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スワンの馬鹿★★☆ 3話 平成19年10月30日(火)放送
諏訪野の上川さん、格好いいです
最後のスーツ姿は3万円亭主に見えません
香月とのデートでも、格好いいし・・
部下の前でも格好いい
娘の理英の前でも、体育系の清々しい格好よさだ
だから、3万円亭主の悲しさ、哀れさがでない
見えないけど、3万だと言う設定が活かされていない
やはり、難しい設定なのだと思います
ただ、香月とのデートの日の雄弁はバレバレです
男は、鼻の穴を大きくして雄弁になったら、嘘をついてます
何度失敗したことか・・・笑い
それにしても、今回も香月への思いと
娘・理英の恋心が重なっていた
毎回、こんな風に仕事での話題と家庭の話題が重なるのですね
ちょっと無理に思えるかもしれない
ホームドラマと昔のトレンディ・ドラマのミックスだ
無理でしょう~~~
理英の一輪車のオチも、あんなこととは・・・
最初に、勝手に家を出ていたことを叱らないといけない
そして、今の社会は、どんなに危険で、
親が心配したかを諭さないといけない
いや、胸キュンのデートをやめて走ったんだよ、怒るぞ
いい顔しすぎだな 暴れん坊ママを見たあとは痛感してしまう
妻の真澄のいい加減さも、鼻についてきた
私が美しいと、あなたも嬉しいでしょう
そんなことを言われたくないな
それより、小遣いを上げてもらう方が嬉しいと思いますが・・・
また、娘は出て行っても、冷静だし・・・
3万円トリオとの絡みも微妙です
初回だけ面白かったが、
今では、単なるドラマの説明の前振り役だ
折角の役者さんだ もう少し、使えないかな?
今後、香月との切ない思いが続くようです
それにしても、香月はパパモードでない時に!
本気らしい 川瀬にも来週言いそうだよ
意外すぎる展開だけど・・・
妻の真澄は水球時代を知らない
志摩子は知っている
そこも、広がっていくのだろうか?
志摩子は都合良く川瀬と昵懇みたいだし・・・
そこらの恋模様も、描き方では微妙な設定を崩すことになる
謎の女子高生も意味不明だ
とにかく、すっきりしない
(あらすじ) 覚え書きです
■諏訪野は香月からお誘いを受ける3万円トリオで協議する
3万円になれたら、楽になる
へそくりを探してもない
イタ飯屋にはいけそうもない
■妻はネットで美顔器を買う
私が美しくなると嬉しいでしょう
諏訪野は、ネットオークションに注目する
1989年の水球大会の「ヨシゾー君」だ
1万5000円の落札があった
加茂がパソコンで任せてください
営業にでるが、13000円にしかならない
謎の女子高生、ビジュアルは合格写メールするけど・・・謎だ
13000円を貰った
社員食堂で香月と会う 話しかけるが・・・
社に戻るように、邪魔が入りました
3万円トリオは緊張感だ
諏訪野が課に戻ると、出産祝いだ1万円だすと、釣りと言うが、取られた
香月がやって来て、メモを渡された
家では、真澄に言うが、良い格好しいだ
5000円はキャッシュバックだ
トイレで携帯で、香月にメールする
理英は諏訪野に相談だ
理英「一輪車が乗れない、ママって運動神経どう」
諏訪野「特訓してやる」
ジャージを着て、一輪車に乗るが倒れる
次も倒れる
次は理英の練習を指導だ
会社で3万円トリオに、1万円取られたと話す 時田「ガード下の焼き鳥屋だ
普段、イタ飯で飽きているから有効だ」
しかし、金持ちでないと駄目だ
■諏訪野は18000円の出張費を貰った、嬉しい
川瀬が来て、コンペに諏訪野が参加してほしい
諏訪野「どうして私を」
川瀬「250です、後はあなたの・・」
そこに時田「美人とデートで、ガード下の焼き鳥屋行きましたか」
川瀬「行きました」
資料を見せる
諏訪野「担当に指名した理由は」
川瀬「サラリーマンが嫌いです、興味をもったとでも・・」
資料を貰って歩くと志摩子「スワニー」
二人で逢う
志摩子「川瀬社長いいわ、でっかい夢に向かっている
気に入った、お近づきになった」
携帯に香月から「明日お時間取れますか」諏訪野「取れます」と速攻返事だ
理英の一輪車の特訓だ
少し乗れたが、倒れた「もう無理だ、私一人だけできない、
よちゃんに怒られる、体育の先生だ」
諏訪野「目を閉じて、イメージするんだ
一輪車に乗っている姿、一つになって前に進む、自然だ
乗れているか、よし、乗ってみよう」
そして、やると乗れた かなり進んだ その後倒れた
諏訪野「あとは、なれるだけだ」
携帯が鳴る 諏訪野、香月からで、嬉しそうだ
■諏訪野「明日は、時田、加茂と異業種の勉強会だ」 雄弁だ
理英「離婚は、おとうさんの浮気だ」
真澄「お金あるの、今まで言ったことないのに・・怪しい」
諏訪野、バレバレです
3万円トリオだが、諏訪野デートはバレバレだ
時田「イタメシは? 男は、自分のために、どれだけ
やってくれるか、見ている」 早速、予約を取る
鏡の自分を見て、諏訪野「女の子一人で、何をしている」
加茂、時田から激励メールだ
走っていくと香月は待っていた 輝いていた
諏訪野も微笑みだ しかし、携帯だ
理英からで、「ごめんなさい」
真澄に電話すると、真澄「一輪車に乗らなかった
問い詰めたら出て行った」
気にすると 香月「行ってあげてください、
パパモードの諏訪野さん素敵です
でも、パパモードでない諏訪野さんと・・
行ってあげてください」
諏訪野が帰ってくるが・・・
■諏訪野は、町を探し回る
携帯でサオリちゃんもいない
裏山で練習しを思い出す
学校の裏山に行くと、二人で練習していた
諏訪野「さおりちゃん、乗れるね、お手本見せて、
理英もすぐに乗れると思う」
さゆりは、乗れた
諏訪野「理英も乗れる」
二人とも乗れた
諏訪野「乗れると、相手が居残りになるから、
乗れないフリをしていた」
理英「違うの、一人で居残りになるとヨッチャンと
二人になる、二人ともヨッチャンが好き、
恋のライバルなの、理英のために帰ってきた、ありがとう
、
よっちゃん格好いい、胸キュンしないの、
ママは毎日、ジョニーデップに胸キュンだ
パパにはしない、毎日胸キュンしたら大変だから」
諏訪野「おじさんでは、しないが、
パパの時はする、理英に」
朝、シャンプで理英から使ったと怒られる
真澄「営業で汗だくのパパは格好いい、胸キュンした、今は・・結婚はこんなものだ」
諏訪野は会社に走る
3万円トリオが話を聞きに来た
諏訪野「パパモードでない時に会いたい」
時田「男に惚れている」
加茂「3万円だし」
3人「ないでしょう」
川瀬「どういうつもりだ、サラリーマンに興味があるとは」香月「あなたに関係ないことです」
(キャスト)
諏訪野大輔 ... 上川隆也
川瀬光充 ... 成宮寛貴
加茂健司 ... 劇団ひとり
時田秀喜 ... 梶原 善
香月絢菜 ... 芦名 星
諏訪野理英 ... 美山加恋
黒田志摩子 ... 森口瑤子
諏訪野真澄 ... 田中美佐子
(スタッフ)
■脚本 山田俊昌
■演出 河野圭太
■プロデューサー
吉條英希(関西テレビ)
高橋萬彦(共同テレビ)
中岡多津子(共同テレビ)
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