小説家わかつきひかるのブログ

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2022年01月13日
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行政サービスの活用には「知的基礎体力」いるので本当に必要な人には届かない→そのための支援業はあるけど、それすら知られてないという...

ツイッターのまとめサイトです。

私、これ、去年、実感したんですよね。コロナで専門学校は休校、自分でレンタル会議室を借りてやってる小説教室は閉鎖、編集者がリモートになり、小説の仕事も不透明。

あせりまくって持続化補助金を申請したのですが、書類の書き直しの嵐で、ものすごく大変でした。いちおう通ることは通ったんですが、申請した額の半分ほどしか認められず、1年以上経ってから振り込まれました。

行政に申請することがこんなにも困難なら、申請の代行をしてくれる職業って有望だよね? そう思ったのです。

2回連続で落ちて、一回目は100点、二回目は162点でした(300点満点で180点で合格だと言われています)。今年も受験する予定ですが、ぜんぜん勉強してなかった。

長編を書き始めると、意識が仕事に行っちゃって、勉強する余裕がなくなるんです。YouTube楽しいし。でも、勉強しなきゃ。今年は受かりたいもん。

がんばります!


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最終更新日  2022年01月13日 14時34分40秒


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