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1ヶ月半書かなかったこのブログ。そろそろ終了しようかと思いました。このブログを書き始めた2004年というのは、まだまだ前向きで色んなことにチャレンジしていた時代。ココ最近は、自分の努力だけではどうしようもない事にぶつかったり、やる前から結果が見えてしまうことが多く、なんだか色々とつまらないというか、寂しい気分になる事が多い。まぁ、こう書くと暗~く生きているようでもあるが、それでもこれまでやってきた事に未練は無く、おかげでとても幸せな仕事をこなせているというのが現状ですが。さてさて、ワインを飲んで、それを趣味としていた時代から、ちょっとワインとの付き合いは保ちつつ、違う方向へ踏み出してみようと思った次第。このブログを飲む前は、DRCの手によるワインはもとより、5大シャトーも、クリュッグもクリスタルも飲んだ事の無かった私が、ロマコン、ラターシュはもとより、上記全てのワインを制覇し、クリスタルやコント・ド・シャンンパーニュを好んで飲んでいた奥さんに支えられ、結果、おそらくかなりの大金をワインに投じてきたものの、元パンクの反骨心からか、いまだにDRCの手によるワインは一滴も飲んだ事が無く、シャトームートンやペトリュスなど、テイスティングでしか飲んだ事のないワインは数知れず。まぁ、そんな中にも好きなワイン、愛すべきワイン、思い出のワインが沢山できた事は、とても幸せな事であったし、味がよく判らずとも、なによりも飲みこなしていく事で、これからもワインを飲み続ける上での重要な選択眼が養われたと思う。楽天ブログはアフィリエイト汚染が激しいので、おそらくココに放置となるとおもうが、TYPEPADなどの幾つか所有する別のブログに、ワインのことを時々書き連ねていこうと思う。時は四十手前のギリギリ三十台。まだまだやれる事は沢山あるだけに、投資の矛先も時間の矛先も、しばらくワイン以外に流れていく事が多くなりそうだ。
2008.08.25
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* Brut Selection N.V. (Janisson Baradon)Brut Cuvee de Reserve N.V. (Andre Robert)* Brut Prestige N.V. (Hervy-Quenardel)* Capitel Croce 2005 (Anselmi)Sanct Valentin Chardonnay 2006 (St. Michael-Eppan)* Chassagne-Montrachet 1er "Les Chenevottes" 2003 (Verget)Pommard 2003 (Philippe Pacaret)* Nuits-St-Georges 1er V.V. 2005 (Prieure Roch)* Morey Saint-Denis "En la rue de vergy" 2002 (Perrot-Minot)* Tinto Valbuena 5. 2000 (Vega Sicilia)One Point Five Stags Leap District 2005 (Shafer)すっかり書かなくなったなぁ。ワインもあまり記録をつけなくなったので、何を飲んだかあまり覚えていない。アスタリスク(* )をつけたのは美味しかったと記憶のあるもの。ロックの05は良いですね。うちの奥さんなんて、普通の晩御飯で一人で1本飲んじゃいました。私としては、バルブエナの品の良さに改めて身の引き締まる思いがしました。シェーファーも美味しかったですが、まだまだ早すぎな感じです。ペロミノのアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジは相変わらずの美味しさ。カピテル・クローチェはスイスイ飲めて、夏場は活躍です。ほぼ同じ価格帯のフォスカリーノのほうはオススメしません。アンドレ・ロベールは、エノテカが入れる前は別インポーターで半額くらいで流通していたものなのですが、ラベルがスッキリしても、やっぱりたいした事ないですね。ジャニソン・バラドンは爽やかさの中にもコクがり、泡立ちも細かく素晴らしい。良いです!
2008.07.14
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ホントに記録だけ。Brut Special Club 2000 (Philippe Gonet et Fils)Grand Cellier d'Or Brut Premier Cru 2000 (Vilmart & Cie)Bourgogne Chardonnay 2005 (Bernard Morey)Morey-St-Denis Blanc 2004 (Dujac)Puligny-Montrachet Les Clavoillon 1998 (Vincent Leflaive)Gevrey-Chambertin "Le Poissenot" 2002 (Geantet-Pansiot)Nuits-St-Georges 2005 (Robert Arnoux)この時期は泡や白が良く空きます。印象は。。。全て美味しかったです。ベルナールモレのブルゴーニュ・ブランでさえも、リリース時よりは随分美味しくなったと思います。今2006年が出回っていますが、プランタン銀座で2005年が2200円くらいで投げ売ってますよ。お買い得。あとはシャンパンの2000年は良いんでしょうかね?若いのかなと思いながらも、美味しいものが多いです。今回の2本はいずれもアタリ。
2008.06.30
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Vosne Romanée Les Clous 2005 (Prieuré Roch)ここには1ヶ月ぶりの書き込みか。改めて見ててみると相変わらず楽天のブログは汚いなぁ。しかし、親父が癌だと判ってから、ここしばらくは週末のたびに四国に戻ったり、会社も決算だったりで、ワインは飲むが書いてる暇など無いのが実情。さて、ロック。2000年のサン・ロマンなんて竹澤で販売されるたびに全部買ってましたが、赤は値段の割りにね~という印象。ここのヴォーヌ・ロマネは2002年のスショ以来かな。99年くらいから、赤坂のサントリーで買って飲んでいたのですが、この2005年は良いですね。下のクラスのVRでも優しく美味しいじゃないですか。ガッツリじゃない癒し系。酔っ払いもしませんし、スイスイ飲めて翌日の仕事にも影響しません(w。ただし、値段もしっかり。1万円を超える銘柄がザクザク。そこまで払って買う気は。。。。まぁこのジュースっぽさが嫌いな人も居るんだとは思いますが、もうブルゴーニュの域を超えて一ジャンルを築いているこの味筋の自然派ピノのなかでも、味だけではない気品を感じますね。あとはNSG 1er V.V.が2本ありますが、しばらく倉庫行きにさせてもらいましょう。◎6,889円(税抜)◎ファインズ⇒LIQUOR WORLD
2008.06.22
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お客さんと一緒に仕事の打ち上げ。魚と鳥料理が売りの和食屋ということだが、それよりも某芸能人と結婚した某プロレスラーのお店として有名。代官山「わたる」ドンペリ28000円ってのは自分は絶対頼まないがまぁ判るとして、ゴッセごときが9300円ってのも高いなぁ。ぐるなびにディケムのハーフが19000とあったので、1本くらいお店のを頼もうと思ったのですが、ディケムは店のリストには載ってませんでした。ということで持込のみ。ちなみに、ワインは持込料3000円で何本でもOKです。若いお兄ちゃんが、抜栓に奮闘されてました。Ch. Takeda Chardonney 2002 (Domaine Takeda)Puligny-Montrachet Les Demoiselles 2003 (Guy Amiot et Fils)Kikyo-Ga-Hara Merlot Signature 2002 (Mercian)Ch. Gruaud Larose 1978予想外にシャトー・タケダの白が良かった。あまり評判はよくなかったのだが、山形のタケダワイナリーから直接購入したからか、日本のシャルドネにしては全然良く出来てるじゃないのと思いました。むしろ、お値段しっかりのドモワゼルが、調子を崩していて、ダメでした。今日はコレだけ。
2008.05.17
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Nuits-St-Georges Les Vaucrains 2005 (Dominique Laurent)ある人にワインを送ろうと思い、その候補として挙げたワイン。ドミニク・ローランの迫力のある黒ラベル。黒ラベルは初めてです。そして、ワイン好きがワインを贈るとなれば、飲んだ事の無いワインを贈る訳には行かない。そういう理由で一本購入し、早いと判って飲みました。一言、早い。まぁ、判っていた事ですが、1万円近いワインを早く空けることって辛いもんです。で、飲んでみて、まさにリキュールのような香りと味、黒い果実の濃厚なシロップ漬けのような恐ろしいブルゴーニュですね。でもアルコール感ガチガチなわけじゃなく、酸や果実が勝っていて、思ったほど樽も強くなく、悪くは無いと思いました。それでも5年後ですね。80年以上の古木で、IWC,WAともに92点以上つけているわけですが、どうでしょう。素晴らしいワインでしょうけど好みじゃない。そんな感じですね。この価格じゃ絶対買わないな。同時に思ったのが、ショーヴネ・ショパンのNSGに似ているなと。もちろんスケールは若干異なりますが、それでも半額以下のワインですから、改めてショーヴネ・ショパンの出来に関心です。このミュルジェでさえ、現時点では1日目はガチガチに固く、2日目以降が美味しい。(といって今日も改めてこのミュルジェを飲んでいます。)価格にして、このドミニク・ローランはショーヴネ・ショパンの2.5倍です。ショーヴネ・ショパンの素晴らしさを改めて実感しつつ、結局プレゼントはやめました。Les Vaucrains 2005 (Dominique Laurent)◎9,800円◎OENON⇒森田屋Les Murgers 2005 (Chauvenet Chopin)◎3,980円◎ラック⇒竹澤
2008.05.11
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Cantico 2001 (Podere la Cappella)今日のワインは、イタリアン・メルローのカンティコです。昔、コルヴェッツォーロを何度か飲んで、結構好きな作り手だったのですが、最近はご無沙汰。このカンティコも、おそらく濃厚なメルローと予想され、敬遠してきた一つ。ところが、オークションで3本も落としてしまったために、1本飲んでしまう事に。シュピーゲラウのフェイバリット・ボルドーにてちょっと味見。ウーン濃い。その後3時間ほど瓶のまま放置していざチャレンジ。さほど変化無く、バシバシと強烈なパンチを繰り出す。まだまだ若いためか、酸味が強く、糊のような粘度すら感じる密度の濃さ。これはちょっとまだ数年は飲めないなぁ。まだまだ樽も強いし、自宅セラーよりもこの夏は寺田倉庫送りか。スペクテイターは(Best after 2006)と言っているが、まだまだベスト前だと思う。ただ、見た目はブラック&ゴールドで格好良いですね。それにしても、ワイン歴の浅い人や女性にメルロー好きという人が多いが何故だろう?一般的にボルドー左岸から入って、若いカベルネ=タニックで渋いという印象を持っているにも関わらず、若いメルロー=甘く飲みやすいというイメージがあるのかもしれない。まぁ、このGWは結構ゆっくり休めたので、ドライトマトの戻しをかじりながらこういうワインを飲むのも良いモンです。いつものハードワークの後だったら、バキュバンして冷蔵庫で一休みだろうな。それにしても、現時点でこのワインが1万円近くで売り切れているショップが多いのはどういうことだろう?確かにいいワインだし、ポテンシャル含みで購入しているのでしょうが、1万円はねぇ。。私は購入時と同じ6,000円で売りに出ていても、お腹一杯、もう要りません。まだ2本ありますから。◎約6,000円◎モトックス⇒LIQUOR WORLD
2008.05.06
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とあるファッションブランドの、銀座店オープン記念パーティーがコンラッド東京で行なわれ、そこでのVIPさん向けのワインセレクトを任されました。イタリア人オーナーさんの為に、敢えてヨーロッパのワインを外してセレクト。全てそのブランドと何かしら関連するストーリーを持つものにしたつもりです。味のほうは。。。飲めなかったワインもあるのでまた後日。これらの調達に御協力頂いた、Vin du 268さん。ヴィナリスさんには大変感謝です。シェーファーなどは、ちょうどアメリカからダグさんが来店した直後だったので、白も赤もサインボトルを分けていただいて、華を添えられました。
2008.04.26
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日曜だというのに、ちょっと仕事に行き詰って悶々としているので、気分転換にブログでショートコメント。今飲んでいるのは、パリゾのブルゴーニュ・ルージュ05。作りの特徴もあって、ボジョレーみたいな味のするプチプチの若いワインです。さて、最近飲んだちょっとオールドな二本、かなり旨かったので掲載。ニコラ・ポテルって、昔何本か飲んで美味しくなかったので敬遠してたのですが、これはオークションにて2,500円で落としてあったので気軽に抜栓。これ、ほんとにブルゴーニュ・ルージュ?ってほどしっかりした味わいで、しかも22年も経ってるなんて全然信じられません。とても若々しい果実と、とはいえ時間に培われたしみじみとした味わいが素晴らしい。おいしすぎます。ヴォルネィあたりではないかと思うのですが、これは是非他のビンテージも安ければ狙わねばと思っているところです。こちらもオークション。4,500円くらいだったかな。ルモワスネの村名ヴォルネイ。ルモワスネって賛否両論あるようなのですが、美味しいモノなら良いんじゃないかと。まずければ古かろうが安かろうがダメですけどね。これもまた美味しいんです。こちらのほうが、先のニコラポテルよりも少し熟成した感じがありましたが、上等なフレーヴァードティーのような味わいの強さはこちらのほうが上ですかね。古酒をあまり得意としていないうちの奥さんが、上記二本とも旨いと絶賛していたので、やはりこれらは美味しいんだと思います。補足すると、今ウメムラで共同購入で販売しているサントネィ95は、以前飲んだことが在りますが、ダメでしたね。ウメムラさんに恨みは無いですけど(w。ルモワスネも色々っつうことで。
2008.04.06
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最近の仕様変更により、楽天ブログは以前にもまして広告だらけになってきた。◎ヘッダのテキスト広告。◎記事下のテキスト広告。◎テンプレート左下の画像付き広告。◎RSS内で5件ごとに表示されるRSS広告◎その他各所に表示されるテキスト広告…あまりにも広告だらけで見苦しい。自分がこんなところにブログを書いているという事に嫌気がさす。そもそも店舗への管理体制とか、商品検索結果への広告挿入とか、色々嫌なことはあったが、ここまでBLOGプラットフォームをノイズで汚されてしまうとね。。BLOGをビジネスにしようとしているんでしょうが、アフィリエイトのみを目的にしたSPAMページが楽天プラットフォームには大量に存在するし、BLOGも同様だ。今回の仕様変更により、真面目にブログを書いている人のブログもSPAMとしての機能を果たすようになってくるし、見た目にもSPAM化された。ニフティーのレポートにもあるように、日本のブログの4割はSPAMブログといわれているし、BLOGをスパム化してしまうのは、結果としてそのメディアの衰退を助長する。ネットマーケティングの世界に居て、正直こういう現象には率先して反対していかなければ。TYPEPADなどの有料プラットフォームをいくつか持っていながらも、なかなか移行に踏み切れなかったのですが、ようやく踏ん切りがつきました。個人的に火が付いたのはRSS広告ですけどね。いろんな方の楽天ブログの更新をRSSリーダーで見ていたので、それが広告で汚されてしまっては新着取得の意味をなさない。仕事が落ち着いたら、楽天上のBLOGをクローズし、どこかに移行しようと思います!!
2008.03.31
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Wine Terroirs (Blog)以前より大変面白い取材記事をアップしてくれている、フランスの写真家Bertrand Celceさんのブログ。ドメーヌ訪問などは、雑誌の取材とテイストが違って興味深い。ここしばらくは日本を訪れていたようで日本の記事をアップしていた。もちろんルミエールや白百合などのワイナリー訪問もあるが、酒蔵(大七)や、サントリーの山崎、居酒屋(天狗)、ワインバーからカルチャーまで、フランスのワイン愛好家ジャーナリストから見た日本という視点が面白かった。最後にアップされている山手線のアナウンスがSo cuteです!必見!!◎Wine Terroirs (Blog)
2008.03.30
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Morey-St-Denis Blanc 2002 (Dujac)今日は近所のイタリアンで軽くピザだけでの夕食。ロゼスプマンテと、白ワイン、カステッロ・ディ・ポミーノ“ベネフィッツィオ”2004(フレスコバルディ)を頂いた。フレスコバルディの白なんて初めて。ただ、これがバリックが煩くて、仕事帰りで子守もしてて疲れてる体にはウルサイって感じ。先日のチェルヴァーロがバリックでも美味しく飲めてしまうのに対して、このベネフィツィオはちょっと疲れる。トスカーナのシャルドネとしては良く出来ているんでしょうけど。さて、自宅に戻って一休みしてから開けたのがこのデュジャック。これが旨い。というか、スーッと飲めて、幾らでも進み、心地よく酔える。ボーヌのシャルドネとはまた違った、とてもデリケートで上品な味わい。トロピカルフルーツとか、柑橘系とか言うのではなく、もちろんシャルドネとしての旨さは持っているものの、どこと無く“和”を感じさせる味わいです。和三盆のようなふくよかな甘味。二日目に連想したのは、北イタリアのサン・ミケーレ・アッピアーノのサンクト・ヴァレンティン。まぁ勝手に色々想像しているわけだが、ともかくワインだけで、じっくり味わいながらスイスイ飲めると言うのはとてもありがたく、それは一つの完成された美味しさなんだと思う。村名のモレ・サン・ドニにして、値段は五千円そこそこだった。デュジャックは1級モン・リュイ・ザンも作っているが、こちらは現行ビンテージで1万円を超えたりしているので、まぁ視野の外。だったら三千円台でアルト・アディジェのシャルドネを買っておけば良いじゃないのと言う見方もあるかもしれないが、まぁそう単純に行かないのがワインというもので。この味と価格帯で手に入るのならば、セラーに常備しておきたい。満足、90点。◎5,360円(税抜)◎ラック⇒かわばたと、ワインに満足したところで、補足。ココ最近、楽天のブログは楽天側が勝手に入れた変なアフィリエイトやPRだらけで鬱陶しい。トップページだけは一部のアフィリエイトを外せるんだけど、記事に入った左下や記事の下のテキスト広告、そしてヘッダのテキスト広告はどうやっても消せない。無料で提供しているとはいえ、ここまで見苦しい状態にされるのはどうかと思う。せめて削除する選択肢を与えるべきだと思うのだが。
2008.03.30
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Cervaro Della Sala 2004 (Antinori)今やさして騒がれる事も無い、大御所アンティノリのフラッグシップシャルドネ。カステッロ・デッラ・サラのチェルバーロ。このワインはまだワインを良く理解していない頃、帝国ホテルの「チチェローネ」というイタリアンにてソムリエさんに薦められて知ったもの。それ以来、敢て探している訳ではないが毎年どこかで必ず飲んでいる。昔衝撃を覚えたワインも、ワイン歴が長くなるとともに印象が薄れていくものがあるが、これはいつになっても好きな候補から外れない。シャルドネに10~15%程度のグレケットが心地よい酸味と独特の味わいを与え、バリックの強さとのバランスを保っている。ただ、ネットで探してもなかなか販売しておらず、主にレストラン用の展開なのだろう。最後に飲んだのは去年の6月にローマのレストラン“カフェ・ド・パリ”という所で頂いた。かなり高めの温度で出されたが美味しくいただけた事を記憶している。※この2004はガンベロ・ロッソでトレ・ビッキエーリ。◎Cervaro Della Sala (Marchesi ANTINORI)さて、本日自宅在庫の最後の一本を開け、今回は14~15℃くらいで飲んだが、もちろん美味しかった。そういえば帝国のチチェローネではこれをデキャンタージュしていたが、まぁあれはパフォーマンスもあったのだろう。高騰するブルゴーニュの白でもなく、かといって最初から高価なMianiやGajaなどでもなく、5~6千円で安定しているこのシャルドネ。生産量が少ないわけでは無いと思うので、もう少し安定して手に入ればありがたいのですが。
2008.03.17
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土日は連日銀座でお買物。仕事で必要なステーショナリーを幾つか買い込み、これまた仕事で使うカバンを買ったりと散財。あとは食材の購入とワインを眺めたりなどなど。銀座でワインを眺めるといえば、たいていはヴィナリスか銀座松坂屋かエノテカ。(他のデパ地下ワイン売り場などは最悪ですからね。)そんな状況にも変化の兆しが。。最近エノテカの入っているKOMATSUビルからどんどんテナントが抜けていくなぁと思ってはいたのですが(現状B1や2Fは空)、ついに1Fのエノテカまで抜けて松坂屋に移るようです。調べてみるとどうやら建て替えになるようです。3.1には松坂屋にティファニー・ブティックもオープンそんなおり、何も知らずに松坂屋の地下に行ったところ、ワイン売り場に「店舗改装売り尽くしセール」の垂れ幕が。これは一大事と物色。セールといっても通常価格から5~10%引きのようです。ただ、もともとデパチカの中ではまともな値付けをしており、時々掘り出し物が残っていたりするだけに、くまなくチェック。とはいえ1週間前にあっったはずのクロ・デ・ペリエールやら某エシェゾーやらは全て売り切れておりました。。とりあえず、好きな銘柄で、まだ2002がセラーに残っているギィ・アミオのシャサーニュ1級2005を購入。Chassagne-Montrachet Vergers 2005 (Guy Amiot)しかし、地下一階にエノテカが入るということは、これまであったワイン売り場はどうなるんでしょうか?生き残ってくれるのか?生き残ったとしてこれまでどおり比較的まともな価格帯で販売してくれるのか?日本橋高島屋のワイン売り場とタイユバンのようにフロアが分かれてれば判るのですが、松坂屋の場合、隣の缶詰コーナーがエノテカになるような気がする。。松坂屋といえば大丸との資本提携がありましたが、大丸八重洲店のワイン売り場も、駅地下の頃はまだリーズナブルだったのですが、新しいビルのほうは全然ダメ(ぼったくり)です。松坂屋の地下はは食材を買ったり、銀座で疲れたらジューススタンドに立ち寄ったりと利用頻度の高いところだったのですが、このワイン売り場が他のデパ地下同様、コンディション劣悪で“他では見たことも無い”高値設定でワインを販売するようになったら、銀座の楽しみがまた一つ減って行きますね。
2008.03.16
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Ch. Leoville-Las Cases 1970ラスカーズ。38年の歳月を経て、なお元気良かったですね。ワインというのは、つくづく素晴らしいものだとおもいます。今日は折角親戚が自宅に集まったので、ここぞとばかりにスペシャルなワインを色々空けてしまいました。気が向いたら他のものもアップします。マーラ・ベッセからのもので、コンディションはとても良かったです。ただ、コルクがかなり柔らかくなっていたので、最後に少し苦労したのと、慎重に扱ったにも関わらず細かい澱が多かったため、最後のほうは客に出さずに自分で澱ごと飲みました。評価の高い年では無いですが、1970のラスカーズという“ありがたみ”もあってか、客人からは好評でした。熟成したラスカーズというのは始めてなのですが、枯れてもあまり優しさが無いというか、老いてなお頑張ってるというか。柔和な老紳士というよりも、頑固オヤジ。果実も渋みも残しつつ、結構刺々しい香りで、もちろん熟成した美味しさはあるのですが、まだ先があるというよりもこれがラスカーズの枯れ方なのかなぁと思った。今月末に75年のラスカーズを空ける予定なので、良い準備にもなりました。7時間も飲んでたんだ。。並んだ空き瓶を眺めて、「あぁ~。。これもついに無くなったか。」と寂しくなる反面、とにかく、お客さんが喜んでくれた事が何よりです。◎価格:忘れました。◎エノテカ
2008.03.09
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Chateauneuf-du-Pape 2004 (Charvin)めっきりブログを書かなくなりました。幾つか理由があります。1に忙しすぎて書く暇が無い事。2に忙しすぎてコレというワインを開けていない事(1人で飲むとなると、どうしてもチャレンジングな抜栓をしない)、そして最後に、意外にこれがおおきいのかもしれないが、そもそも旨い=書こうと思えるワインに巡り合わなくなった。価格が高騰するからといって、ホイホイと財布の紐もゆるくするわけにもいかず、そこそこ予算をFIXさせてないと破産するわけで、値段相応のお値打ちワインを探しているのですが、なかなかねぇ。そんな中、敢て最近のヒットと言えば、意外にも若いシャトーヌフ。超旨かった。こんなに若いシャトーヌフを飲んだ事は無いし、そもそも2本1万円の福袋に入っていた安いほうの1本ですので、気温も低いしセラーにも居れず、こういう扱いのワインが最近は空いていきます。とはいえ、どうやらそこそこ評判が高いようで、評価誌では軒並み90点台。・93pts (Tanzer's IWC, Jan/Feb 2007)・90pts (Advocate #169, Feb 2007)・92pts (Spectator, May 15, 2007)このドメーヌ・シャルヴァン。福袋を開けるまで未知のドメーヌでしたが、なかなかの作り手のようです。インポーターのザヴァインという所は、ローヌを専門に扱っているようですね。こちらも初です。面白そうなインポーターさんです。◎インポーターによるCHARVINのページあ~。まるどらが閉店になるまえに安く売っていたので、こんなに旨いと判れば買い込んでおけば良かった。それにしても、シャトーヌフは何となく2000年以降の若い物を飲んじゃいけないようなイメージがあったのですが、全然大丈夫です。先入観って良くないね。樹齢40~100年。グルナッシュ85%、シラー5%、ムールヴェードル5%、ヴァカレス5%◎4,500円位(税込)◎ザヴァイン⇒まるどら
2008.02.11
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Chambolle-Musigny 2005 (Arlaud)ハッキリ覚えていないのですが、ヴィナリスのアウトレットで三千円台で買ったもの。これが旨い。同じくアウトレットで購入したアルローのモレ・サン・ドニ・ブランシャールが若干気難しく今一つだったのに比べ、こちらは判りやすく圧倒的にお買い得。味わいは一級クラス。しかもアルローらしい濃く強い果実は健在。お手頃で、かつ開けて直ぐ旨い。モチロン時間が経ってさらに旨くなる。ユーティリティープレイヤー。モレよりの区画からの寄せ集め何でしょうね、きっと。まだ酸味が強いですが、あと1年後くらいに五千円以内で入手できれば間違いなく購入。※こちらはノースバークレーのV.V. 2005のコメント。さて、土日はいつになくランニング全開でした。久しぶりに麹町までランニングで行きましたが、内堀を走るランナーの多い事。流石に東京マラソン準備モードを感じます。自分は東京マラソンには出れないのですが、東京マラソンの時間中に勝手にその辺を走ってランナー気分を味わってみたいと思います。なのでこれからしばしトレーニング。◎三千円台円(税抜)◎ヴィノラム⇒ヴィナリス
2008.01.20
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Echezeaux 2004 (Jacques Cacheux)正月に飲んだワインから。ジャック・カシューはこれまで良い思い出が無かったのですが、エシェゾーは別格というリアルの意見につられてオークションで落札。これが飲んだら見事に旨い。グランクリュとは思えない安物風の概観や値札のようなビンテージのシール、そして今までのカシューのイメージからは想像もつかない、骨格の確りした凝縮感のあるワイン。飲んだ後に少し焦げた感じの後味が残るのが個人的には好きでは無いが、価格の割りに見事な出来だと思う。とはいえ、2005年の1万円超えのものには興味は無い。1万円出すなら信頼できる作り手のVR1級を探せばもっと旨いものはある。今回は「カシューでもエシェゾーは旨い」ということがとりあえずわかったという程度。7~8千円くらいであればリピートしてもいいと思う。ところで、同じ正月に飲んだエシェゾーで、最悪だったのがベルトラン・アンブロワーズ。どうもこの作り手は今まで色々飲んだが一度も満足の行くものに当たった試しが無く、相性が悪いのだろう。あれこれやってみたけれども、結局半分も飲まず捨ててしまった。グランクリュでこれなんだから、今後この作り手のワインを買うことは二度と無いだろう。※同じように絶縁した作り手は、モンジャール・ミュニュレ等、他にも色々ありますが。。J.Cacheux◎8,891円(税抜)◎ラック⇒LIQUOR WORLDB.Ambroise◎7,779円(税抜)◎ラック⇒LIQUOR WORLD
2008.01.06
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Ch. Gazin 2002年末の仕事ラッシュが少し落ち着きつつある。本当に今年は三連休が多く、特に給料を払う側からすればこんなに三連休が多いのは困りものだった。クライアントからのスケジュールは休みを考慮せずに週単位・月単位。その結果、有能な社員がその休日に出勤し作業を進め、パフォーマンスの低い社員が平然と休日を取る。そういう状況は色んなところで出ているんでしょうね。日頃活躍している社員にこそ、ゆっくり休んで旅行にでも行ってもらいたいのに。。。さて、社員が熊本から持って帰ったお土産、【村善】の馬肉燻製。つまり馬のハム。熊本土産といえば馬肉は外せないらしいです。ワインのつまみにするには丁度良い。ただ、周囲に胡椒粒が付いているので、これが逆に馬肉本来の風味を消してしまい、同時に少々ワインの風味を阻害する。食べやすくする為の工夫なのだろうが、個性を消してしまっては意味が無い。合わせたワインはシャトー・ガザンの若いヴィンテージ。このガザン、日本画家のような名前の響きと仰々しいラベルからは想像も付かないが、とっても柔らかくバランスの良いワイン。突出したところが無いといえばそれまでだが、ワインとつまみでスイスイ飲めてしまうのだ。そういえば、これは2年前のエノテカの“福袋”に入っていたものだと思う。ボルドー、特に右岸はあまり買わないので、福袋じゃないと出会うことが無かったかもしれない。とにかく、個性はともあれ美味しくいただきました。お土産を買って帰るという事で何がくるのだろうと思ってはいたが、馬肉燻製とは予想外でした。ただ、土地のものでワインに合いそうなものという観点で考えてくれたことがとても嬉しい。明日はクリスマス。「クリスマス・プレゼントは何が欲しい?」と訊いた人も多いだろう。訊いて参考にすること自体はかまわないが、プレゼントは本来、送り手の意思が感じ取れ、意外性があってこそ楽しい。リスクを取らず返事そのままの贈り物をしているようじゃ、男女の仲も冷めたもの。お歳暮のカタログギフトのようなものも、自由に選べる配慮をしているようでいて、逆に言えば相手のことをじっくり考えることを避けているに過ぎず、趣に欠ける。わざわざこちらから語らずとも、受け手の好みを踏まえ、さらに贈り手のアイデアを盛り込んだプレゼントであれば、嬉しくないはずがない。そんなプレゼントこそ、まさに“福”袋なんだと思う。Wishing you a Merry Christmas!
2007.12.23
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Grace Winery (Koshu Makioka 2006)2006年の中央葡萄酒といえば、収穫祭に行ってきたのが記憶に新しい。で、こちら、最近見かけるようになってた、従来のグレイスのラインナップではなく、インポーターのミレジムが販売しているシリーズですね。その中の甲州では際上級クラスになるのでしょうか。日本のワインなのにインポーター(しかもミレジム)なんかを通すという点でなんだか気に入りませんが。。飲んでみましたが。う~ん。。酸味が強いし、香りも味も弱く、酸に負けている。これが最上級の“単一畑・低収量”なのか。これなら従来のグレイスの鳥居平のほうが余程旨いんじゃないかと思う。ミレジム分のマージンが載って、かつ宣伝文が誇張されているのだとしたら悲しい限り。まぁこれは輸出用ということなのか。やはり折角日本に住んでいるのだから、日本のワインを飲むならば直接生産者から買いたいものだ。ワイナリーに行けばもちろん売っているし、中央葡萄酒以外に、ルミエールや小布施、武田などもネットで通販を受け付けている。ただし、ラベルは良いですね。この千住博さんの滝シリーズの絵は、随分前に仕事である会社の“ホームページ”(当時の言葉で)にて使わせていただいた事があるので直ぐにわかりました。まぁ、こういう“和”を意識させている外観も含めて、輸出用ですね。⇒甲州ワインプロジェクト※ドメインもURLも、なんというかデリカシーが無いですね。◎1,900円(税込)※通常2,600円程度◎ミレジム⇒はやしや酒店
2007.11.25
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Ch. Leoville-Poyferre 1999連休でしっかり休めたためか、久しぶりにボルドーを開けました。しかも悪代官ミシェル・ロランが携わっているサン・ジュリアン。だいたい、例の漫画と悪代官は、2大NGワードというか、このキーワードが入っただけで購入を控えてしまうのですが、まぁそういうものともたまには対峙していかねばなりません。開けてしばらくは堅いですねぇ。肉・皮っぽい香りが支配してますが、2~3時間で果実が立ち上がってきます。(その間の過ごし方がポイントですが。。)それ以降はいいバランスで、というより果実が支配して時々肉・皮が覗くといった様子ですね。ただ、香りに対して味に貧弱さがあるというか、口に含んでから“さぁ来い”という所で、あれ?もう行っちゃったの?というような味の失速があります。まぁ個人的にはこのくらいのミドルな感じが、リラックスして飲めて良いですが。なによりこの価格(4000円)なら上出来でしょう。リリースから8年。若いといっても8年ですが、それでもまだまだ若さ溢れてますね。コンディションについては問題なしです。やはりサントリーさんでしっかり保管されていたからでしょうか。そういえば、サントリーはネット通販を随分前にやめてしまいましたが、最近インポーターが直販するケースも増えてきましたね。価格さえ折り合いが付けば良いことです。大半のネットショップの保管や取り扱いは全く信用できませんから。。このシャトーも2003年で12,000円以上。三倍の価格ですね。ボルドーも高くなったもんだ。ただ、生産量の多さからか、ボルドーの場合は旨く探せば古いものも含めてそこそこ手頃な価格で入手可能ですね。プリムールは上昇しても、過去のビンテージは比較的従来価格で扱っている場合が多いからかもしれません。◎4,000円(税込)◎サントリー⇒カーヴ・ド・ヴァン
2007.11.25
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Chablis l'Ecume de Tethys 2005 (Alice et Olivier de Moor)ロゼットの畑から獲れる別キュヴェ。ロゼットがピーチっぽいニュアンスもあり、どちらかというとソフトな甘さがあるのに対し、こちらはもうちょっと柑橘系のキリッとした酸味が特徴。ただこれをシャブリというには無理がある。オーセイ・デュレスのビオっぽい白かなぁと思ってしまう。まぁ、美味しければ何でも良いんですけど。現時点で、まだまだポテンシャルを感じますが。やはり今飲むならロゼットの優しい酸味が好きですね。この、どことなく日本画をイメージしたようなラベルは好きです。縦書きの落款も押してある。希少性からから、価格だけで言うとAlice et Olivierの最上級。ただ、ロゼット4本にこちらを1本という買い方が妥当でしょうか。何れにせよ、アリス・エ・オリヴィエのナチュラルな味わいは、例えそれがシャブリらしくなかろうと大好きですね。アルコールが低めながらそれを感じさせない凝縮感も素晴らしい。こういうワインは、リラックスしてゆったりと飲みたいですね。箱根辺りへ持っていってゆっくりと。今日は銀座も表参道も、人だらけでした。正直人込みは嫌いです。二度とあんな人塵へは出歩きたくない。銀座へはいつもの如く週末の食材を買いに行っただけなので、裏通りを逃げ帰ってきましたが。良くまぁあんな人ごみの中を、敢て好んで買物に行くかねぇ。明日は日曜、隅田川沿いをNIKEPLUSでランニングの日。ちょっと遠距離を走ってみますかね。◎4,000円位◎ラシーヌ⇒森田屋
2007.11.24
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Bourgogne Aligote 2005 (Leroy)2004年に続き購入です。今年は普通のボトルになりましたね。セラーに収まりやすくなった点では歓迎ですが、見た目的にはちょと残念。市場での販売価格は昨年より1,000円程度下がっていますが、実際の購入価格は昨年と同じ。ややアルコールと甘みが強い以外、仕上がりは概ね昨年と同じ印象です。高級(炭素の多い)直鎖アルキルの、判りやすく言うと灯油のような匂いがありますが、それを苦にしなければ、よく出来た旨い白。今日は出前のにぎり寿司ということで、なんとなくアリゴテあたりどうだろうと開けました。しかし予想より甘みが強かったのでちょっと強めに冷やしてなんとか逃げ切り。今は水曜日のプレゼン資料を作りながらほぼ17~8℃で飲んでいますが、これはこれで濃厚な味わいが感じられていいですね。アルコール13度と書いていますが、もうちょっと高いでしょう。このアリゴテ、裏面を見ると7929本作られた中で、今日のボトルはNo.517。随分若いロットだなと、やっぱり高島屋は優遇されているのかなぁと、色々考えてしまいました。リピートしたいかどうか。何かのついでであれば1本くらい同梱してもいいでしょうかね。慌てて買い求めるっていう感じでもないう。待っていればもう500円くらい下がってオークションに出そうな気もするし。◎3,980円◎グッドリブ⇒ウメムラドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・アリゴテ [2005]750ml (3,980)
2007.11.11
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Pinot Noir Louise Vineyard 2001 (Cristom)忙しすぎて困る。最近頭痛が絶えず、このままだと本当に体を壊してしまいそうだ。ブログなんぞ書いている暇があったら、プレゼンの原稿を書け。クレデンシャル用の資料を更新しろ。遅れているサイトを進めろ。クイズのコンテンツはどうなった?採用活動は?社員のスキルアップも。。いい加減、一人で背負っていくには無理がある。40歳まであと1年を切ったんだから。。うちのメインクライアントは、オレゴンに本社がある。ここの日本法人のWEBサイトは、自分で言うのもなんだが、自分の力で立ち上げたと思っている。今でもその殆どの制作にうちの会社、というか自分自身が絡んでいる。それだけに思い入れが強く、自分の息子のようなものである。しかし、親の心子知らず。そろそろ息子も親離れの時期が来ているのかもしれない。親も親とて、いつまでも自分の息子に手をかけすぎてはいけない。愛情は溢れるほどあっても、涙を呑んで背中を向ける必要もあるのかもしれない。子供が成長しすぎて、愛情を注ぐにも多大な労力が必要になっている。周囲を客観的に見る余裕も無くなる。このままでは亀田親子のようになってしまう。「ここまでこれたんは父ちゃんのおかげやし、世界一の父ちゃんやから」といわれる事は嬉しいが、トゥーマッチに愛情を注ぐ事は色々な所で摩擦を起しかねない。このワイン、赤坂にて社員に飲ませた。社員達からすれば、クライアントに対するイメージは派手でハイテクなものかもしれない。ところが、オレゴンとはとっても田舎で、ゴルフするくらいしかなーんにも無いところだ。マクドナルドのフライドポテトだってオレゴン産だ。ビーバーだって住んでいた。最近じゃワインが有名だ。自分にとってはオレゴンワインというのは色んな意味で思い入れがある。オレゴンの酒を飲んでもらおうというのも社長のちょっとしたサービスだ。ところが、何も知らない社員は、供に空けたパッソピッシャーロ2004のほうを旨いという、オレゴンに思い入れのある社員のみはオレゴンのほうを好みだといってくれたが。個人的には、パッソピッシャーロの果実味タップリな旨さも良かったが。やはりオレゴンに肩入れせずには居られない。ワインとはそういう飲み物だ。歴史あり、土地あり、作り手あり、逸話あり、ビンテージあり、自分自身の思い出あり。。色んな思いも一つ一つがエレメントして混ざり合い、舌だけでなく全身で味わうものだ。それじゃなきゃ、一杯の酒にこんなに金を注ぐ意味は無い。さて、仕事を続けます。◎オレゴンにて直接購入
2007.11.10
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Soave Classico Vigneto Du Lot 2006 (Inama)ガルガネーガもソーヴィニヨンも旨いイナマですね。相変わらずネットでは余り見かけません。ヴァルカイアの時にも書きましたが、百貨店やレストランでは良く見ます。赤もわりと美味しいんですが。ヴィニェート・デュ・ロトはイナマのソアヴェとしては最高ランク、ボトルもヴァルカイアと同じ重厚瓶。インポーターも様々ですが、今回「はやしや酒店」さんから購入したものは、岩田醸造という北海道の味噌屋さんが輸入しています。グッドリブなど、他のインポーター経由だと6,000円するものが3,728円という価格が魅力です。他にもパシフィック洋行やボンド商会などが入れていますが、ここの味噌屋が一番安いでしょう。飲んでみましたが、品質など、問題ありません。旨い。ちょっと強めに冷やしたほうがいいかと思います。この酸味が心地よいですね。味わい深さからも、ブドウが選別された、あるいは良く熟したイメージがあります。並ソアヴェやフォスカリーノが30年以上の樹齢なのに、このロトやヴァルカイヤといった上級クラスはは10年ちょっととまだ若いんですね。この先が楽しみです。時々ラベルの色が変わる(黄・青・赤)のは何でしょうね?インポーターごとに変わるのか、ビンテージの出来で変えているのか、謎です。それにしても、改めて思えばグッドリブ⇒高島屋ってのは身内ですから直販みたいなもんだと思いますが、同じものを6,000円で売って平気なんですね。余程人件費が高いらしい(w。◎3,728円◎岩田醸造⇒はやしや酒店
2007.10.30
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Volnay 1er Cru 2004 (Domaine de Montille)今日からタイトルを逆転、作り手を前にするようにした。理由は単純、雑誌に言われるまでも無く、自分の飲んでいるイタリアやブルゴーニュ中心のワインでは、やはり作り手のほうが影響が大きい。ブルネッロと一口に言っても色んなタイプがあるが、作り手を聞けばイメージが沸く場合が多い。さて、今日はヴォルネイ。ヴォルネイって意外と色々飲んでいるような気がするが、モンティーユは実は初めて。何度か飲もうと(買おうと)したことはあれど、折角買うならシャンパンをと網を張っていたからか。今回のものはオークションで落とした畑名無しプルミエ。結論から言うと超旨い。このエキスは凄いなぁと、もちろん四千円台で買った安心感もあっての感想なのだが、それにしても、グロフィエのシャンボールばりのエキスだというと馬鹿にされそうだが、とにかく旨い。他のビンテージは知らないが、2004年は是非とも他の畑ものも手に入れてみたい。それにこの佇まいが良い。シンプルだが同じようなシンプルさのニコラ・ポテルなどより品格を感じる。このあたり、書体のセンスと余白の使い方が巧い。キャップシールの赤の選択と質感、文字のあしらいも他にぬきんでている。うちの奥さんも、まずはボトルのエレガントさを評価していた。たいていこういうプルミエbut畑名無しのブルゴーニュって人気が無くて、値段も手頃だったりする。いくつかの1級のブレンドなんだろうと思ったが、インポーターのコメントに次のようにあった。「ポマール村寄りの1級畑ブルイヤール、レ・ザンジェルの男性的なニュアンスとヴォルネイ村中央の1級畑スー・ラ・シャペル、キャレイユの女性的なニュアンスを融合させたキュヴェ。」これまでのコート・ド・ボーヌのイメージがちょっと変わるかもしれない。というより、やはり土地より作り手ということか。◎4,466円◎ラック⇒LIQUOR WORLD
2007.10.29
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Meursault Clos des Perrieres 2003 (Albert Grivault)会社の近くに、なかなかコレという和食のお店がない。「東京五つ星の鰻と天麩羅(東京書籍)」に載っていたということで、ちょっくら覗きに行って来ました。天ぷら「天真」です。レビューでは、特にランチの評判が悪いが、夜はそうでも無さそうなのと、一応、ワインを売りにしているようで、店内のセラーにはラ・ターシュがあるとか、上記の本の紹介ページにもルフレーヴのピュリニーが写っていたりしていたので、まぁそのワインのこだわりというのがナンボのモンかという調査もかねて。さて、まず何度もこのブログで繰り返してきた事ですが、ワインについて、ショップについて、レストランについて、基本的に悪い印象の事はあまり書かないようにしてきたつもりです。今回の事も、どうしようかと暫く考えていたのですが、やはり書く事にしました。そういうイントロなのでお察しが付くかと思いますが、ちょっとした事件がありました。頼んだワインは、A.Grivaultの看板ワイン、クロ・デ・ペリエールの2004、まだ若いなぁ。。と思いつつ、それ以外に価格を含めて魅力的なシャルドネが見当たらなかったので。で、ワインリストには、世界中から色々と載っておりますが、このアルベール・グリヴォについては、クロ・デ・ペリエール'04しか載っていない事を付け加えておきたい。天麩羅の感想はさておき、おばちゃんが持ってきたワインは、普通のペリエール2004。コレでよろしいですねと去って行こうとしますので、「ちょっと、それは普通のペリエールでしょ」と言ってもおばちゃんは納得しない。「クロ・デ・ペリエールですが。」あぁ、こういうワインなんて飲まなそうなおばちゃんに高級ワインをサーブさせる事にも問題があるのですが、間違えたんなら仕方ないかと思いましたが、納得しない様子でしたので「まぁ、普通のペリエールで良いけど、それならそれ相応の価格にしてよね。このリストの値段だと高すぎるから。」と、ここまで話したところで店主が首をつっこみ、「それは違うよ」とおばちゃんに。連れや他の客も居たのであまり騒ぎにしたくなく、「いやもうペリエールで良いから。。」という状況だったのですが、何やらセラーの中をガサゴソとやりはじめ、随分かかって出てきたのがラベルも汚れた2003のクロ・デ・ペリエール。無いなら無いで切らしておりますと言えば良いのに。2002と2004の狭間で、2003のクロ・デ・ペリエールの評判が悪い事は周知の事実だが、もう食事に集中したかったので、「はいはい。。」という感じで開けてもらう。こんなおばちゃんにクロ・デ・ペリエールを注いでもらうのは変な気分ですが。と、ここまでにしておきますが、この日のやりとりで感じた事は、ひょっとして、確信犯的にペリエールを出しているんじゃないか。そもそも2004ではペリエールしかないにもかかわらず、ワインリストには2004クロ・デ・ペリエールとしか書いていない。おばちゃんが自信を持って見せるラベルでは、詳しくない人にはペリエールの文字を見て疑わないかもしれない。まぁ、これで価格が格安なのであればワインリスト側の記載ミスということもあり得ますが、価格もクロ・デ・ペリエールのネット流通価格の2倍以上。こういうワインの間違いやビンテージ違いは時々見られることで、まず、そういうことが無いようにして欲しいが、今回の場合は指摘した後の対応に少し疑問を持った。価格ももちろん2003でありながらリストにある2004の価格が計上されている。冒頭の本の紹介文にはこうある。「店主が天政で覚えた事のひとつにワインがある。。。」この覚えた事というのがワインの味ではなくてワインの誤魔化し方という事ではないと思うが。
2007.10.21
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縁あって、楽天アフィリエイトを運営している会社と一緒にお仕事をする事になりました。アフィリエイトを使うほうではありませんが、他のアフィリエイトと比べると大半が1%という料率は低すぎるのではと思っていますが。。で、ちょっと久々に楽天アフィリエイトを使ってみようと思います。一時売り切れだったはずのフリーニのブルネッロの在庫が復活しているようで、こちらアフィリエイトをつけてリンクしておきます。是非是非購入ください(笑。現在庫6本。この素晴らしいブルネッロが6,480円(税抜)は間違いなくお買得だとおもいます。売れないと自分が買いそうなので、早く売り切れて欲しい。ブルネロ・ディ・モンタルチーノ[2001]/フリーニ税抜6,480円:ワインズナカシマヤ(三国ワイン)それでも。。仮にこのページ経由で全ての在庫(38,880円分)が売れたとしても、388円分の楽天ポイントにしかならない。これじゃぁアフィリエイターもあまり気合が入らないでしょうね。それから、フリーニつながりで、以前97のブルネッロを安く購入させていただいた札幌の「コルクの気持ち」さんが楽天から撤退するようです。アルドイノのオリーブオイルが安く安定して入るお店として好きだったのですが、自主的にECサイトを立ち上げるようで安心です。今後とも応援したい。現在楽天撤退セールもやってます。エキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル・フルクトゥス 750ml(アルドイノ)税込2,436円: コルクの気持ち楽天退店特価ページはこちら
2007.10.14
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Brunello di Montalcino 2000 (La Fiorita)もう、お気に入りで全ビンテージ買っているフィオリータ。しかし高くなってきました。どうやらリアルワインガイドで高評価されたらしく、気にしていたところも売り切れ続出で。。。どんな評価がされたのか見ても居ませんが、値上がりと品薄は本当に困ったものです。ただでさえあまり多くは作られていないのだから。(2000年を撮り忘れ。写真は2001年のもの)このワイン、味だけで飲んでいるわけではなく、やはりチプレッソに対する思い入れが強いですかね。あとはこのボトル。これもまたチプレッソらしさが出ていて良いです。存在感がある。言うまでも無くランボルギーニのフィオリータとは別物。2000年はまだ早かった気がしますが、それでも時間とともに香りと力強さが拡がってきて、とても美味しく頂きました。あぁ。。飲んだのが先月末なので、ワインに対するコメントが全然無い。まぁいいか、こちらのブログも久しぶりに更新頻度を上げていこう。ちなみに今日飲んだのはパッソピッシャーロの2005。◎8,800円◎パシフィック洋行⇒NOISY
2007.10.06
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Chassagne-Montrachet Rouge 2004 (Domaine Ramonet)以前は、赤屋の白は時々旨いものに出くわすけれども、白屋の赤ではあまり旨いと思ったことが無かった。それが、ここ最近、白で知られた作り手の赤にもなかなかと思わせるのもがある。シャサーニュの赤と言えば、随分前にギィ・アミオの赤で苦い経験があるので暫く手を出さなかったのですが、久しぶりに飲んだこのな~んてことない村名のシャサーニュ・ルージュ。これが意外にも旨い。ちょっとした発見。まぁ濃厚でしっかりとした骨格がというワインではない。酸味が軽やかで赤い果実味も爽やかな、薄いがしっかりと旨みのある、いわゆる今風自然派系に近い。抜栓直後から気にせず飲めるが、2日目も香りがやや向上してきた。これって、自分の舌がこういう味に慣れてきたから旨いと感じているのか、純粋にラモネの赤が旨いのか、再度ギィ・アミオに問うまではよく判らない。オークションとは言え、これが3千円以下で買えるのであれば、家庭用には十分だ。◎2,912円(オークション)◎ジェロボーム⇒LIQUOR WORLD
2007.10.01
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Ch. Lagrange 1986日々コレだけワインに投資してワインを飲んでいても、それなりに旨いワインには出くわせども、なかなか“感動”する機会に恵まれない。今日は久々に感動するワインに巡り合えた。ラグランジュの1986。20年前のものと思えない、しっかりとした果実味、香り、液体もまだまだ濃い紫を保っていました。流石はカーヴ・ド・ヴァン(サントリー)の倉庫に20年近く居座っていただけの事はあります。状態がとても良い。1986といえばまだサントリー支配下になって初期のビンテージで、「きょうからちょっとワイン通(山田健)」の180ページから少し逸話が書いてある。なかなか面白い話で、完璧に熟した葡萄だけを入れることに疑問を感じ、ちょっと隠し味程度に若く熟度の弱いブドウを混ぜていたという事なのですが、そういう事を考えながら飲んでみることもまた一興。ボルドーで、20年を経てなおこんなに素晴らしいものに、1万円程度で巡り合えるというのは、我々素人にとっては至難の業のような気がしていて、もちろん、これと同じ状態のものをレストランで飲ませてくれるのであれば2倍払っても構わないと思うが、ワインが残っていないのが実情で、実際そんなリーズナブルなお店が存在しないのもまた現実。さてさて、ある種わが家のお宝であったこのラグランジュが空いたのは、奥さんの友人が、3~4年ぶりくらい(私にとっては6年ぶり)に集合し、しかもNYにいる友人はSkypeで朝から参加するというとんでもない状況。※しかし、自宅とNYのテレビ会議がタダで出来るなんてねぇ。。昔話に集中していて、○○はピアース・ブロスナンに耳元でSpeak Larkと囁いてもらっただの、××は有名企業の御曹司に追い掛け回されただの、まぁそんな盛り上がりの状況でコルクがポンポンと抜けていきまして、私も来客の喜ぶ顔を見るに付け、奉仕の精神が向上していきました。。まぁとにかく、詳しくなくても“美味しい”と言って頂けることはワインを具す側とすればこれ以上の喜びはありません。それなりに、万人受けしそうなところから選んで開けていったのですが、最後になったのがこのラグランジュ。全体的には、ドミニク・ガロワのシャルム・シャンベルタン2001の香りに魅了されたという意見が多かったですが、個人的にはガロワも大好きですが、今回のベストは何と言ってもこのラグランジュでした。【その他】* キュベ・パルムドール 96 (ニコラ・フィアット)* シャルム・シャンベルタン 2001 (ドミニク・ガロワ)* モレ・サン・ドニ V.V. 2002 (ユベール・リニエ)* レ・フォール・ド・ラトゥール 2001* ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2000 (ラ・フィオリータ)シャトー・ラグランジュ 1986◎10,000円◎サントリー⇒カーヴ・ド・ヴァン(サントリー)
2007.09.24
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Brunello di Montalcino 2001 (Fuligni)フリーニのブルネッロ。97以来ですが、4年経っても旨さが変わらないってなんともありがたいこと。見た目も殆ど変わらないし、こういう優しいブルネッロって好みが分かれるんでしょうけど、癒されるんだよなぁ。がっつり癒されたいときのブルネッロ。一押しの一本。あ~。もっと買っておけば良かった。気づいたときにはどこも在庫切れ。今日は神楽坂でスペイン料理を食べてきました。ワインも料理も安いなぁと思って食べて居ると、何故かお勘定は立派なお値段に。コースにワインで単純に足し算すると全然足らないのに。どこでお金がかかってたんだろう。。まぁ明日調べてみよう。
2007.09.17
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Blanc Fume de Pouilly "Pur Sang" 2004 (Didier Dagueneau)昨年飲んだ2002年のピュール・サンは旨かった。一昨年飲んだ2002年のビュイソン・ルナールは更に旨かった。もう少し寝かせたかったが、突然の客人が着て何か白は無いのかといわれ、とりあえず冷蔵庫に入っていた白がコレで開けることに。結果、固い。そして酸っぱい。決して状態が悪いわけでもない。結局グラスに半杯だけ次いで、次のワインへ移行した。過去に旨いと思ったことが無ければ、何だコレ?と我慢しながら飲んでしまったかもしれない。その後毎晩飲んできて今日で4日目。レモンのような酸っぱさも心地よい。4日間では今日がベストか。それでも昨年飲んだ時のような好印象は無い。4日連続といっても実際には色々やっている。グラスを変え、温度を変え、室温付近まで温度を上げていったり、そのまま放置して翌朝飲んだり。この辺は触媒研究をしていた頃の実験魂で、ほとんど飲んでいるというよりも、実験に近い。結果思うことは、このワインはあまり冷やしすぎないほうが良いと思う。思いっきり冷やしても負けない果実味とういのは良くあるが、逆に温度高めでもしっかり感じられる酸味があるので、少々甘みを感じられる温度のほうがバランスが良い気がする。さて、問題は価格に見合うかだ。ネット通販で8千円くらい。エノテカだと一万を超える。熟成期間含め、頑張ってタイミングを掴めば美味しく飲めるワインだとは思うが、正直に言って、同じ値段で買おうとは思わない。◎6,000円前後◎野村ユニソン⇒まるどら
2007.09.02
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Chambolle-Musigny Sentiers V.V. 2005 (Anne et Herve Sigaut)センティエといえばグロフィエ。でも1万円を超える。エルヴェ・シゴーは初めて飲む。しかも新着2005。買うときから半信半疑。まぁこの値段ならトライアルとしては良いかなと。ところが、この若さに関わらず開けたてからプーンと濃い果実の香り。若いのにデキるねぇ。一口飲んで旨い。いつものごとく30分くらい放置。良いですね。グロフィエの2005はもちろん飲んでいませんが、グロフィエよりも、黒い感じ。グロフィエのような洗練された感じは無いですが、2005年でこの値段というのが嬉しい。ラベルもネットで見たときは素っ気無くダサイなぁと思ってましたが、近くで見ると左側にグレーをあしらっていたり、紙質も凝っていて意外と今風。モレの1級なんて4千円しなかった気がするので機会あれば入手してみたい。こういう知名度の低い良酒を飲んでみると、2005年の価格高騰ってのは、ユーロ高だけじゃないと実感する。◎ODEX⇒TODA◎5740円
2007.09.01
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Brut Rose de Saignee Premier Cru (Larmandier-Bernier)セニエのシャンパーニュは初めてではないが、これは濃い。色だけでなく味も濃い。ラルマンディエ・ベルニエは、以前から好きな作り手で、特にブラン・ド・ブランがお気に入りだ。最近ご他聞に漏れず値上がりが続いているが、安いところで買えばなんとか4,000円程度で手に入る。さて、このロゼはちょっと値が張るが、一言で言うと甘すぎる。何というか、果実味の強いピノの赤ワインが発砲しているイメージだ。旨いか不味いかというと残念ながら旨い。だがこれは食前酒として飲むには良いだろうが、食中酒として飲むにはちょっと辛い。しかしこのドロっと濃い液体は、一つの話題を作れるし、甘いとはいえそれ自体は美味しいので一定の存在価値はある(流石ラルマンディエ・ベルニエ)。公式サイトでは、セニエにするにはピノが良く熟していないとダメだと言っているが、確かに熟したイメージがある。◎Larmandier-Bernierオフィシャルページ残念ながら、食前酒としてフルボトルを開けるほど酒飲みでも無いので、ちょっと値が張るこのセニエ、リピート予定は今のところなし。◎5,680円(税抜)◎木下インターナショナル⇒竹澤
2007.08.19
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Beaune Clos des Ursules 1999 (Louis Jadot)最近の“新世代ブルゴーニュ”というジャンルに対して、まさに旧世代の代表格とも言うべき大御所ジャド。そしてそのジャドの看板ワインの一つクロ・デ・ズルシュール。ご存知の方は多いと思うが、これはヴィーニュ・フランシュの一部で、ラベルにもそう書いている。ジャドのサイトに行っても、あれだけのラインナップの中でこのワインにだけ以下の一文に始まるしっかりとした説明がなされている。多くの高価なワインをさて置いて、敢てこのワインを看板に捕らえているジャドの心意気が感じられる。If one had to choose the vineyard most closely identified with the Louis Jadot name, it would certainly be the "Clos des Ursules".そういうバックストーリーを贔屓目に見ているわけではないが、このワインは大好きだ。ボーヌといえばもっと薄く短命なイメージがあるが、コイツはしっかりと味わい深い。1999年、まだ8年目だが、個人的には熟成の初期にあるこのくらいの状態が良い。2日目に入ってもエキスの強さと味わい深さは変わらない。むしろ果実味が強くなった気がする。ちなみに我が家のブルゴーニュとしては購入時期が最も古い部類に当たる。何年我が家で過ごしたんだろう。しっかり溜まった澱が、長年の我が家での熟成過程を思わせる。たしか99年のジャドのボーヌって、軒並み安かった記憶がある。記録が無いが、他のプルミエで三千円台、こいつも5,000円はしなかっただろう。ルフレーヴやルロワが、自然派というコトバ以前から自然派として旨いワインであったように、新世代ブルゴーニュというコトバ以前から、脈々と旨いワインを作り続けている旧世代ジャドってやっぱり頼もしい。◎日本リカー⇒和泉屋?
2007.08.12
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Chassagne-Montrachet "Boudriotte" 2004 (RAMONET)週末を利用して、久しぶりに神戸&京都に行ってきました。神戸と言えば、うちの家族にとっては第二の故郷のようなもの、そして京都は学生時代を1年間だけ過ごした思い出深い街。まずは2年ぶりの神戸。三ノ宮の兄貴のマンションに泊まり、夜は両親と合流して神戸牛ディナー。まぁ神戸牛といってもそんなごっついとこには行きません。ビフテキのカワムラ。ビフテキってのが良いでしょ。両親にご馳走するわけだし、ワインを飲まない両親の前で難しいことを言ってもしかたがない。ここはビールで盛り上がる。◎ビフテキのカワムラ味や評判はともかく、このカワムラが凄いのは、ビフテキ・CO.JPを名乗っている事。これはネット企業の我々としては好印象。あとはこのカワムラってのがちょっと刺さった。(判る人は判るよね。)まぁ、ワインという観点から言えば、どうしようもないです。ただ、このお店は基本、お肉を食べるところなので、ワインについては良しとしましょう。お店の方の対応も良かったですし。私にとって外食は、1にサービス、2に料理、3に雰囲気(ハコ)でその後にワインですかね。まぁもちろん値段は当然ですが。その後は、久しぶりに京都に行ってきた。京都は友人の結婚式以来なので、6年ぶりかな?あんまり変わってなかったねぇ。タクシー待ちであの安斎肇師匠が直前に居てビックリ。おもわず、「あ、安斎さん!」と叫んでしまいました。本人も驚いたでしょうね。京都では清水焼のお店によって食器を買ったりなどなど。。思いつきで行ったので後から知ったのですが、来週が「陶器市」なんじゃないの。。。一週間早かったか。◎清水焼団地さて、旅行でお金もたくさん使ってしまったので、帰りに大丸地下のホテル西洋のケータリングを買って、自宅で食事。本日のワインは、まだまだ若いラモネのシャサーニュ・ブードリオット。帰ってきて直ぐ抜栓、お風呂に入って食事の用意をするのに1時間くらいかな。このくらい待ってあげれば今でも美味しいですねぇ。流石です。でもちょっと高いか。。とても上品なワインですが、よく言えばミネラリー、悪く言えば水道水から作った氷を溶かしたような味が一瞬します。温度を少し上げてやると、スパイシーでナッティーな香りも混ざってきて、少々高めが良いのかなと。あまり冷やしすぎるとこの水道水の氷が勝ってくるので。旅行中は関西ってやっぱり良いなぁと思いつつ、こうして自宅で白ワインを飲んでいるとメチャメチャほっとする。◎7980円(税抜)◎ジェロボーム⇒ヴェリタス
2007.07.22
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Chablis "Rosette" 2005 (Alice et Olivier de Moor)いよいよココのブログも更新しなくなってきた。というかワインに対する熱意かなぁ。熱意が冷めたわけではなく、トゥー・マッチだった部分にちょっと気づいて、少し距離を置こうと。なので、ワインは毎日飲んでいるのですが、新たな冒険が少なくなり、割と自分の中での定番を安心して飲む事が増えてきたので、敢てこのブログに書く事がなくなった。あとはやっぱり、身内でココを見る人が増えてきた事。うかつに愚痴やボヤキを書けない。ということでコッソリ書いている別のブログがあったりもするし、会社の中には社内ブログがあったりもする。まぁ良いでしょう。気張らずに、アカウントを抹消されない程度に続けていけば。ということで、自分のなかでの定番シャブリ。アリス・エ・オリヴィエのロゼット。当然今年も買っています。到着して1ヶ月以上経っているはずなのでそろそろ良かろうと空けました。最近帰りが遅く、一人でご飯を食べているので、今日も一人でコイツを飲んでいるわけです。敢て書くまでも無いですが、一般の、たとえばうちの社員のような人たちには、シャルドネは知らずともシャブリは知っているというくらい有名なシャブリ。ただ、このロゼットがそこいらのシャブリとは作りも味も異なる事は周知の事ですが、まぁシャブリらしいというよりも、美味しいシャルドネなんですね。良いんです、それで。もう何だって。自然派だろうが、シャブリだろうが、ラシーヌだろうが、何点だろうが。これは私の好きなワインの一つには違いないので。これまで4ビンテージかな?、毎年満足させてくれるワインなので。今年は上級キュヴェの“ レキューム・ドゥ・テティ”を出しましたね。それも仕入れましたが、とりあえずロゼット。上級キュヴェを作ってもこいつはしっかり旨い。アルコールが低く感じるのか、一人なのに幾らでも飲めてしまいそうでヤバイです。既に半分無い。明日は朝から撮影立会いなので、そろそろ控えないと。◎3,581円(税抜)◎ラシーヌ⇒森田屋
2007.07.10
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出張から帰り、とはいえたまりに溜まった仕事で週末も休みなし。とにかく、サルディーニャ島は良かった。。。。時間がゆっくり流れ、乾いた風が心地よく、メッチャゆる~い時間を過ごさせていただきました。なんだかワインの事も細かく考えず、出てくるワインを普通に飲み、一度だけあえて日本との違いを感じようと、カピケーラを注文したくらい。もちろん日本で飲むより旨かったが、コンディションの問題というより、シチュエーションの問題かも。あの雰囲気の中で飲んだら、アルジオラスだろうがなんだろうが、決定的に旨かったかもね。あとは、同じヴェルメンティーノでも見たことも聞いた事も無い銘柄とか。ネッロ・ダーヴォラの赤とか。この時期は、同じ地中海なら、クレタ島とかテッサロニキとか、マヨルカ島とかニースとか、色々過ごした事はありますが、今回のサルディーニャは良かった。とてもリラックスできました。ユーロが落ち着いたら、また行きたい!
2007.06.25
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まったく何をやってるんでしょうね。ヴェリタスは。先日ちょっと触れたこの投売り、やっぱりやるようですね。今日13日の午後9時からみたいですが。そんな非常識な事やらなくていいから、普通にワインの価格を以前の水準に戻してもらいたいものです。最近のヴェリタスは、他店並みどころか異常に高いものもある。
2007.06.12
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Brunello Di Montalcino "Vigna di Pianrosso" 1999(Ciacci Piccolomini D'aragona)時間が無くてもとにかくアップ。この方針をしばらく続けたい。チャッチのブルネッロ。メチャメチャ旨い。一口目に感じる金属的な刺激は、まだまだ若い事を感じさせますが、二口目からは刺激にも慣れ、しっかりと旨さが感じ取られる。アマローネのような果実の濃厚さを感じるが、それでも疲れない旨さ。一日外出続きと、歯医者で麻酔をした挙句2時間も格闘し、相当疲れているにもかかわらず、この濃い~ブルネッロがいくらでも飲めてしまうのは何だろう?これはもうコトバで表現する味の要素とかじゃなくて、カラダとの親和性の高さとでも言おうか、飲んで得られる“快感”の高いワインだ。フリーニの優しいブルネッロも好きだが、この男らしく力強い、強さだけじゃなく品格をわきまえた男らしさ。流石です。チャッチ。名前は可愛いけど。このラベルだって、相当男らしいじゃないか。(酔ってるのかなぁ。)既にチプレッソの絡んでいないビンテージのはずですが、良い方向に進んでいるようですね。コンディションを気にし出してからめっきりご無沙汰の「や○や」で、かつて5,000円で購入したものですが、こんな旨いブルネッロが5,000円で買えた時代が懐かしい。5,000円(税込)やまや⇒やまや
2007.06.11
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Chambolle-Musigny V.V. 2004 (Fourrier)フーリエといえばフーリエ変換が頭に上るが、それはさておき、フーリエさんのワイン。以前から興味はあったのですがようやく購入のチャンスに恵まれました。殆どのワインが古樹からできているようですが、このラベルデザインもかなりV.V.な感じでまた良いですね。意外にも、ジュブレイ他と比べると巷の評価は低いようですが、コレしか飲んでいないので比較のしようがありません。ただ我が家では美味しいと判断されました。大御所の樽風味でもなく、最近はやりの葡萄ジュースのような果実味でもなく、渋い辛口のシャンボールです。閉じているという事でも、葡萄が悪いわけでもない。簡単に言うと甘さ控えめですが、ネガティブな控えめじゃ無い気がする。「タレじゃなくて塩」なだけで、甘くないピノとしてなんだか美味しいピノでした。これが人気が無くてこの値段になっているのだとすれば、まぁそれはそれで有り難いことだと思います。※コンブ・オー・モワンヌ2004も、某所で6,400円にて購入。これも楽しみ。◎4980円(税抜)◎ヴァンパッシオン⇒キタザワ久しぶりにアフィリエイトを入れてみました。よろしければどうぞ。
2007.06.10
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随分サボりました。もうワインのブログをつけていた事さえ忘れかけていました。毎年5月は忙しいと判っていても、やはり史上最大の多忙さで仕事以外は何にも身動きとれず、ストレスも溜まりイライラも募るという悪循環。。それらもようやくひと段落、新たにFY08が始まりました。オフィスを引越し、内装にも時間をかけ、役員変更も行い、採用活動もし、期末に舞い込んだ大量の新規案件をこなしていては、家に帰ってもワインを飲んで寝るくらいしか出来ません。そういえば奥さんのフラメンコ発表会なんてのや、自分が広告賞の授賞式で登壇するなんてこともありましたかね。今月のサルディーニャ出張は、少々息抜きもさせて貰おう。再開で気合をいれても続かないので、しばらくはユル~イ感じでつらつら書くかも。今飲んでいるのは、マルク・コランの、サントーバン・シャトニエール 2004。Saint-Aubin "La Chateniere" 2004(Marc COLIN et Fils)久々にパワフルで旨い気がするなぁ。マルク・コラン。先週飲んだ、同じ04のシャサーニュ・カイユレは、まだ固く内向的でしたが、このシャトニエールは果実が派手で、酸も豊か。かつ今風オーセイorムルソー的でもあり、旨い。ルドルフ・ドゥモジョのムルソーに筋が近いですかね。もっともこのムルソーは2000円台でしたけど。この価格(3280円)が維持されている限りは買っておきたいが、05は丁度1000円値上がりしてます。まぁ、今日のように対ユーロ最安値を更新しているようじゃぁ、先は暗いかな。ヴェリタスのようにユーロ高ユーロ高といって、過去の在庫を便乗値上げするショップが出てこない事を願います。そういえば、ヴェリタスがドンペリ1本980円(94%OFF)っていうページを一時的に掲載してましたね。確か6月12日(or13日)の1時間限定販売の予定だったはず。なぜか今日になって消えてしまいましたが、あれは本当にドンペリを税込み980円で売るつもりなんだろうか?テキストだけでなく画像にも980円って書いていたので、単なる入力ミスではないような気がしますが。実際に980円なのか、9800円の入力ミスか。あるいは意図的な検索スパムか。6月12日になれば明らかになりますね。
2007.06.05
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Vinupetra 2003 (I Vigneri)最近めっきりブログを書かなくなりました。ちょっと忙しすぎるんです。ま、それにしても、決算月ということもありますが、オフィスの引越しやボーナスの支払いで大きな出費を伴う事もあり、ちょっと仕事を請けすぎました。反省。そりゃ誰だって楽して早く帰りたいですが、人を雇う側からすれば、キャッシュフローはより健全にしておきたいですからね。。さて、ワインはず~っと飲み続けていますが、買う量は少し減り、セラーに入りきらない倉庫分を、飲み減らしてきた感じです。結構いろんなワインを飲んでますが、もう、美味しいか不味いか位しか覚えてません。。そんななか、来月イタリア(サルディーニャ)に出張に行く可能性が出てきました。たぶん行くでしょう。できれば抱き合わせでちょっと休みたい。。サルディーニャといえば、カピケーラがありますね。でもカピケーラのある北のほうではなく、シチリア側の最南端のカリアリのほうへ行きます。とまぁ、そんなこんなでサルディーニャを調べていたところですので、カピケーラではありませんが、シチリアのネレッロ・マスカレーゼを頂いています。今年になって、この種ではテッレ・ネレのグアルディオラ04、パッソピッシャーロ04などを飲みましたが、それぞれに違いますね。好き嫌いでいうと、のパッソピッシャーロ04が断トツでした。ヴィヌペトラは、初めて飲みましたが若干パワフルですね。ブルゴーニュグラスで飲んでますが、グゥオ~っと香りが昇ってきます。アルコールも強めに感じます。セラーに入りきらなかったので冷蔵庫(野菜室)の下に置いていたものですが、その温度でもしっかり甘い果実味。この季節は冷やし気味でも飲めてしまう点では出番があるかもしれません。雑誌やWEBなどでは、ネレッロマスカレーゼのワインをブルゴーニュっぽいとか書いているものもありますが、最初にイメージしたのは何故かプリオラートでした。強くて濃いです。しかし何処か洗練されている気がします。美味しいワインには違いありませんが、食事とのイメージが沸きません。今こうして飲んでいるように、夜中に晩酌程度に飲んでいるには良いワイン。あまり日数耐えられない気がしますが、数日追いかけてみようと思います。
2007.05.15
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Pommard Les Arvelets 1998 (Michel Gaunoux)連休前半が終了です。今回は会社を休みにしなかったので、また明日から会社です。といいながら、後半の4連休のほうが、行事目白押しです。なんだか、色んなお祝い事をかけもちでやったり、ゴルフに行ったり。色んな予定が入っています。で、今日は東陽町までゴルフの練習に。全然ダメですね。正月に思いつきでコースに行ったときのほうが調子が良かった。考えれば考えるほど、ゴルフは旨く行きません。さて、今回のワインはミシェル・ゴヌー。頑固一徹の渋い蔵。ココのワイン好きです。最近の自然派ブルも快く受け入れている私ですが、長期熟成&クラシックと言われるここのワインも、ごく自然に美味しいと感じてしまいます。98年というには、既に熟成感漂いますが、まだまだ豊富な果実味とタンニンがあり、逆に9年も前という感じもしません。リュジアンでも、ゼプノでもない。1級とはいえ、ちょっと格下で響きも“ザルブレ”っていう垢抜けない畑ですが、十分です。旨い。
2007.04.30
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Vernaccia di san gimignano 2005(Tenuta Le Calcinaie)桜もほぼ散ってしまい、花見をする人も居なくなってしまいましたが、こういう時こそ最後の花見にうってつけ。今日は天気も良く、少々風が強かったですが、その分、時折最後の桜吹雪を飛ばしていました。桜木のほうは、殆ど葉桜ですが、地面には散った桜が満載だし、人気も少なくなかなか良いものでしたよ。ワインはカルチナイエのヴェルナッチャ。このワインは土日の昼間に、パスタやピザと一緒に食べるのがよろしい。2000円以内の白ではオススメできるものの一つ。ブルゴーニュブランなどが軒並み高騰している昨今、この手のイタリアの安ワインが値上がりしないのは良い事です。現行ビンテージは2005ですが、森田屋or助次郎さんでは、まだ2003も売っていますのでこちらがオススメ。※2005は和泉屋で売っていますが、和泉屋での購入はこれに限らずオススメしません!!
2007.04.15
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Macon-Chardonnay "Clos de la Crochette" 2004(Les Héitiers du Comte LAFON)社員に、2,000円位で美味しいワイン無いですか?と聞かれた。2,000円ねぇ。。まぁ好みが判んないからねぇ。と思いつつ、イタリア好きで、そんなに飲みなれていないなら、カルチナイエのヴェルナッチャとかどう?と思ったのですが、そういえばWassyの決算セールでラフォンのマコンが格安になっていたのを思い出し、それを紹介。まぁこういうのはイレギュラーなのですが。それにしても、インポーターのENOTECAさんは投げ売りですね。税込・送料込で、1,775円ですよ。他店だと3,500~4,000円します。普通に考えれば赤字じゃないですか。私が買ったときは数十本あったので、かなりの仕入れだったのだとは思いますが。まぁ安くても粗悪品ならだめなわけですが、このマコンは旨かったですよ。この値段だと安心してグイグイ飲んでしまうのであまり細かく覚えていませんが、下手なブルゴーニュ・ブランより全然旨い。改めて別ロットでじっくり飲んでみます。3,500円出しても良いとは思いますが、一度この値段で買ってしまうと倍の金額では買う気がしなくなってしまうんですよね。
2007.04.07
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いや~。サボった。20日間放置すると、なかなか再開しづらいものですね。今月末はうちの会社は決算ではないのですが、何だかとても忙しかった。明日から新入社員も来るし。フレッシュにスタートですね。週末はお花見でした。いつもどおり地元の隅田川テラス。今年はちょっと曇り空。しかしなんとか雨にはならず良かった。。雨を予想してか、人出も少なく、のんびりと花見ができました。お酒はコレ。松屋銀座で午前中に買ってきたもの。地下食料品売り場にて、お酒ですが、「和久傳」という京都の和菓子屋さんで販売しているモノなので、お酒コーナーではありません。和菓子エリアの和久傳さんのカウンターで購入。購入時でこの竹筒は凍っていますので(竹筒の変色を避けるため)、持ち帰り時間に合わせてドライアイスを入れてもらいます。飲む5時間以上前に竹筒に移して飲むように指示がありますので、そのとおりにしました。竹の香りがほのかに香り、まさに上品な和菓子のようにほんのりと甘い飲み口で美味しくいただきました。それ以外にあけたお酒は、ゴネのロゼシャンパンと、ジャンティアルのリュリー。屋外でビニールシートを広げて飲んでいるにもかかわらず、このリュリーはパワフルですね。コッテリ、トロっと、ちょっと樽っぽさが気になります。Rully "Le Meix Cadot" 2004 (Vincent Dureuil-Janthial)もう少し時間を置いてみたかったのですが、周囲の反応は上々だったので良しとしましょう。購入価格を考えると上出来かもしれません。桃、洋ナシなどの強い果実味と樽香、シナモンなどのスパイシーさもあります。ラベルも随分スタイリッシュになりましたね。もう一度時間を置いて、今度は室内でトライしてみたい。さて、最後にですが、大き目の広告賞を頂きました。こちらに発表されたアワードの、一番上のグランプリというところにうちの会社の名前があります。それ以外に、別のコンテンツで入選というのもあります。まぁ何にしても、一等賞ってのは良い物ですね。お祝いの席にはそれなりのワインを持参したいと思います。
2007.04.01
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グアルディオーラの2日目ですが、なんだか凄い味になってます。アルコールの強さは昨日よりも増し、ものすごい刺激が口の中を刺すような印象。昨日もう買わないと書いた事への怒りの鉄拳か、強烈な個性。。酸味も感じられ、ワインとしては美味しくなってます。ただ食事には合わせ辛い。グアルディオラという名前に我慢できず、珍しく飲みきらないうちにブログに書いたら案の定若干の訂正を書く事になりました。ただ、やっぱりちょっと強烈過ぎてリピート対象外だけど、こういう濃くてアルコール感の高いワインが好きな人には喜ばれるかもしれない。今日の印象は、濃い目のヌフパプ。でもやっぱりグラスのなかで色々と変化しますが。結論:◎抜栓2日目からがオススメ◎ブルゴーニュグラスよりボルドーグラスが良い。◎アルコールと果実味の強いヌフパプみたい。◎口の中でかなり強烈な刺激あり。テッレ・ネレ・エトナ・ロッソ・ヴィーニャ・グアルディオーラ 2004年
2007.03.12
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Etona Rosso Guardiola 2004 (Terre Nere)やっとこのワインにありつけた。2002年、2003年と買い逃していたので、ようやく入手といった感じ。さて、グアルディオラという名のこのワイン。この名前を聞いて、ワインよりも一人のサッカー選手を思い起こす人のほうが多いのでは無いでしょうか。ジョゼップ・グアルディオラ。90年代のFCバルセロナに君臨したMF。昨年末残念ながら引退してしまいましたが、多くのサッカー・ファンの記憶に残る選手である事は間違いないでしょう。そんなグアルディオラと同じ名前を持つ、シチリアのワイン。マルク・ディ・グラツィア自身の手によるとか、樹齢が大変高いとか、そんな事はどうでも良く、名前だけに惹かれて一度飲んでみたいと思っていました。舌触りは滑らかですが、現状、樽とアルコールが強く果実が引いてしまっています。果実味というより、アルコール感に伴う黒っぽい甘みがあります。その他、皮っぽい香り。新世界のピノノワールのような気もするし、どこかのポマールでこれに近い印象を覚えたことがあります。いや、南仏だったかなぁ。などと考えますが、まぁ例えても仕方がありません。ネレッロ・マスカレーゼ100%とのことですが、なぜかマルク・ディ・グラツィアのサイトには掲載されていないので、オフィシャルな情報はわかりません。また、グラスでの落ちが早い気がするので、今後の熟成もちょっと疑問です。力強いには違いありませんが、もう少し酸味が欲しいかなというのが正直なところ。現時点で、リピートするかと言われればNO。まぁ、折角名選手の名を冠しているので、今後とも注目はして行きたいです。フードライナー ⇒ 酒喜屋 4,130円(税抜)
2007.03.11
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