5日にレントゲン検査を受けた結果、 心臓病は初期であることがわかった。
ルーの場合、
心臓の左側にある僧帽弁がうまく機能しない 僧帽弁閉鎖不全症
心臓の右側にある三尖弁がうまく機能しない 三尖弁閉鎖不全症
左右両方であることが判明 ・・・
幸い、症状が出る(せき、しんどい)レベルではないようでして
早い段階でお薬を始められるのは救いかな、と。
ただ、その話を聞いて少しホッとしたのも束の間、
再びの衝撃に言葉を失った。
舌にある出来物があまりよくない可能性があるから検査が必要だと・・・
全身麻酔が必要なので、確実に結果を出せるよう切除での生検が望ましいということで
何度も説明を聞き、悩み、考え、話し合い、 検査の段階で腫瘤切除をすることに決めた。
本日9日、お昼12時半にルーを病院に預けた。
午前の診察が終わり次第、処置開始。
麻酔が覚めた段階で電話連絡が入る予定。
問題なく連れて帰れる状態であれば、夜7時にお迎え。
心臓がこんな状態で全身麻酔なんて・・・と悩む暇もなかった。
舌の出来物は先端から3、4cm奥の右端っで、小指の爪先くらいの大きさ。
今の大きさなら切除しても生活レベルが落ちるほどのものではないらしい。
ただ、悪性となれば話は別・・・ だけど、その話は結果が出てからにしよう。
とにかく今は、問題なく手術が終わり、ルーが我が家に戻ってこれること。
検査の結果はもう少し先になるけど、出来物が良性であること。
今朝、まさかベロを切られるなんてこの時は思ってもないんやから・・・
恨まれても仕方ないな、ごめんやで。
どうか無事に帰ってきてくれますように。
ルー頑張れ!
るーばぁ、靴をはく。 2017/11/03 コメント(6)
発作から2ヵ月経って、もう秋です 2017/10/03 コメント(6)
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