プルさんの気まぐれ日誌
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熱闘甲子園・第6日。僕が注目していた第4試合は古豪対決銚子商業対鳥取西高校だ。一昨日、電車の中で会話をした笑顔の素敵な鳥取西高校の選手。名は『衣笠宗法(キヌガサムネノリ』、ポジションは捕手だった。今日も帰宅が11時ごろだったので、慌てて風呂に入り、熱闘甲子園を見た。何と、熱闘甲子園で注目した選手が、衣笠選手だったのだ。長島三奈さんが彼を追いかけていた。捕手で4番、そしてリリーフ投手の一人3役。そしてムードメーカー。まさにチームの要である。「一人3役で大変でしょう?」の質問に、「いや、楽しいです」との回答。実にポジティブな選手である。 試合は初回鳥取西がいきなりチャンスをつかんだ。一死1、3塁で打者は衣笠選手。気迫のバッティングでセンターへ犠牲フライを打ち先取点をあげた。しかし、その後は黒潮打線に着々と得点をあげられ1対7。それでも、終盤はブルペンに入り、肩を作って出番に備えた。結局、試合は1対7で銚子商業が勝利。しかし、衣笠選手の試合後のインタビューが実にすがすがしかった。「何倍くらい楽しみましたか?」の質問に、「10倍楽しみました。」と笑顔で答えていた。 電車の中で偶然出会った彼に色々質問したときも、笑顔で答えてくれた。「名前は」との質問に、名前が刺しゅうをしてある袖の部分をもちながら、「衣笠です」と答えてくれた仕草が印象的だった。 多くの思い出を胸に詰め込んで、明日から新たな道にチャレンジしてほしいと心から応援したい気持ちで一杯だ。『頑張れ・衣笠宗法選手』
2005年08月11日
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