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でしたが、今日の収穫は「勝ったことだけ」でしたね。まだ2試合やったばかりですが、今季採用しているフォーメイションではこの先厳しい気がする。毎年選手が入れ替わっても、相変わらず例年と同じ様なプレーが目につく。それにフォギーニョを入れたWボランチの方が前への推進力が多く見られるのに、今のフォーメイションではストレスが溜まるばかりですね。この感じではフォギーニョの出番は少ないかも知れませんね。この2試合見ただけでも今季の目標達成には程遠い印象を持ったのは自分だけだろうか?
2023.02.26
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。来週からチームも始動します。今年こそはワクワク感満載の試合を見せてほしいですね。
2023.01.02
渡邉元監督がホーム最終戦で述べたコメントが”事実上の退任の理由”となった2019年シーズン。あれからベガルタ仙台は変わっただろうか?いや、変わってないと思う。その後の監督人事や補強内容を見れば分かりますよね。確かに大口スポンサーを獲得したり増資で債務超過を解消する動きはあるが、サポーターやファンが望む様なベガルタにはほど遠い状況にあると思う。直近3年間に限らずの期待を裏切る内容と結果。それではベガルタが上位、或いは優勝争いに顔を出せる様なクラブに変わるにはどうすれば良いのでしょうか?結論としては「完全民営化」だと思う。要するに自治体が1、2番の株主状況から脱却しなければ、いつまでたってもこれまでと同じ状況を繰り返すと思う。違うだろうか?
2022.09.27
やっと動きましたね。流石に、昨年みたいな残り2試合での摩訶不思議監督交代劇はしませんでしたが、残り8試合。これでも遅い気がする。昔から対応の遅いベガルタですが、果たして・・・。ある意味今年だけに限っての監督受諾ではない気がする。それでも結果が全ての世界ですからね、選手達がどれだけ理解し体現出来るか?そして監督がどれだけ選手達を使いこなせるか?ですね。例年3分の1くらいの選手の入れ替わりがあっても、不思議とお任せ意識の抜けない仙台。伊藤監督の手腕に期待したいですね。
2022.09.09
久々のJ2での戦いが始まりました。今年の目標は1年でのJ1復帰です。 ですよね?それにしても昨日の試合ですが、昨年と何ら変わらない内容でした。J1から降格したチームが昨年6位のチームに主導権を奪われ、失点しなかったのがせめてもの救いという試合でした。今年も昨年も一昨年も監督や選手が替わっても見せてくれる「絵」は同じ。「・・・このキャンプでしっかりとトレーニングし、魅力のある強いチームとなって、この仙台に戻ってまいります。」と誓い沖縄に飛びたったはずが・・・。今年も例年通り、ハラハラドキドキヤキモキさせられそうですね。
2022.02.21
今年は久々にJ2で戦うことになりました。1年でのJ1昇格を目指すと社長がコメントしていますが、確かに1年目で昇格出来ないとなかなかJ2から抜けられなくなりますからね。本来であれば反則級の補強をしないと1年での昇格は無理だとみていますが、ここまでの進捗状況を見ていると普通レベルの補強に見えるのが気になります。勿論、予算あっての補強なのですが、シーズンが始まってみないと分かりませんが果たして・・・。とにかく決してJ2を甘く見ないことですね。
2022.01.01
本日のスポーツ紙にベガルタの新監督選びが難航しているという記事が載っていました。残り2試合を原崎HCが指揮をとりますが、結果如何では来季監督もあり得るとのことです。ただ、スポンサーの中には地元出身の大槻氏(元浦和)を推す声もある様ですが、社長と手倉森前監督は慎重な姿勢みたいです。ん?手倉森前監督が?確か手倉森前監督は来季はフロントの一員となり、サポートしていくみたいな社長のコメントでしたよね?個人的には社長のコメントを読んだ時は、あくまでもサポートということで脇役的な立ち位置かな?という印象を受けました。が、今回の記事内容からの印象ではGMみたいな・・・???いやいや、ちょっと待って下さい。降格の責任をとって辞任した人が、新監督選びに社長と同じく慎重?それは無いでしょう。それは無いでしょう。本来であれば社長も来季の見通しが決まれば辞めて当然だと思っていましたので、この記事通りに進むのであれば、渡邉元監督があの辞め方をした件が何ら生きてないということですよね。ま、暫くは紆余曲折があると思いますが、これで原崎HCが監督に就任しアノ人がGMとなったら・・・。 「院政」 ?まさかね。
2021.11.26
本日のネットニュースにベガルタの記事が載っていました。本来であれば再来年度での債務超過解消を目指していましたが、社長曰く、来年度中での債務超過解消にシフトした模様です。この通りに事が進むのであれば、非常に喜ばしいことです。ただ、その後のコメントには正直、ベガルタの将来を一体どう考えているのか?理解できませんでした。記事では『今季8シーズンぶりに仙台を率いている手倉森誠監督(53)とクラブは複数年契約を結んでおり、社長は続投を希望しているという。この日の会見で指揮官について「監督との意思疎通は極めて緻密(ちみつ)に図ってきた。アカデミー、強化部と共に、1年だけではなく、フットボールフィロソフィー(サッカー哲学)と呼べるようなものを作り上げていかないといけない」と話した』とのこと。他であれば、既に解任されていてもおかしくない状況なのに、続投希望?更に、「サッカー哲学と呼べるようなものを作り上げていかないといけない」・・・だと。プロスポーツクラブを経営するということは、一にも二にも、ファン・サポーターに愛され喜ばれるチームを作り上げることだと思う。果たして現状はそうなっているだろうか?今回のコメントを見る限りでは、チームを一体どうしたいのか?が伝わってこない。というか、来年どうなるのだろう?そして、その先は?
2021.10.06
これほどミスをしたら勝てるはずがないですよね。今に始まったわけではないですが、トラップが下手だしパスミスの多いこと。これって出し手と受け手の連携ができていないからですよね。今日の徳島もそうですが、他の対戦チームは面白い様にボールが繋がっていくのにベガルタは出来ない。唯々ボールを追いかけ回しているだけで、唯々走らされているだけ。これって、そういう練習を日頃からやってないからでしょうね。これでは、なかなか前にボールを運べないし、シュートまでの連動した動きも出来る訳がない。それに今日の試合で一番感じたことは、選手達が共通の意識をもって戦っていない様に見えたこと。ということは、監督の描いている絵と選手達の描いている絵にズレがあるということ。その為か、すごく動きにバラバラ感を感じました。攻撃でも数人の選手が被ってしまい、チャンスを潰すことが幾度も見受けられました。結果的に、攻守ともに監督がやろうとしている戦術が選手達に伝わっていないということですよね。今季も終盤に差し掛かっているというこの時期に、これでは勝てるはずがないし自ずと結果も想像出来ます。試合後のコメントで「J2降格が決まったわけではないので、残りの試合で何かを起こしたい」と、まだこういう事を言い続けていますが、これまで何度聞いたことか。で、その通りになったことが一度でもあっただろうか?試合を消化する度に残留圏が遠のいていく。
2021.09.25
それにしても、このチームは毎日何を練習しているのだろう?何を指導しているのだろう?一つだけ言えることは、残り試合が1つ1つ確実に減っていくということ。
2021.08.09
昨年は色々ありました。本来であれば降格していた訳ですが、”特例”に助けられ今季もJ1の舞台で戦っています。しかし、昨年の成績を今年も継続中で、未だリーグ戦では未勝利です。それもそのハズ、試合を見ていても、どう見ても勝てそうには見えません。戦力やプレー内容、精度、どれとっても対戦相手に劣ることがあっても勝るものが見えません。正直、昨年からの流れが今も続いている様な気がして成りません。どうにも出来ない降格への流れに呑まれていってる様な・・・。今後期待できる要素としては、関口の復帰とフォギーニョとフェリペカルドーゾが当たりかどうか?とオッティの復帰、加藤の今以上の活躍、それしか無い様な気がする。それに、ここまでの不振の要因の一つには、そもそも手倉森監督が前就任時と同様にキャンプでダジャレを連発してきたことにもあると思っています。監督なりにそれなりに考えてのことなのでしょうが、結果、選手達に緩みが出たのかな?と思っています。それと補強のつまづき。本来であれば即戦力に近いFWを早めに補強すべきなのに、交渉の難しさを差し引いたとしても、それも不振の一つとみています。現在の日本人FWを見ても個人での打開力を持ったFWはいません。それなのにギリギリ最後に外国人FWを獲るっていうのは、逆ですよね。今季も降格がないのであれば、まだしも。いずれにしても、相当厳しい状況には変わりないと思っています。焦る気持ちも分かりますが、フォギーニョとフェリペカルドーゾ2選手に対しては、十分に準備をしてから起用してほしいです。ここまで来れば。じゃないとオッティの二の前になるとおもう。それから、これまでベガルタを見てきて、今季ほど長期のハムストリングスでのケガ人が多い記憶がない。コロナでの調整の難しさも要因の一つかも知れませんが、概ね3~4週間というのがこれまでの記憶として残っています。マルコスも終盤はそうだったような。とにかく降格だけは見たくないです。
2021.04.28
これまでリーグ戦を5試合消化し、カップ戦を2試合。なかなか勝利が遠いですね。昨日の清水戦を見ての感想ですが、ちょっとマズイ試合内容でしたね。なんて言うか、得点の匂いが全くしないし、勝てそうだと感じることも全くなし。確かに選手達は”動いて”はいるのだけれど、チームとしての試合中の約束事や形が見えてこない。攻撃ひとつを見ていても、ゴールマウスをこじ開ける為に、どうやってどの様に連動しながらボールを運んでいくのかが見えてこない。例えば手倉森元監督時代、渡邉元監督時代、そして今回と、殆ど判で押した様に見られないプレーがあることに気がつくし、何故なのか不思議です。他のチームの攻撃の時には普通に見られるプレーなのに。例えば、右サイドをボールを持って上がっていった選手が、一度左前の選手にボールを預け、その後リターンを受けたと同時に左前の選手が相手選手の裏を抜け、その選手にパスし、その選手がえぐってゴール前にクロスを上げる、というプレー。或いは、ボールを持って上がっていった選手を追い越してパスを受け、やはりえぐってクロスを上げる、というプレー。こういうプレーがベガルタでは殆ど見ることがない。基本、えぐるプレーが殆どないですよね?それが戦術なのかは分かりませんが、渡邉元監督時代にはバイタルの延長線上のサイドにボールを運んでくると、殆ど止まってゴール前にクロスを上げていました。色々と選択しがあってもおかしくないのになあ?と感じていました。これまでえぐるプレーをたまに見せてくれたのは、蜂須賀、ハモンロペス、そして今季の氣田。昨日は西村が珍しくやってましたがコース精度が如何せん・・・。対戦相手とか他の試合を見ていると普通に見られるのに・・・。いずれにしても昨日の試合を見る限りでは、勝ちに届くには、まだまだ時間がかかるかな?という印象を受けました。補強した4人の外国人のフィット如何かな?というのが現時点での感想です。
2021.03.28
昨年はオフの補強内容にワクワクしたと思ったら、開幕前のキャンプからケガ人が右肩上がりでホーム未勝利という不名誉な記録で終戦。降格なしという特例で助けられました。そして今年、昨年とは違った期待感を抱いて開幕を迎えたハズ、なのですが・・・・・。まだリーグ4試合消化したばかりなのに、この状況は何なの?っていう印象を受けています。「期待感」を抱いて試合を見てきましたが、逆に何とも言えない「不安感」を感じさせる流れを感じています。選手の入れ替わりは例年のことですが、それを差し引いたとしても「失点の多さ」と「守備意識の低さ」に驚いています。確かにシュート前の寄せの甘さや逃げの体勢はこれまでもありましたが、今季はボールウォッチャー的な動きが多いし、漫然とした対応の多さに驚いています。キツイ表現かも知れませんが、守備意識に責任の無さを感じます。とは言っても、まだまだ試合は続きます。今後、監督がどう選手達に守備意識を落とし込むのか?自信を持たせるのか?ゴールを目指すのか?そして選手達のプライドに期待したいです。
2021.03.14
大分、間隔が空いてしまいましたが、今年初めての書き込みとなりました。本年も宜しくお願いします。昨年はチームに色々な事がありました。応援する側からすれば、ヤキモキの連続だったと思います。それ故に今季の監督や選手動向についても、例年以上に心配されたことと思います。その後新しい社長人事を始め、監督や選手の退団・補強報道がされました。今回は昨シーズン開幕前の大いなる期待感とは違った、クラブ側やチームに対する別の期待感を抱いています。今季も昨年同様コロナ対応しながらのシーズンになると思いますが、昨年の鬱憤を晴らす成績を期待したいです。昨年以上のタイトなシーズンになりますが、極力大きなケガ人が出ないことを願っています。
2021.01.27
そろそろベガルタ仙台に関する人事情報が出始める時期となりましたが、経営陣・監督・コーチ・選手と我々応援する側からすれば例年のこととは言え、ヤキモキする時期となりました。そんな中、これまでの動きの中で「市民クラブ」という言葉が出てきました。それは新社長に市民後援会の理事長の名前が挙がったことで出てきたものと捉えていますが、この言葉にはポジティブにもネガティブにも色々と意味するモノが有るのかな?と見ています。ベガルタと言えば、半数近くの株を地元自治体が保有しています。残りの殆どを地元民間企業が保有しています。尚更「市民クラブ」という見方があってもおかしくはないですよね。ただ、じゃあ、今後ベガルタをどういう方向に進めようとしているのか?が気になるところです。今回もクラブ側は赤字、債務超過解消に難しい舵取りを求められています。ブランメル仙台としてスタートしてから25年が過ぎました。昨年、渡邉元監督がホーム最終戦後にクビ覚悟?で警笛を鳴らすコメントを述べました。案の定、元監督は解任され現在に至っています。元監督の訴えがどこまでクラブ側に伝わったのかは分かりませんが、ここまでの流れを見ると「変わりなし」かな?とみています。重要なのは、今後ベガルタ仙台の立ち位置をどこに求めていくのか?だと思う。Jリーグに在籍していれば良いのか?あくまでもJ1にとどまるべきなのか?どちらをクラブが選ぶのか?で自ずとベガルタ仙台の将来が決まると思う。個人的には絶対にJ1残留すべきだし、J1で戦うべきだと思います。なぜなら下のカテゴリーとJ1とでは露出具合含め、経営内容が雲泥の差となるからです。答えは自ずと決まっていると思う。そうなるように思い切った経営形態に変える勇気をもってほしい。上述した様に、半分近くの株を地元自治体が保有し残り殆どを地元民間企業が保有。そしてスポンサーが地元企業で占められる、そういったこれまでの経営形態が、ここまで続いている赤字の主因だし経営の限界を表していると思う。東京や大阪の様に大都市なら別ですが、地方に行けば行くほど自ずと限界は見えてきます。プロスポーツクラブを保有するのであれば、きれい事ばかりを言うのではなく、より資金力を高める経営形態を目指すべきと思う。企業の広告塔であってはいけないという理念でJリーグが創設されましたが、昨今のJクラブ事情を見ると、親会社の力が大きくなってきています。当然ですよね。さて、ベガルタ仙台は?
2020.12.10
毎年、ベガルタの試合を見ていて不思議に思うことがあります。だいたい例年、チームの3分の1位の選手が入れ替わります。なのに、試合を見ていると同じ様なプレーが多い。今シーズンもそうですが、まずトラップが下手。ボールの出し手と受け手の連携が合わないので、当然ボールが連動してスピーディーに前に進まない。ハイボールへの対応も後手。落下位置への判断やジャンプのタイミングがずれているので、概ね相手のボールになってしまう。当然、セカンドボールは相手ボールになるし、攻め込まれる度合いが増えてしまう。パス判断も遅いので、パスする前にプレッシャーを受けバックパスになったりカットされたりする。不思議と対戦相手は、どのチームも面白い様にパスが繋がり、どんどん攻め込んでくる。こういうのをいつも見せつけられる。基本的なプレーが出来ていなかったり視野が狭いのも大きな要因の1つかもしれませんが、それにしても毎年人が変わっても同じ。本当に不思議に思う。それと、ウイルソンやハモンロペスがいたときなどの「あとお願いしますね」、みたいな誰もフォローにいかないとか体を投げ出してシュートを防ぐとか、ここでパス交換するとか、ここで前の選手を追い越して、とか、とにかく他のチームで普通に見られるプレーが、ベガルタには少ない。そんな中、社長が交代するようです。今回も「大人の事情」?これまでの経営体制を変えなければ、いつまでたっても変わらないと思う。本当にベガルタを変えるのであれば。
2020.11.26
ベガルタ仙台の2020年シーズンが、まさかこの様な状況下に置かれるとは想像もしていませんでした。どうなっていくのだろう?でも、再生への道は長く険しいものになるとは思いますが、必ずや生まれ変わったベガルタ仙台になることを願っています。
2020.10.26
シーズン前に目にした新メンバー、最近にない程のワクワク感を抱いたのを覚えています。なのに今は・・・? 一体どうなってしまったのだろう? 何がこういうチームにさせてしまったのだろう?コロナによる多方面への影響は否定できないが、チーム内の連携が最悪状態。監督と選手のコミュニケーションも十分なのだろうか?
2020.09.14
長かった中断期間が明けて、待ちに待ったリーグが再開されました。まだまだ不安要素が有る中での再開ではありますが、再開後の試合を勝利で飾ったのは良いスタートと言えると思います。出来れば追加点を獲っての勝利であれば最高でしたが、まあ勝ち切ったことで贅沢は言えないかな?
2020.07.06
日本の感染者数がピークを過ぎ、かなり低い数値となってきました。基本的には自粛の効果が出ているのでしょうか。ただ、この先を考えると、どうなっていくのか先が読めないです。自粛が段階的に解除されていけば又増えることが予測されますが現状を見るとコロナの収束も予測される。ただ感染者数がかなり減っていったとしても、海外からの観光客を受け入れ始めると増え方が一気に、という可能性も高いですよね?それにインフル時期になったらどうなるのか?いずれにしても先が読めないのと同時に、厄介なウイルスが出てきたモノです。
2020.05.22
政府の緊急事態宣言が31日まで延長されました。これに対しては当然の判断だと思いましたが、と同時に特定警戒都道府県以外の大半の県では、大型連休明けから事業者への休業要請解除をする様です。正直この動きにはビックリしています。常識的に考えても今月一杯は自粛が必要な状況なのに???せめて大阪の様に具体的な条件を明示しての解除検討ならまだしも、ある時期から感染ゼロが続いているから、とか感染が拡大していないから、具体的な根拠を示すこともなく解除を決めた自治体があることに非常に驚きを持ってます。この決定って人命よりも経済優先なんだろうか?という印象を受ける。一度解除したら再休業要請などにどれ程の事業者が協力するだろうか?それに「3密」状況をどこまで徹底して防げるのだろう?恐らくなし崩し的に元の状況に戻って行く様な気がする。いずれ来週中にも感染者数に動きが出始めると思いますが、二次、三次の感染拡大に繋がらないことを願うばかりです。
2020.05.06
今に始まったわけではないですが、取り分けコロナ感染が進むにつれて、日本中から政権の対応について批判、非難ばかり。ネットの普及が一番そうさせているのかも知れませんが、こういう非常事態の時に何でこうも文句ばかりを言わなければいけないのだろう?国民みんなが納得する政策なんてあり得る訳がないと思う。TVを見てもネットを見ても、どこもかしこも批判ばかり。じゃあ一体何が納得する政策なのだろう?うんざりします。最近は、そういった類いの番組は見る気がしない。
2020.04.08
欧米に比べて感染者数が低い日本。ここに来ての増加状況がかなり危険な感じがする。それに比べて一部の地域を除いて日常の動きが普通に見えるし、街角インタビューでの若い人たちの危機意識のないコメントにも驚く。間違いなく非常事態に向かっている気がする。皆が危機意識を持たないと。
2020.03.29
予想通りJリーグは来月の3日開催を目標としているみたいですね。ただ、現実的には今月、来月いっぱいは無理だと思う。どの国を見ても終息宣言が出来る状況にないわけだし、それに世界中が手探り状態で対応しているのが現実。どうなるのだろう?
2020.03.10
Jリーグでは4月開催の検討に入ったみたいです。色々な思惑や事情があるとは思いますが、今月で終息するとは到底思えない。今後状況がどうなるのか分かる人はいないと思う。全てが初めての経験だから。オリンピックだって仮に日本が終息に向かったとしても、現状、世界で感染が広がり始めていることを見れば、世界中の選手や観客が来たら、また感染が広がると思う。Jリーグに関しては、更に延期か?無観客で行うか?答えは今は分かりませんが、4月開催は無理だと思う。余りにも想定外の事態になってしまいましたが、最終的には国民の安全を最優先にした判断を願いたいものです。
2020.03.07
2020年、まさかこの様な状況になるとは。連日、TV・ネット・紙面を見ると政権批判や文句ばかりが目につく。みんなストレスがたまってるのだろうか?何かにはけ口を求めているのだろうか?はやく収束してほしいですね。
2020.03.01
今年も宜しくお願いします。新生ベガルタ仙台、動き出していますね。
2020.01.01
新社長のインタビュー記事を読みました。「攻撃的な形はできつつある」「チームを支える大きな要素である守備とかみ合えば、良い状況に持ち込める」「下位は勝ち点差が少なく、好転すれば順位は上がる」「監督を信じている」・・・etc現在最下位なのにこの余裕?この人には危機感という言葉が無いのだろうか。そして今後については「J1で10位以内に常に入るチームを目指す」と。常に10位以内なんて選手が聞いたらモチベーションが上がるだろうか?我々の立ち位置ってそこなの?って。魅了あるチームをつくるらしいが、魅力あるチームってのはより多く勝ち続けるチームじゃないのだろうか。順位も常に10位以内ではなく、top5やタイトル争いをするチームが魅力あるチームだと思う。この人のコメントを読むと、全くもってその様な意気込みが感じられないし、そこそこの立ち位置でOK、というのが読み取れる。「監督解任の方針を取るつもりはない」ということなので、今季は現監督と心中ということになるのかな?そういう意味では、10位以内にはうってつけの監督なのかも知れませんね。いずれにしてもインタビュー記事を読む限りでは、これまで以上に先が見えた気がする。
2019.05.29
昨年から幾度となく聞いてきたコメント。負ける度に「・・・・・申し訳ない」。これだけ同じコメントを聞かされると何も胸に響いてこない。今日で10試合消化して2勝1分7敗。責任を感じてるようなコメントも見受けられない。ケガ人が多いと言われる相手でありながらも余りの地力差。前節1勝しただけで今日勝てるほど甘くは無いですよね。元社長も現社長も監督続投の意向なだけに本人からは辞める気はないだろうけど、分かっているとは言え今日みたいな試合を見せつけられても続けるのだろうなあ。にっちもさっちもいかない状況になってからじゃないと辞めないのかも知れませんね。幾ら「こうやろうああやろう」と監督が考えてもプレーするのは選手達。それだけのスキルがあれば結果として出ますよね。でも現実としては残念ながらそれだけの選手が少ないから今の成績しか挙げれないわけで、ここを改善しなければ結果はみえてると思う。現状としてはフリーの選手か第二ウィンドーでの補強しか手立てはないので、後半戦に突入してからの補強になりますよね。今の成績からしても、かなり厳しい気がする。いつまでも「J1最小規模クラブでの頑張り」で残留を続けられる程甘くはないし、それに甘んじてきたツケが今季きていると思う。残留できると思ってるのだろうか、首脳陣は?
2019.05.03
ベガルタの昔からの根本的な問題は、低予算故にそれに見合った年俸の選手で戦術に出来るだけマッチさせようとしてきたことです。当然、高年齢選手やスペックの低い選手達の比率が高くなりますので、層が薄くなります。どんなに優れた選手がいても選手同士の連携がうまくいかなければ、なかなか勝てないのがサッカー。それと絶対的な点取り屋がいること。この2点がなければ上位に食い込んでいけないし、勝てませんよね。大概J1で勝ってるチームには、ランキングに入ってくる点取り屋がいます。それらの要素がベガルタにあるか?というと、無いのがほとんですよね。これまでは何とかJ1にとどまってきましたが、そうそういつまでも続くわけがないですよね。そんな状況の中、昨日の試合後の監督のコメントを読んで違和感を感じました。『指揮官はこの“得点力不足”について「今日のゲームで初めて出た課題ではなく、これまでも向き合ってきた。根気よくトレーニングして改善していくしかない」と厳しい表情。』というコメントです。要は「根気よくトレーニングして改善していくしかない」というくだり。一般的にプロの世界では高校出で5年。大学出で3年で芽が出なければ将来的に大化けはしないとみています。ですからプロになるということはそれだけ即戦力として期待されているわけで、練習で成長するほどの時間的な余裕は無いし潜在的能力で決まるものとみています。それがプロなのだから。練習でレベルアップできるのはプロに入るまでの期間であって、渡邉監督の言う「根気よくトレーニングして改善」などという悠長な状況などあるわけはないし、選手個々の潜在的能力次第で決まってくると思う。現状のベガルタの選手達の年齢を見たら、この先決定力不足を練習で解消出来る点取り屋はいるだろうか?FWではジャーメン以外は皆今年30才以上だし、兵藤は34で梁は37才。この年齢で練習で改善出来ますか?どういうつもりで監督が言ったのか分かりませんが、本来であれば得点力不足を補うのであれば点取り屋を補強するのが常識。練習で改善出来る問題では無いと思う。いずれにしてもJ1に再昇格してから最大の危機を迎えていると言っても過言では無いと思う。監督含め首脳陣はどれだけ認識しているのだろう?
2019.04.21
かたや現在3勝3分3敗の10位で監督を交代したJ2新潟。今回で4季連続でのシーズン途中交代らしいです。かたや1勝1分5敗の17位の仙台。正直言って渡邉監督ではもう無理です。限界です。これまでの見通しが甘いというかJ1残留できれば「御の字」経営のツケがまわってきたと見ています。当然現社長は監督の交代は頭に毛頭無いだろうし、新社長も考えていないでしょうね。ということは結果は見えていますよね。このままでは間違いなく降格すると思う。仮に落ちても恐らく体制は変わらないと思う。変わるのであれば、もうとっくに変わっていたはずですから。本当にどうするんだろう?
2019.04.15
任期満了により今月末で社長が退任するとのこと。新社長は専務が昇格するみたいですね。現社長は地元新聞社の系列会社からの就任だったし、新社長は元々は地元TV局出身者。結局のところベガルタの役員会社出身者での持ち回りを今後も続けるのだろうか?株式会社として運営はしているけど、本来の企業という形からはかけ離れている気がする。これではいつまでたっても不安定な運営から抜け出れない気がする。片やWi-Fiをアピールする会社。片や完全キャッスレス化。随分と差がありますね。今回退任する社長の次期社長に期待するコメントが新聞に載っていましたが、「目指す方向は私と考えが一致する。今後もJ1に定着する目標を継続してほしい」とのこと。やっと本音が出ましたね。就任時に優勝狙いをコメントし、その後上位、top5と目標コメントも変わってきましたが、結局の所J1定着、イコール上位やtop5を目指すのではなく、J1残留を続けることが本音だったんですね。だから就任してからこれまでの補強状況や6季目となる監督人事がそれを裏付けているわけですよね。結局何を言っても補強具合を見れば、クラブ側の本気度が分かりますからね。結果的にこれまで5季連続で二桁順位しか挙げれなかったことが全てを物語っていますよね。社長の言うJ1に定着してきましたからね。今後もこの目標でいくみたいですが、果たして来年もJ1の舞台にいるだろうか?少なくとも現時点では降格の可能性が70%とみています。現時点ではですが。今後クラブがどう動くのだろう?
2019.04.04
もう限界でしょう。5年連続二桁順位しか挙げれなかった監督が、今年チームをトップ5以内にブレイクさせれる訳はないですよね。それに37才の梁を先発や途中から使わざるを得ないクラブの懐事情にも勝てない要因が垣間見れますよね。昨年の監督続投発表時の社長のコメントを見ても、上位狙いじゃないんだな、という印象を受けました。一応これまでトップ5とか上位とか言ってきましたけど、結局残留できればOKというこれまでのクラブの「本音」が今季の低迷に繋がっていると見ています。じゃなければ補強状況に本気度が見れたわけですから。それでもなんとか踏みとどまってこれましたが、サッカーの神様も「甘くないよ」と言ってるのかも知れませんね。アーニーさんの時にはスパッと交代しましたが、今回は暫くこのまま続けるでしょうね。でも、今が限界だと思う。
2019.03.30
昨年までは二桁順位ではありましたが、何とか残留し続けてきました。が、今年はこれまでとは違うチーム状況を感じています。ベガルタといえば経営規模がJ1でも最下位クラス。そのクラブが残留争いに巻き込まれても何とか踏みとどまってきました。それを続けてきたことを見ても、結局はクラブ首脳陣が如何に本気で上位、或いは優勝狙いなどを目指す気がなかったのかな?と最近は考える様になってきました。結局は予算が無い、これの繰り返し。その為、それに見合った選手しか補強できなく、渡邉監督が何とかやりくりしながら戦っても結果二桁順位が精一杯。それでもヨシとしてきたのかな?という印象を受ける。つい最近までベガルタと同規模クラブだった札幌や鳥栖がどう変わったか?見れば分かりますよね。外野が言うほど簡単な事ではないことは重々承知ですが、降格したら経営状況含めあらゆる環境が厳しくなるのは経験してるはず。今年はかなり厳しい気がする。これまでの「甘さ」のツケがまわってきた気がする。全くの余計なお世話と言える結果となれば良いが???
2019.03.19
前半はそこそこ良かったんですけどね。後半開始早々の失点で動きがおかしくなっていきましたね。集中を欠いた入り方でしたね。終わってみれば1-3の敗戦。チームとしてのレベル差を感じました。渡邉監督が就任して以来初めてではないでしょうか?開幕3試合未勝利は。確か2014年にアーニーさんが1分2敗だったと記憶していますが、2分4敗で渡邉監督に交代しました。今回の補強組の中でシマオマテ選手のクオリティーの高さが分かりましたが、まだ始まって3試合?まずは1勝がほしいですね。
2019.03.10
菅井選手が引退しました。アスリートであれば、いつかは来るべき時なのでしょうが、ケガも多かったし仕方が無いのかも知れませんね。今後はスタッフとして第二の道を歩むみたいですが、頑張って下さい。
2019.01.07
4日現在で出て行く選手は11人、入ってくる選手は10人。数字的には大差ないですが、戦力的にはグググッと感じられないのが正直なところです。J1勢から4人。元J1勢から1人。J2勢から2人。助っ人外国人が1人で高校生が2人の計10人。今のところ主力では奧埜、中野、野津田、古林の4人が出ていきますが、今回補強した選手達の中で穴を埋めれる選手っているのだろうか?昨年の庄司の件がありますから、J2勢に関しては実戦での動きを見てみないと何とも言えません。J1勢を見ても今一インパクトに欠ける気がする。年末に監督がかなり自信たっぷりなコメントを言ってましたが、正直な所そこまで補強がいってない気がする。予算が・・・とかこのクラブのレベルでは・・・とかあちこちの書き込みでよく目にしますが、これは毎年言われること。J1の平均予算規模にする様な記事を目にしたことがありますが、それから言ったらその様な補強に動き出してもおかしくないと思う。うちより低い予算規模のクラブが、エッこの選手を獲ったの?というのをよく目にする。それからいけば必ずしもお金だけの問題じゃない気もする。いずれにしてもまだ動きが出そうな気がしますが、例年のヒヤヒヤドキドキパターンはもう沢山です。ただ年末の監督続投要請の時の社長のコメントを読むと、上位を狙うという気構えが感じられなかったのは私だけだろうか?直近5年間の最終順位、それくらい達成できれば良し?なんだろうか?とも受け取れる様な?
2019.01.04
今年はベガルタが上位に躍進することを願っています。そして見ていて楽しい試合を1つでも多く見せてください。
2019.01.01
基本的に5位狙いするのであれば、優勝狙いでいかないと届かないと思う。同時に五位狙いでいけば、二桁順位に落ち着くと思う。それを考えると、来年は果たして何位を狙うのだろう?所で、来季も渡邉監督で臨むみたいです。今のところ続投要請段階ですが、恐らく受諾するでしょうね。となると6年目ということ。これまで二桁順位の成績しか挙げていない監督に6年目も任せるとは。ということは残留すればOKとクラブ側が考えているととられても仕方が無いですよね。最終成績じゃなく経緯を重視しているようで、今季で5季連続で残留したことや天皇杯での4強入りを評価しているみたいです。限られた戦力を最大限に生かし、結果を残したことを評価と。これでは5位狙いはどこにいったのでしょうね?だから結局のところは残留すれば良し、と見てるんだな、と感じてしまう。と同時に渡邉監督もある意味可哀想にも思えるかも?何故かというと、実力のある選手達がそろっていれば、これまでよりは上位にいけたかもしれない。でも、これまでの戦力レベルだからこそ、二桁順位でしかこれなかったのでは?と。いずれにしても、いい加減本気モードで補強してシーズンに臨んでほしいものです。毎年ヒヤヒヤ残留は、もうたくさん。強いベガルタの試合がみたいです。
2018.11.24
今朝の朝刊にレディースの今季に関する記事が載ってましたが、その中での社長のコメントを読んで何かズレを感じました。それは今季の補強に関してのコメントみたいでしたが、『外国人3人らが退団し、高卒新人4人を含む8人を補強。社長は「外国人選手は代表活動で抜けることが多かった。チームの軸として頼るのは良くない」と』。実際そうなのだろうか?一般的に代表活動で抜けるのは、別に外国人選手に限らず日本人選手でもあることですよね。ということは代表クラスの日本人選手にも同じことが言えるのでは?それではトップでも代表クラスは獲れないということになるし、必然的にランクの下の選手に絞った補強をするの?ということにもなりますよね。それではいつまでたってもチーム力が上がるわけないし、結果も自ずと見えてきますよね。もちろん予算という大きな壁もあるのは分かりますが、結局は結果が全てだと思う。いつまでもハラハラドキドキ残留を続けるのか?マジで上位を狙うのか?何だかんだ言っても結果を出しているのも助っ人外国人であることには違いないのも事実ですよね。
2018.11.06
監督の、選手の、そしてチームとしてのこれが実力だと思います。もう監督交代の時期だと思う。もし来季も続投するなら違反レベルの補強をしないと、また来季も同じ様にヒヤヒヤ残留となると思う(今季まだ残留を決めていませんが)。参考までに監督のこれまでの成績ですが、2014年 ⇒ 14位2015年 ⇒ 14位2016位 ⇒ 12位2017年 ⇒ 12位2018年 ?ハッキリいって、この数字を見たら限界を感じます。レディースじゃないですが、男子も是が非でも残留を決めてほしいものです。
2018.11.04
ケツに火がついてるというのに、何をしているのだろう。以前からベガルタって、最下位グループとか連敗中のチームに結構勝ち点3を献上しますよね。今日の相手だって3月10日以来アウエー勝ち無しチーム。結局この試合に限らずですが例年言えるのが、エースの不在と守備意識の低さ。どこのチームでも決勝点を挙げてるのが主に外国人選手。それから失点の多さに現われている対応のまずさと防ごうという意識の低さ。予算が無いのを有望な外国人選手を獲得出来ない理由にしている様にもみえるが、それなら日本人選手の獲得を減らしてでも助っ人獲得に動いた方がどれだけ有利か。いずれにしても、毎年ヒヤヒヤしながら見るのからいい加減解放されたいものです。ていうか、いつのまにかすぐ下にG大阪が・・・。
2018.10.20
元々相性は悪くない相手であったのが、今季は大敗で終わってしまいましたね。それにしても取られ過ぎですよね。札幌も7失点したり今日も神戸が0-5と他も大敗はありますが、とは言っても何かいいようにやられてますよね、失点シーンを見てると。残り6試合。上積みできる勝ち点は2~4点くらい?3勝の可能性も無いわけではないですが、頑張ってほしいですね。それにしても今日の神戸の失点の仕方、何かベガルタと似てたような。
2018.09.29
西村がロシアに移籍しましたが、でも補強は無いだろうと思っていたら、なんとサプライズ補強メールが届きました。確かに彼が柏を退団した時には欲しい選手だなあとは思いましたが、まさかベガルタが動いていたとは。ホント、まさかですよね。それにしても残り少ないとはいえ、心強い選手が帰ってきたものです。両サイドでエグる動きが期待出来るし、強烈なミドルも打てますからね。ヘッドも得意なので、ゴール前でのターゲットが増えて期待感大です。楽しみです。
2018.09.14
恐らくベガルタのファンやサポーターの間では、今日は西村の移籍ニュースでてんやわんやでしょうね。それにしても今回の動きは、昔在籍した選手の移籍と似てますよね。やはりその選手も加入4年目に14ゴールとブレイクし代表目指しJ1チームへ移籍しました。結果、その後4チームを渡り歩いて現在はJ3に在籍。ただ、今回の西村の場合は海外移籍ということで、J1チームでの対戦を避けたのも移籍の理由の一つか?それでもチームにとって痛すぎるのには違いないわけですが、マイクとジャーメンの出番が増えそうですね。第2ウィンドーも終わっちゃったし、現有勢力で残り10試合をこなすのかな?補強はしないでしょうね。
2018.08.27
3連勝って今季初ですよね。それも「鬼門」ホームで2連勝。これでホームという呪縛?から解き放たれた?感じかな。それにしても楽天が大量点でリードしている時は、今日はベガルタは負け?と思ってたら、あららら。6-0から7ー8で逆転負け。で、ベガルタは2-1で逆転勝ち。やはりベガルタと楽天の勝ち負けパターンは「健在」なんですね。
2018.08.19
基本的にベガルタの試合を見ていると、守備意識の低さが勝てない要因かな?と見ています。体を張ってまで防ごうという意識や奪われたら取り返すまで追いかけるとか・・・。時間の使い方とか。守備の頭数はいるんですけどね。それと少なくともベガルタにはゾーンよりもマンツーマンの方が合ってる気がする。今のJリーグではゾーンが多いみたいですけどね。逆に言えばゾーンだと個々の判断力によりハイレベルさが求められるけど。今のベガルタには・・・。ロスタイムでの失点が多いことを見ても、分かりますよね。いずれにしても、「渡邉サッカー」の限界を感じる。今更監督交代はリスクが大き過ぎるけど、とはいってもこのままいったら・・・。どうなるのだろう?
2018.08.05
3-1というスコアで試合には勝ったのですが、2試合トータルでは負けてしまいました。やはり0-3という1戦目のスコアがキツすぎましたね。タラ・レバが多くありましたが、もうチョットでドラマを作れた?のにね。残念!中断期間にパワーアップしてほしいものですね。ところで今日のレディース、5-1で勝ったんですね。カップ戦とはいえ、監督交代初戦で大勝。どうしたんだろう?ヤスさんの方がやりやすいのかな?まだ1試合だけど、チームの雰囲気も変わるかな?
2018.06.09
やっと15連戦が終わりました。今後W杯による中断期間内にケガ人含め、中断明け仕様の体に仕上げてほしいものですね。とは言え試合がまるっきり無いわけじゃないですので、極力ケガ人だけは出てほしくないものです。結局イニエスタの神戸入りが決まったみたいですが、ベガルタの第2ウィンドーでの補強はあるのでしょうかね?ラファエルソンの処遇含め、どうなるのでしょうね。まだ正式な発表がないみたいですが、今回のイニエスタの件をみると企業チームという昔に戻った感覚を覚える。要はお金のある親会社をもったチームは、それなりの選手を揃えることが出来る、という。基本的にJリーグのチーム作りって、そういう事だったかなあ?
2018.05.23
広島が首位にいるのが分かった試合でしたね。向こうは試合をコントロールしていたし、選手みんなが戦術を理解し、どうすれば得点できるか、選手個々の動きを見ていてもそれが分かりました。それに比べこちらは・・・。選手個々の力量の差が違いすぎるのと、攻撃がワンパターン。まるでコピーを見ている様。とにかくプレー全般に限界を感じました。どうみても5位を狙えるようなチームには見えない試合内容でした。例えば何故かえぐる様な動きが無いし、サイドに展開しても追い越す動きが無い。ペナルティーライン延長線上までくると、そこで決まってクロスを上げる。いつもこういうパターン。これって監督の指示なの?って感じるほどいつも見る光景。向こうは「見てるし動くしボールが繋がる」のに、こちらはボールを保持しても受け手を探す始末。向こうが出来てうちは出来ない。何故なんでしょうね。今後どういう成績になっていくのか分かりませんが、大丈夫なんだろうか?結局こういうのが渡邉監督の限界じゃないのかな?と思ってしまう。就任以来13位前後の順位しかないですからね。
2018.05.12
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