viviとママのページ

viviとママのページ

疑似妊娠



☆疑似妊娠☆


2003年1月2日
 生理終わりました。

 気付いたのは、初生理が終わったくらいでした。
乳房が膨らんで・・・私の周りの知っているワンコ達に経験している事がなく、獣医さんに聞くと、疑似妊娠ですと。
 たしか、生理中獣医さんに行った時、この子は、疑似妊娠とかするかも知れないと言っていました。

2003年2月1日

 乳房のふくらみはまだあり。
 疑似妊娠で見られる症状の一つにある、ぬいぐるみとか抱いているとかはなかったけれど、食欲は落ち元気はありませんでした。

2003年3月8日

 動物病院受診。獣医さんには、まだ乳房ふくらみ少しありと言われた。


 viviの先の事をずーと、前から考えていました。
ある程度の年齢になったら、この子の子供を・・・と。
でも、悩んでいました!viviの体の事、私達の責任、生まれた時のその子の行く末の心配・・・。獣医の先生にも話し聞いたり。
 考えても考えても結論が出ないままでした。
 そしてviviが疑似妊娠して・・・ある意味そこで決断が出来たような気がします。
 賛否両論な意見があると思いますが。
 私の決断は、この子・viviに長生きしてほしい!!
 先生によっても意見は違うと思いますが、最終的には産ませないのなら避妊手術はしたほうが良いと、するのであれば、精神的成長を待って一回目の生理以降にと。
女性ホルモン系の病気も、避妊手術の時期で(初生理前・一回目の生理後・二回目の生理以降と)確率が上がっていくと書いてあるのを読みました。
避妊手術で、病気の予防・生理中のストレス等もなくなると読みました。
 人間のエゴかもしれない・・・勝手な言い分かもしれない・・・、でも私達になり考えて考えて決断しました、避妊手術を受けようと。

2003年4月20日

 動物病院受診。 乳房ふくらみ(-)

トップへ


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: