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たったひとつの恋★★★ 9話 平成18年12月9日(土)放送
コメントだけ書きます。
まあ、とにかくベタですし、
展開も意外にもあっさり別れて、3年たった、笑い。
その間、会っていないのに、
今さら、いきなり、ドンドン会うんだもの、大笑い。
はるかタンも、あんなに暴走したのに、
冷たい悪魔になるんだもの~~ある意味凄い。
(あらすじ)
菜緒が家出して、亜裕太の部屋に転がり込む。
お嬢さんの無謀さに驚くが、
亜裕太は抱きしめたが、それ以上は寸止めだ。
偉いぞ、亜裕太・・・でも、弘人が好きな菜緒に
迫っても自分が切なくなるかもしれない。
亜裕太は、次の日に弘人と出会いを設定してくれた。
菜緒は弘人と船に乗る。
菜緒「今一緒にいたいの! 今一緒にいなきゃダメになっちゃう!」
弘人「信じろよ!」
菜緒「私の為に何かを捨ててよ!
あなたの大切なもの、ひとつ捨てるぐらい私にしてよ!」
弘人「俺は捨てれない、捨てれない、弟も、母親も、捨てられない、
親父亡くしてさ、俺まで、いなくなるわけいかないんだ」
そうだよ、菜緒お嬢様は、大暴走だ。
自分は家族を捨てたから、弘人も捨てろ。
それは乱暴すぎる。家族を捨てて一緒になっても、
どこかで行き詰まる。菜緒に二人で生きる術があるとは思えない。
明確なビジョンがない。しかし・・・・
それがいきなり、お別れになるなんて・・・予想外の大展開だ。
弘人「俺たちはさ、それぞれの場所に帰るんだ」
菜緒「それって・・・さよならする・・ってこと?」
弘人「ああ」。
そして、お別れに約束する。
弘人「奈緒が元気で、生きているかどうかさ、
やっぱ心配だからさ、3年だけクリスマスイブに、
あのオレンジのイガイガ、振ってくれないかな」
菜緒「振ったら、振り替えしてくれる?」
弘人「うん。」
そこで 、手を繋いで話す。
最後の15分間だけの握手だ。
切ない幼い恋ですね。中学生だと菜緒が言っていたが、
そんなものだった
。
そこで、3年たった。これも、やはり??
いきなり!!? なんじゃ~~!!?
何と 甲の結婚式だった。
相手は裕子じゃなかった。森田ミカだ。
裕子は家を継ぐためと医学部を受験し直した
。
別れたけれど、友達で連絡は細々取っているらしい。
菜緒と弘人のイガイガとの光通信で話を持たせるかと
思いましたが、あっさりセルフでの説明だけだった。
その間に、弘人は父が残した物を守る務めがあると思ったが、
家族を守るべきだと、工場を手放すことにした。
母は、デパ地下の売り子、廉も中学生で野球をしている。
1、2年はオレンジは光ったが、3年目は光らなかった。
弘人と菜緒の恋は終わったのだ。
ところが、3年は出会わないのに、
いきなり、弘人は菜緒に出会う。なんじゃ~~!!
菜緒の左手薬指には指輪があって、
斉藤と別れた腕には結婚式場のパンフレットがあった。
しかも、菜緒は弘人を振り切って別れた。
お嬢様、暴走で燃えるが、終わると氷のように冷たい。
弘人は甲の2次会では、大荒れで酔いつぶれた。
裕子は翌日菜緒に会って、
弘人の工場をたたんだことを話す。近いのに、知らなかったんか!!
菜緒「仕方ないよ」ですませたヨ。
菜緒は高校の英語教師になっていた。
そして 明日は斉藤の両親と顔見せだ。
斉藤は、
社長のお嬢様なので、菜緒にも遠慮がちだ。
母も服を 選んでいる。菜緒も部屋で服を探す。
そこで、菜緒はイガイガを見つけて、ベランダから光らせてみる。
すると、たたんだはずの工場で懐中電灯の光が返される。
菜緒は、走り出し、工場で弘人と再会する
。
ベタやな~~いまさら、どうするんじゃ~~
菜緒は運命とやらを信じ始めているかも・・・
もちろん、ベタドラマとしては、恋は実り、
ハッピーエンドだよね、笑い。
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