Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　でも実際してもらえるかどうかは・・・

　妄想日記。
　（８月２２日夜、おねーさんの実家にて寝る前に。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、今日もお疲れさま～（肩を揉む）
　おねーさん（以下お）：あ～そこそこぉ～。
　と：おねーちゃんはパソコンもよくするし・・・お仕事頑張ってるもんね。
　お：そうね～。あ～いたたぁ・・・
　と：でも一番の肩こりの原因はおねーちゃんのオッパイの大きさだね。
　お：アハハ。もう～。変態坊やらしいわねぇ・・・坊やが揉んで揉んで揉みまくるからおっきくなったんでしょ。
　と：いーじゃん。
　お：なーに。ぼーや、もしアタシのカップサイズがおっきくなったら坊やのせいだぞぉ。責任取って。
　と：そ、それは・・・・！
　お：フフ・・冗談よっ。あ～すっきりしたぁ。坊や、今度は坊やの番ね。
　と：え～肩凝ってないけど・・・。
　お：そぉじゃなくて。寝っ転がって。
　と：う、うん・・・・。
　お：フフ・・・
　と：あ、あ・・・・！
　お：ほらほらぁ、逃げないの。ズボンもパンツも脱がなきゃできないでしょ。
　と：まさか・・・・！
　お：そうよ。お口であーんしてあげるからね。
　と：うわっ！
　お：フフ・・・ふぇっはぁい。（でっかぁい。）
　と：ひい～！おねーちゃん・・・！上手すぎるよぉ・・・やばいってば・・・！
　お：ふぉぉふぁ。おへえはんフェハ上手いふぇひょ。（どぉだ。おねえさんフ○ラ上手いでしょ。）
　と：あうう・・・！おねーちゃん・・・！たぁすけて・・・・そんなに激しくしたら・・・！
　お：いいはほ、んっ・・・。いふイッへほ。（いいわよ、いつイッても。）

　（そしてしばらくせめぎ合うも・・・。）

　と：っひい・・・！もうだめぇ・・・！おねーちゃん・・・！
　お：んっ。。。！
　と：あ～・・・！あうう・・・・や、やっちゃった・・・・！
　お：フフ・・・・
　と：うわ、おねーちゃん・・・・！
　お：なーに、もう遅いわ。ごっくんしちゃった
　と：エヘヘ・・・。
　お：なーに、妙に嬉しそうな顔して。エッチな子ね。ごっくんさせたいんでしょ。
　と：でもおねーちゃんが嫌がったら・・・
　お：そんなことはないわ。坊やのぐらい。よぉしよし。明日もまたしてあげるわね。
　と：やったぁ
　お：やっぱりぃ～。またごっくんさせたいのね？いいわよ。坊やに飲めと言われたらしてあげるわね。
　と：あ、いや、その、あの・・・・お口でしてもらえるだけで・・・
　お：アハハ。やせ我慢しなくていいのよ。お口の中で発射してごっくんさせたいんでしょ。
　と：ええ・・・・うう・・・それよりぃ・・・おねーちゃん、オッパイちょーだい
　お：いっやらしーアハハッ。もぉ。授乳用ブラが必要かな？
　と：やだやだぁ。おねーちゃんは優しいから上半身裸で～。
　お：もぉ。スケベ。そんな子は無理矢理吸わせちゃうぞ。

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