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へさべさの更新です。
今日、年内最後の外来に行ってきました。
形成です。
傷は、もう痛みもなく、押すと「あっ、あるなっ」てくらい
気にならなくなりました。
お腹の空洞感も、気がつけばすっかり無くなって、
もう、以前と同じようです。
同時に、女性ホルモンのお薬を2ヶ月分いただいてきました。
私はエストロゲンだけでいいと言われてそれだけなんですが、
子宮を取った方はみんなそうですか?
子宮がある人には黄体ホルモンも出るらしいですけどね。
で、更年期が回復してるかというと・・・よくわからない。
確かに、前よりよく寝られるようになった。
ホットフラッシュも多少少なくなったような気がする。
冬になって気がつかなくなっただけだったりしてw
それより、通常の生活を始めたら、とたんに肩こり・・・
更年期よりも、老化が加速しているような・・・(;・∀・)アセアセ
特に目がまた度が進んだような気がするよ。
もうちょっとこのメガネで持たせたいのだけれどなぁ・・・
仕事で疲れると、今のメガネでも見にくい時がある・・・・。
(´Д⊂グスン 老眼と呼ばないで・・・・
先日、保険の申請をするために、診断書の請求をしてきました。
4通もらわなくてはいけなくて、
その中の一社が 「病院の用紙でもらってください」
との指示があり、
その通り申請しようとしたら・・・・
窓口のベテラン50過ぎ誰も逆らえそうもないおっかない顔のおばちゃんが、
「保険会社の指定用紙があるはずです。もらってきて出直してきてください」
「えっ、でも、昨日その保険会社に確認したんですけど」
「どこの保険会社ですか?」
「○○損保です」
「あっ、そこなら間違いなく指定の用紙があります。もらってきて出直してください」
「そういわれても、きの・・・」
「いえ、絶対ありますから。」
「でも、き・・・」
「間違いないですから」
「でも、・・・」
「ありえませんから!」
「・・・・・・・・・・!!」
「うちの病院で未だかつてこんな話は聞いたこと無いですし。ぺちゃくちゃ」
ちょっと!!人の話を聞きなさい!
私は昨日、この保険会社の人と話をして確認取ったんです。
それでも、あなたの判断でこの申請書を受理しないのですね?」
「・・・・・・・・・・・・むっ!
私はただ、診断書に間違いがあってはいけないと思って言っただけですよ。」
「じゃ、これで申請しますので、よろしくお願いします!(#゚Д゚)σ クワッ!」
ってないきさつがありました。
ふぅ・・・・・・。
仕事の出来るおばちゃんなんでしょうが、
今までやったことのない事に、順応できない模様・・・・。
おばちゃんがあまりしつこかったので、
帰ってきてから再度保険会社に確認したよ。
したら、
「医者が単に自分で考えて書かなくちゃいけないので嫌がる場合が多い」
のだそうだ・・・・。
今日、申請した診断書が出来てきたので取りに行った。
前記のの医師が書く診断書は・・・やはり不備でした。
何月何日から何月何日まで就労不能期間って
こっちが下書きまでして書いてくれるよう頼んでいるのに、
肝心のその文章が抜けている。
医者は事務には向かないのでしょうか?
でも、これも仕事なのにね。
3000円だろうがお金取るんだから。
もし今度大きな病気で病院にかかるとしたら、
この病院ではなく、もう少し遠いが聖M医大に行くよ。とほほ・・・・。
病院選びもこんな事もあるから気をつけよっと。