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暴れん坊ママ★★☆ 5話 平成19年11月6日(火)放送
何だか、八重が雑誌に載って
園ママの恨み、ねたみを買う
しかし、次の紹介は誰にする??
園はハイキングだ
八重の真実が明かされ、飛び出す
さくらと祐樹が、二人でいなくなる
皆で探さずに、八重とさくらが探し
翠子は、残ったママと園児で帰ろうとする
途方に暮れる山口先生たち若い園の先生だ
偶然、見つかったからいいけど・・・
どうなってるんだ
オチも 何だか、あっさりで、
感動もないですね・・・
翠子が園長に抗議するが
園長は揺るぎないと翠子に反論する
ここらの変化は、描ききっているだろうか?
それに一の哲に対する無条件の
幼なじみの親しさは何だろう?
そこらの心情は描かれているのか?
読み切ってないだけかな?
集中して見ていないから、読み落としているのかも・・
疑問の連続だ
あゆVS園ママの戦いは陰湿ではない
あゆが底抜けに無頓着なのだ
それは救いなのだが、
翠子は変わるのだろうか?
最後に、雑誌に翠子が載っていた
哲とあゆの陰謀は失敗した
でも、理由はあゆと玉男のセリフでの説明だけだ
本当なのだろうか?
それにしても、哲に店は大丈夫なのだろうか?
一方、喋らない祐樹に
哲とあゆは大きな声で挨拶することで
真似させて喋らそうとする
これは、意外にも素直に成功する
ここらは、息子とママ母の
関係だけど、あゆの無頓着さで良好な関係を作る
まあ、簡単すぎて、ひねりもない
現実は、こんなものかもしれない
でも、エピソードとして、面白いだろうか?
上戸さんの元気さだけで、
ドラマをもっていけない気がしてきた
ジジイにとって、上戸さんは「高校教師」の雛だ
こんな元気なヤンママではないのだが・・・
(概略)
八重が30代ママ向けの雑誌のグラビアに載った
さくらのお父さんは大学教授だ
園ではママ大騒ぎだ
一躍サインを求められるし
あゆは、早速八重を哲NYに誘う
紹介して貰い、店が繁盛すると良いのだが・・・
上戸さんのキス顔、ひどくないか?可愛くないです 迫力はあるけど・・・
祐樹があいさつできないので
あゆと哲は、声を出してあいさつする
しかし、祐樹は電車のおもちゃで遊ぶ
玉男にも大声で挨拶だ
家に帰って、いただきます祐樹も、小声で「いただきます」と言った
そこに玉男と一がゴルフのできるバーに誘いに来る
哲は空振りだ 一の指導が始まる嫌がる哲は「嫌いなの、ゴルフ」と帰る
一は酔いつぶれた
八重は、夜仕事に行く
夫は、ブランド好きと雑誌を怒る
一を迎えに行った翠子は、一「川野、川野」
仕事が終わって帰る八重を見つける
■幼稚園の朝、翠子は園ママの会は中止だ
そう八重に話す しかし、園ママのお茶会があった八重はお弁当工場に働いている
八重の旦那は、教授でなく講師だと分かる
八重は哲の店に行く サービスだからだ哲は、露骨にあゆを推薦するが・・・
八重の娘さくらは、祐樹に手を繋いで・・頼んでいる
帰った祐樹も「ありがとう」と挨拶する
喜ぶあゆと哲だ
店に一が来た 一は謝る
哲も謝る 仲直りだ ビリヤードに誘う行くが哲はやり方が分からない
一は、指導癖が出て、哲「帰りてぇ~~」
翠子は、帰った一に幼稚園の空気が変わった思わず愚痴る
朝、幼稚園は、ハイキングだ
祐樹とあゆはギリギリ間にあった
リコちゃんママは遅刻で、オヤジとベタベタだ
この夫婦は、何のために出てきたのだ
あゆと八重は撮影で盛り上がる
簑山先生の話も・・・
メールで倫子「もう我慢できません」
翠子にメールが回ってくる
でも、倫子は八重にカメラを任される
翠子「いい加減になさったら、
いつご主人は大学教授になるの」
あゆ「教授だって」
倫子「夜中にパートにでている」
翠子「嘘で固めたあなたは、さくらちゃんにも
教育上、良くない」 八重、あとずさり、 さくら、落ち込む
■あゆは、一人の八重を追い声かける
八重「何しに来た」
あゆ「さくらちゃん、心配している」
八重「紹介しないから」
あゆ「そんなんじゃない」
八重「恥ずかしい、格好悪いと思っているんでしょ
フライイングアテンダント、何なの
着飾っているママより、私の方が偉いと思わない、
教授じゃない、講師、嘘なの、
自分で働かないで、高い、車や時計が買える人が羨ましい、
自分で買いたい物を自分で働いて買う、
さくらのためでない、さくら、なんていなければいい」
あゆ「ウチも祐樹いなければと思ったけど、
最近違うんです」
山口先生たちが、祐樹とさくらを探している
二人がいなくなった
八重とあゆは、探す
さくらは、歩いている祐樹が後を追っている
■さくらは、転んで膝を怪我して泣く
翠子「今日は解散にして、二次災害になる、
私が引率します、あなたは責任者として判断しないといけない」
山口は園長に携帯する
園長「警察は駄目、うろたえない、
あなたが責任をとり、しっかりしなさい、
保護者会長でも、保護者だ」
翠子は、勝手にママを集めて、帰ろうとする
哲も、一と一緒に探しに行く
八重は、後悔している
あゆは、真剣にめげずに探している
翠子は、引率して帰る山口先生は、付いていった
祐樹のハンケチを見つけたさくらは泣いている
広い公園ですね哲と一がやって来た
あゆは、見つけた
意外と身近にいたのだ 簡単すぎるぞ
普通、崖から落ちたりするんだよ~~笑い
あゆ「祐樹」
祐樹「あゆ~~」と大きな声で抱きつく
そして、泣く
あゆ「ごめんね、祐樹をほっといてごめん
寒かったね、もう大丈夫だから・・」
哲もやってきた
さくらも、八重がやって来て抱きしめて泣く
さくらパパもやってきた
パパ「子供を見失うなんて、馬鹿ママ」
八重「ごめんなさい
」
子供の心情の描き方も不十分な気がした
翠子たちがやって来た
哲は、みなさんに謝る一「いいじゃないか」
園の先生も謝る
翠子「若い先生には絶望しました、
この頃、雰囲気変わりました
園長先生も・・」
園長「私の理念に変わりない、
後援は感謝している、
一園児のママを逸脱している
園は園で、家庭は家庭で・・」
あゆに哲「本当のママだった」
あゆ「呼び捨てだ」
哲「ぐっときた、寿命も縮まった」
1ヶ月後、元気に大声の祐樹が
いただきます、麦茶を飲む返事も あゆと呼び捨てだけど・・・
知恵の輪はハズレ、ルービックキューブが完成した
雑誌には、翠子が載っていた玉男「会長に詫び入れた、ママ社会は大変だ」
そこに、 祐樹ママ登場だ
哲、凍り付く あゆ、愕然
(キャスト)
川野あゆ:上戸彩
川野哲:大泉洋
北条翠子:ともさかりえ
花輪倫子:片瀬那奈
小南八重:山口紗弥加
金井玉男:日村勇紀(バナナマン)
植松莉香:中山恵
山口洋平:向井理
川野祐樹:澁谷武尊
小南学:音尾琢真
金井幸子:広岡由里子
阿部直也:瀬戸康史(D-BOYS)
花輪英二:岡本光太郎
北条一:東幹久
吉田吾郎:大和田伸也
高沢理恵子:岡江久美子
(スタッフ)
脚本:大石静
演出:佐藤祐市、石川淳一
プロデュース:永井麗子
音楽:服部隆之
企画:大辻健一郎
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