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僕の歩く道★★★☆
今回は前フリでしょうか?
泣き所もちょっと少なかった。
でも、一年が経ったんだ。
古賀の息子が登場しました。
同じ挨拶に、思わず振り返りました。
言葉の交流もなく、淡々と1日体験は終わる。
最後に帰る姿を見て、輝明「一緒」。
古賀と同じポケットに入れた姿に、涙。
一方、都古の方も、真相が分かった。
元々、この結婚が唐突だった。
河原の友達の会話を聞いてしまった。
河原が離婚を迫られていたのだ。
河原が都古のために離婚したのではなかった。
河原の体面を重んじる行動パターンに耐えられなくなる。
もう、いくらなんでも駄目みたいだけど・・・
都古の家庭に対する思いが明かされた。
両親は夫婦関係は崩壊していたが、
母は都古のために崩壊したままで耐えていた。
しかし、最後は離婚したのだ。
だから、裏切られるのが怖くて、人を愛せない。
愛を諦めている。河原との関係も、
真剣に取り組まないで、このままでいいと思っている。
そこらは、十分に分かります。
都古が夕食を食べに行った時、
母もりなにも気づかなかったが、
輝明だけは元気ないと見抜いていた。
最後に、黄色い自転車が
新しい道を見つけて都古のもとにやって来た。
泣けます。教えない新しい道は、
都古ちゃんへの道だったんだ。
しかし、都古の心の闇は深いと思ったが、
本当に「誰も信じてない」おニヒルだよ~~
救われることはないのだろうか?
なんだか、輝明よりも不幸な気になってきた。
自転車好きとしては、
今回の自転車登場、書かないといけません。
黄色のサドルが印象的でした。
イタリア製だと言っていました。調べると、
chinelliのESTRADAだった。
多分、コンポはカンパのコーラスです。
ステムはチネリで、ホィールもカンパです
。
52万円からネットであった。
結構マイナーな自転車です。
チネリは、一部では熱狂的でし、
最近、日本でも売れ始めている。。
ハンドルで、凄いものがあるが、
出荷が注文してからもかなりかかる、らしい?

最初から、ビルディングペダルだった。
アディダスのシューズでしたね。
しかも、SPDでなくLOOKのクリートです。
あれは普通の道を歩くと、カツカツ音がします。
輝明君、グローブとヘルメットは必ず付けましょう。
ジャージも揃えないといけませんね。
でも、帰りは結構、草なぎ君、格好良く走っていました。
(あらすじ)
輝明はリンゴを食べる。幸太郎は500円を返す。
これで全部返した。真樹も謝る。 1年たったのだ
、 驚き
。
秀治「りなの就職は」。母「家をでる、
りなには私の人生がある、でも
私に何かあると、りながいるって」。
秀治「おれはアテにされてない」。
輝明は小遣い帳を付ける。
もうじき、60万円になる。
動物園では、1日飼育係体験のポスターがある。
給料日だ。 輝明「60万円たまった、ほしいものがある、
ロードバイクです」。
自転車です。
園長「大きな買い物です」。
輝明「大きな自転車です」。買ったら見せてください。
園長「息子さんに会いたくない」。
古賀「考えていた、会わせてほしいと頼もうか」。
園長「飼育係の1日体験に誘ったら」。
古賀「ありがとうございます」。
古賀は、別れた妻に会う。
話したいことがある。
輝明「葉書代1500円、昼食代15000円、
ロードバイク積み立て5万円、60万円」。
りな「今度の休みに」。
輝明「付き合って」。
店では、ないと言われる。
色は黄色でないとこまる、取り寄せになる。
都は河原に千晶を呼んで良いか聞く。
--今日はサイクルショップにいきました、
欲しいバイクはなかった 在庫があれば取り寄せですーー
。
コーヒーの砂糖は1杯です。
亀田の喫茶店で、りながきて
古賀は別れた妻にあった。そして、次の日、園長に
古賀「別れた妻に会った、死んだといっているので、
子供に言ってみる、
会ってくれるなら、1日飼育体験に誘いました」。
--今日は動物園に仕事にいきました、
ロードバイクの在庫があった 取り寄せです--
。
都の部屋に千晶がくる。河原はケーキを買ってきた。
千晶は河原の休みにすみませんね、何してますか?
都古「図書館に調べ物、身体鍛えたり」。
千晶「結婚したら、色々ある、羨ましい、
夫婦喧嘩ってささいなことで、羨ましいしてみたい」。
都古「違うって言ってるでしょう」。
千晶「ごめん」。
都古「一生結婚しないと思っていた、
信じても裏切られるのが怖い、距離を置いていた」。
千晶「本気で好きになったのでしょう」
都古「ありのままの私を受け止めてくれると思いこんだ」。
千晶「それで」。都「違っていた、まさやさんは、
自分にとっていい奥さんなら、誰でも良かった、
全部私が悪いのだけど・・」。
辛い思いしてきたのだから」。
回想--すぐに別れたい、子供がいるから
仕方ない、子供いなかったら別れている--
千晶「これからどうするの、違ったんでしょう」。
都古「一人になりたくない」
千晶「出会うかも知れない」
都古「 誰も信じられない
、私には無理
」。
--動物園に仕事にいきました、
チキンカレー食べました ジンジンを、お風呂に入れました--
回想--都古がひとりでコンビニ弁当だと、
輝明が自転車できて、誘ってくれた--。
都古に母から携帯で一緒に会う。
母「飼育係で元気、1年たった」。
都古「ロードバイクの60万円たまった」。
母「たまった、人生を楽しむべきだ、
たのしいと思うことやってほしい」。
都古「仕事は?」。
母「順調、皆さんに支えられて、今までの
仕事と違う、気に入っている」。
都古「テル頑張っているんだ、私も頑張らなきゃ、
私が中途半端で会わない方がいいですね」。
母「どうだろうか」。
動物園では、
園長「1日体験の日で、中学生3人と
自閉症の18歳の子がもしかして・・」。
古賀と輝明は3人の中学生に説明する。
山羊舎の掃除だ。
糞の状態を見てください。
輝明「堅くて丸い糞は正常です」。
モルモットの体重測定です。
ポニーの世話です。1日体験は終わった。
事務所で着替えて、記念品を貰って帰ってください。
園長が次々挨拶をすると、
輝明と同じ喋りの子がいた。園長「来た」。
輝明は固まっている。古賀の息子がいた。
古賀「こんにちは」。
輝明「飼育係1日体験にようこそ」と竹箒を渡す。
持つ。古賀「やってみる? やってみよう」。
古賀が枯れ葉を掃除する。息子も掃除する。
終わって、古賀「来てくれてありがとう」。
息子「13分の電車に乗ります」と去っていく。
古賀と同じくポケットに手を突っ込んでいる。
輝明「一緒」。
息子を別れた妻が横から寄る。
堀田医師「安定した毎日」
母「都古ちゃんに会わせていいでしょうか、
結婚してから不安定だった」。
堀田医師「今、安定して仕事している、会っても大丈夫でしょう、
ただ、エクスポジャー不安を起こすかも」。
家で、母「都ちゃんをご飯に呼ぼうと思う」。
輝明「都ちゃんに会ってはいけません」。
都古は河原に頼む。
河原「まだ、付き合うの」。
都古「付き合わない方がいいの」。
河原「いや、その日は皆とゴルフだ」。
仕事に行く輝明「都ちゃん、いつくるの」。
夜も、輝明「いつくるの?」。母「今度の日曜日」。
毎日、輝明は毎日、何度も聞く。
食事でも輝明「いつ来るの?」。母「あした」。
都古と千晶は一緒に飲んでいる。
都古「あしたテルと会う」。
そこには、マサヤの同期の人が飲んでいる。
都古は挨拶に行こうとする。
そこで、友達は話している。
河原が別れて再婚した。 奥さんが離婚すると言ったが、
河原は離婚しないでと頼んだ。
あいつは人からどう見られているか第一だから・
・
バツイチは耐えられないからすぐに再婚した・・・
意外な事実を知らされたのだ。
輝明は仕事に行く。
輝明「都古ちゃん、いつくるの?」。
黄色の服で自転車で行く。
三浦に輝明「ロードバイクは来ません、都ちゃんが来ます」。
帰りに、いつもの樹のところで、 都古と会う。
都古「その服似合ってるよ」。輝明「その服似合ってないよ」。
都古「久しぶりで嬉しい」。輝明「嬉しくない」。
輝明は都古に逆らう。全部反対だ。嬉しそうだ。
都古「行くよ」。輝明「行かない」と言いながら付いていく。
輝明「こんにちは、手紙出したから」。
都古「待っている」。
家では、 母はエクスポジャー不安についてりなに説明した。
--普段分かっていることが分かりにくくなったり、
好きな人に変なことをいったり、
あまのじゃくな反応してしまう--
。
輝明は、ひどくならないだろう、と話した。
都古が輝明と一緒に家にやって来る。
母「変なこと言わなかった?」
都古「言った」。輝明はうがいしている。
りな「新しい道をみつけ、バイト先にもきた」。
輝明は、得意な顔をする。
輝明「ロードバイク来ないかな、行きたいとこあるが、
内緒、教えない」と何度も言う。
新しい道を教えないというのだ。
別れ際にりな「結婚って、いいですか?」。
都古「いいですよ」。りな「いいな~~」。
帰ってしまった。一人で町を歩く。
意外と簡単に帰ったけど、これが伏線ですね。
輝明は手紙を書く。朝出す。
動物園の夜、揃って帰ると、車が来た。
りなが降りた。 車に自転車が乗っていた。
動物園の皆が見る。驚きだ。
輝明は近づく。サドルも黄色だ。
輝明「ベルがない」。
亀田の店に新しいロードバイクを持ってくる。
亀田「乗るか」。ビルディングだ。
外し方を教えて貰う。輝明が乗ってみる。
もちろん、立ちコケだ。
シフトのチェンジをする。
もう輝明は乗れる。
家に手紙が来る。りなが都古のお礼の葉書を渡す。
母「両親にいろいろ会ったから、
温かい家庭を持ちたかった、よかった」。
--今日は、動物園に仕事にいきました、
都ちゃんがうちでご飯を食べた
都ちゃんが元気でありませんでした--
都古は見て、泣いた。道に出ると、
向こうから・・都古「来た」。
輝明の黄色のジャージと自転車だ。
輝明「こんにちは」。
都古「こんにちは」と泣く。
そして、泣きながら抱きつく。
輝明「手紙出しました」。
都古「うん、待ってるから」。
古賀の息子:浅利陽介
古賀の元妻:那須佐代子
うーやん★恋して悪魔 10話 最終回 2009.09.08 コメント(1)
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