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山田太郎ものがたり★★★ 9話 平成19年9月7日(金)放送
何だか、前回の豪邸の話から
ちょっと混乱しているのでは・・・
豪邸での生活を家族は、喜び楽しんでいる
太郎は、自分が一生懸命働いてきたが、
その充実感から解放された・・・
だから、空っぽなのだ
御村は、最初から見抜いていた
隆子も、太郎の浮かない顔を見つめるうちに見抜いた
スーパーの特売の戦いに参戦した
そこで、昔の自分を思い出した
一方で、太郎には永原から
アメリカ留学を誘われる
結局、太郎の笑顔が大事と家族も理解してくれた
だから、昔の家に戻ったんだ
決着はちょっと、微妙だ
太郎がアメリカに行くとしたら
誰が残った家族の面倒を見るんだ
そうか、また豪邸に戻ればいいのか?
それなら、今回の話は、すべて無駄になるぞ
そうなるんだ、来週の最終回!?
スペシャルで70分か 疲れそうだな~~~
今回も、隆子の玉の輿が登場した 懐かしいぞ
豪邸の屋根裏部屋、結構、素敵な部屋でした
分かりますね 広い部屋も素敵だけど、
こじんまりゴチャゴチャした部屋の魅力も捨てがたいです
ところで、永原は鳥居にプロポーズしたの?
鳥居は、太郎が助手に連れていくを
自分を連れて行かれると思ったのかな?
全体として、テーマが絞られていないような気がする
来週の決め方を楽しみにします
ドラマの最終回は最終回で、難しいんだな!?
そうだ、メイドさんの猫背椿さん、久しぶりです
(あらすじ の ようなもの)
豪邸で花瓶を割った
メイド「大事な家宝だ、弁償してください」
秘書「6億だ」
父「誰だ」
兄弟「あんちゃんだ」
そこに隆子が登場して、次々割っていく
太郎「やめろ」と叫んで目覚めた
メイド「朝食の支度ができております」
太郎「これは夢でないんだ」
食堂で、ナプキンで朝食だ 至れり尽くせりだ
太郎「いくらくらい」
メイド「奥様から」
父「生活費心配しないで、バイトしなくていい」
太郎は、立ち去ろうとすると、メイド「どうなさいました」
太郎「あのツボは、幾らほどで」 メイド「調べておきます」
太郎が学校に行く執事「行ってらっしゃい」
学校のクラスでも、 太郎の豪邸は大評判だ
杉浦と正美で漫才だ
隆子「王子様だ、やはり、運命だ」
御村もやって来たが、太郎に人気を取られた?
執事同士で挨拶をし続けた
隆子「これで、心おきなく山田君を好きになれる」
玉の輿御輿を登場です
御村「新しい家は」
太郎「カルチャーショックについていけない」
隆子「私、行っていい、二人でお邪魔します」
家に行く
両親もいる
隆子「お邪魔してます、池上隆子です」
姉妹「私の部屋にも遊びにきて、一人一人部屋がある」
隆子「この絵素敵ですね、さすがお父様ですね」
壺にも、素敵だと触る
太郎「向こうにしよう」とガードだ
おやつだが、太郎「晩ご飯じゃないですか」
隆子「素敵な晩ご飯を・・ここが我が家に」
兄弟が海賊ごっこで、壺を守る太郎だ
メイド「お父様が、描かれた物です」
太郎はほっとする「割って良いよ」
隆子「素敵なおうちでした」
御村「家はな」
隆子「誰もが憧れる」
御村「そうかな」
隆子「憧れだけに終わらせたくない」
家では、子供達が、それぞれ寝始める
太郎はベッドで落ち着かないで、眠れない
床でぐっすりと寝る「落ち着く」
◆
城南大学の永原から鳥居先生に携帯だ
鳥居は出られない
永原「遅い、待ってたんでしょう、
用件を伝えます、アメリカに行く、
研究員として、招かれる、それだけですか」
鳥居「おめでとう」
永原「君を連れて行く、来なさい、
その関係で山田君に話がある」
携帯が終わると、校長とジャージ先生
校長「永原君からか、太郎の進路について、動いて貰った」
鳥居「アメリカです」
校長「大胆な、実りの秋も、ちかいかも」
杉浦は正美に声をかける
隆子は、太郎を見つめている
太郎も、ふさいでいる
隆子「チャイムと同時なのに」
太郎「今日は帰りたくないんだ」
太郎は永原に呼び出された
太郎「バイト行かなくてよくなった、
何していいか、わからない」
永原「手伝って、クレメンス教授がいて」
太郎「その人の本、図書館で読みました、
お腹がへると図書館で、野菜の本を見ると
お腹はふくれた、その中に広大な畑の写真があった
それだけで、幸せになれた、興味をもったのは、
あの瞬間かも」
永原「クレメンス先生が、君に会いたがっている、
そこに行けるとしたら」
太郎「アメリカですか」
トモロコシ畑の中の太郎「想像しただけで、お腹一杯です」
太郎が遅れて帰ると、皆は食事を終わっていた
メイド「温かいうちに、皆さん、おいしくいただいて・・」
太郎は一人で食事だ
兄弟は母と風呂だ
◆
隆子の家で隆子は両親に話す
父「こんな格好できない」
母「私、あの家大好き」
父「玄関で皆の顔が見えて、おならも匂うし」
母「そういう家にしかない、幸せってある」
隆子は、御村や太郎の様子を思い出す
御村も家で落ち着かない花を切ってしまった
太郎は、屋根裏を見つけた
「捨てるな」の箱が一杯あった
そこで、太郎は、自分なりの部屋を作る
太郎「こっちが落ち着く」
そこに兄弟が来る
兄弟「いい」
父と母も「いい、前にうちって、コレくらい」
皆で大騒ぎだ 丁度、前と同じ広さだ
母「そろそろ、お休みしようか」
別れ別れで、部屋に行く
母「太郎は、馴染まない、疲れている」
父「次郎は馴れている、綾子は結婚の前、
こんな生活だった、ホームグランドだろう」
母「どっちでもいい、家族が笑って暮らせるならいい」
朝、父「お前が、望むなら、あっちの方が落ち着くんだろう」
太郎「心配してくれるなら、いいよ、皆、こっちが
楽しいでしょう」
父「お前がいいなら」
太郎「馴れるように、努力する」
父「戻りなら、馴れる前に」
太郎「こっちのほうが・・」
学校で太郎「俺のわがままで、皆に苦労をかけるのも・・」
でも太郎は浮かない
太郎「先を考えたら・・でも、何で悩んでいるんだろう」
御村が太郎を見つめるが、声をかけずに帰る
隆子「山田君、私とデートしない、行きたいところがある」
◆
スーパーの特売日だった
隆子「行くよ、早く」
隆子は列の中をくぐり抜ける
隆子「やるか、やられるか、戦いだ、行くよ」
太郎も、参戦だ
100円のコロッケだ
最後を隆子と太郎で取る
次も隆子飛び跳ねてゲットだ
かぼちゃだ、太郎、それ小さいぞ
太郎「池上さん、凄い」
隆子「今まで見せてなかった」
太郎「大漁、大漁」
隆子「いつもの太郎君だ、豪邸の王子もいいけど、
スーパーの特売の太郎君もキラキラしている
そっちが好きなかな、待ってって」
隆子は御村に会う
隆子「あとは、よろしく、男同士で」
御村「悩んでいたな」
太郎「答えはでた」
御村「それで」
太郎「戻る、でも、わがままだ、
どう考えても、今がいいに決まっている、
俺が迷っているとき、何て言ったか覚えてる、
お前の一番大切なものって、家族みんなの笑顔だ、
俺が我慢すれば、今が一番いい」
御村「そうか」
前の家に着いた
灯りがつく
家族が皆いた
御村「何が見える」
家族「あんちゃん、お帰り」「飯にしよう」
いや、暗い家だ
御村「その顔だ、大切なのは、お前自身が
笑顔でいることだ」
太郎「ありがとう」と走り出す
太郎は、家族の前で立つ
父「う~~ん」
太郎「ごめん、俺やっぱり、前の家に戻りたい」
頭を下げた
兄弟「いいよ」「飽きた」「一人で寝るの淋しい」
「あんちゃんのご飯もいい」「スーパーに買い物いきたい」
太郎「あんちゃんの我が儘いいのか」
父「一人で悩むほうが、我が儘だ、さあ、引っ越しの準備だ」
太郎は涙だ
リアカーで引っ越しだ
暑い
太郎と兄弟「だたいま」
御村と隆子も手伝いに来ている
戸が外れた
高校で、太郎は校長室に入る
永原「正式に留学生として、迎えることが決定した、
僕の助手として、手伝って貰う」
校長「いい話だと思わないか」
太郎「アメリカ」
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