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当ショップの会員さまやいつもご愛顧いただいているお客様のみに、いち早くお知らせしている先取り情報です!

今回ご案内を逃すと入手困難になる商品もありますので、要チェックです!

1. Cellar Liveから注目の新譜3タイトル

2. Posi-Toneから注目の新譜2タイトル

3. ポーランドジャズ注目の新譜2タイトルと久々の再入荷2タイトル

4.伊ジャズ注目の新譜2タイトル

5.中古市場において300~400€という高値で取引されているドイツ・ライブラリー最高峰のLP復刻! 


5月10日〆です。



Eric Alexander & Mike LeDonne / Together
現代正統派テナーサックスの巨人エリック・アレキサンダーとハモンドB-3オルガンの第一人者マイク・ルドーンのデュオ作品。
普段着姿を思わせるリラックスした演奏ながらスリルも感じさせるインティメートでジャズ心溢れたデュオ作品。

Eric Alexander - tenor saxophone
Mike LeDonne - hammond B3 organ

1. For Mabes
2. Autumn In New York
3. Round Midnight
4. I’m In The Mood For Love
5. Lost But Not Forgotten
6. Mutation
7. Mary
8. The Nearness Of You
9. Two In One
2024年作品
7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Cory Weeds & Champion Fulton / Every Now And Then
知性を感じるユーモアと明るさをもった心地好い歌声と抜群のスイング感が魅力的な ボーカリスト&ピアニスト、シャンピアン・フルトンとCellar Live のレーベルオーナーでもあるテナーサックス奏者コーリー・ウィーズ がカルガリーのOCLスタジオでリスナーを招いて録音したインティメートなデュオ作品。
フレンドリー&ドリーミーでロマンティックなデュオとなっています。

Champian Fulton - piano, vocals
Cory Weeds - tenor saxophone

1. Boss Tutch
2. It’s Alright with Me
3. Too Marvelous For Words
4. Linger In My Arms a Little Longer Baby
5. The Best Things In Life Are Free
6. Carry Me Back to Old Manhattan
7. That’s Not Your Donut
8. Every Now & Then
2024年作品
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Brian Ho Trio / Bridges
ベイエリアを拠点に活動しているハモンド B3オルガンのニュースター、ブライアン・ホーがポール ボーレンバックのギター、バイロン "ウーキー" ランダムのドラムスというトリオで録音した作品。
二人は、ジョーイ・デフランチェスコのトリオのメンバーであった。

Brian Ho - hammond B3 organ
Paul Bollenback - guitar
Byron Wookie Landham - drums

1. Essence
2. Yearnin' For Your Love
3. Bonnie
4. Ellisin'
5. Just in Time
6. Alone in the Morning
7. John's Abbey
8. Silver's Serenade
9. Into Somethin'
10. Saving All My Love
2024年作品
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Luther Allison Trio / I Owe It All To You
ディジーズ、スモールズ・ジャズ・クラブ、ザ・ジャズ・スタンダード、メズロウ、スモーク・ジャズ・クラブ、ミントンズなどのNY市内有数のジャズクラブで幅広く活躍している注目のピアニスト、ルーサー・アリソン(ノースカロライナ州シャーロット出身)のピアノトリオ作品。
自身のオリジナルに、ジェームス・ウィリアムス、ハロルド・メイバーン、マルグリュー・ミラー、ドナルド・ブラウンなど先人ピアニスト達のナンバーに、スティービー・ワンダーの「ノックス・ミー・オフ・マイ・フィート」などが選曲。
ピアノトリオ・ファンは要チェックの一枚!

Luther Allison - piano
Boris Kozlov - bass
Zach Adleman - drums

1. I Owe It All To You (L. Allison)
2. Until I See You Again (L. Allison)
3. Say Dr. J (J. Williams)
4. Knocks Me Off My Feet (S. Wonder)
5. I Didn’t Know What Time It Was (R. Rogers)
6. There But For The Grace Of… (H. Mabern)
7. The Things We Used To Say (L. Allison)
8. New York (D. Brown)
9. From Day To Day (M. Miller)
10. Lu’s Blues (L. Allison)
2024年作品
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Markus Howell Quartet / Chosen Path
注目のアルトサックス奏者、マルクス・ハウエルがアート・ヒラハラ の ピアノ、ボリス・コズロフのベース、ルディ・ロイストンのドラムスというNYの第一線で活躍しているメンバーと録音したワンホーン・カルテットによる最新作。
自身のオリジナルにハービー・ハンコック「台風の目」、ウェイン・ショーター「コンテンプレーション」などが選曲。

Markus Howell - alto saxophone
Art Hirahara - piano
Boris Kozlov - bass
Rudy Royston - drums

1. First Summer (M. Howell)
2. Eye Of The Hurricane (H. Hancock)
3. Street Strut (M. Howell)
4. The Path (M. Howell)
5. Contemplation (W. Shorter)
6. Trials By Fire (M. Howell)
7. Hurry Up And Wait (M. Howell)
8. Gains (M. Howell)
9. Counterattack (M. Howell)
10. Second Wind (M. Howell)
11. I Love You Lord/We Exalt Thee (L. Klein/P. Sanchez)
2024年作品
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Konrad Zolnierek / Jazz Rock Stories
ポーランド出身の実力派ベーシスト、コンラド・ゾウニェレクが、これまでインスピレーションを得てきたジャコ・パストリアス、ジョン・パティトゥッチ、マーカス・ミラー、ポール・ジャクソン、ゲイリー・ウィリスら傑出したベーシストにトリビュートした作品。
1970年代から1980年代に流行したジャズ・ロックのサウンドとスタイルを踏襲した秀作。

Szymon Kowalik - tenor & soprano saxophones, flute (#1, 2, 3, 4, 5)
Mikolaj Basiukiewicz - piano, fender rhodes, keyboards (#1, 2, 3 ,4 ,5 ,6)
Michal Zienkowski - guitar (#1, 2, 4, 6)
Konrad Zolnierek - bass (#1, 2, 3, 4, 5, 6)
Slawek Koryzno - percussion (#1, 2, 4, 6)
Adam Golicki - drums (#1, 2, 3, 4, 5, 6)

1. Fingerprints
2. Scafender
3. Finish
4. Wrinkle
5. New Order
6. The Necessary Blonde
Recorded at Studio PIO, Grudzien in 2022
2024年作品
5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Szymon Zawodny Quintet / Zero Waste
ポーランドの若手実力派サックス奏者、シモン・ザウォドニーがクインテットで吹き込んだデビュー盤。
ECMレーベルの滑らかな美学と、米国のドラマー兼シンガーソングライターのブライアン・ブレイドが見せるようなレアなメロディーに触発されながらも、現代やメインストリーム・ジャズ、クラシック音楽の要素も備えた、コンテンポラリーな秀作に仕上がっています。

Szumon Zawodny - alto saxophone, flute, compositions
Szymon Kowalik - tenor and soprano saxophone
Dominik Kisiel - piano
Konrad Zolnierek - double bass
Mikolaj Stanko - drums

1. Morning Sea
2. Jazzgot
3. Eco-Friendly
4. Political Bull…t
5. Countryside Living
6. Back to the Roots
7. Funeral of the Humanity
8. Radioactive Dance
2024年作品
5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Ola Monko Quintet / Wherever You Are
再入荷決定!まだお持ちでない方は是非この機会に!
ポーランドの女性ピアニスト、オラ・モンチコが、マチェイ・シカワ(ts)、イェジィ・マウェク(tp)をフロントに迎え、カルテット&クインテット編成で吹き込んだハードバップ路線の正統派ジャズ作品。
カトヴィツェの音楽アカデミーを卒業後、渡米しシティ・カレッジ・オブ・ニューヨークとコロンビア特別区の大学で学ぶ。
その間、ジョン・ヒックスやロニー・マシューズに師事。
13年の間、アメリカで演奏しその後ポーランドに戻る。
国際作曲家コンテストの2度受賞している経歴の持ち主。
そんな彼女が最も影響を受けたジャズミュージシャンは母国のクシシュトフ・コメダとアメリカのマッコイ・タイナー、ホレス・シルバー、アート・ブレイキーだそう。
本アルバムも、そんな影響が如実に感じられる”紫煙けむる地下のジャズクラブの雰囲気”のアルバムとなっている。
ポーランドジャズでは、比較的珍しいストレートアヘッドなハードバップ作品。
推薦!

Ola Mońko (p)
Jerzy Małek (tp)
Maciej Sikała (ts)
Michał Barański (b)
Eric Allen (ds)

1. It won't take long to see you again
2. Dancing Feet
3. I will not fall in love with you
4. Ballad for George
5. Almost like being in love
6. The joy of life
7. You know it
8. Ocean
9. Wherever You are
2018年作品
5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Marta Rubin / The Way I Like It
再入荷決定!まだお持ちでない方は是非この機会に!
マルタ・ルービンの新作は、スティングの作品にインスパイアされたレコーディングされた。
ジャズスタンダード(Ai n't Misbehavin '、Cry Me a River、Body and Soul)やスティングの”Englishman in New York”やボニー・レイットの” I Can t Make You Love Me”などが収録されています。
もともと音楽学校でギターを学んでいた彼女が、ヴォーカリストの夢を捨てきれず、努力を積み重ね切磋琢磨してレコーディングに漕ぎつけた一枚。
ポーランドの作品としては、珍しい正統派ジャズ・ヴォーカル作品となっています。

Marta Rubin (vo,g)
Marcin Wądołowski (g)
Piotr Lemańczyk (b,elb)
Adam Czerwiński (ds)

1. Ain t Misbehavin
2. Body and Soul
3. Damn Your Eyes
4. Cry Me a River
5. Englishman in New York
6. Lullaby of Birdland
7. I Can t Make You Love Me
8. Shape of My Heart
9. Just the Way You Are
10. My One and Only Love
11. While My Guitar Gently Weeps
2021年作品
5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Rosario Bonaccorso Quintet / Senza Far Rumore
イタリアで最もイノヴェーティヴかつ影響を与えるベーシスト、ロザリオ・ボナコルソの新作は、ヨーロッパのピアノの啓示者であるオリヴィア・トゥルマー、トランペットの名手フルヴィオ・シグルタ、高く評価されているブラジル人ギタリストのロベルト・タウフィック、国際的に活躍しているイタリアのアコーディオニスト、ファウスト・ベッカロッシというメンバーによるクインテット作品。

Rosario Bonaccorso - doublebass, voice
Fulvio Sigurta - trumpet
Olivia Trummer - piano, voice
Roberto Taufic - guitar
Fausto Beccalossi - accordion

1. Il Sogno
2. A Little Bit Like That
3. Senza Far Rumore
4. Faccio Un Pó Come Mi Pare
5. Agosto
6. Song For Mat
7. Guarda Che Luna (Text By Walter Malgoni, Music By Elgos (Bruno Pallesi))
8. Il Canto Del Mare
9. Come La Neve
10. Il Vento Della Sera
11. Chorino Simpatico
12. Samba In Preludio (Music By Baden Powell, Original Text By Vinicio De Moraes, Italian Text By Sergio Bardotti)
13. Pure Love
14. Mon Frere
Composition & Text By Rosario Bonaccorso except #7 & 12
Recording, Mix and Mastering in Artesuono, Cavalicco (Udine)
2024年作品
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Max De Aloe Quartet / Melodic Monk
クロマティック・ハーモニカの名手、マックス・デ・アロエの新作は、人気ピアニスト、ロベルト・オルサーが参加しているレギュラーカルテットによるセロニアス・モンク作品集!
イタリアが生んだジャズ ・ハーモニカの決定盤!

Max De Aloe - chromatic harmonica
Roberto Olzer - piano
Marco Mistrangelo - double bass
Nicola Stranieri - drums

1. 'Round Midnight
2. Bemsha Swing
3. Ugly Beauty
4. I Mean You
5. Vertigo
6. Ask Me Now
7. In Walked Bud
8. Pannonica
9. Ruby, My Dear
2024年作品
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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LP THE RAINBOW ORCHESTRA / WONDERLAND OF SOUND
スイスとフランスのジャズ界の重鎮をフィーチャーしたキラー・ライブラリー・ラウンジ・ジャズ・ファンクにしてクラシック・ライブラリー・サウンドの隠れた聖典『Wonderland Of Sound』が復刻!
70年代と80年代のライブラリー・ミュージックの復刻に特化したフランスのレーベル、Farfallaが送るスペシャルな新作は、中古市場において300~400€という高値で取引されているドイツ・ライブラリー最高峰のリイシュー。
1974年にリリースされたこのアルバムは、ブリラント・ムジーク創設者で作曲家のヴェルナー・タウツがプロデュースし、チューリッヒで録音された。演奏は、ピーター・ジャックス(Fender Rhodes, Mellotron)、ピエール・ファーヴル(Drums)、ピエール・カバッリ(Guitar)、ビクター・ブルクハルト(Alto Saxophone, Clarinet)といった錚々たる顔ぶれにくわえ、当時のヨーロッパの手練れセッション・プレイヤーたちが集結した「Rainbow-Orchestra」。
そのスタイリッシュなホーン・セクション、ファンキーな演奏は、数多く生産された他のイージーリスニング、ムード音楽、弦楽オーケストラ、ビッグバンドのカタログを遥かに凌駕するK点超えの素晴らしさ。
こんなにも華麗で、スムースで、エンターテイメント性に富み、タイトでファンキーなライブラリー作品はほかに無いといっても過言ではないだろう。
コレクターのあいだでは長らく再発が望まれていた作品だけに、今回の復刻はまさに歓喜。

SIDE A
1. Fun fair
2. The girl with the red hair
3. Who's on stage
4. La avispa
5. Young people
6. Soul surfing

SIDE B
1. Onyx
2. Neptune's walk
3. Smarty
4. Seven days later
5. Skippin' around
6. At festival hall
6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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