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しばらく使わずに放っておいたのがいけなかったのか、軸尻のピストンを回す部分が折れてしまった。久しぶりに洗浄しようと思って回したらポッキリいってしまった。既に購入して5年になるし、かなり疲労が進んでいたのだろう。とりあえずすべての部品を洗浄して修理に出すことにする。費用はどのくらいかかるかわからないが、自分が初めて買った高級万年筆なので大事にしたい。
2009年10月08日
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自分はトラベラーズノートのゴムバンドをこんなふうに掛けている。普通のかけ方とは少し違うのだが、モレスキンに慣れてしまっているので、どうも横がけには抵抗がある。 このかけ方のせいでゴムバンドは1本ぎりぎりを使うことになる。結び目を端っこに作らなくてはいけないので少し難しい。また、ノートカバーの上と下に型が付いてしまって少し痛んでいる。そのうちゴムバンドにもビーズで飾りを付けようかと考えているが、この状態では長さが足りないような気がする。その時はまた別の方法を考えてみたい。
2007年04月26日
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行きつけの時計屋さんで精工舎の置き時計が置いてあったので買ってしまいました(笑)。 以前から置き時計が一つ欲しかったのですが、大きさ的にも値段的にもちょうどよかったので思い切って買いました。価格は8000円です。 前から見ると釣り鐘型です。外側は鋳物のようで、すごく重いです。 文字盤に"SEIKOSHA"と書いてあります。細い針は秒針ではなくアラーム針です。この時計、目覚まし時計なんです。 下の方には"MADE BY SEIKOSHA,TOKYO,JAPAN"の文字が入っています。 横の方には「大分県知事 細田徳壽」と彫ってあります。 反対側には「表彰 昭和二十六年十一月三日」と彫ってあります。 どうやら昭和26年製で県知事表彰の品のようです。最初の持ち主は大分県の人でしょうか。既に60年近く前の時計になります。 裏はこんな感じです。一番上の丸いボタンが目覚ましを止めるボタンです。ゼンマイのつまみがついている部分を回してゼンマイを巻きます。結構重いです。その右で真ん中にあるのが時刻合わせのつまみ、一番右にあるのが目覚まし時刻を合わせるつまみです。時刻合わせと目覚まし時刻あわせつまみの上にあるのが目覚ましベル用のゼンマイねじです。つまみは輪列用のものをはずして使います。下にある円弧の溝はおそらくテンプの緩急針を動かすものでしょう。現在は目一杯+に振ってありますが、1週間で10分進んだくらいで、時間は意外とよく合います。パワーリザーブは実測で56時間程度。一度ゼンマイを巻けば2日くらい持ちます。 カランダッシュのボールペンと比較してみてください。こじんまりとしたかわいい時計です。 テンプは4振動のようです。コチコチとはっきりした音がします。最近はこれを聞きながら寝るのがマイブームです。家内はうるさそうですが、私は今のところ知らん顔しています(^v^)。 目覚ましは一度使いましたが、私の場合はスヌーズを使わないと起きないので使いません。現在は鳴らないようにベル用のゼンマイは巻いていません。もっぱらコチコチ音を聞きながら安眠時計として活躍しています。
2010年07月11日
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行きつけの時計屋さんで11月末に行ったときに発見しました。値段は18000円でした。しばらく前から間接中三針であるデラックスがほしかったんですが、いきなり「スーパーデラックス」があったので、びっくり。ちょうど持ち合わせがなかったので「取っといてください」と言って、12月のボーナスが出た次の日にそそくさと行って購入してきました(笑)。 見つけたときは、文字盤に「シチズンスーパーデラックス」と書いてあったし、三ツ星マークだったし、23石だったので間違いなく赤金メッキの機械だろうと思ってました。買ったときに裏蓋を開けて見せてもらいましたが、なんと普通のニッケルメッキでした。「3ADJ」と「23JEWELS」が読みとれました。文字盤表示と同じ23石だったので、間違いなくスーパーデラックスのはずですが、一抹の謎を残して持って帰りました。帰るときはきちんとセイコーの箱に入れてもらいました(喜)。 家に帰ってから早速、裏蓋を開けてみますと、なんとテンプがチラネジつき(!)です。「こりゃ、相当古いぞ。」 すぐに「国産腕時計2シチズンデラックス」(トンボ出版)を持ち出してきて調べます。(以下、「国産腕時計2シチズンデラックス」を参考に書いてます。) デラックスは1958年(昭和33年)に発売されました。最初に21石が発売され、ほとんど同時に19石が出ています。23石は同年12月に「スーパーデラックス」のロゴと三ツ星で発売になっているそうです。三ツ星マークがない普通の23石「デラックス」は昭和34年に発売となってます。 23石は最初はチラネジ付きテンプでしたが、三ツ星マークなしの「デラックス」になってからはチラなしテンプになったと書いてありました。 その後「スーパーデラックス」は、おそらく23石「デラックス」が発売された昭和34年頃に赤金メッキ、5姿勢調整に変更されたのだろうとのことです。 私の時計は三ツ星マークがあり、「スーパーデラックス」表示で、なおかつチラネジ付きの23石なので、昭和33年12月から翌年34年23石「デラックス」がでるまでに製造された個体ではなかろうかと思います(ちょっと貴重?)。トンボの本でもこの個体は「著者は実物を未確認」と書いてあったので、ちょっとうれしい気がします(笑)。 機械を見てみると、ガンギ車と4番車に保油装置プロフィクスが採用されてます。もちろんパラショック付きです。切れないゼンマイ「フィノックス」も採用されています。デラックスはこの3つが採用されたシチズンで最初の時計だそうです。主輪列は中心からずらしてあり、おそらく秒カナ、分カナで針を動かす間接中三針です。いつか分解して、その仕組みをこの目で見てみたいものです。 ケースは14K80ミクロンの金メッキです。裏蓋に「14K80MIRONS」の表示があります。裏蓋のコジアケがかかる部分が少し欠けてます。「STAR」表記はありません。 文字盤はかなりシミがあります。キレイにするにはだいぶお金がかかるということでした。古いモデルなので、時間もかかるでしょう。以前、クラウンの文字盤をきれいにしたときは4ヶ月2万円かかりました。 ケースのサイズはとても大きく見えました。手元にある定規で測ると35ミリでした。35ミリとはいえ、鉄道時計と一緒で、クラウンスペシャルと比較しても引けを取らない、なかなか堂々としたサイズです。 リューズを巻いてみましたが、これがやたらと固かったです(苦笑)。巻くのに一苦労しました。因みに秒針規制はついてません。時刻合わせの時に逆方向に回すと、時々ピョンとはねて比較的簡単に秒針が止まります。分針のバックラッシはまだ確認していません。 この時計を買ってしまいましたので、だんだんコレクターへの道を突き進んでいきそうです(笑)。さすがにこれはいじらずに取っておこうと思います。
2011年12月18日
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