WOW-H.S.H

WOW-H.S.H

プロデューサー 槇原敬之



シンガー・ソングライターの槇原敬之(34)が、英国の人気男性ボーカルグループ「Blue」のニューアルバム「Guilty」(29日発売)に曲を提供した。SMAPに提供した「世界に一つだけの花」が大ヒットした槇原だが、海外アーティストへの楽曲提供は初めて。さらに鈴木雅之(47)の新曲「Boy I’m gonna try so hard」(11月19日発売)も全面プロデュース。ヒットメーカー・槇原がさらに活動の幅を広げている。

詳しくは ここ で見てきてぇ~~♪

そして・・・


鈴木雅之の約4年ぶりの新曲「Boy I’m gonna try so hard」も全面プロデュースするそうです。

今春発売された鈴木のベストアルバムにも参加していますが、今回は満を持してオリジナル曲をプロデュース。
まっきーによると曲のコンセプトは「愛するものに正直にいること」。
作詞・作曲にあたり「今まで聴いたことがない“マーチン(鈴木のニックネーム)さん”の歌を聴いてみたい」という気持ちで挑んだということです。

       スポーツ報知 より


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


日本を代表するヒットメーカー・槇原の名前が、いよいよ海外にも響き渡る。Blueは、英国の4人組トップアイドルグループで、日本でもアルバムが40万枚を突破するなど人気急上昇中。槇原が提供するのは、ニューアルバムに収録される「The Gift」と題した曲。全編英語詞となっているが、槇原が考案した日本語詞をもとにBlueが書き下ろした。

 曲提供のきっかけになったのは、槇原がSMAPに提供し、200万枚を超える今年NO1の大ヒットとなった「世界に一つだけの花」。今年5月の来日時、「世界に―」を偶然聴いたBlueが「この素晴らしい曲を書いた人に曲を依頼したい」と提案。槇原も快諾し、夏には曲が完成した。9月にBlueが再来日した際に初対面が実現。槇原は「日本で生まれた僕のメロディーが、イギリスで活躍している彼らのずば抜けた表現力により、新たな命を持つポップチューンになりました」と、曲の出来栄えに自信を見せている。Blueの4人も「ミスター・マキハラとのコラボレーションは本当に興奮したよ」と満足そう。「The Gift」は今後、シングルカットも検討されている。

       スポーツ報知 10月10日付 より抜粋


まっきー&まーちん




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: