海砂のつらつら日記

海砂のつらつら日記

2008/02/13
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カテゴリ: 読書

パイロットの妻  アニータ・シェリーヴ (2008.2.13読了)


深更に響くノックの音―。それはキャスリンを絶望の淵へと追いやる序奏だった。夫が操縦する旅客機の墜落。ひとり娘と悲嘆に暮れる間もなく、不穏な情報が次々と彼女を苛む。さらに、夫が遺したメモからは耐えがたい現実が浮き彫りにされてゆく。平凡な暮らしを営んできた妻に問いかけられる家族の絆、そして“人を知る”ということの意味。全米で280万部を突破した痛切な長篇。 (「BOOK」データベースより)

こちらも友人からプレゼントしていただいた本です。
とにかく海外物が苦手な私。3冊の本をいただいたのですが、最後に読みました。(笑)
あらすじを読むとミステリかな~と思ったのですが、読了後の印象は。。。うぅぅん。
悩みましたが、テーマは「ミステリはお好き?」じゃなく、無難に「今日はどんな本読みましたか?」にしときましたww
墜落の謎、夫であるパイロットの自殺説、謎のメモ・・・ミステリ要素は十分なんですが、
どちらかというと、これらの謎を丹念に解いていくというよりは「夫婦とは」とか
「家族とは」とかの方がメインに描かれた作品だったような気がします。
まあ、主人公であるパイロットの妻の視点で描かれているので当然と言えば当然かな。

終盤に添え物のようにちゃっちゃと語られている印象があり、ちょっぴり肩すかし気味です。

ただし、海外物大の苦手な私としては、意外にもするする読めたことが嬉しい!!
海外物に良くある、持って回った表現の訳とかが少なくって、大変読みやすかったです。

かなり期待して読み始めてしまったため、ちょっと辛口な感想になっちゃいましたが、
特にミステリと思わず読んでいたら、なかなか楽しめたんじゃないかな~
それにしても、主人公かわいそすぎる!!





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最終更新日  2008/02/14 01:18:51 AM
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