終了しました

終了しました

PR

2007.11.19
XML
カテゴリ: 日常の記録
最近 バンドでも演劇でも書道でもプロとアマの違いをとても感じる。
アマはあくまでアマだ。
プロといっている集団の中にも明らかにアマに近い人もいて、はったりでプロと言っていたりする。
芸術においてハッタリや自己主張は大切だが実がなければタダの虚飾に過ぎない。
小栗旬はプロでかなりの才能はあると思うが、演劇のプロから見ればまだまだ役を掘り下げる必要があると思うし、最近の蜷川さんは甘いと思う事もある。テレビドラマで売れていても、演劇ではまだまだと言える部分がある。
演劇で実力のある俳優はテレビでも起用されるが江守徹のようにテレビサイズではみ出す人もいる。

プロとアマの差はあまりにも大きい。
さりとて演劇が好きな人はアマであれ活動に命をかけているかもしれない。
何に価値を見出だすかは人それぞれかなと。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.22 17:37:45
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: