うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 木曜ドラマ

3年B組金八先生★★★☆   12話  平成20年1月10日(木)放送

サトケンの父の急死の回は泣けました
ドラマは、キャラが死ぬと盛り上がりますね
一番泣けました、ジジイもいつ死ぬか分かりませんから・・・
小宮さん、感動の演技でした
ヘタに見えるが、そこがリアルに見えるのだ

今回は、恋の行方です
彩華と宏樹の駆け落ちの道行きだ

これまでも、見ていて彩華の方が積極的だ
宏樹は押し切られていた
最後に分かるが、彩華は受験の重圧から逃げたくなっていた
恋に逃げたくなっていたのだ
コレ分かります
ジジイもかみさんを知り合ったのは
高校3年の大学受験の時だった
受験といえば恋だ!! 笑い

宏樹が親子喧嘩から、父を押し倒した
倒れた父を見捨てて逃げ出した
逃げるより助けないと、救急車だよ
死んだと思ったんだ
救急処置を覚えないと、死んだか確認する方法を勉強しよう
パニックになって、宏樹は逃げ出した

それに彩華が乗ったんだ

別荘で、危ない食事だ
こんな別荘がある家なのでビックリだ
危ない食事作りが、これが可愛いくて、良かった
男と女だけど、こんな遊びがたまりません
でも、ここでも男は情けない
手を握るのも彩華だし、宏樹は疲れて先に寝てしまった、笑

最低なのは、宏樹が先に帰ってしまったことだ
これでは、彩華は帰るに帰れない
金八が迎えにいった
先生、本当に大変です いつも感心してます

金八の結論、「悪いことしたが、間違ってない」
いい言葉です  それを土産に帰る
もちろん、これで終わらない

妊娠騒動ではない 1日のお泊まりだ
学校で噂になってしまう
ここらも、大変なところです
しかも、馬鹿な負け犬の宏樹は
Hしたと男の見栄で喋ってしまう
馬鹿男、最低男だ 
でも、見栄を張りたい気持ちもあるのだ
男の悲しさだ

本田先生、さすがにフォローします
彩華に本当のことを聞く

最後は、金八の詩です
今日のは、インパクト弱かったな

一所懸命、これまで一生懸命の方をたくさん
使ってきた、この言葉も知っていたけど・・・
鎌倉の侍に繋がるとは思わなかった

彩華役の高畑 充希(たかはた みつき)
頑張りました 何と言っても理知的に見える
お馬鹿キャラがはびこる中で、堅実に成長して欲しい

大将の方も大変だ
木村理恵さんと山本龍二さんが夫婦で、驚いた
結婚したことが間違いだった、爆
山本さん、予想通り、アルコール依存で家庭内暴力だ
金八の詩で、逃げないで、残った
これからが本編だ

最近、少し生徒が分かってきた
卒業まで、やるのでしょう
卒業式が楽しみになってきた

(あらすじ の ようなもの)  個人的覚え書き

生徒からの年賀状だ結構、キャラの個性が出て、楽しそうだ

サトケンのノートだ 年賀状代わりだ
父のメールを読んでいる父は生き続けると思います
高校受験、受けてみようと思います

盛り上がっていると、お年玉の回収にちひろがやって来る一同、逃げ去った。回収失敗だ。

ここで、 本日のメインだ
恋の志望校
家庭崩壊からの恋

■恋の行方だ
金八も乙女の彼氏がやってくる
湯山が来た  
金八「母親が早く逝った、この子の行く末を見守る必要がある」
湯山「大事な人です、妻との間に6歳の娘がいる
親権は母だ、1月1回だけ面会できる
約束した、お前だけのパパでいると、
離婚するときの約束だ、守ってあげたい」
そこに、遠藤が来て、宏樹が家出した
彩華と一緒の可能性が大きい、駆け落ちした
校長も待機している 宏樹の父は後頭部を出血しているだけだ
彩華の母は、警察に捜索願を出すといっている

金八は出かける

■一つは、大将だ
新年早々、深刻な悩みを抱えている生徒もいる。
父親の聡(山本龍二)から家庭内暴力を受けている
大将(亀井拓)は、母親の信子(木村理恵)から
家を出ようと言われて困惑する

父を見捨て、母や幼い兄弟たちと
家を出る決心がつかないでいた。
母の会社の人が面倒、全部見てくれる。
そりゃ、やばい。綺麗なおかあさんは、
木村理恵さんだ、面倒見たくなるよ。

この大将は、サトケンの父が亡くなる日に
厳しく詰め寄ったのだ
しかも、夜はオヤジ借りの見張りだ
警察に追われる、そこを 美香が助ける
国会議員、報道キャスター?、二人とも海外に出張だ
不倫しているらしいが・・・美香は気にしない
親からレールをしかれている
でも、逃げないで、自分で生きるのだ

大将は母が明日逃げる
大将は学校を心配する
父が帰ってきた 酒を飲み出した

■もう一つは、宏樹と彩華の恋の道行きだ
彩華の家では、母親は頭こなしだ
宏樹の家でも、父親は猛反対だ
母親からたぶらかして、校長に言うとまで言われた
もつれ合って、父親を倒す
父親はそのまま、意識ない
逃げ出す宏樹だ

こりゃ駄目だ 病院連れていかないと・・

宏樹「俺、駄目だ、おやじ殺した」と彩華に携帯だ
やって来た彩華と宏樹は抱き合って、一緒に逃げることになる
彩華の別荘に行くつもりだ
そこで、彩華が食事を作るという
早速作るが、失敗の連続だ
誰かと食べるのは久しぶりで、おいしい

テレビを見るが事件になっていない
彩華「大丈夫、一緒にいるから」

宏樹は家に携帯する
母「お父さんは大丈夫、早く帰ってきなさい
彩華さんのおうちも大変なのよ」
職員室では、先生は、皆が心配している
意見も色々だけど・・・

二人で海に行くそこに彩華の親が来たので、逃げ出す

学校でも、二人のことは噂になっている
彩華は父に携帯する
彩華「帰らない、同じ高校を赦してくれるまで帰らない」
夕日の海岸だ  雨が降ってきた  喫茶店に入る
宏樹「帰ろう、今朝電話した、おやじ軽い怪我だ
心配ない、大丈夫だ、話せばわかる
学校違っても会える、勉強できるから
青嵐行ったらいい、もうやめよう、続けられない」
彩華「私は帰らない、一人で帰ればいい」

逗子の別荘にいた
彩華の母は金八に話す
母「松井君にたぶらかされた」
遠藤から「宏樹は帰ってきた、喧嘩して別れた」
彩華は一人だ

宏樹が学校に出てきた
副校長が金八の替わりだ
騒ぎ出す生徒だが、教頭はしらばくれて逃げる

金八は逗子を探しているようだ
フェリー乗り場で見つけた
金八は温かい缶ココアを差し出す 彩華は観念したようだ
金八「家に連絡入れた、ほっとしていた」
彩華は泣き出した
金八「女の子は強い、先生にも娘がいる
結婚しないという男と付き合っている
反対したら、家を飛び出しそうだ」
彩華「気持ち分かる」
金八「帰るつもりはなかったんだ、
いい女の割りに度胸あるよ、ここまでやるとは」
彩華「私たちのこと噂になってる?」
金八「松井君との恋は間違っていたと思うか、
そうなら・・・悪いことはしたが、間違ってないことは
世の中いっぱいある、気にすることはない」
電車で帰る 彩華は寝てしまった

次の日、彩華は学校に行く
職員室では、安堵しているが
本田先生は刺激強すぎた、心配している
遠藤「やっちゃったか?」
立花「愛し合っているいれば・・」
本田「私から話してみましょうか」
妊娠ってことは・・

教室に入る
受け容れてくれる生徒と反発する生徒もある
男子はHしたかで、盛り上がっている

宏樹も男子から聞かれる
宏樹「一応・・」
それで、男子は芝居入りで盛り上がる
辞めさせようと喧嘩になる
金八が保健室で、聞くと宏樹本人が言っている、と答えた

彩華の母親が来た
母「転校させることにした
落ち着いて勉強できない、松井君と一緒では
また何か起こるかも知れない」
校長は「それでいいかもしれない」
金八「それでいいのかな、
同じ高校に行く気持ちは変わったのかな」
彩華「分かりません」
金八「間違ってないと言った、
未来を考えよう、自分を励ましてくれるのは
生きてきた自分だ、誠実だった自分を捨てていいのか
悪いことをした、でも、間違ってない
それは大事な自分だ」

裏サイトでは、彩華はバージンでない不潔とか書かれている 彩華は見て泣く

夜の道で、岩崎が、宏樹に聞く
喋るな、彩華が可哀想だ
今度喋ったら、俺が
宏樹「お前彩華が好きなのか」
岩崎「だから、どうした」

岩崎がお好み焼き屋にいると、
金八の15歳の初恋の話をする
失恋したのだ ♪愛なき世界♪

彩華は土手にいたけど、欠席だ
本田先生が来て話す
本田「人を好きなるのは苦しい、
自分の気持ちが届くと限らない、
お互い大切でも・・・
どうしてだと思う、違う人間だから
違う人間同士だから、すれ違う
男と女は一つになれない」
彩華「宏樹、なんで、あんな嘘ついたのかな
私たち何もなかった」
回想シーン
気づいたら、宏樹疲れて寝ていた
本当に何もなかった」
本田「そう」

それを聞いた金八「男から聞きにくい、有り難う」
本田「転校するかもしれない、
松井君のデマに傷ついている
転校か、皆と一緒に卒業するか、揺れている、
坂本先生、聞いてください」
遠藤が入ってきて「皆に聞かれて見栄張った」

木村先生や矢沢先生には「女にしてください」
そんな頼みが来ているのだ
遠藤先生にはない

金八の授業だ 茨木さんの詩の鑑賞だ
国語力がつく 彩華を指名する
「廃屋」
人が家に住む それは 何物かと戦っていること

人が住まないと家は死んでいく
人の生き方を例えている
人の生き方を大切にしないと朽ち果てていく
逃げていくと、朽ち果ててしまう
詩人は厳しい言葉で結んでいる

思春期だから色々悩んでいる
生き方から逃げると、人生が死んでしまう
辛くても踏みとどまって、そこから人生が恥じます
四文字熟語がある 一所懸命
平安の末期、関東平野で作られた
開拓農民が耕し、田畑や家を造った
鎌倉時代を作っていた 侍と言われた
一所懸命戦う侍になってください

母親が夜逃げするが、大将は逃げない
大将「俺、逃げない」
母「早く」
大将は弟たちに「お前ら、大事にしてもらえ」
酔いつぶれている父と残った

土手を歩く彩華に岩崎は声をかける 
金八が職員室に着く彩華のノートだ
彩華「私は逃げない、卒業まで
ここで初めて人を好きになった
私は戦います、迎えに来てくれて有り難う
逃げるの辛かった、誰かが迎えに来てくれるの待っていた
一生ココアの温かさ忘れない」

彩華は屋上で宏樹に会う
宏樹「嘘ついてごめん、皆の前で本当のことを言う」
彩華「平気、私、青嵐を受ける、嫌いじゃない
私、受験から逃げていた、もう逃げない、じゃ」
廊下で金八に会って、お辞儀する
その後に大将がきた
教室で出席を取る






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Last updated  2008.01.10 23:38:47
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