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16日間の夏期講習の後、3日間の開塾日を挟み、明後日からまた平常授業が始まります。 今日までの開塾日も、テスト前の生徒たちがたくさん押し寄せてきてくれました。 中3の生徒たちは講習で自信を付けたのか、北辰の準備と定期テストの準備を並行して行い、なかなかの貫録を示してくれました。 その姿を見ていた中2の男の子が、(この子は最近の入塾で初の自習でした)中3と同じように北辰についてやりたくなってきたようで、「僕にもやらせて下さい。」と北辰対策用の問題で、自分を試していました。 もちろんテスト範囲とは関係ないものなのですが、彼の定期テスト自体は心配ないので、良い刺激を与えられたのではないかと思います。 北辰テストで結果を出すということのむずかしさ、それを楽しそうに準備する中3生の姿に、沢山のことを得てくれたのではないでしょうか。 さてさて話は変わって、夏期講習期間中は、大学進学を果たした卒塾生たちも、帰省のついでに顔を出してくれました。 話を聞いていると、「ウィルで働く先生たちが、楽しそうなのが羨ましくて。」という理由で、大学に通いながら塾の先生をやっている子たちが多いんですよね。 でもみんな悩んでいる?いやジレンマというか、戸惑っているんですよ。みんな新しい地に旅立つときは「ウィルみたいな塾があるといいんですが。」と意気揚々としているんですが、いざ行ってみて塾の求人を見ると、大手の塾ばかり。 それで働き始めても、「なにかちがう」となるようです。 授業は本部から送られてくる授業案に色付けをして、授業時間内で伝えることは「こんなに!?」という量。生徒のやる気のあるなしは基本関係なく授業を進めなければいけない。 「ある生徒を変えてあげたいと思うんですが・・・」どうしたらいいですか?ではなく、どうすることも許されないというのです。 授業のみが、自分に与えられた仕事をできる時間で、それ以外は接することも許されない。「これでどうやって、その子を変えろというのか・・・」ごもっともな意見です。 いや~この卒塾生、うちで働いてほしかったな~絶対に生き生きと仕事をしてくれたと思います。 時間講師採用のテストを受けて、さあがんばってやってみようかといった矢先に、上位大学の繰り上げ合格が決まり、一人暮らしをすることとなりました。 いまでは、ウィルの講師として躍動する同期の姿が、羨ましくてしょうがないとも言ってくれていました。 こういうウィルイズムを持った子たちが、高校・大学と進学していくと、ウィル以外に経験する塾の存在に悩むことが多いようです。 ウィルが良い悪いじゃなく、かけがえのないモノになってくれているということの証し。本当に本当にうれしくてしようがありません。 年に10回以上は聞く「ウィルで高等部を作ってほしい」という声。こういうことがあったりすると、ちょっと考えてみようかな?という気持ちにもなってしまいますよね。 とはいえ、塾講師をするみんな。君たちの力・存在で、子供たちの何か小さな部分でも変えたり、小さくても刺激を与えられることは間違いない。 腐らずに日本人としての自分の後輩を育成するつもりで、やれることをとにかくやりなさい。 しんどくなったらまた連絡しておいでよ。ウィルはいつでも待ってますよ。 頑張れ!
2014.08.30
文科省の行った全国学力テストとアンケートについて、いろいろな方が、様々なことを言っておられますね。 ホントそのままデータ通りなわけですが、うちの塾長がブログでその検証とともに、警笛を鳴らしております、ぜひ皆さんにもお読みいただきたいなと思います。 塾長ブログhttp://ameblo.jp/will-since2000/ さてさて文科省から発表されたデータに合わせるように、いろいろな教育ネタ記事が、ネット上にもたくさん取り上げられています。 どれを見ていても共通していえるのが、さまざまな事項に対しての価値観の違いによる差があるということ。 都道府県別のデータに関して、やはり変化をもたらすために考え、それを生徒たちの成長に繋げなければと、本気になって動いた人の数の多いチーム(教員のみなさん)が成果を上げています。 スマホ云々に関しても親御さんの価値観が、子供たちの「当たり前」を形成し、歯止めがきかなくなっていることを、ものがたっています。 とはいえ、親御さんもこんなことになるとは思ってもいなかったでしょうね。持たしてみたら「あららっ」という感じでしょう。 実際に、ウィルにはスマホ所持していても、汚染はされていない生徒がたくさんいますので、実感としては、そうしたマイノリティに対してウィルとして手を打つことくらいでした。 子供たち自身は、LINE、ネット、SNS、ツイッターなどに対して、悪い感覚は持っていません。 だからまずは「何を注意すべきなのか」を、生徒を認めながら話していくことがスタートになっているわけです。 ゲームは多少の罪悪感があるようですけどね。 それでも今回発表されたデータは、対岸の火事ではありません。教室としても、さらに決め事を作って見いのかもしれませんね。 さきほど、この夏ニュージーランドに研修旅行に行ってきた卒塾生(6期)がきてくれて、ニュージーランドの町中の様子について話してくれましたが、「歩きスマホは1週間ちょっとの滞在で10人くらいしか見なかった」とのことでした。文化や国民性もあるのでしょうが、価値観の持ち方ですよね。 まあここまでは管理でどうにでもなりうることなのでしょうが、あきれる記事を見つけました。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140825-00000020-pseven-bus_all 宿題代行業者って・・・ 需要があるとしても、自分の生活する日本という国を、そして将来自分を支えてくれることになる次の世代の価値観を、崩壊に導く一助をしていることの自覚はないのでしょうか。 それにお願いをする親も親ですが・・・「なんでもお金で解決する」という価値観でしょうか。非常に頭の悪い感覚ですね。 中には「受験勉強のために、学校の宿題なんてやってられないわ!」というものもあるのかもしれませんが、それは今所属するわが子の空間を否定していることになるわけで、それこそが不幸ですよね。 「所得が低い家庭の子は、学力が低い」という考え方と同じように、親子間の負の価値観の連鎖を招いているわけです。 たまのたまのたまくらいに、受験直前になると、「調査書のことを考えても、もう欠席数を気にすることもないので、学校を休んで追い込みの受験勉強をしても(させても)良いですか?」なんてことを言う生徒(保護者)がいます。 僕がなんて答えるのかはわかりますよね。 「ダメです。」 ウィルじゃなくとも、そういってほしいものですが、案外世の中ってそんなものなんでしょうかね? 何が当たり前なのか、何が善で何が悪なのか。それは大人が教えなければ、子供は理解できません。「そんなことわかるでしょ」なんてことはないのです。 職員を集めたMTで塾長が講師たちに言っていました。 「君たちは自分はまだ大学生で、『教育』なんて偉そうなことを言っていいのかなんて思うのかもしれない。でも自分ではそう思っていても子供たちからしたら立派な大人です。自分にとって確かだと思うことを、子供たちに沢山伝えてあげてください。我々正職員は生徒たちが君たちのように立派になってくれることを強く望んでいます。我々が君たちを信用していること以上のことを、生徒たちに施すことだって可能なのです。子供たちを変えてあげてください。」 『情けは人のためならず』子供と触れ合う大人は皆、子供を育てることを意識して過ごす必要があるのです。
2014.08.26
三重高校がんばってますね。仕事の合間にyahooニュースを見てびっくり!しかも準決勝で完封だなんて! あんまり「頑張れ頑張れ!」っていうと負けてしまいそうなので、言うのは控えないといけないな・・・ 三重県勢の優勝は55年前の四日市高校以外はありません。ちなみに僕の母校です。 甲子園を見て、高校入学時に野球部とラグビー部に、軽く拉致されるように勧誘されたのを思い出しました(苦笑) 決勝の相手は優勝候補の大阪桐蔭高校。正々堂々一生懸命に戦ってきてほしいです!
2014.08.24
さてさて前回も書きましたが、定期テストが迫っています。 8月28・29日、9月1・2日、9月3・4日に実施される中学校と、少し遅れて9/11・12の中学校の4通りがあります。 本来、8/26の夏期講習最終日のあと、8/31まで休館日となっていますが、状況も状況なので、日程によっては開館いたします。 開館予定日は、8/27(水)・28(木)・30(土)の、16:00~21:00の時間帯を考えています。(29・31日は休館となりますので、ご注意を!) うちの本来のスタンスは、「休館日も考慮して勉強の計画を立てなさい。」というもの。 だから月曜日に定期テストがある場合でも、その前日の日曜日に開塾することはめったにありません。だけれど今回はちょっと訳が違うので、テストの学校の生徒メインで通塾している新所沢教室は、当初立てている年間スケジュールに数日開校日を追加する形になります。 どうしても学校の年間スケジュールが出るのが、ウィルのものに比べ遅いので、こういうことが起きてしまいます。 とはいえ、授業を予定しているわけではないので、基本的には自習・質問対応に利用してください。 夏休み期間で時間はたっぷりあるでしょうから、自分が時間をかけて頑張ればいいものは自宅で、そして、できる限り自分一人ではできない勉強をしに来てください。 言葉の暗記や、処理や練習のタイプはわざわざ我々の目の前でせずとも、ウィルっ子のほとんどは、高いクオリティーで消化できるはずです。頼るべきものを見つけて、それをしっかりとこしらえて、来塾するようにしてください。 とはいえ開けているのに誰も来ないって言うのはさみしいんだけどな・・・是非、どしどし皆様お越しいただければと思います(笑)
2014.08.20
中3生の北辰と合わせて、中学生は夏休み明けに、「前期期末テスト」がある。 今年で最後となった所沢の2期生の影響により、8/28からテストがスタートするわけだけど、ほんと名前ばっかりの期末テスト。 時期が前期の期末というだけで、学習面での学期集大成という感じは全くない。 ただ行事を消化するだけならいいのだろうけど、名目だけになっている感が否めないですよね。 とはいえ、テストはテスト。この休み期間が準備期間になるわけだから、明らかに差が出やすいわけですよね。 そこでどんな準備ができるのか、学校の授業から離れている分、質も量も両方を追わないといけません。 それにしてもT中2年の社会は、県立入試から90点分を出すとのことで、生徒にとっては中々準備が難しそうですね。 悔いの残らないように、準備しましょうね。
2014.08.19
実家の両親にあってきます。 後は、祖父や祖母。すこし大きくなった子供たちからしたら、彼らの存在はものすごく大きい。 いつも原点回帰、そして経験者として意見してくれる、実家の人々の存在は本当に大切。 たのしみに行ってきます。 渋滞心配だな・・・
2014.08.14
台風11号の影響で、昨晩から大荒れの天候も、正午をまわると、かなり落ち着きましたね。 時よりザーと来ることもありますが、風もそれほど強くなく、登塾に関しては問題なさそうです。 よって、本日も通常通り夏期講習を行っております。 何件か、この件に関して問い合わせもありましたので、ブログでもお伝えしておきます。 とはいえ、今回の台風も大きな影響をあたえました。 妻の実家徳島も台風の通り道で、昨夜は雨風で眠れないほどだったそうです。 僕の地元、四日市では市内全域に避難勧告が出るレベル。 心配だったので、実家に連絡したところ、畑に囲まれ、少し高い位置に建てられた家のおかげか、水の被害はないとのことでした。 その代り、強風で古い家が壊れまいかと心配したそうです。 近くの家々(何百メートルも離れていますが・・・)では、浸水被害にあったところもあるようで、父親はあの天気の中を、いろいろと走り回ったそうです。 深夜に四日市市役所の職員さんの映像が映っていて、ただ事じゃないのだとわかりました。 いや~、自然に逆らえない分、今回のようになった時の、対応策を講じておくことが、家庭レベルで必要なのだと痛感しました。 さてさて、今日も講習頑張ってまいります!
2014.08.10
7月の北辰テストを中3生のほとんどが受けたにもかかわらず、結果をお伝えしていませんでした。 結論から言えば、すでに平均偏差値60を、3教科も5教科も超えてきました。 数値だけを見れば、ウィル史上最強の数値をたたき出した、昨年度の中3、6期生よりも、7月は3科も5科も高い結果を得ました。 でも結果が出てきたとき、中3担当のどの講師も、「すげぇ!!!」なんてリアクションはなし。 当然です。 この7期生、実は今までの世代の中で、一番退塾者を出した学年でした。 そのほとんどが、ウィルの価値観についていけないから、もしくは、ウィルの当たり前が、自分には当たり前になりきらない。そんな元生徒たちでした。 でも今いるメンバーたちは、ウィルがしんどい場所だなんて、特段思っていない。 そりゃ一瞬一瞬、課題や基準をクリアすることに関しては、忙しい、しんどいタイミングもあるかもしれない。 でも当たり前の基準の上がった彼らは、授業を聞いていたって、「うわ~すげ~」って授業に感動ができる。 あっ、これ偏差値の高い子たちだけじゃないですよ。 そんな理屈があったんだ、そんな考えのベクトルもあったんだ。これに素直に感動できる子供たち。 ウィルの当たり前は、他塾の当たり前とは違う。 それはやることではなくて、やるスタンスにかかっているんだと思う。 正直なことを言うんだけど、うちの生徒は学年を問わず性格の良い子たちばかり。 これって偶然じゃないでしょ。 一時、ウィルは厳しい塾で、学力の高い子たちしか入れない、なんて噂が立っていたそうです。 というか今もそうかな。 保護者の方は、「うちの子がいるんだから、そんなことはない」なんて笑い話で話してくれているとのことだけど、やっぱり、素直に疑うことなく、一生懸命な子は、絶対にうちでは結果がでる。 入塾の段階でも、素直に現状をお話ししますしね。 4月に教室見学をしたいといってくださった塾関係者の方がいらしたのですが、その時は事情があって、お断りさせていただきました。 でもそれから、もし来ていただいたら、何か持って帰って頂きたいと、ウィルのことをいっぱい考えました。 考えた結果、お伝えできるのは、ベストプラクティスではなく、非常に抽象的なものでしかないことを感じました。 抽象を具体としてか、抽象のままか、受け手の捉え方にゆだねられるところが大きいのが現実なように思います。 こうやって興味をいろいろな方から持っていただける。そんな幸せな状況を継続したいですね。
2014.08.08
小学生の授業前、夏休み中の塾の宿題を終えたと中1の生徒が報告に来た。 5分ほどの滞在の予定が、今もまだいる。 5分が5時間に(笑) 「なんか教えてください。」の一言から始まり、ピタゴラスの定理や平方根の原理。そこから立体の最短距離に空間図形の位置関係に。 そのあとはそれを使って、中2の北辰の問題を一緒にチャレンジしたり、漢字の書き出しを競ったり、ずっと学びにかかわることで、これまで遊んでいた。 そして先ほど、おうちに電話で、「もうちょっと居てもいい?」20:30まで延ばしてもらえたそうです。 飯も食べずに、話をしたり、遊んだり楽しそうに、今も勤務を終えた講師と触れ合っています。 こういうのって、やっぱり楽しいですよね。 とはいえ、本筋は講習生がメイン時期。頑張ってもらいましょう。 あと試練組もまだ少しいるので、こちらはちょっとお尻を叩かないと!
2014.08.08
ほんとにタイトルのごとくなのですが、やんちゃ坊主がかえって来ます。 小学6年生の彼。学習面では塾生のだれもが認める学年のエース。それでもちょっと屁理屈こねたり、まわりに厳しく突っ込んでみたり、不敵な笑みを浮かべてみたいり。 今なんとなく浮かんだ自分の周りのそんな奴。いますよね(笑) 一緒に過ごせば過ごすほどに、彼の良いところが分かってきて、屁理屈こねるのも、人に厳しいことを言うのにも、その裏っ側には、実は愛情があって。ようは可愛い奴。 そんな彼が、学校の友人とのやり取りでちょっとやらかしたそうで、子供同士では解決してはいるものの、お互いの親御さんの気持ちを考えると、許しがたい態度をとったそうです。 詳細はかけませんが、「あいつらしいな。」と僕は思っちゃいました。 まだまだ心は子供っぽさ全開で、わかっちゃいるけど素直になれない。 まあ、それでもなかなか大人の気持ちが全部はわからなくて、相談や、お母さん曰く愚痴の内容のお話も沢山しました。 とはいえ僕は僕の正直な思いを伝え、最終的にはご家庭の教育方針のもとに、彼にいろいろと理解させねばならにこともお伝えしました。 結局は親御さんは、彼の心を成長させるべく色々な手を打たれました。 その中に、通塾停止も含まれていました。 彼のいない1月は仲間たちも、まだかまだかと、彼を気にしてばかり。 そういう僕も、「そっか今日もいないんだなぁ」と、やっぱりさみしく思っていました。 そんななか、昨日保護者の方が来られて復帰するとのご報告をいただきました。いや~うれしいですね。 仲間たちもさぞかし喜ぶことでしょう。いろいろな小学校の混じっていても、仲間意識のもといられるのも、ウィルっ子たちの特徴かもしれませんね。 きっちりいじってあげるから、9月からの復帰を楽しみにしてなよ!
2014.08.05
遅ればせながら、ウィルでも今日から夏期講習がスタートしました。 休館日明けの授業、ようは休み明けのお仕事なわけで、「仕事か~だるいな~」なんて一般的には思いながら、仕事って再開するのでしょうか? 僕はというと、また新しいスタートを感じられることや、生徒たちがどんなふうに休館期間を過ごしてきたのかが、楽しみで、そしてドキドキわくわくな感じで、浮かれてしまっていました。 そのせいか、授業の終了時刻を勘違いしてしまうという、ミスまでついてきてしまいました。講習期間は複数の教科を連続で行うため、授業の延長はご法度。大変失礼しました。 夏期講習は中3であれば、基本的には16日間、5教科を受講しますので、1教科80分の授業時間を考えると6400分。つまりは106時間40分。 えらい時間やりますね。家での学習、隙間時間の学習も含めると・・・ゾッとしますね。。。 5教科を1日で行うということは、夏期講習1日分=平常1週間分。つまり16週間分ということになります。 4か月弱の期間を一気に、この1か月に凝縮するわけです。 だからあるクラスでは言いましたが、ちょっと頭が痛い、気分が優れないくらいで休まないでほしい。 1日休めは1週間分を失うことになり、そのフォローを各科の担当が行うとなると、時間が限られてしまいます。 他学年なら、まだフォローするのに余裕があっても中3は厳しい。 誤解を恐れずに言うなら、気分がすぐれないなら、ひとまず来て、それから考えても構わない。 「お金を払ってるんだから、面倒見て!」そうおっしゃる方もいるかもしれませんが、やろうとする気持ちに甘えるのも厳しくするのも、結局のところ自分です。 それを受験学年にもなって、いつでも見てくれるのが当たり前とは、都合がよすぎます。 何かの手を抜けば、その分、何かを失います。期限までにつけるべき能力を付けなければ、勝負には勝てません。 適当な勝負の仕方をせぬよう、気を引き締めてください。 そうすると良いこともあるんですよ。 長くてハードな講習が楽しくなる。 一生懸命に勝負していくと、楽しくなる。 そして、かけがえのない思い出になっていく。 一瞬一瞬はきつくても、総合的に考えると、「あっ、楽しかったかも」に変わる。 まあ信じてやってみてよ。
2014.08.03
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