ビートで”ふらふら”夏休み 3日目黒部編
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八方を出て大町に向かいます。 出発前にKOJIさんからＢＢＳで教えていただいた 北安曇郡美麻村新行にあります蕎麦屋さん山品で昼食。 このお店は有名な方がたくさん来店されているみたいでした。 壁にたくさんの写真やサインがいっぱいかかっていました。 八方からここまで約20分ぐらいです。 |
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| 山品を出て少し行くと大町アルペンラインに入ります。 この道も川沿いですごく気持ちのよいワインディグです。 終点は扇沢です。(標高1.433ｍ) ここでトロリーバスに乗り換え黒部ダムに向かいます。 |
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関電トンネルトロリーバスを黒部ダム駅（標高1.470ｍ）で降りて 案内標識に従いダム展望台（標高1.508ｍ） に向かって行きますとなんと階段が220段も！！ 朝の八方登山でふらふらなのに これまたに220段の階段はこたえます。 ふくらはぎが張ってパンパンパンになってきました^^; |
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| しかし、すごい所にすごい物を作ったって言うか、 よくぞ作れたもんですね＼(~o~)／ 石原裕次郎主演の”黒部の太陽”が いまだに売れているのが解かる様な気がしました。 だって自分が見たくなったんです。 |
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ダムからみた展望台です。 あの階段を下りて来たんですね。 上がったり下がったり忙しい1日です。 |
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黒部ダム14時35分発のトロリーバスで扇沢に戻ります。 ダムからバス停まではすぐです。 来た時のなが～～い階段はナンだったんでしょう(ToT)/~~~ 扇沢に戻ると雨は上がっていました これから安曇野広域農道～国道158線で 乗鞍高原に向かいます |
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ちんたらと安曇野のど真ん中を通り、 安曇野ワイナリーの看板に反応しながら Ｒ158に出ました。すごい道です。トンネルだらけ！ そのトンネルが暗い、狭い！！ 大型車のすれ違いがぎりぎりです。 プロドライバーの腕を見直しました。 そして休暇村 乗鞍高原に到着。 まずは温泉です。 |
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”湯けむり館” 硫黄の匂いが当たり一面します。 建物もきれい、広い。 お湯は乳白色。 露天風呂もすごく広くて最高(^^♪ 屋内の浴槽は樹齢500年の木曽サワラが使われているそうです 気持ちの好い木の香りがします 休憩室におおきな暖炉があり、ほんとにゆっくり出来ます。 湯上りの地ビールは最高でした。 本日の走行距離 138.3km オド 713.3km 給油なし ルーフ オープン率95％ |
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