Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　年上好きの私としてはあの男性と羨ましいじゃねぇか！なんて思ってしまいますから。

　妄想日記。
　（１２月２６日夜、おねーさんのアパートに帰ってきて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、ごめんね。
　おねーさん（以下お）：なぁに。ありがとぉ。楽しかったわ。
　と：おねーちゃんに楽しんでもらえばいいけど。。
　お：うん。楽しめたわ。坊や、それより、ぬいぐるみありがとぉ。
　と：ああ、おねーちゃん、新しいスヌーピー家族に来てもらいたくて・・・
　お：ちょうどよかったわ。フフ・・・アタシのかわいい子としてかわいがっちゃお。
　と：よかったぁ。
　お：それより坊やぁ～。ねぇ。ブレザー来てよぉ。お姉さんスーツに着替えるから。
　と：えっ？あ、ああ、おねーちゃん・・・
　お：ん～かわいい坊やを抱きたくてたまらないわ。
　と：うん。おねーちゃん、着替えてくるね。

　（そして・・・）

　お：ｔ．ｓ．く～ん、元気かな。
　と：ええ、先生に相談に乗ってもらって、すっかり♪ありがとうございまぁす♪
　お：よかったわ。先生も気になってたのよ・・。フフ・・。
　と：メールでこうして相談できたし。本当に助かりました。
　お：いいのよ。
　と：で、先生・・・あの、今日は・・・
　お：フフ・・・ｔ．ｓ．クンに会いたいなぁって。ほぉら、アタシのアパートなんて滅多に来れないでしょ。
　と：あ、ええ、そ、そうですよね。
　お：フフ・・好きよぉ・・・・ｔ．ｓ．クン。
　と：せ、、先生・・・！ぼ、ボクも・・・・です。
　お：嬉しいわぁ・・・！ん～よしよし・・・！（抱っこ）
　と：ボク、先生に相談に乗ってもらえたからこそ・・・こうやって・・・元気でいられるんですよ・・。
　お：よかったわ・・・・フフ・・・かわいいｔ．ｓ．クンの悩みは先生が解決してあげるわ。だから怖がらなくてもいいのよ・・・。
　と：ハイ♪
　お：よしよし・・・・ｔ．ｓ．く～ん、ね・・・・先生とキモチイイことしよっか？
　と：え、そ、それって・・・・？
　お：分かってるでしょ・・・。ほぉら。先生と・・・エッチしたくないの？
　と：で、でも、あの、その・・・・そ、それって・・・。。ヤバイですよぉ・・・。
　お：大丈夫よぉ。二人だけのヒミツよ。
　と：で、でもぉ・・・その・・・ボク、はじめて・・・はじめてなんです・・・
　お：フフッ。大丈夫よ。怖がらなくてもいいの。先生がシッカリ教えてあげるからね。
　と：うう・・・！ああっ！
　お：ｔ．ｓ．クン、ズボンもパンツも脱がなきゃできないでしょ。
　と：あう・・・は、恥ずかしいです・・・！
　お：恥ずかしがらないの。なぁに、おっきいじゃないのぉ。フフ・・・
　と：ひい・・・！あ、せ、先生・・・！
　お：当然でしょ？アタシだって脱がなきゃエッチは出来ないわね。
　と：ひい・・・・うう・・・！
　お：ほらほら、目を背けないの。ちゃんと見て。ｔ．ｓ．クンはオッパイの大きな先生は嫌い？
　と：と、とんでもない・・・！大好きです・・・！
　お：そうよね。よしよし・・・。フフ・・・先生がエッチしてあげるわ。怖くないのよ・・。
　と：ああっ・・・！

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