うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 月曜ドラマ

ER12★★★

今回は、繋ぎですね

ただ、新キャラのクレメンテがスタッフDrで登場です
強烈なキャラですね しかも、訳ありですね・・・
新しい手技や機器にも興味をもっている」
診断は合理的です  医療は適格なようだ
しかし、レイ、モリス、ニーラ、プラッツ
全員は反発する これから、どうなるのだろうか

先週のコバッチュの患者のブレア
6年の眠りから目をさました
これが、サムと別れたコバッチュには大好物のようです
コバッチュは、怯える女性に、弱いのだ
このまま、元気になったら、きっと同棲すると思った
しかし、屋上にでて、激しい記憶が
フラッシュのように回復したときに意識消失する
昏睡レベルだ  クレメンテは器質的疾患を考える
しかし、コバッチュは、前に効果のあった薬の
再投与を試みる
しかし、回復することなく、痙攣が起き
そして、再び深い昏睡におちいる
2日後に、意識が回復しないと施設に戻る
ブレアの回復、そして再びの昏睡
何だったのだろう???
虚しさ、無力が残る
ブレア、コバッチュは救われるのだろうか??

もちろん、他のキャラも話が進む
アビーは乳癌患者に手こずるが、
自分も検診をうけることを決意する
多分、これからメインになるかもしれない
これで、アビーがERを去っていくのでしょうか???

プラッツも父チャーリーを追い払う
しかし、父はボランティアで、頑張る
いい人だと、反発する自分が救われない

レイは先週のギタンバッタンに
続いて女あさりか
精力絶倫です、爆

悲しいのはモリスです
クレメンテにも、即座に見破られる

ウィーバーは管理者として
啖呵を切りました 相変わらずです

そうだ、ドウッペンコは手術した
成功だったようだ
しかも、アビーにあのセックスカウンセラーを
紹介して貰ったんだ  嬉しそうで満足したようです
(あらすじ の ようなもの)

今回はレイもいる   プラッツもいる

心臓発作と思われた患者 が運ばれる
コカイン、テキラー、バイアグラを飲んだ
新しいスタッフDrのクレメンテだった
診断に時間がかかるプラッツにスタッフDRだ!!
患者に化けて勤務場を見たのだ
時間がかかる、病歴聴取の不備、
シャウカステンは時代遅れと、クレームだ

■6年間こん睡状態だった ブレアが目を覚ました
筋力も回復してきた リハビリをしている

大学の親友も面会にきたのだ
コバッチュのもと次第に回復の兆しを見せていく
ブレアの母は死んでいた、フィアンセはいない
ウェデングドレスを決めにいったのだ
原因となった交通事故の記憶は思い出せずにいた
フィアンセに電話している
コバッチュは前の主治医に会った
カージャックされ、母親は犯され、殺された
残酷な真実は話せないと言われる

フィアンセは、すでに別の女性を結婚していた
コバッチュは車いすを押しブレアと話す
屋上で? 神の話までする
ブレア「全ては運命?」
コバッチュ「こんな話が出来ることが嬉しい」
ブレア「頭に断片が浮かぶ、母の顔、
血と笑い声、夢かと、残酷で鮮明で・・
何かあった、それがこびりついて・・・
あの時、何があったか、真実を知りたい」
しかし、激しい興奮からビレアは喋れなり昏睡へ

診断室に戻り、コバッチュが薬の指示を出す
コバッチュを友人と誤解したクレメンテの
指示を無視して、特別の薬を処方する
アビーが特別のカクテルの薬を持ってきた
ウィーバーが来て、治療の許可する、
5分待つCTに行く前・・ 注射すると
ブレアは全身に痙攣が起き出した
コバッチュ「アチュバンを」
沈静したが・・・意識は回復しない

運ばれたときに元に戻ったのだ
ウィーバーが来て、ブレアは2日入院は認められた
しかし、回復しないと施設に戻ることになった
コバッチュは、意識のないブレアの耳元に
あの日の出来事を説明する

■クレメンテは腕は確かなようだ
スペイン語?も喋れる
頭痛の患者には頭蓋内圧亢進症で、
腰椎穿刺の必要はないと、ヘパリンの投与を指示する

眼圧をみればいい、腰椎穿刺しなくていい
適格に説明する

プラッツの親友がやって来た美容整形をやっているのだ

■アビーが担当した 乳房切除の患者ステファニーは、
乳房再建ができないと知り、暴れだした
リンパ節が腫れている
それで、再建できないのだ

彼女を落ち着かせるためアビーは
事情を説明し始める
アビー「怖いのは分かる、戻って・・」と頼む
ステファニー「婚約しているが、結婚できくなる
時間がない、子供産めなくなる」 
アビーは「うまくいくと平穏な生活ができる」
アビー自身も母方の叔母、祖母を
乳がんでなくしていた......と話し出す
アビーは検診を受けていない
ステファニーは、結局、手術したのだ
フアンセがくるが、彼女は会わなかったのだ
病室で会う
アビーは乳房の検診を受けることにした

■銃撃患者が運ばれる
クレメンテは教育的な症例だと判断して
レジデンスのプラッツ、モリス、ニーラに
順次に質問する

インターンの学生は立ったままにしておく
次々の質問と、独断の解答に、プラッツは頭に来て、出て行く
ニーラも、モリスも逃げ出した

■プラッツは、父親チャーリーと会う
プラッツ「ストーカーか、俺にかまうな」
父「私の話も聞いてくれ」
プラッツ「無駄だ」
父「一人で生きるのだ、全てを背負って」
しかし、夜にプラッツは父の教室に行く
父「子供を作ったらおしまいだ、
コンドームになれろ」
やりきれずに、ボランティアの女友達と一緒に店で飲む
プラッツは「チャーリに説教をする資格はない」
女友達「積極的にやってくれている」
プラッツ「今更格好付けて、頭にくる」
プラッツは彼女を抱く

■7歳の少女が事故だ
血圧は低い、脊椎ショックのようだドパミン、メチルプレドニンを始める  嘔吐する
そこに親友が、今夜集まる

■ヤクをやって 興奮状態の男だ
薬も出来ない、筋注でも効かない
ニーラは血管のアクセスで大体静脈切開すると決断する

クレメンツが来た  検査結果から、
アニオンギャップが大きすぎる
抗コリン・・・ 子供用の風邪薬の過量摂取だ
ミオスチグミンを注射する
ポータブル・エコー下で、鎖骨下静脈を見て
穿刺する  皆、手技は認める
クレメンテはゲームをしている
ニーラが謝るが、クレメンテは「大事なのは学ぶことだ」
「自分でやることも大事だ」
「レジデントは投資だ、患者を救ったとき回収される、
お前は外科をやれ、考えるより切り刻むのが好きだからだ」

■アビーに ドウッペンコがくる
無事に手術したようだ

しかも、アビーに彼女も紹介して貰ったのだ

■坊さんが、葉を食べたら嘔吐した
中毒センターでレイは、指導教官から聞かれる
タバコと分かった  クレメンテが教えたのだ

■レイがライブが終わって女を連れている
そこにモリスとニーラがやって来る
しかし、レイと女はしけ込む

ウィーバーがクレメンテに注意する
10万の金がかかっている治験だ
前と同じことを繰り返すな
全て私を通しなさい


コバッチュ ~ ゴラン・ヴィシュニック(声:てらそま まさき)
アビー ~ モーラ・ティアニー(声:葛城 七穂)
プラッツ ~ メキー・ファイファー(声:楠 大典)
ニーラ ~ パーミンダ・ナーグラ(声:甲斐田 裕子)
サム ~ リンダ・カーデリーニ(声:安藤 みどり)
レイ ~ シェーン・ウェスト(声:中谷 一博)
モリス ~ スコット・グライムズ(声:渡辺 穣)
ウィーバー ~ ローラ・イネス(声:小宮 和枝)

マイケル・クライトン、
そしてスティーブン・スピルバーグ率いるアンブリン・テレビジョン
この両者が、ジョン・ウェルズ、クリストファー・チュラック
両プロデューサーと組んで作り上げています






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Last updated  2007.05.01 00:36:24
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