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歌姫★★★ 2話 平成19年10月19日(金)放送
先週は、頭痛と発熱でフラフラだが見ていた
しかし、内容に記憶がない
最初の昭和の大歌手さくらと息子の旭だが・・
高知の映画館に向かった
そこから昔の話が始まった
今回は、完全に昔の映画館を巡る昭和の話だ
子供の時、こんな映画館ありました
懐かしくなりますが・・それほど、映画少年じゃないけど・・
馴れると、この世界も居心地がよい
ただ、「あらすじ」をアップするのは難しい
プチコントなんか、書けません~~
土佐弁も、ちょっと馴れてきた
相武さんの土佐弁は本物でないだろうが、
とても、可愛く聞こえる
土佐の女、ハチキンの魅力も感じます
最初ののど自慢です
芥川の歌、まあまあうまかった
秋山くんの歌ですか?
うらぶれた昭和の歌手雰囲気が出てました
鯖子の歌、短歌が見事にはずしてくれました
こんなオチだったとは、予想外でした
アイドル斉藤由貴さんの歌を、ちょっと聴いてみたかった
それにしても、見事な演技です
「我が輩は・・」以上の、ぶっとびキャラです
今後も楽しみにしてます
長瀬さんの歌は、想定内でした
ここらも、記憶喪失の設定のうまみです
鈴の姉の泉夫婦が登場した
夫の晋吉も魅力的なキャラで役者さんでした
西村清孝さん、調べると歌姫の日本での舞台をやった役者さん?
モッブガール第2話にも出演ですか
姉とだったら、鈴も素直になった
太郎への思いを語る
相武さん、ここは可愛いかったです
ただ、大河内さんとメリー役の遠山景織子は
女優としてキャラがかぶっていませんか
時々、ジジイは間違えました、笑い
芥川が太郎を刺しにいったけど
勿論、失敗する
記憶喪失の設定が利用されました
親を泣かすな~~昔の任侠映画と同じだ、笑い
まあ、太郎と山内一家の戦い
太郎と鈴の恋 それを描いていくのですね
テーマが分かると楽しくなってきました
今まで、傑作を生んできた磯山Pですが、
このドラマも、磯山Pのテイストが
少し見えてきました 頑張ってほしいものです
(あらすじ) コントは書きにくい省略しました
■鈴は歌えないまま、泣き出した
次に、 芥川が「アカシアの雨」 歌い出す
プロ級で、うまかった
観客は、固唾を飲んで聞き惚れた
勝男 (高田純次)、浜子 (風吹ジュン)も芥川の優勝を確信した
次は鯖子だった もう、あたりは暗くなった、 繋がってないぞ~~
浜子「鯖子さんに、奇跡を期待しよう」
場内で、鯖子コールだ
「土佐清水 泊まっていくなら 我が旅館」
歌でも、一句だった 短歌だった 一同落胆だ
最後に太郎が歌う
その前に鈴が平手打ちして「気合いだ」
太郎「頑張れと言えんのか、土佐のハチキン」
飛び入り参加です 太郎「歌います」
曲目を聞かれるが、答えない
ギターを取り、プレスリーの♪監獄ロック?♪
英語で、会場のスタンディングと拍手を貰う
鈴も黄色い服で、腰を振って踊り出す
これは、結構、昭和風で可愛いです、永久保存です
会場は全員、踊り出している
審査結果の発表だが、優勝は・・・
一同は、酒を飲んでいる 「できレースだ」
太郎「悔しい」と叫ぶ 早速、太郎とゲルマンは喧嘩だ
鈴は落ち込んでいる 違う。鈴「あんな姿を見たことがない」
芥川は挨拶するが、松「山内の看板に泥を塗った、笑い物だ」
小刀を投げる 松「プロデビューしたいなら・・」
芥川はそれを握りしめて・・走る
映画館では、鈴と太郎で
太郎「ご飯ついている」鈴「そう、毛繕いして・・」
太郎と鈴「太郎と鈴です」ノリツッコミの漫才だ
タイトル
■映画館で、太郎と神宮寺が楽しく話す
突然神宮寺は泣き出した 女に振られたのだ勝男は「山内一家は静だ」と心配する
太郎は、それでも、男か~~と叫ぶ
夕食は、鈴のカレーライスだが、上手くなった
太郎と勝男は伝説のマズイ、ハンバーグを思い出した
勝男と浜子の長女で鈴の姉・泉 (大河内奈々子) が
出産のために東京から帰ってきた
夫の 晋吉 (西村清孝) も一緒だ
夫「ヤフォ~~」と海に走る
鈴にも、メリーにも、笑って喋りつづける
太郎が来ると隠れた 苦手なのだ
山内一家では、松は頭を下げている
■泉は鈴にワンピースだ
泉「太郎は何も思い出さないのか」
鈴「太郎、ギター弾いた、身体が勝手に動いた」
泉「戦争前の記憶を取り戻したのか」
鈴「ポント思い出すのか、徐々にか」
回想シーン
鈴「どこから来たの」太郎「分からん」
鈴「太郎ちゃんの言葉は、女みたい」
急に叫び声だ 晋吉が倒れていた
医者が来た お腹にかすり傷だった
医者「襲われたのは事実だ」
晋吉「いきなり、後からブッツと」
鈴「何で」
太郎「うっとしいからだ」
浜子「太郎と間違えた」
晋吉「太郎君なら、人格おかしいから」
太郎はゲルマンに海で「山内一家を見つけたら知らせろ」
■鈴と泉だ
鈴「どこが好き」
泉「一生懸命、優しいところ」
鈴「好きな人と一緒になるのは、素敵」
泉「太郎に、好きと気持ち伝えた、
そうでないと、いつまでも妹や」
鈴「もし、好きやといったら」
泉「受け止める」
鈴「どういうこと」
泉「味方や、応援したる」
夜、勝男と一緒の太郎に鈴「話があるから、早く帰って」
歩くと芥川が走る
倒れながら太郎は、かわした
太郎「調子に乗るな」
芥川「死んでくれ、儂のため、頼むけ、儂の夢だ」
太郎「人殺してもプロ・デビューしたいのか」
芥川「ひどい思いして、ここまで来た」
太郎「そしたら、刺せ、それで、みんなに
夢や希望を与えるのなら、ここが心臓や、
そのかわり、たくさんの人幸せにするんじゃ」
芥川は、わ~~と走る
太郎「普通、刺さないじゃろ」
勝男「日活映画の見過ぎだ」
太郎「おとんも、おかんも喜ばん、
儂は、おとんもおかんも分からん、
親を泣かせるな、実力があれば
デビューできる、ここで、一度
死んだと思って頑張れ、おぬしの歌に
儂もぶち抜かれたんだ」
芥川「クロワッサンに気をつけて」
鯖子、泉たちで、クロワッサンの話になる晋吉「クロワッサンはフランスのウンコの形している」
その松は「恥の上塗りだ」
山内「お前の刺客は何もできなんだか、土佐清水で一家構えるんだろう」
松「ありがとう」
勝男「クビ突っ込むな、浜子も決めた、
お前の面倒見ると、何かあると涙する人間もいる、
それを忘れるな」
太郎は「何じゃ突然、ぐっときたぜヨ」
太郎は浜子の売り上げの計算をやる
鈴が走り寄る
鈴「ここで働くがや」
太郎「そのつもりや」
鈴「約束やきに」
太郎「うん」
鈴「太郎ちゃんに問題があるがやき」
晋吉と泉は帰る
メリー「ゲルマンが拉致されている、山内一家」
太郎は駆け出す
勝男は、クロワッサンは危険だ と止める
鈴「ゲルマンさんを助けられるのは太郎ちゃんだけだ、
こういう時だ、男の中の男の本領発揮だ
その代わり、約束は守ってや、必ず帰ってくるんや
ゲルマンさん、助け出して帰ってくるんだ
うちは太郎ちゃん信じてるけん」
太郎「行ってくるけん」走り出す
(キャスト)
四万十 太郎、小泉 旭 (二役) ... 長瀬智也
岸田 鈴 ... 相武紗季
クロワッサンの松 ... 佐藤隆太
神宮寺くん (後のジェームス) ... 大倉忠義 (関ジャニ∞)
小日向 泉 ... 大河内奈々子
ゲルマン ... 飯島ぼぼぼ
メリー ... 遠山景織子
芥 川 ... 秋山竜次
小日向 晋吉 ... 西村清孝
愚連隊A ... 越村友一
愚連隊B ... 澤田誠志
タバコ屋のチン毛さん ... 比佐一成
漁師のパンティくん ... 明樂哲典
松 中 ... 小野 了
山之内の親分 ... 古谷一行 (特別出演)
清川さくら ... ジュディ オング (特別出演)
鯖 子 ... 斉藤由貴
岸田勝男 ... 高田純次
岸田浜子 ... 風吹ジュン
(スタッフ)
脚本:サタケミキオ
プロデューサー:磯山晶
演出:坪井敏雄、金子文紀
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