国際でき婚!”どうにかなるさ”育児日記

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産後



縫った跡が痛くて普通に歩けず座ることもままならず

産んでしまった後は分娩より産後の方が辛いんじゃないかと思えたほどでした。

私が入院した産婦人科は専属シェフがいてお食事がとても好評で

噂どおりどれもとてもおいしかったです。

最初これだけの量誰が食べるんだろう?と思ってたお料理も

2日目には足らないぐらいでした。



この産婦人科では赤ちゃんは新生児室で看護士さんが面倒を見てくれ

ママのお部屋に来るの午後1時~8時(だったと思う)まで。

産後のママにゆっくりしてもらおうという病院の配慮だそうです。

私は完全母乳を目指していたのと赤ちゃんに会いたくてしょうがなかったので

夜中も起こしてもらって授乳していました。

授乳のとき半魚人のような顔であっぷ、あっぷしながらおっぱいを探し

ちくびに吸い付く姿がとてもかわいくて飲んでる途中でちくびを外して

また吸い付かせたりして遊んでました。(笑)


生後2日目

  ↓

生後2日










入院中パパは仕事に行く前毎日お見舞いに来てくれました。

赤ちゃんが生まれる前は赤ちゃんの誕生を喜べるような精神状態ではなく

おむつなど全く用意してませんでした。

3日目パパがお見舞いに来たとき

「昨日ドラッグストアーでおむつなど全部揃えたし

 リビングに赤ちゃんのベッド用意したから心配ないよ。」と言われたときには

うれしさと「私が自分で選びたかったのに勝手なことして・・・」という気持ちが入り混じりましたが

素直に「ありがとう。」と答えておきました。


隣のお部屋のぽむさん、ミユちゃんママとも仲良くなり

お互いのお部屋を行き来してよくしゃべりました。




ぽむさんとミユちゃんママは私より先に入院してましたが

帝王切開だったので私の方が先に退院することになりました。


パパが迎えに来てくれ実家に行き実家で5日間お世話になりました。




命名へ





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