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当ショップの会員さまやいつもご愛顧いただいているお客様のみに、いち早くお知らせしている限定情報です!

今回ご案内を逃すと入手困難になる商品もありますので、要チェックです!

1. 2024年に新たなステップを記録した最新作全11曲

2. LAの実力派ジャズ・ベーシストが南カリフォルニアで夕暮れにセッションした極上のクワイエット・ジャズ作品!

3. LAの多くの名だたるミュージシャンたちからその実力を認められているベーシスs期待の2ndアルバムが国内盤CDでリリース!

4. Ovallのベーシストの新たなプロジェクトとしてオルタナティヴ・ジャズシーンに彗星の如く登場した"L.Y.P.S"によるフルアルバム完成 !

5. 5年の時を経て ガチンコで向き合った4thアルバムが待望のアナログ化!




8/17オーダー〆切り



高木里代子 Riyoko Takagi Trio / One Another Day
2023年CDショップ大賞、Amazon JazzチャートNo.1、ジャズ批評ジャケット賞などを獲得した前作から1年。
2024年に新たなステップ“One Another Day(ワン・アナザー・デイ)”を記録した最新作全11曲。

RIYOKO TAKAGI / 高木里代子

4歳からピアノを始め、慶應大学在学中から演奏活動を開始。変幻自在なインプロヴィゼーションで人気を博す。2014年、ダイナースクラブ動画コンペで、人気投票一位を獲得しブルーノート出演。国際的コンペ「6 string theory」でピアノ部門世界第4位、モントルージャズフェスティバルジャパンコンペセミファイナル進出。2015年「東京JAZZ」出演時のパフォーマンスが話題となり各スポーツ紙等で取り上げられる。2016年エイベックスより「THE DEBUT!」リリースでメジャーデビュー。2017年JAZZ JAPAN AWARDニュースター部門賞受賞。2021年11月、初のピアノトリオアルバム第一弾「Celebrity Standards」2022年1月ピアノトリオアルバム第二弾「Jewelry Box」を発売。どちらのアルバムも、Amazonジャズ・フュージョンチャート1位、タワーレコードJAZZデイリーセールスランキング1位、ディスクユニオンJAZZ TOKYOウィークリーセールス1位をそれぞれ記録するなど話題を呼ぶ。日本全国勢力的にツアーも展開中。テレビ等メディア多数出演。TBS朝の情報番組「THE TIME」「THE TIME,」にレギュラー出演中。

Piano 高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass 井上陽介 (Yosuke Inoue)
Drums 則竹裕之(Hiroyuki Noritake)

1.Long Distance/Riyoko Takagi
2.Urban Light/Riyoko Takagi
3.One Another Day/Riyoko Takagi
4.Caravan/Duke Ellington,Juan Tizol
5.But Beautiful/Jimmy Van Hesen
6.Gray Sky/Riyoko Takagi
7.Cool Swing/Riyoko Takagi
8.Clair de Lune /Claude Achille Debussy
9.So Many Stars/Sergio Mendes
10.EUROSTAR~run into the light~/Hiroyuki Noritake
11.Sunrise/Riyoko Takagi
Recording&Mixed by 塩田哲嗣(Nori Shiota) at Steelpan Records Mastered by Jett Galindo at The Bakery®
9月25日発売予定 ご予約承り中です。
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Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day
SAM GENDELとの共作でも知られる、LAの実力派ジャズ・ベーシストSAM WILKESがCRAIG WEINRIBとDYLAN DAYと共に、南カリフォルニアで夕暮れにセッションした極上のクワイエット・ジャズ作品!
サム・ゲンデルとのデュオはもちろん、日本では星野源の楽曲への参加でお馴染みのLAの実力派ベーシスト、サム・ウィルクスが、同じくLAを拠点に活躍するドラマーのクレイグ・ウェインリブ、ギタリストのディラン・デイと共演した注目のトリオ作品。
サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの空の下、夕暮れに行ったセッションを収録。
その後、ウィルクスがディラン・デイにアントニオ・カルロス・ジョビンの演奏を、ディランがクレイグに葬送行進曲の演奏を聴きたいとリクエストし、クレイグ本人も優しく穏やかな演奏を残したいという希望のもと、屋外セッションから8ヶ月後に再集合し、本作のピースが揃った。
「Too Young To Go Steady」や「How Insensitive」といったジャズ・スタンダード、フォークソング、賛美歌などの上で三者三様の即興演奏を披露し、音を楽しむ彼らの運命的な出会いとその親和性を記録したメモリアルな1枚が完成した。

Sam Wilkes (bass guitar)
Craig Weinrib (trap drums)
Dylan Day (electric guitar)

1.Standing In The Doorway
2.Too Young To Go Steady
3.How Insensitive
4.Rain
5.Snow
6.When I Can Read My Titles Clear
7.I'll Find A Way (To Carry It All)
2024年作品
10月30日発売予定 ご予約承り中です。
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Anna Butterss / Mighty Vertebrate
Larry Goldings、Josh Johnsonらとの共演や、Makaya McCravenの『Universal Beings』、Daniel Villarealの『Panamá 77』などの参加メンバーとして、LAの多くの名だたるミュージシャンたちからその実力を認められている、ベーシストAnna Butterss期待の2ndアルバムが国内盤CDでリリース!
今盛り上がりを見せるアンビエント・ジャズ・シーン最前線の音が記録された、2024年必聴盤。
ジェフ・パーカーやマカヤ・マクレイヴンがその才能に惚れ込んだアンナ・バターズの魅力がこのアルバ
ムには詰まっている。
アンナは、ポップスの世界でも認められたベーシストであり、パーカー率いるETAIVtetやスーパーグループSMLの創造性豊かなサウンドの中心にもいる。
『Mighty Vertebrate』は、高い評価を得たファースト・ソロ・アルバム『Activities』も凌ぐ、自由でオープンな発想から生まれた音楽だ。
トータスのジョン・ハーンドンがアートワークを描いていることも象徴的だ。 (原 雅明 ringsプロデュー
サー)

Josh Johnson - alto saxophone, effects
Gregory Uhlmann - guitar, effects
Ben Lumsdaine - drums, percussion, guitar, lap steel, drum programming
Anna Butterss - upright bass, electric bass, guitar, synths, flute, drum machine
Jeff Parker - guitar (on “Dance Steve”

1. Bishop
2. Shorn
3. Dance Steve (feat. Jeff Parker)
4. Ella
5. Lubbock
6. Pokemans
7. Breadrich
8. Seeing You
9. Counterpoint
10. Saturno
11. Ninth (CD bonus track
2024年作品
10月23日発売予定 ご予約承り中です。
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Shingo Suzuki / Liquid Yellow Portraits
ジャケ未定のため仮の画像になります。
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナティヴ・ジャズシーンに彗星の如く登場した"L.Y.P.S"によるフルアルバム完成 !
5lack、Kojoe、Nenashiといった強力なラッパー/シンガーが参加、さらに寺久保伶矢、Fuyu、渡辺翔太、守真人などのJAZZシーンの最注目ミュージシャンを迎え、圧倒的な センスとテクニックが融合した、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生。

メロウでいて緊張感があり、エレガントでありながらBGMになることを頑なに拒む。
そんな2024年の東京のオルタナティヴJAZZを主張するShingo Suzuki L.Y.P.S(Liquid Yellow Portraits)。
Shingo Suzukiの音楽に共鳴したアーティスト達が楽曲ごとに集結し、ジャズやソウルを軸にしながらも型にハマらないサウンドメイクで楽曲を表現する本プロジェクトは、日本の東京のOvallのベーシストShingo Suzukiを軸に制作され、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)、
Fuyu(Drums)、寺久保伶矢(Trumpet)や、ラッパーの5lack、Kojoe、シンガーのRuri Matsumura、Nenashi、ポエトリーリーディングでOl'Kといった豪華なメンバーが参加しレコーディングされている。
そもそも、Shingo Suzukiがバンマスを務めるOvall(オーバル)とは、Shingo Suzukimabanua、関口シンゴによるトリオバンドで、メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとして各々が現行シーンの重要人物となっているマルチプレイヤー集団。
FUJI ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Sunset Liveなど日本全国の大型フェスや、台湾、フィリピンなどアジアツアーも成功させている日本のトリオバンドだ。
Shingo Suzuki個人としてもプロデューサー、ベーシストとしてもBTS (防弾少年団)、矢野顕子、七尾旅人、さかいゆう、20syl(HOCUSPOCUS)など世界中のアーティストをサポートしている。
そんなShingo Suzukiが満を持して発表する2nd Album『Liquid Yellow Portraits』は、日本のみならず、フランス、デンマークなどヨーロッパのHip-HopチャートでTOP10入りし、世界中のLo-Fi Hip-Hopファンの間で話題になった前作『The Abstract Truth』から実に16年ぶりのフルアルバムとなる。
この16年の間にShingo Suzukiが培った経験、スキル、キャリア、"脂ののった30代後半から現在まで"の全ての音楽活動の蓄積が集まり、結晶化した様な非常に意味のある作品が完成したと言える。
間違いなく、本作『Liquid Yellow Portraits』で、Shingo Suzukiは何かを掴みかけています。
今、この瞬間にしか表現できない珠玉の全12曲。
もう一度書きますが、日本の東京のOvallのベーシストShingo Suzukiが、このタイミングで発表する2024年の東京のオルタナティヴJAZZを、是非聞き逃さないでください。
ダイナミックなミックスはShingo Suzuki自身によるもので、ヒップホップやR&B、ジャズもクラシックもストリートも、リスナーの世代をも超えて巻き込む引力をもった強度の楽曲達は必聴だ。

▼Shingo Suzuki(シンゴ スズキ)▼
HIP-HOP、JAZZ、SOULのグルーヴを軸に、卓越した演奏力と唯一無二のサンプリングセンスを持ち合わせたベーシスト、トラックメーカー、プロデューサー。
1stアルバム『The Abstract Truth』は日本のみならずフランス、デンマークなどヨーロッパのHIP-HOPチャートでTOP10入り。
世界中のLo-Fi Hip-Hopファンの間で話題になった「Night Lights with thirdiq」は累計300万回を超えるストリーミング再生数を記録。
また、mabanua、関口シンゴと共にバンド、Ovall(オーバル)としても活動。
フランスの国民的HIP-HOPバンド、HOCUS POCUSやIAM、フィリピンの人気バンド、UDDのボーカルArmi、青葉市子、SIRUPなど世界中のアーティストを招き音源をリリース。
さらにヒップホップグループ GAGLEとのコラボ GAGLE×Ovallや、田島貴男(Original Love)とのジョイントプロジェクトなど様々なスタイルのコラボレーションを展開。
FUJI ROCK FESTIVAL 、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Sunset Liveなど日本全国の大型フェスや、台湾、フィリピンなどアジアツアーも成功させる。
プロデューサー、ベーシストとしてもBTS (防弾少年団)、矢野顕子、七尾旅人、さかいゆう、20syl(HOCUS POCUS)など世界中のアーティストをサポート。
さらに多数のCM楽曲やジングル、ドラマや映画の劇伴などを手がけている。
2024年Shingo Suzukiの音楽に共鳴したアーティスト達が楽曲ごとに集結し、ジャズやソウルを軸にしながらも型にハマらないサウンドメイクで楽曲を表現するソロプロジェクト「L.Y.P.S(Liquid Yellow Portraits)」を始動した。

Shingo Suzuki (elb)
5lack(Rap)
KOJOE(Rap)
Ruri Matsumura(Vocal)
Nenashi(Vocal),
Ol'K(Poetry Reading)
Fuyu(Drums)
守真人(Drums)
渡辺翔太(Piano)
寺久保伶矢(Trumpet)

※客演アーティストは曲名表記には入りませんのでご注意下さい。※
1. You don't know (what life is) 【KOJOE, Ruri Matsumura 参加!】
2. Backwards 【寺久保伶矢 参加!】
3. All in your palms
4. Miss you already 【Ruri Matsumura 参加!】
5. Interude I
6. HARIUSU I
7. HARIUSU II
8. New morning 【5lack, Nenashi 参加!】
9. Flower dance 【Ruri Matsumura 参加!】
10. Interlude II
11. Your journey goes on as my journey continues 【Ol'K 参加!】
12. Love is word-less beat 【Nenashi, Ruri Matsumura 参加!】
2024年作品
10月30日発売予定 ご予約承り中です。
「Shingo Suzuki / Liquid Yellow Portraits」のご試聴、ご予約はこちらへ



LP Ovall / Still Water
J-WAVE TOKIO HOT 100でも異例の初登場4位、その後PEUGEOT 208のTVCFに起用
されお茶の間レベルでヒットを記録し、アルバムリリースをきっかけにTikTok音楽チャートTOP50の4位に入るなど再注目を集める「It's all about you feat. SIRUP」!
そして、インスト曲として今年最も話題になる!と高らかに宣言します!
Ovallの歴史を塗り替える超キラーチューン「Cubism」。
ファットボーイスリム、ケミカルブラザーズ、ダフトパンク...数年に一度出るインストヒット曲に匹敵するインスト曲の誕生です!(これを聞いて体が反応しない人は皆無!!)
さらに!TikTok人気急上昇チャート9位、billboard Japan TikTok WeeklyチャートでもTOP20入り!
1万回投稿で"バズった"と言われるTikTokで6万投稿超えで今も伸び続け話題となっている「Find you in the dark feat. Nenashi」!
2024年最注目若手シンガー・さらさをフィーチャー!つぶやくように歌うスタイルが癖になる「影 feat. さらさ」。
こちらもTikTok音楽チャートTOP50の4位に入り既に2万件超えを記録!
世界中のフェスに出演する日本の宝SOIL & "PIMP" SESSIONSのタブゾンビ(トランペット) 、King Gnuのサポートやmillennium paradeのメンバーでもあるアルトサックス安藤康平(MELRAW)を迎えて作り上げたジャズファンク「Peanuts」!
グルーヴを変化させて作ったダークでメロウな印象のインスト作品「Smoke」、Ovallの原点であるアンダーグラウンドなセッションシーンを彷彿とさせる「Neon」や「Joker」にも注目!
常に進化しつつも不変なインディペンデント精神を感じさせるOvallらしさ全開の一枚が待望のアナログ化です

A1. Cubism
A2. It's all about you
A3. Peanuts
A4. Neon

B1. 影 feat. さらさ
B2. Smoke
B3. Find you in the dark
B4. Joker
11月3日発売予定 ご予約承り中です。
「LP Ovall / Still Water」のご試聴、ご予約はこちらへ


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