子育て 0
子育て:旅行・お出かけ 0
子育て:育児グッズ 0
子育て:2歳 0
子育て:1歳まで 0
全39件 (39件中 1-39件目)
1
ソウル3日目 最終日です。最後にお土産を買いにロッテ百貨店へ向かいます。2010 旅行 ソウル ~ツアーや旅行会社など~ はこちら 2010 旅行 ソウル ~初日 明洞で買い物 明洞餃子 コスメ~2010 旅行 ソウル ~初日 南大門 焼肉 マッサージ ~2010 旅行 ソウル ~2日目 景福宮(キョンボックン) 土俗村で参鶏湯~2010 旅行 ソウル ~2日目 北村韓屋村 三清洞 仁寺洞~2010 旅行 ソウル ~2日目 ソウルタワー 東大門市場~の続きです。最後にお土産を買います。そして食べ忘れもないように、食べまくります(笑)ホテルの目の前にあるロッテ百貨店へ。ホットクという屋台フードのおやつがずっと食べたいといっていただんなさんが見つけてそれをフードコートで食べます。意外においしい。そしてもうひとつ、ロティボーイのパンを食べます。中のソースのバターが濃厚です。外側はおいしかった。美味しいけど一回でいいかな。おにいさんの帽子が(笑)韓国のりとインスタントカルクッスその作るセットの箱が売っていたので買って帰ります。(しかしまだ作っていない)チャプチェも買います。もっと買ってくればよかったものです。コチュジャンもお土産用。自分用に買ったのですが、まだあまり使う機会がなくて…。コチュジャンを使うレシピのいいのって何がありますかね?韓国のり。会社用チョコレートもかいました。親はチャングムを見ていたのでチャングムチョコレート。このとうがらしチョコは会社に配ったのですが意外に好評でしたこちらは、最後に空港で買ったチョコ。ホワイトチョコがおいしかった。そして買い忘れのないように、明洞のコスメ屋さんへMISSHAでマスクやホワイトニングの化粧グッズを買います。おまけにポーチやらサンプルをくれました。そして、お昼をピピンパとお肉で迷いプルコギを食べることに決定。お店をホテルの人に聞いて、「プルコギブラザーズ」に決定。韓国牛が本当にやわらかくて美味しかった。ガイドブックによく載っているお店ですがここオススメです。その後、ここもガイドブックに乗っていたお店ですが、最後にまたパッピンスが食べたくて「カフェ・コイン」というお店へ木に囲まれた落ち着いた雰囲気というガイドブックの言葉通り明洞の街中とは思えないほど、落ち着いた雰囲気のお店です。このパッピンスもおいしかった!そして、最後ぶらりと明洞を歩いてお迎えのバスに乗って日本へ帰ります。初韓国。旦那さんと行ったので女子的なチムジルバンやエステはなしで、主は観光とグルメ。ショッピングは多少って感じでしょうか。次に行くことがあれば食べれなかった韓国グルメとエステ関係をもっと堪能してみたいと思いました。
2010年09月11日
コメント(0)
ソウル2日目です。仁寺洞からソウルタワーに向かいます。2010 旅行 ソウル ~ツアーや旅行会社など~ はこちら 2010 旅行 ソウル ~初日 明洞で買い物 明洞餃子 コスメ~2010 旅行 ソウル ~初日 南大門 焼肉 マッサージ ~2010 旅行 ソウル ~2日目 景福宮(キョンボックン) 土俗村で参鶏湯~2010 旅行 ソウル ~2日目 北村韓屋村 三清洞 仁寺洞~の続きです。仁寺洞からタクシーでソウルタワーに向かいます。ソウルタワーは南山タワーの上に建っていて243mの山の上で塔の高さは236.7m。なので、トータルで479.7mの展望になります。東京タワーは333mなので東京タワーより高く今度できるスカイツリー634mより低いという感じですね。アメリカの修学旅行生か大学生がたくさん観光に来ていました。あと、やはりカップルの定番デートスポットとあって若いカップルの人が多かったです。せっかくきたのですが、あいにくの曇りで展望が少しよくなかったのが残念でした。お土産は、私のお土産の定番ボールペンと家のお土産の定番のマグネットを買いました。チマチョゴリくまボールペンは仁寺洞で購入です。その後、夜ご飯を食べようと東大門の広蔵市場へ向かいます。ガイドブックに、東大門は夜中3時までやっていると書いてあったのでてっきりこっちもそうだと思っていたのですが、こちらは21時過ぎについたら殆ど店じまいしていました!夜中3時までやっているのは、ファッションビルのあるほうだけだったんですね。最近はまり中の登山グッズのお店もたくさんあるとのことで楽しみにしていたので大変残念です。しかし、なんとか終りそうな屋台のひとつであいている所をみつけご飯を食べました。しかしいろいろ食べたのですが冷めていて残念(;_:)でも、チャプチェとおでんは温めなおしてくれました。初トッポキが冷めていてすごく残念でした。チジミも冷め冷め~(;_:)味はおいしかったので、悲しい結果ですね。でも、ガイドブックに載っていたキンパやスンデも頂きました。その後、ファッションビル方面に行こうと思っているのに迷ってしまい、全く違う方向に歩いていてなかなか着かなくてだんなさんとイライラもあり険悪ムードでした。やっと着いたときはホッ。東大門です。でも、もう私の足が限界です。しかしさっきまでの所と違い人が多い多い。夜中すでに12時回っているのに人がたくさんいました。写真はないのですが、若者向けのファッションビルなどは高校生くらいの女の子達が夜中に買い物していました!バイヤーさんらしき人が大きい袋を持って歩いています。体力あれば、もう少し見たかったですが私はもうギブアップ。東大門の雰囲気を感じたのでホテルに戻ることにします。だんなさんは、私が1人でタクシーに乗るのは危ないからとホテルまでタクシーで一緒に乗ってきてからまた同じ東大門へ写真を撮りたいからと言って戻ります。だんなさんは夜中3時くらいまで1人で写真を撮っていたようです。本当に1日疲れました。楽しかったですが長かったです。
2010年09月11日
コメント(2)
ソウル2日目です。お昼を食べて三清洞に向かいます。2010 旅行 ソウル ~ツアーや旅行会社など~ はこちら 2010 旅行 ソウル ~初日 明洞で買い物 明洞餃子 コスメ~2010 旅行 ソウル ~初日 南大門 焼肉 マッサージ ~2010 旅行 ソウル ~2日目 景福宮(キョンボックン) 土俗村で参鶏湯~の続きです。タクシーで北村韓屋村へ向かいます。風景がとても素敵でした。韓国ならではの昔ながらの家屋のようで政府のプロジェクトとして景観が保存されている地域のようです。坂を上りきったところにある個人が運営しているような博物館に入って上から韓屋村を眺めました。その後、三清洞(サムチョンドン)をウインドーショッピングをしながら仁寺洞(インサドン)へ向かいます。歩いていると、学校があり韓国の大学生くらいの人や若い人がたくさん歩いている通りでした。おしゃれなカフェもたくさんありました。仁寺洞は、韓国伝統アートと紹介されています。いろんなお土産屋さんがたくさんありました。ここで私は、記念にチマチョゴリを着たくまボールペンを購入したり、ランチョンマットを買ったりしました。しかし、このランチョンマット、家に帰ってきてあけてびっくり!ものすごく薄かった。安いはずです。後、家ではお土産にマグネットを買うことがかなり定番になってきているためマグネットも購入。さすがに、歩き疲れたので一度お茶で休憩します。パッピンスがどうしても食べたかったのでパッピンスの食べられるお店を探していました。やっと見つけたので、入ってみます。ガイドブックで見たときは、とても量が多くて食べきれないのでは?と思っていたのですが、食べてみると、氷とフルーツでさっぱりしていて全然いけるって感じでした!パッピンスおいしかったですね。すごく暑い日でもあったので、夏ならではのいいスイーツでした。せっかくなので、韓国の伝統茶も頼んでみることに。私は、美肌にいいという花梨茶を飲んでみました。ガイドブックにあるとおり、あま~い。こっちは全部飲みきれませんでした…。伝統茶は、効果・効能・季節・体調・気分にあわせて飲むものみたいなので、経験として1回飲んでみればいいかな~って感じです。ここで、ちょっと休憩して最後の韓国の夜なのでまだまだこれから動きます。私はここで既にかなり疲れていたのですが、これから東大門に行く前にいきなりソウルタワーが旅程にはいりました!(だんなが要望)これから、ソウルタワーに行って東大門に行きます。1日なが~い。
2010年09月08日
コメント(2)
ソウル2日目です。この日はすごく動きまくったので一日が長いです。まず朝は景福宮から。2010 旅行 ソウル ~ツアーや旅行会社など~ はこちら 2010 旅行 ソウル ~初日 明洞で買い物 明洞餃子 コスメ~2010 旅行 ソウル ~初日 南大門 焼肉 マッサージ ~の続きです。朝起きて、景福宮(キョンボックン)へ向かいました。ガイドブックに載っている世界遺産の昌徳宮 (チャンドックン)と迷ったのですが、どの本を見てもこっちが大きく扱われていたのでこちらに行ってみることに。ホテルからタクシーで向かいます。日本語ガイドツアーに参加して10時から50分のツアーに参加しました。私は、こういった説明つきツアーが結構好きなのでガイドさんの声が聞こえるように前のほうにくっついていろいろ説明を聞いて回りました。説明がなければ、ただ建物を見てなんとなく終ったであろう観光が、説明を聞いて歴史の勉強にもなったし時間がある方は日本語ツアーに参加オススメです。真ん中は王様のみが歩ける場所で左右の石の横に階級ごとに並ぶということです。右側が、文官左側が、武官が歩いた場所のようです。この背景は韓国を象徴する絵 10000ウォン紙幣にもなっているそうです。この玉座の後ろの絵は韓国を象徴する絵だそうで、実際の紙幣 韓国ウォンに印刷されています。こちらの10000ウォン紙幣の背景がこちらの絵です。後ろの5つの山は実在の山で、白丸と赤丸は王と王妃を象徴するのだそうです。説明を聞きながら歩いていると韓国のオンドル床下暖房の煙突や仕組みのこと。「千秋殿」では、李氏朝鮮の第4代国王、世宗(セジョン)大王が「ハングル」を考案した場所と説明があったり女の人の住んでいる館は見ても楽しめるようにと花の模様があるという説明を聞いたり最後になくなってしまった建造物は、統治時代に壊されてしまったという説明があって(日本とは直接いわなかったのですが)あーと思ってしまいました。そして、こういう立派な建物を見ると日本は京都があるけれども、火事で焼けてしまった後にでも江戸城を復元すればよかったのにと思ったりしてしまいます。まあ今更無理ですが。皇居にいってもお堀だけで200年も徳川幕府が続いていた歴史あるお城だから残っていれば観光の名所になっていたろうにと。韓国のいろんな建物の特徴や説明を聞いてとても勉強になったツアーでした。そして、歴史のことも改めて考えさせられてしまいました。その後、お昼へ向かいます。景福宮(キョンボックン)から歩いて15分くらいの必ずガイドブックに載っているお店「土俗村」へ向かいます。そして、着いたらすごい行列。30~40分待ちました。そして頼んだのはもちろん参鶏湯。ちなみに初参鶏湯です。昨日の夜もお肉だったのにまた昼もお肉。すごくだしがきいていてあっさりしたスープとお肉です。ただ、私はうーーん。一回でいいかなという感じ。お肉が続いているからか途中であきちゃったりもして全部食べ切れなかったです。でもだんなさんはおいしい×2といっていて完食していました。キムチはシュワーとしてとても美味しかったです。一緒に出てきた、高麗人参のお酒はなんか飲めなさそうだったのでどうしようと思っていたら隣の女の人がスープに入れていたので真似して入れてみました。まだいっぱい入っているときにいれたからあんまり味の変化に気がつかなかったのですがだんなは終盤に入れたら味が変わりすぎるといっていたので私がわからないだけ??なのかな。この土俗村を出て、次は三清洞方面へ向かいます。
2010年09月05日
コメント(0)
ソウル 初日2010 旅行 ソウル ~ツアーや旅行会社など~ はこちら 2010 旅行 ソウル ~初日 明洞で買い物 明洞餃子 コスメ~の続きです。明洞をブラっとした後、南大門へ向かいます。最初は、入り口近くのみ歩いていたのであまり活気を感じられなかったのですが、どんどん奥にいくほどにディープな屋台がたくさんでていました。だんなさんは、こういう雰囲気が大好きなので喜んで写真撮りまくっていました。そのなかで、飴のお店の前でちょっと立ち止まってしまったためお店の人に捕獲されてしまい、購入することに…。最初は、もっとたくさん薦められたのですが(箱を6つも)私が断固反対してそれでも4箱も買う羽目に…。次の日から、このお店を見るたびにどこにでもある屋台のお土産だったか~と思いましたがまあこれもいい思い出ですね(笑)しかし、こんなにいらないといって4箱にしたときの店員のあからさまな嫌な顔と早口の韓国語。絶対、文句言っていましたね。言葉は分からなくても雰囲気はわかるぞ~。その後、焼肉を食べに行こうと、地下鉄に乗って狎鴎亭(アックジョン)まで。韓国で地下鉄を乗ってみようと切符を買って、地下鉄乗ってみました。結構切符はガイドブックどうりで買いやすかったです。4号線から3号線へ。乗換えをして向かったので、なんだか「初めてのお使い」気分です。このとき、ハングルは読めないので駅の番号を見ながら目的地へ乗っていました。こういうときやはり駅に止まる一瞬だと駅名が見えないので番号があると便利だと思いました。日本も観光大国を目指すのなら、日本語を読めない人の為に駅に番号必須だなと思いました。よく読ませていただいている方のブログで覚えていたのでわざわざ行ってみることに。ポド食堂です。炭焼き豚カルビがとてもおいしかったです。その他にも食べてみようと、牛肉を頼んだのですがお肉の量が半分で値段も倍したのですが炭焼き豚カルビの方がおいしかったです。そして、思ったのはお肉はやはりたくさんは食べられないです。せっかく韓国に来たからには毎日でも焼肉!と思ったのにそんなに食べられないものですね。年もあるのでしょうが…。しかし、明日も引き続きお肉三昧です。帰りは疲れちゃったので、タクシー。(地下鉄に乗るとき乗り場までとても歩いた)韓国はタクシー安いので結構気軽に乗れますね。まあ旅行だから時間も節約したいですし。その後は、ホテルの近くにあったマッサージ屋さんへいって足のマッサージ。明洞オアシスというビルの一角で40分で1,500円くらいでした。本当はもっとやってほしかったのですが、予約もせずにいったので大繁盛でこのコースのみ受付可能でした。しかしとっても気持ちよかったです。そして、夜は東大門の夜市に行こうということだったのですがもう疲れちゃってダウンです。そして初日終了。明日は、景福宮(キョンボックン)からスタートです。
2010年09月05日
コメント(2)
ソウル 初日2010 旅行 ソウル ~ツアーや旅行会社など~ はこちら空港に着いたら、両替をしてバスに乗ります。両替は、空港でしました。私は、ブランド物バック購入の予定もないため韓国コスメとご飯代とお土産代くらいを交換。一緒のバスに乗る人たちうちのだんなとどこかの子供意外全員女性。ソウルはやはり女子率の高い旅行先ですね。ホテルに着いたら、早速明洞の街へ。それにしても暑いです。滞在中、見事に天気に恵まれてしかも、日傘を忘れたので焼けてしまいました…。街を散策していて、ほとんど渋谷と変わらない外資系のカフェやドーナツ屋さんが多いと感じました。そして、コスメ通りを歩くと、若い店員さんにすごく腕をつかまれます。見ていくだけでもいいと強引に店内へ。でも見るだけでおまけもらえるので最初はいいかなと思っていたのですがだんだんだんなさんがいちいち入る私に(怒)っぽかったので最後は入らず。まあ、だんだんもらえるものが箱入りのコットンと気づいたからというのもあるのですが(笑)お昼は明洞餃子でカルクッス!(韓国風うどん)行列のお店で、現地の人率多いです。そして、すごい回転率。出てきた麺の量はボリューム満点。餃子も頼んだので食べきれない~ってくらいです。でもおいしかった♪その後は、せっかくなのでコスメを見ます。だんなさんはその間暇そうでした。ザ・フェイスショップでハンドクリームやシートパックボディクリームを購入です。後で、もっとかっておけばよかったと思わないようにと思って買い物したのですが、ハンドクリームをもう少し買ってくればよかったと今は思っています。(ハンドクリームは自分用のほかにお土産に配りました)買い物は後悔しないようにしないと!ハンドクリームはよくランチに行く会社の女の子にあげましたがなかなか評判よかったです。その後、散策の途中で見えた教会へいってみることに。明洞聖堂。前にあるイエス様?の表情が微妙でおもしろい。。お昼を食べたので、次は夕飯まで一度荷物をおいて南大門市場へGOです。
2010年09月05日
コメント(4)
2010年の旅行はソウルに行ってきました。夏休み前の、安い時期を狙って(7月前半)行きましたが現地滞在時間を多めにとったためツアー代金に1人6万円くらいかかりました。だから、ソウルとはいえそれほど激安でもないかな。パンフレットを見ていて、激安ツアーの裏には必ずフリー行動がなかったり、現地にいる時間が短かったり免税店によらされたり、だったので全部抜きの完全フリーにしました。空港とホテルの送迎だけはついています。最近、海外とはご無沙汰だったため久しぶりの海外です。最初は、ベトナムも検討したのですが行きたいと思っていたところは高い!そのため、手軽にいけるソウルに決めました。ソウルは初めてで、調べるのも直前までほとんど何もしていなかったため、アクセス重視でホテルを選びました。ホテルは、イビスアンバサダー明洞。ビジネスホテルですが、アクセスのよさは抜群でした。ロッテホテルの目の前で、明洞にあるので買い物の途中で、荷物おきに部屋に帰れるし疲れたらちょっと部屋で休憩してからまた街にいけるし、便利なホテルでした。ホテルの窓から見える景色 ソウルタワーツアーは京王観光の羽田からソウルにいけるANAのツアーです。初めて、羽田から海外に行きましたがちょうど最後の国際航空になる前ってかんじでしょうか。地方空港かと思うくらい空港がせまくてしょぼくてびっくりです。でも家から近いので楽でした。朝8時20分の飛行機に乗って10時40分にソウル着。ソウルは、金浦空港です。成田からだと、国際線は仁川空港みたいですね。最近、帰ってきてから韓流ドラマにはまって(フジテレビの韓流アルファ)よくみているので韓国語もちょっと聞きなれたのですが、行く前は全く興味ゼロ~だったので全然韓国語もカムサムニダ~くらいしか言えずもうちょっと早くドラマ見てたら、同じ言葉でも少し発音よく言えたかもな~なんて思います(笑)日本を出る前に、携帯を借りていざ韓国出発です。携帯は、旅行中便利だったので迷っている方はおすすめです。しかも3日間、二人で借りて3000円くらいでした。だんなと私は、見るものの時間が違ったのでお互いふらふらするときに、便利でした。
2010年09月05日
コメント(0)
一月くらい前になりますが、8月の最後に、新潟にいる友人に会いに行きました。その途中で、福島の五色沼によって少しだけ散策。中学生の林間学校で行った以来だったので久しぶりに歩きました。しかし、大勢で行き散策する人と散策しない人に別れたので散策しない人に気を使い急ぎ足で歩きました。今度行くことがあれば(あるかな??)もう少しゆっくり散策したいです。青沼がとにかく綺麗!天気もよかったので、散策日和でした。その後、新潟に行ったのですがほとんど、友人と会ってご飯を食べてというスケジュールのため観光はほぼなし。しかし、柏崎の海鮮センターの上にあった恋人岬にだけ上って、日本海の絶景を見ることが出来ました。米山大橋も見ました。母の話だと、新潟の紹介ではよく出てくるらしいです。ドラマとかでもでてくるのかな??帰りは1000円高速の渋滞にあい柏崎から7時間も帰ってくるのにかかりました。普段は、電車で不便を感じることも多かったのですが、ほぼ時刻通りの電車の旅もやはりいいものだということを強く感じました。ちょっと車の旅に懲りた旅行でした。
2009年09月27日
コメント(0)
引き出物引き出物 マンゴープリン引き出物 箸おきとコースター夫婦二人なのに買いすぎのちんすこうシーサー1シーサー2シーサー3沖縄バージョン ボールペン今回、沖縄旅行のお土産と頂いた引き出物です。あと、塩ドレッシングも買いましたが写真はなし。買いたくて探したけど、塩ポン酢は空港になかった。おばちゃんいわく、雑誌で紹介されて品薄でなかなか空港では手に入らないらしい。スーパーに行けばあったかなあ??お茶は、まだ飲んでいませんがプリンは頂きました。なめらかというより、しっかりめのプリンでした。コースターや箸おきも自分じゃ買わないので、いい記念になったかも。シーサーは沖縄に行く前からなんこか買いそうといっていただんなさん購入のお土産です。白色のシーサーは白寿シーサーといってこちらのブランド。ここは、国際通りにお店があっていろいろかわいいものがありました。シーサー2のほうは片方の足にミルクティーと書いてあってシーサーの名前がミルクティーって!と笑いながら飾ってます。白寿シーサーは今玄関にいます。シーサーのwikiはこちら シーサーは、沖縄県などでみられる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除け、幸運招きなどの意味を持つ。名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したものである。八重山諸島ではシーシーともいう。続く…。うちにいるシーサーはとても伝説の獣に見えないですがかわいいのでいいかなと。ちんすこうも、買いすぎですがお土産はいつも買わないで帰ってきて後悔するより、買ってしまえ!なのでこうなります。私が好きなのは、定番ですが新垣のちんすこうとショコラちんすこう。だんなさんがすきなのは、塩ちんすこう。ちなみにどれも川口にある、ララガーデンの沖縄ショップにありました!うわ味はちんすこうというより、サブレに近い、じんべいざめちんすこうは美ら海で買ってきたのですが、ちんすこうがじんべいざめの形をしていてある意味、こっちにないのでレアかもしれません。味は私は、普通ですが…。カロリー結構あるみたいなので、恐る恐るチョコチョコとつまんでます。そして、最後は最近、旅行先ご当地りらっくまを買うと決めているボールペン。鹿児島・金沢・三重県・沖縄とこれで4本目です。空港のお土産屋さんを探しまくっていたのに、みつからなくて、しょうがないと思ってキティちゃんを買った後に、りらっくまを見つけたので2本に。だんなさんから買ってもらいましたこれで、沖縄旅行ブログもおしまい。次の沖縄まで、ララガーデンの沖縄ショップやブルーシール(ララガーデンにある!)で我慢です。
2009年07月25日
コメント(0)
ホテルの朝食ホテル日航アリビラホテル日航アリビラホテル日航アリビラホテル日航アリビラの廊下玉泉洞玉泉洞沖縄そば最終日は朝の8時くらいにホテルの朝食会場に行き限定の「ぬちぐすい定食」という沖縄の食材を使った朝食を頂きました。もらったパンフレット「ぬちすぐい」の説明がありました。 ぬちぐすい(命薬)とは 中国の「医食同源」に影響を受け 沖縄で食事は「クスイムン(薬になるもの)」 と古くから考えられています。 食に工夫をこらし、命の薬になるものを 食べることは長寿の要因とも考えられています。その後、最後にホテル内の写真を記念にとって那覇からもう少し先にある「玉泉洞」に向かいます。だんなさんが、鍾乳洞を会社の上司にきっと気に入るんじゃないかと言われて、行ってみたかったみたい。ちなみに、私は2度目です。ついて、すぐ鍾乳洞に入り、久しぶりでしたが真っ暗でなんだか不気味。後ろの女性のみの団体はもうすごーく早足で出口に向かってました。私も、なんだか不気味だし早く出たい!って思って、そういえば昔入ったときもそう思ったかもと思い出しました。気になるだんなさんの反応もイマイチ。玉泉洞を出た後も、完全に観光客向けの体験やらお土産屋さんに…。中学生の修学旅行には良いかもだけど、大人になるとこういう観光地化されたところはもうだめですね。しかし、行かなければ分からないわけでだんなさんも一応いけたことに満足って感じで足早に出口へ。その後、沖縄そばを食べに行こうと周辺のスポットをガイドブックで探しそば処玉屋 本店という南部で有名なお店に向かってナビをセットしたのですが、セットされたお店の名前が違っていたような??なんだろう、通り過ぎたかな~と思いましたが空港に向かい、レンタカーを返す時間もあったのでそのままそのお店に入店。なんと今となってはお店の名前がわからなくて一体何というお店だったかなあ??しかし、お店に入ると地元客がたくさんいるお店でにぎわってました。あきらかに私たち2人だけがあからさまに観光客って感じでした。机にフーチバーという(よもぎ)があったり、自分で紅しょうがやラーユをかけれたり、いろいろ自由に出来たし楽しかったです。カウンターに座ったのですが、最後はマスターとちょっと世間話をしたりとても美味しかったし、最後に「沖縄そば」はなんとか食べたかったので大満足でした。そして、最終的に空港に向かい、レンタカーを無事返して空港へ。いよいよ、沖縄の旅も終わり。去年は、屋久島で山の自然に感動して、今年は海での新たな楽しみを発見。南の島っていいなあと実感。行ったことのない、ハワイにもぜひ行ってみたいし休みを楽しむためにも、頑張って働かなくてはですね
2009年07月24日
コメント(0)
ホテルの教会全員かりゆしウェアにて参列お料理デザートホテル前のビーチホテル前のビーチ岩場沖縄3日目。朝10時から、ホテル日航アリビラ内教会にて挙式です。やはりチャペル内は撮影禁止なのですが、目の前が海で当日はとても天気もよく眺めのいいなか素敵な式が執り行われました。全員かりゆしウェアーにて出席。下は、スカートだったり、パンツだったり、とにかく上を沖縄ならではの模様。かりゆしウェアーを羽織るという服装でした。本当に親族だけの挙式でしたのでアットホームで和やかな中お食事へ。ホテル内の、ベルデマールというレストランで頂きました。とにかく、二人がとっても幸せそうで素敵でした。秋には子供も産まれる予定。また、ファミリーが増えてどんどんだんなさん一家の集合人数が増えてきます。にぎやかでいいですね。その後、15時くらいから時間が空いたので観光に行くか、ビーチでのんびりするかに迷ってそのままホテルのビーチへ。岩場でお魚を見たり、泳いだり、とにかく沖縄の海は綺麗なのでちゃぷちゃぷと楽しみました。夜は、せっかくなので沖縄料理!ということで沖縄育ち、ここ読谷村出身、新婦に教えてもらい「読谷物語」へ。ここがとってもよかった!雰囲気も、お料理もおいしくて、アリビラから10分くらい。ホテル日航アリビラに泊まったら絶対オススメです。二人で、食べて、飲んで約5000円くらい。値段も安いです。初めて、テビチのから揚げを食べましたがおいしかった!ジーマミー豆腐の揚げ出しも、ソーメンチャンプルーも絶品でした。また、読谷村に行ったら行きたいお店です。詳しくは食べログや他の方の写真付きブログが参考になります。とうとう、メインイベントも終了して、アリビラ宿泊も最後。明日は、最終日。最終日は、だんなさんの要望で動きます。
2009年07月23日
コメント(0)
沖縄旅行 2日目です。那覇からスタートして、朝の10時までに恩納村に到着。バスタオルも買わなくちゃいけないというスケジュールで2日目はスタートしました。向かうは、真栄田岬の青の洞窟です。体験ダイビングで1人12,000円。150分です。前日に申し込んだのでもう値段よりダイビングできるかどうかでしたがとてもいいところで初体験できたと思っています。お願いしたのは、トップマリン冨着店さん。ちょうど一緒に、申し込んだ方も同じく初体験だったのでもぐる前の説明も丁寧で、不安ながらもクルーザーで青の洞窟まで移動しました。カメラも全く準備していなかったので、お店で久しぶりに使い捨ての水中カメラを購入。写真は水中カメラで撮ったものです。近くなったら、ゴーグル、ファンを着けドボンと海へ。そこからは、2人に1人インストラクターさんが着いてくれて最後までずっと一緒にいてくれました。耳抜きが最初うまくいかなくてすぐ痛くなってしまったのですが、最後は水深4mくらいまで潜っていたようで目の前をお魚が通ってとても楽しい体験でした。ライセンスを取らないとダメみたいですが次は、ジンベイザメと一緒に泳ぎたいと夢は膨らみます。海の楽しみが増えました!その後、昼過ぎに終了して着替えて体験ダイビングは終わり、そのまま上のほうにある「美ら海水族館」へ行ってきました。水族館は、水槽が大きかったしエイもジンベイザメも大きくて大きいなあ、迫力あるなあと思いました。しかし、さっきの自分が潜って見た感動には勝てないかもと思ってしまいました。また水族館は結構行っていて大阪の海遊館の水槽もかなり大きいので感動も薄くなってしまいある程度予想していた感じで見学は終了。ただ、子供が本当に多くてこういう施設は子供を持ったらとても喜ぶだろうと思いました。夜は、家族で集まってディナーだったので急いで2日泊まるホテルへ向かいます。ホテルは弟が結婚式を挙げる「ホテル日航アリビラ」以前沖縄で泊まったのはブセナなので、違うところに泊まれるので楽しみでした。とても、いいお部屋を取ってくれてゆっくりくつろげそうなホテルでした。ご飯は、ホテル内のハナハナでブッフェでした。その後、お義父さんに連れて行ってもらいだんなさんと義弟とラウンジで初泡盛。元々お酒は弱いのに、せっかくだからと残波の何度だかを頼んだのですが、すっごく強くて飲めなくて、結局殆ど残してしまいました。泡盛すご!そして、2日目も終了。明日はいよいよ、今回の旅のメイン。だんなさんの弟の結婚式です。
2009年07月22日
コメント(0)
義理の弟の結婚式で沖縄に行ってきました。メインは、結婚式のため思いっきり自由行動というわけには行きませんがだんなさんは初沖縄!観光もできたらいいなあと考え、いざ沖縄!ちなみに私は2回目で初回にほとんど有名どころの観光地は巡っています。初日、当初はだんなさんと一緒にうりずんという沖縄居酒屋に行く予定でした。サイトで調べて、こっちにもあるみたいですが美味しいと評判だし、沖縄で行くことに意味があると行こうと思っていました。が!だんなさんの弟夫婦と急遽、一緒にご飯を食べることに。弟さんのリクエストでステーキ屋さんへ。お店はサムズアンカーイン国際通り店思いっきり沖縄料理モードだったのでという感じでしたが、国際通りにはこの手の店がたーくさん。ある意味、沖縄らしいのかも。ボリューム満点、1人約4000円ほどのお肉のコースを頂きました。その後、今回結婚式にはかりゆしウェア~という沖縄ならではの正装で出席することに。夫婦二人とも、かりゆしウェアーなど持っておらず沖縄の専門ショップマンゴハウスへ買いに行きました。いくつか、他のお店も見たのですが、ここが1番豊富だったので購入することに。だんなさんは、シーサー柄。私はゼイゴの花柄のピンクのシャツ。こちらでも着れる無難なものと迷ったのですが、せっかくのお祝いなので明るい色をと思いピンクにしました。だんなさんはこっちでも着れそうですが私はちょっと厳しいかな~。そこらへんに買い物行くときに羽織ります。二人で12000円。結構いい値段です。夜は、国際通りの真ん中。ホテルjalシティ那覇で宿泊です。次の日、なんと前日予約でダイビングを申し込んでしまいました。だんなさんが、積極的に電話をかけて予約。普段用意周到なタイプですが、珍しく前日に思い立ってというパターン。バスタオルも持ってきてないし、事前情報何もなし。とにかく次の日が早起きで、初ダイビング。えらいことになった!と思いながら初日は終了です。
2009年07月21日
コメント(6)
金沢でおいしいお土産をたくさん買ってきました。金沢駅にある、百番街はたくさん試食もできるので楽しいし、人にあげる前に、実際食べてから選べるので失敗がありません。「和菓子 村上」垣穂黒糖ふくさ餅わり氷どれも、試食済み。わり氷は、独特で面白い食感。単品で安いし加賀らしくて会社の同僚にも買いました。垣穂は、賞をもらっているお菓子だけあっておいしいです。でもだんなさん曰くさっぱりめが好きな人にはきなこがくどいらしい。私は、姉のお土産に一箱買いました。ふくさ餅は、ここでなくてものお菓子かもしれませんが、試食しておいしかったので、購入。「加賀あんころ本舗 高川栄泉堂」 五郎島金時のかわいいぽてと五郎島金時は、おいしいです!金沢で何回か金時を食べましたが、甘くておいしいお芋でした。この、ぽてともおいしかった。「銘菓 福うさぎ」お芋の金つばこれも五郎島金時。おいしい!スーパーで売っているお菓子ビーバーまあ、普通のあられですがちょっとつまむのにちょうどいいです。だんなさんお気に入り「落雁 諸江屋」加賀 宝生しゃりっとした食感が独特のお菓子です。だんなさんが会社にも購入。上司もお気に入りだったそうなので、男性好み?あとは石川テレビの石川県ご当地ものグッズの”いしかわさん”こうゆう、ゆるきゃらに弱いのでついつい買ってしまいました。頭が石の漢字の一部です。おかしい!そして、あの藤原美智子も御用達の有名らしい、あぶらとり紙。そして、食以外では九谷焼のしょうゆさしやちょっとした小皿も買いました。まだまだ、お土産に購入したかったもの、(烏骨鶏関係)もありましたが、帰りの新幹線の時間がぎりぎりになってしまったり、予算の関係上、と一気に買っても食べきれるか?で今回はこのくらいで終りました。金沢に次行くことは、遠いし??だけど、楽しい旅でした。お食事おいしかったのでもう少し、近ければまた行くんだけどな~。
2009年05月21日
コメント(0)
金沢旅行 3日目です。ひがし茶屋街散策蛍屋で昼食(昔お茶屋さんだったお店を改装した会席料理のお店)長町武家屋敷跡散策金沢駅百番街にてお土産まずは、ひがし茶屋街の元お茶屋さんを改装したお店でお昼を予約していたのでその時間までぶらっとすることにしました。最初に、お茶屋さんの中を見学できる「志摩」(大人400円)を見学しました。この「志摩」という建物は国の重要文化財に指定されていてあのJRの杏ちゃんが金沢を宣伝しているポスターもこの中で撮影したという建物でした。この建物、文政三年(1820年)に建てられたお茶屋さんで、そのままが残っている重要な文化遺産のようです。中に入ってみると、よく文芸作品に出てくる世界だなあと思ったり映画の「さくらん」を思い出したりとなんだか、こういう世界を覗くのはなかなかないことなので、興味深く見ていました。上の建物を見学していたらあっという間に、お昼の時間になってしまい予約していた「蛍屋」さんへ。こちらのお店で、お昼の吉文字弁当3675円の会席を頂きました。どれも、ひとつづつ凝っていて、とても美味しかったです。また、シンプルな天ぷらや、お刺身のぼたんえびもとっても美味しくていいもの食べたなあと思いました。味もだけでなく、お皿や盛り付け見た目も綺麗で、この値段でこんなに嬉しい気分になれるということでぜひおすすめなお店です。席は二人だったので、個室ではなくカウンターへ。板さんのいるカウンターで、緊張感のある仕事をしている板さんの前でお食事を頂けていい経験でした。板さんを見ると、あのテレビドラマ「拝啓、父上様」を思い出します。このお店、歴史ある浅田屋さんというお店系列のようで、板さんもプロって感じがしたし、最後にはすごく丁寧に腰を折って「ありがとうございました」とお見送りしてもらって、素敵なお店でした。お食事の後は、昨日の夜はしまっていて見れなかった雑貨屋さんを覗きながら、ひがし茶屋街は終わり。ひがし茶屋街の帰り道に、烏骨鶏ソフトを食べました。値段何と500円。高級ソフトなので美味しいのは当たり前と言ってしまえばそうかもしれませんが、これが本当においしかった!ひがし茶屋街の帰り道には、これ食べるのもオススメです。長町武家屋敷跡へ向かいます。こちらの界隈は、とっても風情のある佇まいの町並みで本当に独特。いろんな町に行っているけれどもこんな町並みはなかなかないなあと思いながら散策していました。散策中には、金沢の有名な銘菓店が店を出していて、お土産を見たり九谷焼のお店があったりとそういう部分も楽しめます。そして、時間もあっという間にすぎて最後は、金沢百番街にて会社・家族へのお土産を買って、晩御飯の定番「ますの寿司」「押し寿司」を買って帰途につきました。金沢市内だけに、2泊3日は正直多かったような気もしますが最終的には、時間ぎりぎりまで観光・お土産見ていました。埼玉から金沢は、名古屋や関西に行くよりも便が悪く、結構時間がかかるのでなかなか行こう!と思ってもいけない場所でもあったのでそういう部分では、行くことができて大満足です。金沢で食べた、食は全て美味しくてそういう部分でも、とってもいい思い出です。
2009年05月17日
コメント(2)
金沢旅行 2日目です。妙立寺(通称忍者寺)にし茶屋街金沢21世紀美術館香林坊散策主計町散策ひがし茶屋街という日程で回りました。こう書くとすごーい回ってるなあと思いますがどれも、そんなに見学に時間がかからないので回れました。最初は、妙立寺。人呼んで忍者寺と呼ばれているお寺ですが忍者が住んでいたことはなくお寺の中に、たくさん仕掛けがあることからそう呼ばれているお寺です。お寺の中も、勝手に見学ではなく説明のお姉さんと一緒にお寺の中を見学します。外からは、2階。中は、7層四階建てのすごくたくさん仕掛けのあるお寺でした。よく考えたなあっていう仕掛けばかりでおもしろかったです。その後、にし茶屋街に徒歩で向かったのですが、まっ昼間だったので雰囲気もなく甘納豆で有名なお土産やさんをみてすぐに終わり。その後、OZとかでもよく取り上げられている「金沢21世紀美術館」へ。現代アートの美術館としてよく雑誌でも見かけているのでどうなんだろう…って興味深々で行きました。企画展がちょうどやっていて、テーマが「愛についての100の物語」すっごい人でした。入場料も、一般=1,700円。ちょうど、その日は谷川俊太郎さんの朗読もあるとかでチラッと見ましたが、入場するための列がすごかったです。迷ったのですが、テーマが…だなあと思ったり、あまりの人で企画展に入っても並んでいて閉館時間までに全部を見ることができないかもと考え企画展はパスしました。ここで、ランチ。美術館内のレストランで「Fusion21」メインの他、前菜関係が食べ放題なのですがそこに金沢ならでは前菜が並び味もGOOD!これで、¥1,890は安いです。デザートも、よくある適当な四角いケーキとかじゃなくてちゃんと美味しいデザートで、大満足でした。ちょうど、この美術館とランチが重なる時間帯でしたらコチラのお店おすすめです!そして、ご飯を食べ終わったら常設展でよく雑誌に出ているアートを見て、ミュージアムショップに行って終わり。無料で、館内に入れるのでそういう部分はこの美術館が近い人ならいいだろうなあって思いました。そして、そこが本当に最大のメリット。開かれている美術館といわれている所以なんだろうと思いました。レアンドロのプールとか、他のアートも常設なので近くて無料なら、またのんびりしに行きたいけど家からは無理です。しかし、企画展は常設の中に無理やり混みこんで行く感じだったのでゆっくり見れなくて、そこは微妙だなあと思いました。美術館後は、香林坊を散策。明日夕方には金沢を出るので夕暮れ時の茶屋街を見ようと、明日も行くのに、主計町茶屋街、ひがし茶屋街を散策しに行きました。次の日は、昼間に行きましたが夜はしっとりしていてよかったです。夜ご飯は、また駅についてお土産街をのんびり見ていたら、ご飯やさんの閉店時間になってしまい、空いている黒百合というおでんやさんへ。おでんの他に、金沢のガイドブックに載っていて興味のあった”じぶ煮”を注文。店内、活気もあっておでんも”じぶ煮”もおいしかったです。いよいよ明日は、最終日。2日目は終了です。
2009年05月17日
コメント(2)
ゴールデンウィークに金沢旅行に行ってきました。ツアーは、近畿日本ツーリスト。二泊三日の、新幹線。特急はくたか利用の電車の旅です。ここ最近、長期休みだからと出かけていますが、日光、その前は軽井沢など近場を結構行ったので秋は、もうのんびりしようと考えています。家は、車を運転できるのが自分だけで、車の運転は上手じゃないのでいつも公共交通機関を使った旅です。そのため、金沢も市内以外に日程や旅程に組み込まなかったため(能登や輪島、加賀温泉郷や東尋坊など)ちょっと、金沢市内に二泊三日は多かったです。でも、今回はご飯がすべて成功!したのでまあよかったかなという旅です。また、お土産ものんびり見れたのでそこらへんもよかったです。初日は、4時間もかかって金沢に到着。(遠かった~)お昼は早速、近江町市場へ。そこで食べたのが、ひら井の海鮮丼。2500円もしたので、いい値段するなあと思ったけど食べて納得!今までで1番美味しい海鮮丼でした。帰ってきてからも、あの味と比較してしまうからお刺身関係に物足りなさを感じてしまう!お店の前も、GWと土曜日が重なって大行列!40分くらい並んで店内で食べれました。とにかく、新鮮でおいしかった。列には、同じようなガイドブックを持った観光客だらけで、若干心配でしたがおいしくて大満足。年末に恒例で築地に海鮮丼やら何やらを食べに行っているだんなさんもおいしい!と言っていたので間違いないと思います。並んでも、食べることをオススメです。その後も、市場を見ていると新鮮なお魚が安いこと安いこと!こんな市場が近くにある人が羨ましい!海なし埼玉県人は、海のある県に憧れますね。次に向かったのは、兼六園。金沢一番の売りって感じだったので、期待していましたが、感想はうーん。広大だけど、広すぎてその日は暑かったし疲れました。途中で、抹茶と生菓子のもらえる時雨亭というところでお茶を飲んだりしながら進みました。兼六園に行ってみて思ったのはこういうお庭だったら、もう少し小さくて侘び寂びある感じのほうがいいなあでした。鎌倉のほうが、好きだなあと金沢まで来て思ってしまいました。でも、こういうのも来て見て自分の目で見て感じること。一度は、見てみたかったのでそういう部分は満足です。そして、その後はとなりの金沢城公園をぐるっと散策。そして、金沢駅に帰り駅のお土産街をブラット見てホテルに帰りました。夜は、ホテルについているご飯屋さんで出るコースだったのでそこで頂きました。それだけは、今回の旅でご飯はイマイチでしたが、まあ一食無料(ツアー代に含まれてるけど)だし、いっかでした。たくさん歩いて、疲れて1日目は終了です。
2009年05月10日
コメント(2)
三重県旅行2日目は「なばなの里」へ連れて行ってもらいました。ちょうど、チューリップ展がやっている時期。去年のGWに行った、あしかがフラワーパークを思い出すパークでした。チューリップは、オランダに行った時も時期ではなかったので、たくさん見たのは初めてでした。お花は、季節があるのでちょうどいい時期にマッチして綺麗で見ごたえがありました。姉ともたくさん写真を撮ってすごく記念になりました。また、この付近にちょうどアウトレットもあってそちらで三重県まで来て服を見て購入。姉に、オフィス用カーディガンも買ってもらっちゃいました!妹っていいです。帰りに、名駅まで送ってもらって赤福・
2009年05月05日
コメント(0)
4月頭、姉の嫁ぎ先が三重県なので、姉の所に遊びに行くついでに伊勢神宮に連れて行ってもらいました。私は、そんなにパワースポットとかスピリチュアルなものに傾倒しているわけではないので、関心度は普通ですが一度はやはり行ってみたいと思っていました。結構、女性誌で伊勢神宮は特集されていますし。姉の話通り、「伊勢神宮」結構すぐ見終わってしまいます。おかげ横丁散策も入れて半日あれば充分かなです。多分、何かを特にお祈りしたい人は別かもしれませんが半分は観光目的だと、神社は観光地ではないので(当たり前ですが)そうなるんだな~です。神馬の目がとっても優しくて印象的だったのと、明治神宮の神様の本殿は外からは見れないことは、そうなのか!でした。後、外宮、内宮と参拝する順番があるのも知らなかったのでよい経験でした。よくガイドブックに載っている宇治橋が宮大工さんの育成のための工事中でそこを通れなかったのはちょっと残念でした。しかし、20年に一度らしいのでそんな風景も、また貴重かもしれません。帰りに、おかげ横丁できゅうりを食べたり、赤福を食べたりランチは海老丸で海鮮丼を食べました。味噌汁がすごくだしが出ていておいしかったような。海鮮丼は、普通に美味しいというかんじだったでしょうか。多分、大体の人は伊勢うどんなのでしょうが、私は姉から伊勢うどんを送ってもらって食べたことがあるのですが、ちょっと苦手だったので伊勢うどん以外でランチをしました。最後に、姉から参拝するときは郵便番号から述べて、住所名前を言っていつもありがとうございますというと聞いて、へえ~でした。次回からはそういう風に、していこうかなと思います。
2009年05月05日
コメント(0)
鎌倉 2日目12月30日浄明寺(山門まで行ったが休みだった)報国寺(休み)釈迦堂切通し天金でランチ建長寺小町通でお土産散策お弁当を買って帰る2日目は、浄明寺方面から回ろうと思ったらなんとお寺が休み!多分、12月30日ならではなんだろうけれども、どちらも見たいお寺だったので残念。しかし、また鎌倉にくるぞ!と楽しみも。釈迦堂切りとおしは、歩いていてこのまま進んで大丈夫かなと思ったら先着の人がいてホッと。分かりづらい感じのところです。ガイドブックには、通っちゃダメとか書いてあるのになんと、向こうからランニングをしてくるおじさんが!一気に緊張感抜けました。地元の人は、結構普通に通ってるんですね。その後は、ガイドブックにもろに載っているのでどうかな?と思いながら「天金」へ。私は、卵か買っているより天丼を食べたのですがそれよりも、だんなさんの食べた、ガイドブックに載っている『鎌倉丼』のほうがおいしかったです。お値段もそこそこだしここでは、迷わず鎌倉丼をたべるべしです。また、いってもいいかな~ってかんじです。その後は、建長寺へ。ここもすごく見所満載のお寺でした。好きですね。建長寺。また行きたいです。ちょっと上りますが、天狗のいるところまで行くのをおすすめします!帰りに、お土産をたくさん買って帰りました。写真はないけど、鳩サブレー(本店で雑貨も結構買いました)江ノ電サブレイルドショコラという店のシャルジャンなどなど買いました。まだ、行ってみたい所たくさんあるので、鎌倉、今後も行ってみたいです。
2009年05月05日
コメント(0)
時系列、ぐちゃぐちゃですが年末に鎌倉に行ってきました。1日目は以下のスケジュール鶴岡八幡宮小町通り散策高徳院の大仏様長谷寺江ノ島キャンティで食事藤沢で宿泊というスケジュールでした。ランチは、「鎌倉くすの木」本当は、「かまくら口悦」で食べたかったのだけどお休みだったので、小町通から見つけやすかったお店へ。ヘルシーなご飯で、ちょうどいい量でした。リピはないけど、よいお店でした。夜は、一度も行ったことのなかったキャンティへカリブサラダとしらすの前菜はおいしかったけど、ピザはイマイチ。パスタは普通でした。まあ、雰囲気はよかった!観光は、鶴岡八幡宮はあっという間に終わり、小町通でお土産ぶらぶら見て、江ノ電のって高徳院。長谷寺へ。大仏様は、はっきりいってそれだけなのでわかっていたけどあっという間。でも久しぶりに大きな大仏様を見れて楽しかった。長谷寺は、とてもよかったです。冬なので、お花はなかったけれども、庭園も、観音堂や、弁天窟など見所もたっぷりで、またアジサイの時期に混むだろうけど行きたいです。夜に、年末だけど江ノ島について「生しらす」ありますかって聞いたらたくさんの観光客に聞かれているのかもう禁漁期間だったみたいで、うんざりな感じで「ないよ~」ってだんなさんが言われました。まだ、生しらす丼も食べたことないので鎌倉は、そんなに遠くないのでまた夏頃に行こう!と思っています。
2009年05月05日
コメント(0)
最近、読書・映画備忘録日記以外更新できてない日々が続いていますが、いろいろな所に出かけています。たまーに、昔の記録ですが更新を。夏に(もう秋だけど…)屋久島行きました。屋久島とてもよかったです。もののけの森、太鼓岩(ここはすごくおすすめです!)海がめの産卵、往復10時間の登山縄文杉行きました。素晴らしい、自然を見ること野生の鹿や猿に会うことが出来ました。島の人も優しかったです。宿のお料理も美味しかったです。首オレさばのお刺身や飛び魚のつみれやお魚、とても美味しかったです。帰りはフェリー乗り場から鹿児島空港までタクシーで向かう道すがら、西郷さんの像や今ちょうど「篤姫」でよく出てくる島津家の城。大久保利通の家なども車掌から眺めて素晴らしい旅でした。国内旅行でこんなに感動したのは初めてなくらいの感動でした。仕事をしていると、そんなに簡単に旅することは出来ないけれども、もう一度屋久島はぜひ行ってみたく行ったことのない方にはすごくオススメしたい場所です。ツアーはオリオンツアーオリオンツアー島ではレンタカーを借りました。屋久島道の駅観光縄文杉登山用品レンタルしました。屋久島アンデス泊まった民宿民宿 屋久島お料理すごくおいしかったです!(屋久島では、ホテルや旅館より、民宿のほうが島の美味しい料理が食べられます。それは、民宿は、地元の人がやっているため漁師などの仲間からいい魚が入るからのようです。料理は、民宿→旅館→ホテルの順でいいようです。こういうのも、島ならではなのかもしれないですね。ホテルは県外資本が多いので、島の魚などの入る順番は一番最後みたいですよ(タクシーの運ちゃん情報ですが…))
2008年10月18日
コメント(3)
連休初日、宇都宮について餃子を食べて、バスに乗り込み約30分。大谷に到着しました。大谷資料館、大谷観音様、公園に行きました。大谷資料館では、地下(東京ドーム一個分)にすごい地下空間が広がっていてすごく見ごたえのある所でした。こういうところに行ってみたかったので夫婦で大満足です。地下は、音響がいいということでコンサートなどにも利用されているとのことです。そして、気温は約7度でとてもひんやりとしていました。その後、大谷観音へ。写真は撮影不可のためありませんが、千手観音様はかの有名は弘法大師様が彫ったもののようです。国の指定重要文化財でとても古くに彫られたもののようです。その後公園に行き、平和観音様を見てバスに乗って宇都宮に戻りました。駅からはちょっと離れているし、公共交通手段を使っていこうとするとアクセスは少し不便ですが、見ごたえあり、見る価値ありのものばかりでとても素晴らしかったです。
2008年05月10日
コメント(0)
連休の後半は、日光、栃木方面へ行くことにしてあり、初日は大谷石に行きました。まずは、その前に宇都宮駅で食べた旅行中の食1餃子です。バスの時間まであまりなかったので駅のまん前にある餃子屋さんの集まっている中の一店舗で。いろいろな味の餃子とスープ餃子。スープ餃子の中には、ふかひれも入っていて美味しかったです。駅のキオスク前もたくさんお土産があってとても見ていて楽しかったです。しかし、帰りに買おうと思って買わなかったのですが、このとき買わなかったため帰りに時間がなくなって宇都宮に寄れなくて残念でした(>_
2008年05月10日
コメント(0)
三笠ホテルに行く途中に旧軽井沢銀座によって有名なミカド珈琲ソフトを食べ、蜂ひげおじさん本人を見てまた、アイスというかカキ氷を食べました。ガイドブックに載っていて有名で美味しいとうたっているソフトクリームは普通でした。やっぱり…と思い、かなりがっかり。旧軽井沢銀座はどこにでもありそうな土産物屋とやたらたくさんるジャムのお店。今度は一回来たのでもういいなと思いました。
2007年09月12日
コメント(2)
お盆のピークに軽井沢へ行こうと思ったのはお休みの約2週間前でした。宿のホームページ案の定、ネットではほとんど満室状態でもう無理かもとあきらめていたところにちょうどキャンセルが出たということでこちらのペンションにお世話になることに。立地は軽井沢駅から徒歩10分以内だし、レンタサイクルを借りれば、旧軽井沢までも簡単に行けるしとても便利なお宿でした。オーナーが緑が好きらしく緑あふれるペンションで軽井沢らしかったです。しかし、今回は完全にお盆の直近に申し込んだ自分達の準備不足だったので泊まれるところがみつかっただけラッキーと思ってはいましたが、お風呂がついてない部屋だったので、共同のお風呂とトイレで(キレイではありましたが)うーーん!!厳しいと思いました。今まで、いろんな所に行きましたが、お風呂の着いてない部屋はかなり久しぶりに泊まりました。でも、朝食がついていて一人8,800円だったので文句はいえないですね。部屋にお風呂やトイレも着いている部屋もあるようなので次ペンションに泊まることがあればちゃんと早めに予約してそういった部屋に泊まりたいと思いました。朝食は、緑の中頂いてとても気持ちよかったです。
2007年09月10日
コメント(0)
軽井沢ではレンタサイクルを借りて走り回っていました。写真は、雲場池に向かう道と少しチャペル巡りをしたのでチャペルまた、軽井沢へ行く前に熊が出たのでその看板の写真です。軽井沢で何がよかったというと湿気のなさと、レンタサイクルでめぐった緑の道路でした。緑の中を自転車で回るのはとっても楽しく気持ちよかったです。
2007年09月08日
コメント(0)
軽井沢に着いて駅からペンションまで歩いていく途中にガイドブックに載っていた腸詰屋さんを発見。過去の経験からガイドブックに載っていて本当に美味しいお店は少ないということが嫌というほどわかっていながら入って食べてみました。やっぱり…という結果で。私たち夫婦ではもうリピートはないねという結果でした。お店で食べたものは不味くもないけれどもとってもおいしくもない。ソーセージなのにパリッとしてない。私のパンはまあまあでしたが。よっぽど家でシャウエッセンをボイルしたてのを食べたほうがおいしいと思ってしまいました。お土産で買えばよかったのでしょうか?私たちは、軽井沢の駅のすぐそばで食べたのですが、旧軽井沢方面を歩いているとそこかしこに『腸詰屋』さんが。他のお店はおいしいのか?さてどうなのでしょうか。軽井沢について最初の食べ物だったのでかなり残念な昼食でした。
2007年09月05日
コメント(2)
もう夏も終わってしまいましたが、今更ながら軽井沢へ行った夏休みの写真です。写真は有名な雲場池。カモがたくさんいてかわいかったです。池もとってもきれい。そして、雲場池までレンタサイクルでいったのですが、その風景や、道のりが軽井沢~ってかんじでとてもいい雰囲気でした。軽井沢は降り立った瞬間から関東から来た者には湿気0?と感じる土地で天国~でした。軽井沢に来たのは初めてだったので感動でだんなに、すごい、すごいと連発していたら最後には「もうわかったわかった」とうざがられました。ちょっとづつ、軽井沢日記も更新していきたいと思います。
2007年09月02日
コメント(2)
安芸の宮島 限定キティを買ってみました。買ってはきたものの、つける場所が思い浮かばず、寝巻きのジャージのチャックについているところです。宮島の有名なしゃもじキティちゃんこんな形になっていいのか?とだんながおもしろがって買ってくれました。キティちゃんも変芸自在になったものです。
2007年08月21日
コメント(2)
だんなさんの祖父、祖母に会いに行き山口県に行き、帰りに安芸の宮島と山口県の錦帯橋に行ってきました。写真は錦帯橋です。日本三大奇矯のようです。とても素晴らしかったです。ちょっと交通が不便で行くのに迷ったのですが、本当にこんな橋なかなかないので見に行ってよかったです。今回の旅行は”和”な感じ満点で私は大満足の旅行でした。帰りに有名な岩国寿司を食べました。お店で食べたかったのですが、時間がなくてお土産にして新幹線の中で食べました。うーーん。普通かな・・・。真ん中に何か具が入っていると思ったら何も入ってなくて…でも気になって食べないでいると後でずっと後悔してしまうので食べれてよかったです。山口に行ったらぜひ錦帯橋見に行ってみてください。
2007年08月16日
コメント(4)
最後は、本堂の写真です。本堂も、満潮のときは水がすぐそこまで来るようですが、私は、干潮時だけだったので、ちょっとそこは残念でした。しかし、朱塗りの建物が素敵で、いい雰囲気だなと思いました。当日は結婚式を挙げるカップルが白無垢でいてそれは素敵でした。また、帰りの参道は本当にもみじ饅頭祭りでした!いろんなメーカーがいろんな味を出していて京都の八つ橋のように、ほとんどのお店で試食を出していました。ちょっとお茶をもらったり、たまーに試食したりして参道を楽しみました。また、広島はかきが有名なので、かきを焼いていてその場で食べさせてくれる屋台もよく出ていました。私はちょっと苦手なのですが、だんなさんは美味しいと食べていました。最後に写真はありませんが、しゃもじが有名で、しゃもじで、商売繁盛、勝負、などを「召し取る」ということでしゃもじもたくさん民芸品として売っていました。私は改めて、和な場所、雰囲気が好きなので宮島の景色や雰囲気がいいなあと思いました。
2007年08月14日
コメント(4)
宮島に行った際に泊まったのは安芸グランドホテルでした。観光目的ではなかったため(一番はだんなさんの祖父母に会いに行く)当日の時間が予測できないのでフェリーに乗って行く宮島ではなく、本島にある安芸グランドホテルに泊まりました。安いツアーでいったのでどうかな?と思いましたが建物は古かったですがとても居心地のいいホテルでした。和室を選んだのですが、雰囲気もよかったし、なんといっても大浴場がよかったです。綺麗でアメニティも充実していました。朝食もすごく種類豊富でさらにひとつひとつの朝食のお惣菜がおいしくて値段の割りにすごくしっかりとしたサービスの宿でした。また、夜は居酒屋で広島風お好み焼きを食べました。味は、普通においしかったです。引き続き、宮島の写真ですが、宮島はいろんな角度から写真を取りたくなってしまう建物でした。島全体が、なんだか本当に神の島という感じがしてとてもいいところでした。
2007年08月13日
コメント(4)
だんなさんの祖父母に挨拶に行くために山口に行ってきました。そして、帰りに「安芸の宮島」へ行ってきました。日本三景そして、着物や和が大好きな私にとっては是非行ってみたかった場所でした。写真はまだまだ遠めですが、続々UPしていきたいと思っています。宮島には神に仕える鹿が島に放し飼いされています。そのため、足元には黒い…がたくさんあるのですが、こんなに近くに鹿がいるなんて!でした。また、行った時は時間の関係上満潮、干潮二つを楽しめず、干潮のときの風景を見てきました。海外旅行も大好きですが日本もまだまだいってなくて行ってみたいところたくさんあります。とっても素敵な場所でした。まだまだリポートは続きまーす。
2007年08月09日
コメント(6)
今振り返ってみるとタイは本当に面白かったです。行く前はすごく怖くて用心していたけれども、いったらまた行きたいなと思える国でした。 次は今回いけなかった水上マーケットやアユタヤのライトアップや夜の遺跡めぐり。また安いからマッサージもかかせません。バッポン通りも行かなかったけれども次回はちょっと行ってみたいです。 次行くのはいつになるのかなー。タイは安いしおもしろいしお勧めです。 私は、買ってきたお香をいつも部屋でたいています。とてもいいですよ! ではタイの写真です。
2004年10月29日
コメント(0)
タイに行ってきました パート4 とうとうタイ最終日です。今日はなんとしても王宮、ワットポー。ワットアルンに行ってから、ショッピングという予定です。朝王宮が8時30分に開くので開くのと同時に入る勢いで朝8時にホテルを出ました。タクシーで行って順調に王宮に着きました。入場料は200バーツ。ちょっと高めですが中に入ってそのすごさに圧倒されます。ワットプラケオの本堂に行く前の入り口に3つの塔があるのですがその建物はすごかったです。3つの塔それぞれがまったく違う様式で建てられていてそのどれもがとても素敵でした。タイルが埋め込まれている塔はとってもデザインがかわいいところがあり私はかわいいデザインが好きなのでタイルの写真を思わずとってしまいました。塔の横にある本堂の中に置かれているエメラルド仏はタイの中で本尊仏として最も崇められている仏様のようです。 ここでは、このワットプラケオを見ることができて本当に大満足でした。ツアーだと大体ここで終わるようなのですが2人で行ったのでちょっと横にある王宮もチラッと見てから次なるワットポーに行くことにしました。ここは私がタイの中でもとても楽しみにしていた仏様だったのでわくわくしながら行きました。すぐ近くなので歩いていっていたらなんとガイドブックによく載っている詐欺師に声をかけられました。このとき時間は10時くらいだったのですが13時までタイの人のセレモニーで一般の人が入れないと言われました。他を回ったほうが言いといわれ最初はなんだろうと二人とも黙って話を聞いていましたが、あれなんかおかしいと途中で気づいてきたら、つつつーと近くにトウクトウクがやってきました。こんな話聞いてられないと思いさようならーと歩き出しましたが、これがうわさの詐欺師かとおかしかったです。 実際にワットポーに行ったら普通に入場できました。入場料20バーツ。ここでの見所は涅槃物です。行ってみたら本当に長くて大きい仏様が寝ていてびっくり!そしてこれがよく写真でも見ていた涅槃物だと思って感動しました。本当に大きくて長かったです! ここで、記念にポストカードを買いました。それから、時間もあまりないとは思ったのですが、有名なマッサージ場を見に行きました。そして見ていたらちょっとやってもらいたいなーということになって30分マッサージをしてもらいました。ここでのマッサージはスカートをはいていたらずぼんのようなものをはくだけの特に着替えなし、そのままベッドの上で古式マッサージを受けるというスタイルでした。しかし、とても快適、気持ちよかったです。値段は200バーツ。とっても安くて本当に時間あるならもっとやってほしかったくらいです。ワットポー行く方はマッサージも予定にぜひ入れてください! そして、とうとう観光の最後となりましたワットアルンです。三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材になっているということで有名な寺です。ここは渡し船で渡らないといけないので始めてチャオプラヤー川を船で渡りました。料金2バーツ。とっても安いですね。船で渡るのはよい思い出になりました。実際、ワットアルンは見ていてここがすごい!とは思うところがあまりなかったけれども初めて川を渡って少し上から景色が見れたのでいってよかったと思っています。見終わったらまた、川を渡って観光終了。タクシーでサイアム駅まで帰りました。そこで、まずはお昼ということになりホテルの近くにあったCOKAにタイスキを食べに行きました。初めてタイスキを食べましたがこれはとてもおいしかったです。つけるたれはおいしいし、ヘルシーだし野菜もたくさん取れて最後は卵を入れてうどんを入れてとてもおいしいタイの食事ができました。二人でもうおなかいっぱいというくらい食べて600バーツくらいだったのでタイスキはおすすめです!タイではおいしい食べることができなかったと少し残念でしたが最後においしいタイの食事ができてとてもうれしかったです。このCOKAというお店は日本にも出店していてもちろんタイよりずっと高いけれどもまた行ってみたいなと思う店です。私はタイでおいしかったものというとこのタイスキが真っ先に思い出されます。ここからは、昨日では満足できなかった買い物を始めました。私は自分用にお香をたくさん買いたかったのでタイの雑貨が売っている店が見たいと思いサイアムセンターの雑貨ショップを見て回りました。その中でもサヤームディスカバリーセンターの1階にあるオルタナティブスというところはタイのお土産によい雑貨がそろっていて、かわいいのがそろっているのでおすすめです。少しセールをやっていたりもして安くお香が買えました。ここで、たっぷりと自分用のお香を買いあと少し人のお土産を買った後、タイの高級デパートZENに行きました。こちらは高級デパートだけあって素敵な雑貨屋さんが3階にそろっていました。買わなかったけれども見ていてとても楽しかったです。しかしここで少し疲れたのでお茶をしようということになりシーファーSEE FAHというところでお茶をしました。ここはタイのいわゆるファミレスみたいな感じのお店でした。ここでぜひ食べてみたかったマンゴーのフルーツとジュースをそれぞれ頼みました。私はパイナップル。彼はすいかを頼みました。すいかのほうがおいしかったです。タイに来て初めてスイカのジュースを飲みましたがおいしい飲み物でした。あと、マンゴーのほうもフレッシュでおいしかったです。(私はおいしかったけれどもよくおいしさがわからなかったら彼がこれはおいしいマンゴーだ!といっていました)そして店を出て、最後に2人ともちょっといいお菓子をお土産に買いたかったのでそういった店を探したのですがどこのデパートにもなくて結局伊勢丹にある“オリエンタルホテル”のショップに行きました。(日本にあるようなデパ地下のようなところがあると面白いのになあと思いました)ここで少しいいお菓子を買いました。どれもおいしそうで迷ってしまいましたがパウンドケーキとクッキーを買いました。“オリエンタルホテル”メイドだけあって箱などのパッケージデザインもおしゃれでこれは見栄えもいいぞ!と思いました。クッキーは彼におねだりして自分用にも買ってもらいました。(マカダミア入りホワイトチョコレートクッキー)少ししっとりめでとてもおいしかったです。 この買い物も終わりとうとう帰りの集合時間も近づいてきたのでホテルに戻ることにしました。 楽しかったバンコクもとうとう終わりです。集合時間はホテルのロビーに9時でした。私たちは、1時間前の8時くらいにはついていました。この3日間よく歩いてみたのでもう最後はゆっくりしようと今日買った荷物をまとめたり比較的集合時間までのんびりすごしました。 九時にHISの方が迎えに来てバスに乗り込みとうとうバンコク、タイともお別れです。空港について500バーツの空港利用料金を払い出国審査を通って出発ロビーに入りました。飛行機はANAの夜12時発、成田8時着くらいでした。空港についてから銀行でバーツを円に換えて余ったお金でロビーにあるショップで買い物をしてから飛行機に乗り込みました。タイの空港の出発ロビーには、マッサージありランの花を売っているところあり、お菓子はもちろん、ファーストフードやいろいろあります。もちろんタイの市場で買うのより高いものはありますが、最後も空港に早めにつけばここでもずいぶん楽しめます。 飛行機に乗り込みバンコク、タイともお別れ!とっても楽しかった旅行でした。
2004年10月28日
コメント(0)
タイに行ってきました パート3タイ二日目は少し遅い朝出発でした。ウィメンマーク宮殿というところにいくと、無料でタイ舞踊が見れると本に載っていたのでいってみることにしました。入場料200バーツでした。いってみると公民館のフロアーみたいなところでショーが始まっていました。男の子のタイの武術のようなものの後に、タイ舞踊をみることができました。指に鳥の爪のようなものをつけて踊っていました。優雅にひらひらと舞っていました。内容は無料で見れるものなのでまあこんなものかなと思っていましたが、私たちが見たところのほかに同じ時間帯でもっといい場所?いい内容?の舞踊が見れるところがあったかもしれません。時間ぎりぎりに行ったのでもう踊っているところがあってここだと思ってしまったけれどもほかにあったとしたらそちらで見たかったので残念です。それから、宮殿の博物館というところにいったのですがガイドさんと歩いていくツアーのようで英語版とタイ版の2ヶ国語の説明つきツアーでした。最初意味がわからなくてずっといつから入場できるんだろうと待っていましたがなかなか入れなく戸惑っていると、英語ツアーガイドの人が教えてくれて次に始まるの英語版ツアーが30分くらい待たないと見れなかったので、もういいや!といってウィメンマーク宮殿を後にしました。結局ここでは、タイ舞踊(公民館のホールのような舞台)で見ただけでちょっともったいない入場料だったような気がしました。(普通寺院は20バーツくらい) その日は、王宮の方まで行くつもりの日程でしたので次々と歩きながら、彼のナビゲートで寺院を見て回っていきました。まずは、近くのワットベンチャマホビットという大理石でできている寺院を見て、その後ワットインドラヴィハーンに行きました。ここは立仏像の有名なところで、たっている仏像はあまり見たことがなかったのですごいと思いました。その後、バックパッカーのとまる安宿街カオサン通りにいきました。ここでは、チープな雑貨やTシャツが屋台にたくさん並んでいました。買うことはなかったけれども見ていて面白かったです。やっている人もいて興味を持ったのは、ドレッドのような頭にするのと、エクステをつけている人たちでした。日本では高くてできないけれどもきっと安いんだろうなあと思ってちょっとやってみたかったですが、種類が三つ編みのパターンしかなさそうで、ちょっとハードすぎると思って挑戦はしませんでした。しかし、帰りの飛行機ではいかにもやってもらったばかりというかんじの頭の人何人かいました。 カオサンを通ってワットサケットに行きました。ここは上まで上ってバンコク市内が少し一望できるという仏塔でした。かなり歩き疲れていたので上に上って景色を見ながら休憩できてとても気持ちよかったです。ここに着いたのが確かもう2時を回っていました。本来なら今日中に市内観光を制覇するつもりだったのですが、ここで地球の歩き方をよく見てみるとなんと!王宮は15時30分にしまってしまう!ということに気がつきました。急遽、今日はいけないということに気がつき今日はとっておきの王宮、ワットポー、ワットアルンを明日にしようと(というかもう間に合わないので明日しかない。)いう計画になりました。 では今日はこれからショッピングしよう!ということになりました。その前に近くにあるワットスタットにいってあの大ブランコの前で写真を撮ってショッピングセンターの方までタクシーで行きました。ここで、タイのタクシー事情ですがタクシーはメーター制に乗るのが一番よいです。しかし、日本人とわかると高額な値段を吹っかけられることもあります。まず、タクシーを止めたらメーターOKか聞いてOKということでしたら、乗り込みます。35バーツから始まって私たちはサイアムから乗って王宮やウィメンマーク宮殿まで行きましたが大体65から70くらいの間で行きます。しかし、最初に声をかけてきたりする人は150バーツとか言ってきたりして、かなりぼったくりの値段を言ってきます。そういうタクシーはNONOといって無視していいです。あとメーターOK といったタクシーに乗ったのですが、最後のお会計でちょうどのお金がなくて少し大きいのだしたら(100バーツ)おつりが少なくかえってきました。しかし、いいタクシーの運転手さんもいましたので全員悪人ではないのであとは運じゃないかなと思います。 急遽買い物になった私たちは、タイの秋葉原バンティッププラザにいきました。ここは違法コピーソフトが公に売られていてすごい値段で手に入ります。しかし、日本語版はないし、違法です。 また彼には、つたない日本語で“エロビデオ”“エロビデオ”と何回も言い寄ってくる人がたくさんいました。 私はここで、倍率の高いオペラグラスを買いました。最初の値段は900バーツくらいでしたが、プライスダウンといって交渉の結果600バーツまでさげることできました。舞台観劇が好きで持っていたのですがなんか見つからないので2000円くらいならと思って買いました。面白半分に見てから、その後伊勢丹に入りました。上にあるナライパンというタイのお土産屋さんに行きました。ここにはちょうどタイのお土産にいい雑貨がそろっていていろいろ見ているうちにあっという間に時間がたってしまいました。ここで、タイでよく売っているお箸セットを買いました。その後、セントラルワールドプラザを通りビックCというスーパーに行きました。ここは、タイの人が普段買い物するような日本で言えばダイエーのような感じのところでした。ここで、会社のお土産にと思っていた、タイ版プリッツのラープ味のプリッツをたくさん買いました。1個約35円くらいだったのでたくさん買えました。後は、自分用にバナナチップや中国のお菓子などを買いました。ラープ味のプリッツは、程よくスパイシーでなかなかいけるあじだと思います。そして、荷物も増えたし今日はタイにきたら行ってみようと思っていたゾンブーンシーフードという所に夜ご飯を食べに行こうということになっていたので、一度ホテルに帰ることにしました。ホテルに帰って荷物を置いてから、ご飯を食べに行く前に少しマーブンクロンセンターによって中を少し見ながらご飯を食べに行くところに行きました。私はここでタイにきてアロマテラピーのマッサージをやってもらったことだしタイメーカーのマッサージオイルを買ってみたかったので少し見ていたら化粧品屋さんがあってタイメイドのマッサージオイルがあったので買ってみました。まだ使ってないので使ったら感想を載せたいと思っています。 ご飯はソンブーンシーフードといってタイの有名なプーパッポンカリーというのが美味しいとHPや本に載っていた話題の店に行ってきました。ついたら日本人とわかると写真つきのメニューを出してきてくれて店員さんも優しく感じがよかったです。ここで、話題のプーパッポンカリーと海老のウンセンと空心菜の炒め物と海老の春巻きを頼みました。飲み物はチャイニーズティーを頼みました。ついた時間が夕ご飯にしては遅かったし、平日の夜だったので店内がすいていてすぐ料理が運ばれてきました。HPではおいしいおいしいと書かれていたプーパッポンカリーですが、私は油っこくってだめでした。確かにかにはすごく入っているし卵が絡めてあっておいしく感じる人もいるかもしれませんが私はとても油っこいのがだめでした。おいしかったのは、海老の春巻きと空心菜のいためものです。(これはタイ料理ではなくて中華料理のようですがよく紹介されているので食べました。)あと海老と春雨の土瓶蒸しは味つけが独特でこれも私はだめでした。とっても期待というか行ってみようと思って行ったソンブーンでしたが私たち二人の仲ではリピーターになってまで行きたい店にはならないかなと思いました。 店を出てからホテルに帰り津いたらもう十時くらいだったような気がします。(帰りにハードロックカフェによってTシャツを買いました。) 今日も一日動きまくりとっても疲れた一日でした。しかし、とうとうタイもあと1日。明日は帰国の日です。朝のうちにチェックアウトを済ませなくてはならなかったので荷物の整理も始まってしまいなかなかすぐには寝れない2日目の夜でした。
2004年10月19日
コメント(0)
タイに行ってきました パート2象乗り体験を楽しんだ後、次はワットプラシーサンペットという遺跡に行ってきました。ここは大きな三個の仏塔があって王様の遺骨の眠る大きな遺跡でした。その三基並んでいる姿は圧巻でした。ここで、ツアーの内容の観光は終わり後は、食事をしてバスに乗ってバンコクに帰るというものでした。食事は、どこかよくわからないけれども川沿いのレストランで食べました。野菜、鶏肉、牛肉、揚げ物のお皿にご飯、フルーツ、トムヤムクン、コーヒーまたは紅茶が出て味もなかなかおいしかったと思います。ここで。後から考えるとたいそう高いのですが75バーツ出してはじめてスイカのジュースを飲みました。初めて飲みましたがこのおいしいことおいしいこと!今まで飲んだことない飲み物で高いとは思ったけれどもおいしかったのでまあいいかという感じでした。 そしていよいよバスに乗ってバンコクに帰りますが、帰りにお金を出していったツアーなのに宝石店に連れて行かれました。ビデオを見せられた後は自由にしていてよくて、そんなに時間はとられなかったけれども、宝石を見ているときに常についてくる女性がいてどこを見ていてもついてくるのでおかしかったです。買おうとかいう雰囲気を見せたら最後つかまりそうだったのであまりじっくり見たりしないですぐ休憩所で時間つぶしていました。そして、とうとうツアーも終わって最後好きなところまで(バンコク市内に限り)送っていってくれるのですが、その後にマッサージをやりたかったのと、夜タイの有名なおかまショー“マンボ”にいくいためスクンビット方面の、地球の歩き方にも乗っている“カムティエンハウス”というところでおろしてもらおうと頼みました。これが!!なんと本にも載っているのにタイの運転手さんは知らず、無線で聞いてもらってもわからない!全然知名度のないところだったのです。本にはなかなか見ごたえありそうなこと書いてあったのにいってみたら、現在は入場できませんという感じで改装中の工事やってました。いってみたけどこんな状態で本に見所のように載せるなんてよくない!と思ってしまいました。その後、気を取り直して本に載っていた(まあこりずに)マッサージ店に行きました。名前はキングアンドクイーンスパ一時間個室シャワーつきオイルマッサージで約3000円。700バーツでした。確かに安くないけれども、日本で一時間のオイルマッサージやってもらおうと思っても高くてできないのでやってもらいました。言葉がしゃべれない日本人の私たちでしたが終わった後に二人とも“すごくよかった!”と心から思いました。マッサージしてくれる人は丁寧にしてくれたし本当に1時間しっかり。足から腕から頭までオイルマッサージしてもらってとてもリッチな気分にもなれました。このマッサージ屋さんは店内とってもきれいだし、オイルマッサージでなければ1時間300バーツでできるプランもあります。おすすめです! その後、少し”マンボ“まで時間があったので近くのワトソンズでタイのスーパーを見ていました。ここで、みんなに配るお土産を見ていたりしてとてもおもしろかったです。まだ初日でこれからショーも見に行くので買いませんでしたがタイに来る前から買おうと思っていたプリッツのラープ味を発見してうれしく思いました。昼ごはんがきいていてなかなかお腹がすかなかった私は、どこかでご飯が食べられないので一緒に行った彼にはこのフードコートで食事をすることをお願いしました。タイ1日目の夜ご飯私は、ノボテルのチョコレートケーキを買って食べ、(しかしこれがおいしかった!)ました。彼曰く、フードコートのタイ料理は20バーつととっても安いけれども味もそれなりだということでした。そしていよいよ、パンダバスのメニューで安かったので急遽行くことにした(340バーツ)タイの有名なおかまショー“マンボ”にいってきました。席に着くとドリンク1杯を頼めて約1時間30分くらいのショーが始まりました。松田聖子あり、シカゴあり、わからなかったけれども中国版あり、タイ版ありとよく来るお客さんが喜ぶようなショーの構成になっていました。真面目なショーで本当にエンタテイメントを見せるという感じでした。笑いよりも真面目なショーという感じが強かったですが少しだけ笑いの部分も入れてあり、もう少しそういうの多いほうがいいなとか思ってしまいました。しかし、タイのおかまさんのきれいなこときれいなこと、きれいすぎてこわいくらい、胸があってこわいくらいきれいでした。しかし人工的な感じは否めないのですが。でも、なんか女として負けを認めたくないけれどもみんなスタイル抜群だし負けました!ってかんじでしたね。落ち込んだりはないけど。 このショーが終わると下の出口でおかまさんと写真撮影ができるのですがそのお金が40バーツ。しっかりしてるのねーという感じです。最後、階段下りるときれいなおかまさんが全員そろっていてさあ写真撮るわよーー!って待ち構えてるんです。そのときは、なんかきれいなのに男って感じでした。 タイ初日長い一日がこれにて終了しました。ホテルには地下鉄で帰って私はもう今日は終了って感じでしたが、彼は地下のホテルのクラブにいってました。(ちなみにノボテルのホテルに泊まっていると地下のクラブにはキーナンバーを見せると無料で入れます。)
2004年10月18日
コメント(0)
10月17日から21日までタイに行ってきました。行く前にかなり地球の歩き方を熟読していったのと、タイ情報のHPをくまなく見ていたため、危ない事件にも巻き込まれず帰ってくることができました。 飛行機はANAでいったため、日本人キャストに日本の雑誌や新聞もあり何とか無事につきました。 タイの空港には夜の10時30分くらいにつき、それから入国手続きを済ませロビーへ、そのときに銀行の両替所でバーツに交換しました。約30000円交換してけちらず過ごしましたが、余りました。最後にまた日本円に両替したら7000円戻ってきました。 HISのツアーで行ったためバスに乗って、ホテルまで送ってくれました。ホテルはノボテルサイアムスクエアーといって繁華街の中心。サイアム駅のすぐ近くでホテルの部屋もよかったしいいところでした。 ホテルの朝食もいろいろあって西洋風の食事も、日本食(すし)も、いきすぎてないタイご飯も、シリアル食もそろっていておいしかったです。 ホテルの人がその場で作ってくれるオムレツはおいしかったです。 そして、次の日はパンダバスというタイのツアー会社で半日アユタヤ観光に行ってきました。アユタヤは最初から行くつもりでしたが、自力でいくかツアーを利用するかで迷ってツアーを選択しましたがツアーでいってよかったと思います。ツアーだったからバンパイン宮殿もいけたともいますし、ひとつひとつのアユタヤにある遺跡が意外に遠かったのでツアーで行ってよかったと思いました。説明もきけたのでよかったと思います。まずは、バンパイン宮殿という元王様が使っていた宮殿を見学しました。王様が使っていた宮殿だけあってりっぱでした。しかし、宮殿は西洋風の建物も多くそんなにまだ“タイ”を実感するころはできませんでした。そのあと、車窓から日本人町をみて、遺跡に行きました。まずは、ワット・ヤイチャイモンコンという遺跡に行きましたが仏像がすごく並んでいてかっこよかったです。これが世界遺産の遺跡なんだ!ととても感動しました。その後、よくタイの本に乗っているワットマハタートという木の中に顔が埋まっている仏像を見に行きました。周辺にも遺跡がたくさんあったのですが戦争で焼けてしまったものが多かったようでした。ここで、ガイドさんに教わったのは仏像の顔の上で写真を撮ってはいけないということでした。そのため、しゃがんで写真を撮りました。これは、本に載っていたけれども少し忘れていたのでここで改めて教えてもらってよかったと思いました。その後、象乗り体験ということでエレファントキャンプというところにいって象に乗りました。確か200バーツくらいだったと思います。これは、象に乗りながら少し遺跡を見るという感じでお散歩するのですが以外に長い時間乗っていられたしとっても面白かったです。これは、今回の旅行のよかったことの5つに入ります。行く人は象に乗ってみてください。
2004年10月17日
コメント(0)
全39件 (39件中 1-39件目)
1