HOME SWEET HOME

HOME SWEET HOME

第十一章 HERMIONE'S HELPING HAND

第十一章 HERMIONE'S HELPING HAND


タイトルは、ハーマイオニーの手助け、ってとこでしょうか。
ハーマイオニーがどんな活躍をするんだろう、と期待しつつ読んでいきます。

ハグリッドが最近朝食に現れなくなったので、3人はハグリッドの所を訪ねよう、と相談しています。でも今日はクゥィディッチのトライアウトがあるので、その後に行こう、ということになりました。
フクロウのヘドウィッグがやってきて、荷物を届けてくれました。
それは、新しい魔法薬学の教科書、"Adovanced Potion-Making "でした。
これでハリーは古い教科書を返すから、もうプリンスに頼ることは出来ない、とハーちゃんは喜びます。
でもハリーは"Diffindo"と"Reparo"で新しい本を古くみせかけ、先生に返すことにしました。(混血のプリンスの教科書を使いつづけることに。)
ハーちゃんは日刊預言者新聞を読んでいます。
ナイトバスの車掌のスタン・シャンパイクがデスイーターの疑いで逮捕された記事が載っていました。
人々はおびえていて、Patilの双子の両親は、子どもたちを家につれて帰りたいと思っているし、Eloise Midgenは昨日父親が迎えに来て連れ帰られたそうです。
ダンブルドアは不在がちみたい。
ハンナ・アボットの母が殺されたそうです。

クゥィディッチのグリフィンドールチームのトライアウト。
ロンはコーマック・マクレガンとキーパーを争います。
5本のゴールを守るテストで、コーマックは4本成功するけど、5本目で失敗。
ロンは5本成功します。
コーマックはいいがかりをつけてもう一回やらせてくれと言いますが、ハリーきっぱり断ります。
ロンがキーパーに決定。その他のメンバーは
ハリーがキャプテンでシーカー。
チェイサーにケイティ・ベルとDemelza Robins
ブラッジャーにジニー。
ビーターにJimmy PeakesとRitchie Coote。

ハグリッドの小屋へ向かう途中、ロンはとっても嬉しそう。
でもハーちゃんの様子がちょっと変なことにハリーは気付きます。

小屋に着いてもハグリッドはなかなか出てきません。
やっと出てきたと思ったら、何だか御機嫌ナナメ。
ハグリッドの授業を取らなかったことを詫びる(言い訳する?)ハーちゃん。
ハグリッドが朝食にいなかったのは、アラゴグが病気だからだそうです。
アラゴグといえば、2巻でハリーとロンが食べられそうになってしまった、あの大きな蜘蛛ですよね。
何とかして助けられないか、考えますが良い案が浮かばず。
タイムターナーを使えば、という話もでますが、タイムターナーは今魔法省にあるようです。

ハグリッドのところから戻る途中、ハリーはハーちゃんにコーマック・マクレガンのことを話す。
マクレガンは魔法で混乱してたみたいだけど、ハーちゃんがやったのか?と。
ハーちゃん自分がやったと認めますが、ロンとジニーには黙ってて欲しいといいます。

ナメクジ先生がやってきてハリーとハーちゃんをSlug Clubのディナーに誘います。
ハリーはスネイプ先生の居残りがあるので誘いを断ります。
預言者新聞の夕刊にアーサーの名前が載っていました。
マルフォイを家宅捜査したそうです。
ハリー、駅でアーサーにドラコのことを話したから調べてくれたんだ、と思います。
でも、家になかったってことは学校に持ち込んでるんだろうか、と考えます。
ハーちゃんは、フィルチの厳しい荷物検査があるからそれはない、と言います。

Demelza Robinsがやってきてハリーにスネイプからの言付け。
今夜八時半から居残り授業をするということ。何をするのかも書かれているみたいですが訳せず・・(^^;;


結局、タイトルのハーちゃんの手助けとはクゥィディッチのトライアウトでロンを助けたことだったみたいですね。
でもそれって章タイトルになるほど重要なことだったのかな?
それとも私が重要な伏線を読み落としているんでしょうか・・・(その可能性は充分ありますが)

6巻発売前の情報で6巻は3巻と関連があるとローリングさんがどこかで言っていたというのがありましたが、色んなところで2巻との関連性が出てきています。
この章ではアラゴグも登場しましたし、ノクターン横丁が出てきたり、ハリーが遅刻したり(2巻ではロンも一緒でしたが)、トム・リドルの日記を思い起こさせるような、"混血の王子"の教科書も出てきます。
わざと意識して書いているのかもしれませんけどね。
そんな共通点を探しながら読んでいくのも面白いと思いました。





© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: