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今日はオケの日でした。来る2月11日(祝)に演奏会があるのでその練習。曲目はフォーレの「レクイエム」とヘンデル「メサイア」から抜粋。そして、中学生の合唱でディズニースペクタクル。今日はその中でフォーレ「レクイエム」を中心に練習しました。実はこの曲私大大大好きなんですよ~何とも重々しく始まる入祭唱から天に昇っていきそうな「楽園にて」まで。。。ただ、あまりに美しすぎるので雑な我がオケに合うのかちょっと不安。(笑)とは言え本当に楽しみにしていたのです。ところが・・・練習が始まって驚愕の事実が判明!!!さあ、レクイエムの中でも1,2をあらそうほど好きな入祭唱から~と思って楽譜を見ると、「ない!ない!1ページ目がサンクトスじゃないですか~」そう、この曲バイオリンパートが7曲中3曲お休みだったんですよんで、しょっぱなの2曲がいきなりお休み。しかも、ファースト・セカンドの区別なくバイオリンは1パート。そのかわり、ビオラとチェロは2パートずつに分かれてるというちょっと変わった編成だったのです。良いですよ。練習する曲が減ると言うことは、いつもたくさんの曲に追われてアップアップしてる私にとっては願ってもないことです。でも、でも、でも!!!めちゃめちゃ楽しみにしていた1曲目を休みにするなんて~フォーレのバカ!!せめてもの救いはもうひとつの超お気に入り曲「リベラ・メ」が休みでなかったことかな。(とは言え、こちらもほとんどピッチカート・・・)練習しても、結構暇です。いつもはたまに休みにならんかな~と思ってるのに調子の良い私。でも、管楽器の方とかはいつもこんな気分なんでしょうね~「よし!次ようやく入るぞ!!」と気合いを入れてると指揮者から「ストップ!!もう1回そこまで」なんて毎回だと待ちくたびれないのかな~管楽器の方いつもすみません。。。今日は、はじめて合唱の方々と合わせました。やっぱり歌が入るとうるうるきちゃいます。いつもは長い1,2曲目の待ち時間も短く感じました。今度やるなら合唱したいな~でも、とにかく私にとってこのオケでのラストの演奏会になるので、オケの中でのバイオリンをしっかり楽しみたいと思います
2008/01/27
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ベルナのしっぽ 郡司ななえ(2008.1.24読了)「郡司さん、ベルナです。黒のラブラドール種、メス、一歳六カ月、大型犬です」…27歳で失明した著者は、子育てをするため、犬嫌いを克服して盲導犬とパートナーを組む決意をする。訓練所でのベルナとの出会いには、とまどいを隠せなかったが、タバコの火をおしつけられてもほえもせず逃げずにじっと我慢するベルナとの間に、やがて強く確かな絆が結ばれていく。しかし、家族の大事な一員となったベルナとも、やがて別れの時が…。人間と犬という境を越えて育まれた感動の愛の物語。(「BOOK」データベースより)毎年クリスマスに本を交換し合っている友達から頂いた本です。ベーチェット病で27歳にして失明をされたという著者。はじめから目の見えない方とはまた違う苦労や悲しみがあったろうと思います。でも、この本ではそのことについてはひと言も触れられていません。1ページ目からベルナとの出会いがかかれています。どうしても子どもが欲しい!そしてそのためには自分の「目」となる盲導犬が必要だ。その想いが犬嫌いの著者に勇気を出させます。でも、そうして出会ったベルナにあっという間に魅了されてしまう著者!盲導犬というと仕事をしている場面を思い描くことが多く、ただただ「かしこい犬」と思っていましたが、もちろん家でのんびりくつろいだり時にはイタズラをしたりもする訳でそんな盲導犬の日常も優しい視線で描かれています。読んでいると、思わずほほがゆるんじゃう。もちろん、出会いがあればやがて別れがやってきます。盲導犬としての仕事が不可能になる日がやってきたとき著者がとった選択。きっとベルナは幸せだったに違いありません。児童書とも思えるような平易な文章から優しく温かい物語が綴られていきます。文字はすごく大きめなので(文庫)、厚さほどの分量はなく、一気に読んじゃいました。子どもから大人まで誰にでもすすめられる一冊だと思います!TBさせて頂いた日記 やすくんの今日の一冊(yasukun0402さん)
2008/01/24
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人柱はミイラと出会う 石持浅海(2008.1.22読了)いやはや、約2ヶ月ぶりのブログ更新です。すっかり忘れられてるかもしれませんね~結婚の準備や、退職の引き継ぎとかどんどんあわただしくなってきますが、それなりに本は読んでま~すただ、なかなか感想文アップまでは手が回らないので、今後も当分この調子かな。。。留学生リリー・メイスは、日本で不思議な風習を目にした。建築物を造る際、安全を祈念して人間を生きたまま閉じ込めるというのだ。彼ら「人柱」は、工事が終わるまで中でじっと過ごし、終われば出てきてまた別の場所にこもる。ところが、工事が終わって中に入ってみると、そこにはミイラが横たわっていた。黒衣、お歯黒、参勤交代―。パラレルワールドの日本で展開する、奇っ怪な風習と事件の真相とは(「BOOK」データベースより)石持さんの作品の中ではかなりライトな雰囲気ですよね~まず、設定がおもしろい!!この作品は設定の勝利ではないでしょうか。実際、ミステリとしてよりパラレル日本の物語として楽しく読めました。なぁ~んて書いてますが、実は恥ずかしながら一話目「人柱はミイラと出会う」の途中まで、マジで「人柱って職業があるんだ~知らなかったわ~」なんて思っていた完全無欠のバカです。さすがに、東郷が人柱について説明はじめたあたりで気づきましたが。。。あとがきもないし、注釈もないし、純粋な読者はこの設定を信じてしまわないか大変心配・・・って信じるバカは私ぐらいかな???トホホこのパラレル日本。なかなか良いなぁ~と思う制度がありますよね!何人かの方の感想にも書かれていましたけど、厄年休暇は是非お願い!!(ってもう終わってました・・・)警察鷹なんてのも意外に役に・・・たつ・・・かもしれない。。。(笑)お歯黒はちょっと嫌かな~慶子の母好江もお歯黒してるんですよね。。。最後に出てきたイースターの生卵のぶつけ合いが世界の常識って・・・これもフィクション??あっ、全然ミステリ部分の感想がないなぁ~(笑)正直言ってミステリとしては多少強引な論理展開があったように思います。それでも1,2話目あたりはまだ納得できたんですけど、だんだん「それだけの材料でそこまで推理できるのか!!!」と突っ込みたくなってきました。まあ、短編なんでそれなりにちゃっちゃと解決しないとダメなのは分かるんですけどね~でも、設定のおもしろさで全然気にならないところが良いです。続編書いてくれないかな~アメリカ編とかで。。。ただアメリカの風習がさっぱり分からないからフィクションかホントか判断できないので、私にはさっぱり面白くないかもしれませんね~TBさせて頂いた日記ミステリの部屋(samiadoさん)まみむメモ(@かぼちゃさん)
2008/01/22
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