Enrico Pieranunzi, Marc Johnson & Joey Baron / Hindsight: Live At La Seine Musicale エンリコ・ピエラヌンツィがマーク・ジョンソン、ジョーイ・バロンというメンバーによる伝説のピアノトリオで2019年12月13日、パリのラ・セーヌ・ミュージカルでコンサートを行った時の未発表になっていた貴重な音源が初CD化! これまで1980年代から「New Lands」「Dream Dance 」「Play Morricone」「Live In Japan」「Ballads」など数多くの名盤を生み出してきた伝説のトリオによるリユニオン・・・勿論この3人によること・・・単なるリユニオンには終わらない新たな伝説が始まります! ピアノトリオ・ファンはマスト・アイテムです!
Enrico Pieranunzi (p) Marc Johnson (b) Joey Baron (ds)
Steve Turre Sextet / Sanyas トロンボーンのレジェンド、スティーブ・ターレは、パンデミック後のスモーク・ジャズ・クラブの再開を祝うために、現代ジャズ界の巨匠、レジェンダリ―な音楽仲間、新進気鋭のスターからなるセクステットを結成しました。 ベースとドラムスに重鎮の二人、バスター・ウィリアムズとレニー・ホワイト、現代ジャズ界のトップ・トランペッター、ニコラス・ペイトン、サックスにトゥーレのSNLのバンド仲間ロン・ブレイク、若手天才ピアニスト、アイザイア・J・トンプソンが参加している。 熱狂的な聴衆の前での激しいライブ・パフォーマンスが展開され、感動的なジャズサウンドをリスナーは楽しむことが可能です。
Steve Turre trombone Buster Williams bass Lenny White drums Nicholas Payton trumpet Ron Blake saxophone Isaiah J. Thompson piano
1. Sanyas 2. All the Things You Are 3. Wishful Thinking 4. Mr. Kenyatta 5. These Foolish Things 2024年作品 6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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LP Amy Gadiaga / All Black Everything セネガル出身で現在は英国で活動する女性シンガー、ベース奏者アミ・ガディアガの2024年作品。 セネガル人、ガンビア人、マリ人の血を引く両親のもとに生まれ、パリ郊外出身の多才なガディアガは、18歳でロンドンに移住して以来、イギリスの音楽業界で話題を呼んでいる。 ベティ・カーターやウェイン・ショーターなどのジャズの伝統と、ディアンジェロ、スティービー・ワンダー、トゥインキー・クラークなどの生々しくルーツっぽいモダンなサウンドを橋渡しする、新鮮でユニークなスタイルを持つガディアガのアプローチは、 早くから批評家の称賛と熱烈なファンをもたらしました。 ウィー・アウト・ヒア、チェルトナム・ジャズ・フェスティバル、ロンドン・ジャズ・フェスティバルなどの有名なフェスティバルに出演したガディアガは、これまでにジャズFMやBBCラジオでインタビューを受けたり、ジャムズ・スーパーノヴァによって「注目すべき人」に選出されています。
Amy Gadiaga bass vocals Luke Bacchus piano vocals Joseph Oti trumpet Christ-Stéphane Boizi trombone Simon Lamb drums Giles Barrett bvs claps