うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 金曜ドラマ

女帝★★★   2話   平成19年7月20日(金)放送

今回も、加藤ローサさんの「おでこ」に目がいった
これがどうしようもないな~~笑ってしまうのだ
新調日なんてあるんですね
「お水の花道」があったけど、チームでやっていた記憶が・・
彩香のやり方はルール違反ではないのか?
直人は本当に都合のいい役で大活躍です

今回も、公式HPの「あらすじ」とコメントを書きます

"ミナミの妖怪"と呼ばれる美濃村(泉谷しげる)を
自分の客にすると決意した彩香(加藤ローサ)は、
チャンスを3回くださいと申し出た。さらに、
麗子がイジメにかかると、もし失敗した場合は店を辞めると、
美奈(中島知子)や麗子(小沢真珠)に宣言した。

折しも、 翌日は新調日だ。新しい服を買うお金がない彩香は、
同僚の美樹(前田愛)のお古のドレスをリフォームして
見違えるようなピンクのドレスに作り変える

それが麗子の嫌がらせで引き裂かれてしまうと、
今度はそれをスリットに見立て美しく着こなしてみせた。
彩香の姿を見て、息を飲む美濃村だ。

ここらの麗子の意地悪具合も定番ですね
ベタすぎて笑ってしまった
しかし、彩香、リフォームしている姿はなく
そんな時間があったとは・・・
美樹に断りを入れるべきでしょう
引き裂かれたドレスを見て、スリットにするのは見えたけど・・

さらに彩香は、美濃村が貧しい生まれから
のし上がったことを直人(松田翔太)から聞き、
美濃村に向かい、単に客とホステスの関係ではなく、
人間対人間のおつきあいをさせていただきたい、と言い放つ。
そして、 自分の生い立ちを包み隠さず打ち明けた。
美濃村の心の殻を破るには、まず自分が全てをさらけ出すしかない、
と判断した末の行動だった

だが、美濃村は無言のまま出て行ってしまう。

そりゃ、麗子のいうように遊びにきているところに
暗い生い立ちから話すのは、店的にもNGでしょう
ただ、勝負なので何でもありということなのか?
美濃村が立ち上がったのに、終わったと思った
でも、まあ主人公だから、うまくいくはずです
ここでも、直人が的確な助言をしてくれた
プロデューサーなのです

翌日、美濃村は彩香を連れ出した。
一流のホステスになるためなら、
どんなことでもすると言う彩香に、
美濃村は「わしが寝ろ言うたら寝るんかい?」と聞き返す。
彩香はきっぱりと「わたしの初めての相手を、
美濃村社長にお願いしたいと思っています」と答えた。

だが、その覚悟を聞いた美濃村は、彩香を店に帰してしまう。
次の日、美濃村は彩香を有馬温泉の旅館に呼び出した。
ついにやってきた運命のとき。不安に耐えられない彩香は
思わず直人に電話してしまうが、
忙しい直人にはその気持ちは届かない・・・
高級旅館の一室で美濃村と向かい合う彩香。
彩香の決意を信じた美濃村は、それにふさわしい場所を用意した。
「後悔せんか?」と聞く美濃村に、
彩香は「はい」と答えて抱かれるのだった。
事が終わり、いくら手当てがほしいかと問う美濃村に、
彩香は、お金はいらない、ただホステスとして
一流になるために店に来てほしいと答えた。
その心意気に動かされた美濃村は、
彩香をミナミで一番のホステスに育ててやる
、と宣言した 

妖怪とのHですが、テレビなのであっさりでした
当然ですが、映画だと、もっと濃厚にできますね
そこらは楽しみたいところです
もちろん、加藤ローサさん、頑張ったかもしれないが、
萌え~~という感じではない やりましたって感じだ
妖怪も、金や営業目当てのホステスは一杯いた
しかし、育ててくれなんて言われると嬉しくなったんだろう
泉谷さん、悪の顔だけど、やはり、いい人なんだから・・
セリフなどの演技は、予想通りの範囲でしたがOKです

帰宅した彩香は、直人からの電話に「今すぐ会いたいの」と訴えるが、
「甘ったれんな!」と一喝されてしまう。
彩香のことを考えて眠れなかったと言い、
やるせない気持ちを伝えた直人。
電話を切ると、彩香は泣きじゃくった。
彩香が美濃村と同伴して出勤すると、
麗子らホステスたちは騒然となる

嫉妬に駆られた麗子は、美濃村に抱かれた彩香をからかった。
そんななか、人気作家の大沢謙吾(豊原功補)が店にやってきた。
美奈は、麗子と彩香を直接対決させようと、
2人を大沢のテーブルにつかせる。
大沢の『野獣狩り』シリーズの大ファンだとアピールする麗子に、
大沢は感心した様子。一方、 彩香が、『野獣狩り』よりも
初期の作品が好きで、最近の作品からはナイーブな世界が
消えつつあるのが残念だと告げると、
大沢はショックを受けてしまう
。勝ち誇る麗子だ。
だが、翌日、店に現れた大沢が指名したのは、
彩香だった。彩香のおかげで次の作品の方向性が見えたというのだ。
悔しさに震える麗子は、直人が銀龍会の香田(吹越満)と
店の近くを通りかかったのを目撃し、直人がヤクザだと知ってしまう。
大沢を笑顔で送る彩香に、麗子は企みを宿した視線を注ぐのだった・・・

直人は彩香に美濃村だけの女になると
他の客が引くから、次の上客を捕まえろと助言だ
ライアゲームと一緒です・・本当に的確だ
美濃村と同伴で登場した彩香の
勝ち誇った顔と、怒る麗子が面白い
何だか麗子にナンバーワンの力が消えたようだった
そこに次のターゲットだ
麗子は「お水」のタブー・NGを次々犯していく
客をけなしたのだ でも新鮮に見えるのでしょう
成功したら本当のことを言ってくれる人が周りにいない
それは辛いことなのだ
それにしても、彩香が本当に読んでいたのだろうか?
一応、毎日数紙の新聞に目を通していた
こんなシーンなんじゃと思ったが、説明しているだろうか
高校では優等生だった これえ納得しましょう

とにかく、ベタで、チープで
加藤さんの「おでこ」に目がいってしまう
このドラマ、嫌いではない 評価アップします

(キャスト)

立花彩香:加藤ローサ
伊達直人:松田翔太
北條梨奈:酒井彩名
杉野謙一:斉藤祥太
立花麻里子:かとうかず子
香田:吹越満
薫:金子さやか
麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)
美濃村達吉:泉谷しげる
江川弘美:東ちづる(友情出演)
大沢謙吾:豊原功補(友情出演)
後藤:菊池健一郎
美樹:前田愛
藤本美奈:中島知子(オセロ)
北條照盛:森本レオ
尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演)
藤村佐和:かたせ梨乃
ほか

主題歌
ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン

(スタッフ)

脚本:高山直也、旺季志ずか
演出:小松隆志、片山修
プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉
音楽:仲西匡
制作:ABC、/tv asahi、MMJ

当直でした 山田太郎ものがたり 見ましたがアップできません
幸い大きな異常はなく、合間にアップしました
今日は、関西にいる孫の顔を見に行ってきます






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Last updated  2007.07.21 07:36:42
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