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パパとムスメの7日間★★★☆ 1話 平成19年7月1日(日)放送
(あらすじ の ようなもの) パパと小梅が混乱してるかも
小梅は学校を走り出す そして、サッカー場についた
小梅のパパの会社の高級化粧品を出す
それで、 友達は格好良い父を思い描く
しかし、小梅「誰? それ}
小梅が話す父は・・・
トイレの蛇口センサーも反応しない
カモシカの脚も届かない
ローンで建てた家は駅から25分だ
大きな家だ 死んだら?
ママ「パパの生命保険で払える、ノープロブレム」
近所の子供から「おっさん」と呼ばれる
そんなおっさんの宝物は・・・
ビデオで「小梅、パパ大好き」
録画したビデオはダンボールに一杯だ
家族構成、キャラを見事に描いた
その小梅が家で話そうとする
パパ「1年、2年になる」
小梅「あのさ・・ママ、聞いておいて」
ママ「アルバイトしたいんだって」
パパ「高校生だろう、それに一番に一家の長に聞くのが・・」
そんな時に、あの事件が起きた
◆
朝、パパは縞々のパジャマだ
ママ「お礼言うのよ、許してくれた」
そこに、小梅にメールだ 健太もカラオケしている
大喜びで、すぐに行く
パパ「分からないのに走り出すのか」
ソファで寝ころぶパパはママから邪魔者扱いだ
ママは風水に凝っている
ママ「家族の幸せは、パパのカバンにたまる
買ってきなさい」
小梅がカラオケに行く
憧れの彼もいた
横に座る
小梅「メールありがとう」
彼「それ、島本なんだ」
落ち込む小梅だが、健太が追いかけてきた
健太「メールは代わりにしてくれた、
また、メールしていいかな、今度は自分でするから」
小梅「いつでも、待ってます」
小梅「やばい、大変なのことが始まるかも・・
これって、現実? 先輩、私、結構尽くすタイプだよ」
その時、男が立っていた いや、パパだった
家の部屋に帰って、小梅「私のこと、
もしかして、ハットトリック決めかけている、
やばい・・・うわ~~~」と悶える
パパ「あの男は何だ、聞きたいことは幾つもあった、
しかし、距離は縮まらない」
そりゃ、新垣さんから迫られたら男はOKしかないゾ
男はNewsらしいが、どうなんだ
美生化粧品では、新製品の開発を頼まれた
しかし、出世街道から外れているので、リーダーを
押しつけられた それが真相だ
そこに、 電話で妻の母が倒れた
パパは急いで訪ねる
しかし、義母は元気だった
脳溢血だったが、血栓が溶けたのだ
義母「元気になった、小梅の顔も見られた」
ママも小梅も来ていた
小梅「また、来てあげる」
そこに、メールだった 土曜にデートの誘いだ
そして、風呂を進められる、五右衛門風呂だった
小梅はパパの先に入る 水を入れ替えられないからだ
次の日、ママはしばらく残ると言う
パパと小梅は一番の電車でいく
見送った義母「10年に一度の伝説の桃だ・・」
パパ「東京まで2時間かかる、チャンスだ、
きっかけが掴めない、これだ、小梅、
おばあちゃんの桃食べるか」
一緒に食べ出す
小梅「おいしい」
パパ「うまいな」
電車はトンネルの中に入る
急ブレーキだ そして、地響きが・・
電気の火花が飛び
パパ「小梅だけは頼む、神様」
小梅「土曜日までは死にたくない」
パパ「小梅」
小梅「パパ」
パパ「小梅にパパと呼ばれたのは
何年ぶりだろうか」小梅を抱き守る
◆
地震だった
病院で、意識を取り戻した
ママ「良かった」と泣き、手を掴む
小梅「頭がいたい」
医者「顔に傷ついてません、念のタメ入院」
気づくと、黒く、ネールもはげていた
鏡をみる 小梅「パパだ、有り難う言った方が良い、
頭いたい」
パパ「何で、鏡に小梅が映っている」
カーテンを開けるとパパがいる
俺って、幽体離脱??
二人の叫び声・・・・
小梅「何で、こうなってるの」
パパ「状況を整理しよう、事故で性格が
入れ替わった、誰も信じてくれないかも、
信じて貰えても、大変だ」
小梅「冷静にまとめるな、むかつく」
パパ「こういうときこそ、冷静にならないと、
良い考えがある、転校生という映画があった、
階段を落ちて、戻る、タメしてみよう」
小梅「死んだら、どうする」
怪我をしたが、戻らなかった
パパ「ごめん、小梅、トイレにいく」小梅「死んでしまう、目をとじてね」
女子トイレで小梅が見守る
結局、入れ替わったまま退院だ
ママは買い物だ「お風呂に入って」
小梅「パパに裸見られるの、マジ・・」
パパ「痛い」ほど目隠しして、風呂に入る
パパは小梅を洗ってあげる
パパ「懐かしい」 エロ笑い
夕食だが、パパは好物を入れ替える
ビールもパパだが・・・
小梅(実はパパ)は羨ましそうだ
パパは見ているだけだ
ここらは、外見のまま表現してしまったようだ
小梅(実はパパ)「パパはやめた方が、退院したばかり」
それで、何とかしのいだ
小梅のメールを読むベッドで返事をする、告白した
・・・困った
どちらで書けばいいのか分からない
一応、ここから、パパの格好をした小梅は小梅
小梅はパパと書きます
パパは小梅で、小梅はパパだ
ママ「パパ、小梅を助けてくれてありがとう、
救急隊が、助けたとき、抱き寄せ、守ってくれた」
ママは横で、迫ってくる
小梅「寝た方がいい・・!!
私の初体験はママ・・??
断ると離婚になる・・・???」
しかし、ママは寝てしまう エロで 笑ってしまった
小梅「明日は戻ってますように」
◆
二人は朝、練習する
喋り方に、小梅のチェックが入る
小梅「階段では、カバンで隠す、
足は崩さない・・・」など、
短いスカートの女子高生の行動を教える
ママ「珍しい、一緒だなんて」
電車で、パパの足を小梅は直す
夜に、パパは小梅のために、仕事をまとめてきた
パパ「いいんじゃないか、持ち帰ります、と言えばいい」
小梅「携帯は、入れ替えよう
勝手にメール、入れるな」
パパ「連絡を取り合おう、
サラリーマンはホウレンソウ(報告、連絡、相談)だ」
学校だ
友達いっちゃん「小梅・・よかかった」と抱きついてくる
パパ「いっちゃん、こんなになって、
胸当たっているから・・」 エロ笑い
◆
会社に行く
小梅「これがオフィスなんだ、ドラマみたい
皆が挨拶してくれる メモにある社員の名前を確認する
桜木「穏便にたのむよ」と言われた
小梅「いきなり、びっくり」
調べると上司の常務だった
宣伝部は華やかだが、
プロジュクト部は奥の奥だ
中嶋が話しかける
小梅「失礼、一度終電を逃してとまった」
椎名-休みしか考えてない
○○-お局さま、嫌われるな
○○-仕事はできるが、性格が悪い西野-例外で、ミス秘書課だ
小梅「直帰はどこだ」
部下が伊藤がくる、と言う
小梅「誰だ、書いてない」
◆
学校で、パパは一文字ずつ打つ
友達に指摘されると、
パパ「事故で、指の調子が・・」
納得して貰った
会社では、
小梅にパパからメールだ、
健太先輩についての質問が来る
小梅は両手で素早くメールの返事をする
伊藤(峰竜太さん)の存在は分からない
パパに友達からサオリが妊娠したと話される
パパ「サオリちゃん、成績が良くて、大人しいのに」
友達「相手はバックれようとしている、小梅付き合って」
小梅も、メールで盛り上がる
中嶋「この前に店の女の子・・」
伊藤は、西野まで絡む
伊藤「オッパイ大きいから、肩こるって、
言っただけで、セクハラって」
小梅「コミュニーケーションと言わない、
親しみの言葉でも、相手が嫌がったら
セクハラです、伊藤さん、相手と一緒に
喜べること、私はそう思います」
伊藤「お見舞いしたが、川原さん、元気だな」と話題を変えて帰る
小梅「やった、余計なこといった」
パパは、サオリの彼などと一緒だ
男「学校にばれるのはまずい、大学も決まった」
パパ「君は相手のことを考えられないのか、
自分の事だけだ、私は君だけの責任でないと思う、
好きだから、子供ができるのは、
感動的なことだ、涙が出ることだ、
世の中に、面倒な命はあってはいけない、
逃げないで、二人で考えろ、
おかあさんのお腹に命が宿ったときから
親なんだ」
それをサオリが聞いていた
サオリ「違っていた、妊娠してなかった」
二人は逢って、
パパ「親の気持ち伝えた、健太は誰だ、
デートって、どういうことだ」
小梅「先輩だ、明日、映画見にいって入れないか」
パパ「3年生だ、受験控えて、駄目だ、
デートは許さない」
小梅「会社で、素っ裸になって、
私は女子高生だ・・会社は怖かった、
頑張った、命の次に大事な携帯まで
預けて、どうして、パパは信じてくれないの」
そこで、 パパのカバンが切れた
家だ
ママが洗濯を持って小梅の部屋にきた
ママ「何かあったの? 振られたときも・・
先輩のこと、パパに見つかって気にしている」
パパ「私の顔みて、ママは色々わかるんだね、
心配じゃないの」
ママ「小梅を信用している、育てた、
子供から大人にした、自分で正しい道を
選ぶこと、信用しないと、パパは心配性だから、
口うるさいけど、信用している、家族だから」
パパ--俺は小梅を信じていなかった、
カバンがボロボロになるまで、
積み込んでいた、でも、ボロボロになるまで、
気づこうとしなかった、俺は何をしてきたのか--
伊藤から返事があった「今日は失礼しました」と反省していた
ママはパパの新しいカバンを買って渡した
ママ「小梅のものも買うから、
小梅も分かっている、ただ、口うるさいだけでない、
だって、16年、一緒だ、
カバン、幸せを運んでくれる」
携帯のメールが帰ってきた
小梅がやってきた
パパ「小梅もいいこと言ってくれた」
小梅「いいもの買ったら、私のせいで
カバン買えないって、むかつく」
パパ「あした、何時だ」
小梅「いいの、一言言わせて、
ありがとうと言われたら・・ちゃんとやってくれ」
パパ「何で、こんなもの履くんだ」
小梅は双眼鏡で偵察していたパパ「ごめん、頑張るわけにいかないかも」
小梅「パパの顔に怪しげだったのは、見逃せなかった」
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