うーやん★テレビドラマ

うーやん★テレビドラマ

PR

Calendar

Profile

うーやん56

うーやん56

Favorite Blog

りんごミュージック アップルロールさん

Comments

背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2007.11.27
XML
カテゴリ: 火曜ドラマ

スワンの恋★★★   7話  平成19年11月27日(火)放送

今日は何だか、女性陣が美しくない
リアルな肌合いなのです
映像的に修正してないのではないかな?

中盤を過ぎて、かなりキャラも分かりやすく
3万円の会に課長も入会です

諏訪野と香月の関係も、マジにいい関係です
ちょっと、諏訪野は父親的なお友達でしょうか
本気に、男って感じはしません
香月には、保護的な役割です
それに、芦名さん、神秘的な美人でなかった
明るい場面が多かったせいですね

今回の主役は時田父子だ
このエピソードは、ちょっと普通の話だった
キャッチボール、お弁当・・・
ヒネリが欲しくなる
梶原さんの、ボケや恥じらいの演技は素敵です
子役の深澤嵐は、これまでも馴染みなので達者です
折角の二人だったら、もっと
難しいギリギリの設定でも演じ切れたとおもうので
少し残念です

いつもの、真澄と志摩子です
今回で、志摩子が元カノと分かったが
真澄は、全く動揺しません
諏訪野を完全に掌握している自信なのですか?
上司だった安心感なのでしょうか?
香月とのことも、それほど気にしてないようです
それで、諏訪野も暴走しそうです

まあ、男よりも、父親みたい気持ちかも~~
来週に期待します

川瀬の方は、悶々ですね
はっきり、香月の父の会社を乗っ取って
父は失意の中で死んでしまった
それを諏訪野は知った
そんな状況で、川瀬の行動は、迷っている
遣り手社長なら、恋や愛なんか、捨てても良いのに・・・
また、香月に見込みないなら、
次の獲物に向かえばいいのに・・・どうするんだ

まあ、あくまでも、諏訪野と香月に関係の中で
緊張感を維持するためのキャラでしかない
諏訪野と香月が進展しないと
川瀬も進展できない
そんな構造なんだと見守っていきます

(概略)   最初は公式HPを引用

真澄と会っていた志摩子
思わず諏訪野の好みを暴露して
昔付き合っていたことを喋った
真澄は、帰ってきた諏
訪野を
チビチビとイジメル
諏訪野は、謝罪するしかない

比奈子は、理英の家庭教師になって潜入だ

時田(梶原善)の元妻が京都の弁護士と
再婚することになった。新しい父親ができるので
子供にはもう会うなと言ってくるが、
息子の元気(深澤嵐)が時田を訪ねてくる

時田は大輔(上川隆也)や真澄(田中美佐子)の前で
「元気の教育のためにも、京都に行った方がいい」と強がるが、
元気は心残りがあるようだ。一方、絢菜(芦名星)の
上司・服部(上杉祥三)は、 絢菜を川瀬(成宮寛貴)の会社に
出向させたいと提案し、川瀬には
大企業の会長令嬢との見合い話を持ち込む。
そのやりとりを聞いていた絢菜は気持ちの整理がつかず、
思わず大輔に「今度の日曜日、一緒に福島に行ってほしい」と口走る

香月「 心の扉開けるリハビリ始めました
ちょっと、いい言葉でした

香月は父の納骨で一人で福島に行くのだ
しかも、常務から川瀬のところに働くように命令された
川瀬は見合い相手を常務から薦められた

元気は、良くできた息子だ
時田もお弁当を作る、料理の才能はるようだ
時田の息子はグローブを二つ持ってきた
キャッチボールしたがっている
諏訪野は時田に告げる
しかし、時田は行方不明で
元気が諏訪野の会社にやって来た

ドラマの定番で、加茂と諏訪野は時田を探す
公園だった  再婚相手は、いい男だ 金持ちだ
未練が残ることをするな そう言われたのだ
諏訪野「違うと思う、父が二人いるなら
二人から愛されればいい、元気君は馬鹿でない
愛された記憶が刻まれ、支え続けていく、
このままでは、後悔する、思っているということを
元気君に伝えてください

そこに香月が元気を連れてやって来た
ドラマだもの、みんな、仕事しないで・・・笑い

もちろん、親子でキャッチボールだ
時田は元気に、携帯番号はすぐに聞くな
弟を大事にしろ それから・・・
無言でキャッチボールする
時田の目から頬に涙だ

元気がバスで京都に行く
元気「再婚相手はいないが、いい友達がいる
安心しました」 そう言って別れる
最後に手紙を渡した
時田「元気、俺が助けてやる、起こしてやる」
加茂は、貰い泣きだ
時田は手紙を読む
--お父さんの子供でよかった、
ごはん、おいしかった--

諏訪野は、香月に探してくれて、ありがとうと言う
香月「親子って、素敵です、人間って、
友達っていいな、人間を信じてみようと」
諏訪野「あなたのおとうさん、何があったんですか」
香月「グッドケアの取締役で、育てた会社です、
株が買い占められ、乗っ取られた、
全てを失った」
諏訪野「川瀬社長が・・」
香月「命って、あっけない、暗い話をすみません」
諏訪野「あなたを知りたかった、
よければ、福島へ一緒にいきます、
あなたの友達だから」
そこに川瀬社長がやって来た

川瀬は見合いを断っていたのだ

課長も、専務の娘と結婚して尻に引かれている
小遣い3万円仲間だったのだ
思わず、課員のおごりから救って貰った

時田の息子の元気(深澤嵐)
女子高生・比奈子(前田敦子)

(キャスト)

諏訪野大輔 ... 上川隆也
川瀬光充 ... 成宮寛貴
加茂健司 ... 劇団ひとり
時田秀喜 ... 梶原 善
香月絢菜 ... 芦名 星
諏訪野理英 ... 美山加恋
黒田志摩子 ... 森口瑤子
諏訪野真澄 ... 田中美佐子

(スタッフ)

■脚本 山田俊昌

■演出 河野圭太

■プロデューサー
 吉條英希(関西テレビ)
 高橋萬彦(共同テレビ)
 中岡多津子(共同テレビ)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.28 01:31:42
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: