯なんてあるのだろうか?
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